2017年4月22日土曜日

最新状況報告

第三次世界大戦を直接に引き起こせなくなったカバールは、電子戦争に切り替えました。

ーいままで何度も言ってきたプラズマ・スカラー兵器だけでなく、彼らは今重要なライトワーカーやライトウォーリアを狙って、指向性エネルギー兵器を最大限に使って彼らを地上から排除しようとしています。世界大戦を企てているカバールにとって、このライトワーカーやライトウォーリア達と彼らの統一意識の力が最大の障害になっているからです。
指向性エネルギ兵器とは、物理的なラジオ周波数、レーザー、マイクロ波、音またはプラズマ・ビーム兵器のことで、相手を機能停止させることができます。



これらの兵器は世界中のカバール諜報員に利用され、一部の極めて重要な民間人を苦しめています。



また、カバールは多くの一般人をお金で操って、人類に対するこれらの犯罪の自覚無し共犯者に仕立て上げています。この従順な人達は、実際のところ指向性エネルギー兵器を相手に照射しているにもかかわらず、自分が見た目の奇妙な望遠鏡で相手を監視しているだけだと思い込んでいるのです。



ある特定の精鋭特殊部隊がすでに各国で、これらの犯罪に関わっている重要な犯人を排除し始めています。彼らの作戦方針は「とりあえず撃て、質問は後だ」。彼らは、「知ってか知らずか、民間人相手に指向性エネルギー兵器を使っている人は人類に対する犯罪の加害者であり、対処されることを心せよ」という警告を打ち出しています。さらに、「まもなく、幅広い影響を及ぼす国際政治や外交スキャンダルとして、アメリカの特定の重要人物がこれらの兵器を民間人に使用した責任で、世間を騒がすことになるかもしれない」とも述べました。
別の情報源は「キングは狩猟シーズンの開幕を宣言した」と述べました。この「キング」からの声明に関連した興味深い情報として、ジョージ・ブッシュ父は 「マートの正義」から警告を受けました。
(記事要約: 「マートの正義」による制裁で心臓発作を起こして亡くなったロックフェラーに続き、ブッシュ父が肝炎で緊急入院。先週の月曜日に、プレアデス人は指向性エネルギー兵器の件でロシア軍の最高幹部に連絡した。)
もしこのライトワーカーやライトウォーリアへの攻撃が止まない場合、EMP(電磁気汚染)攻撃または同様の電子攻撃作戦で、これらの犯罪に加担した特定の主力組織を無力化する選択肢が上がっています。最初の攻撃対象として言及されたのは DARPA (国防総省国防高等研究事業局) と大手航空機・防衛機器メーカーのレイセオン社です。
そして、そのロシアの電子攻撃能力のテストが火曜日に行われました。部分的ではあるが、次の正確な報告に書かれていたように、ロシアの電子攻撃システム「ヒビヌイ」がアラスカ全域の NORAD (ノーラッド、北米航空宇宙防衛司令部)を機能停止させることに成功したとありました。



一つ言っておきたいことは、NORAD がダウンしていた間に、プレアデス人は地表で特定の行動をしました。
次の記事は、DARPAやアメリカ空軍内のネガティブな派閥への警告として公表されました。




また、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューヨークの停電は偶然の一致ではありませんでした。



(記事要約: 4月21日午前6時にまずニューヨークに停電が起きて、続いてロサンゼルス、さらにサンフランシスコも停電に見舞われた。コンピューターの立ち往生や交通渋滞が起きた。サンフランシスコでは9万人が影響を受けた。停電の原因は不明。これらはただの偶然の一致で、相関関係を示す証拠がないと関係者はいうが、それにしても奇妙なことだ。)

いまは、すべてのライトワーカーやライトウォーリアが人間としてできる限りの光を呼び起こして定着させる最重要時期です。私たちの限界が試されていることは重々承知しています。それをどう実現すればいいのでしょうか。一つの効果的な例として次のリンクを示します。



(記事要約: 純白な光の柱を通して波動を上げよう。ハイヤーセルフの玉座で I Am Presence と融合しましょう。)

もう一つの極めて重要なことは、指向性エネルギー兵器が存在しているという事実をなるべく多くの人に気付かせることです。一番簡単なのは、次の記事をあなたのブログまたはSNSで拡散させることです。




私たちの統合された覚醒と意識はいままでも数え切れない状況を変えてきたように、いまのこの状況も変えることが出来るでしょう。

Victory of the Light!
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2017/04/situation-update.html

(原文)

Saturday, April 22, 2017


Situation Update


Now that the Cabal could not trigger World War 3 directly:


they have turned to electronic warfare.

Aside from many times mentioned plasma scalar weapons, they are now using directed energy weapons to their fullest, targeting key Lightworkers and Lightwarriors in an obvious attempt to remove them from the surface of the planet, as the Lightworkers and Lightwarriors with the power of their unified consciousness are one of the main obstacles in Cabal's plans to create global war.

Directed energy weapons are physical radio frequency, laser, microwave, sound or plasma beam weapons that can incapacitate the target:

https://en.wikipedia.org/wiki/Pulsed_energy_projectile

These weapons are used by the Cabal agents worldwide, torturing a very important segment of civilian population:


Also, the Cabal has bribed many people from the general population to become unconscious co-perpetrators of those crimes against humanity. These sheeple are thinking that they are just spying on targets with a funny looking telescope, when in fact they are irradiating the target with a directed energy weapon:

A certain elite task force has begun removing key perpetrators of those crimes internationally. They „shoot first and ask questions later.“ They have issued a warning, stating that „anybody using a directed energy weapon against a civilian target, either knowingly or unknowingly, is committing a crime against humanity and may expect to be dealt with.“ They have also stated that an „international diplomatic and political scandal with far reaching consequences, exposing certain key people from the United States, responsible for use of those weapons against civilian population, may explode soon.“



Another source has stated that „the King has declared the opening of the hunting season.“ Regarding this statement from the „King“ it is interesting to note that George Bush Sr. has received a warning from Maat:

Last Monday, the Pleiadians have contacted top Russian military personnel about the directed energy weapons issue. If the attacks on the Lightworkers and Lightwarriors do not stop, the option now on the table is to disable key organizations perpetrating those crimes with a selective EMP strike or with another similar electronic warfare operation. The first two targets mentioned were DARPA and Raytheon. 


Russian electronic warfare capabilities were tested on Tuesday, when Russian electronic warfare system Khibiny has successfully paralyzed NORAD across Alaska, as you can read in this partially correct report:

Here I need to say that while NORAD was down, the Pleiadians took certain action on the surface of the planet.

The following article was issued as a warning to negative factions within DARPA and US Air Force:

Also, power outages in San Francisco, LA and New York were NOT a coincidence:

https://www.rt.com/usa/385646-blackouts-hit-la-ny-sf/

Now it is of the utmost importance for all Lightworkers and Lightwarriors to invoke and anchor the Light as much as humanly possible, although I am fully aware that we are tested beyond limits. Here is a very good and effective example of how to do this:




The other extremely important thing is to awaken as many people as possible to the reality of directed energy weapons. The easiest way to do that is to make the following article viral through your blogs and your social networks:

Our unified awareness and consciousness will transmute this situation, as it has transmuted countless situations before.

Victory of the Light!


2017年4月13日木曜日

平和瞑想の報告

クリティカル・マスには届きませんでしたが、私たちの平和瞑想は大成功でした。状況の緊急性から、この瞑想の準備期間はたった4日間で、しかも平日の不都合な時間帯という事情もあり、さらにこの瞑想のフェイスブック拡散がカバールによってほぼ完全に遮断されたという事実があるにも関わらず、私たちは大きな成功を収めました。
瞑想の数時間前に、空にこんな兆候が現れました。


(記事要約: カリフォルニア・サンディエゴ上空にまばゆい火球: カリフォルニア、アリゾナ、ネバダやニューメキシコで500件以上の目撃報告。目撃者の多くはこの火球を「緑色で非常に明るい」と表現した。これまで、同時に遅れて届いた音を聞いたのはたった7人だけだった。証言から推測された軌跡では、火球は東から西へ太平洋のサンディエゴ海溝に落ちた。(記事の下のほうに短い動画が2本ある))

先週の金曜日にこの瞑想について投稿しようとした丁度その瞬間に、誰かが頑張って Blogger のサーバを落としたようです。


ほぼ同時に、Veterans Today のウェブサイトもサイバー攻撃を受けて約12時間止められたことが実に興味深いです。VTの情報源によると、サイバー攻撃を仕掛けた犯人はHuachaca駐屯地にあるアメリカサイバー軍で、追跡していくとハーバート・マクマスター陸軍中将にたどり着きました。どうやら彼らはこの記事の公開を嫌がっているようです。


レジスタンスの予想通り、火曜日は緊張状態のピークでした。以下の記事に取り上げられたアルコンの家系、特にオルシーニ家とパッラヴィチーニ家は、終末預言を実現するために、オメガ・グリッドの中にいるハザールの残党を通じて、 Doom33 という終末の世界破壊計画を起動しようとしました。


その企みは数時間後、ロシア軍や中国軍内部の重要人物に対するプレアデス人のコンタクトによって速やかに防がれました。それを可能にした要因の一つに、私たちの瞑想による地球エネルギ・グリッドへのエネルギ・サポートがありました。プレアデス人はプーチンと短い話し合いを持ち、彼が個人的に聞きたくない話をいくつか告げました。でも、いま瀕している危機について説明したら、分かってもらえて、彼はリスクを取って光に協力することを選びました。
いま世界中で起きているこれらのつばぜり合いがすぐに止まない場合、緊急度のレベル次第では、次の選択肢も上がっています。暴露、開示と排除です。
暴露はすなわち、ロシアのメディアによる 1) 世界規模のイルミナティ・ネットワークと彼らの作戦 2) 米国政府と悪しきETの間の秘密協定 についての詳細暴露です。
開示はすなわち、ロシアと中国メディアによるETの存在についての情報完全開示と金融リセットです。実際、それはすでに始まっています。


(内容要約: 中国の有名金融分析専門家、黄鑫さんによるイベントの概略発表です。)

排除はすなわち、スペツナズ(ロシアの特殊工作部隊)による、邪悪な四人組を始めとするイルミナティ・ネットワークの排除です。
暴露は言葉通りに、プーチンがすでにそれをやっています。


(記事要約: イドリブの「化学兵器襲撃」はアサドを陥れるための偽旗作戦で、まだまだ仕掛けてくるだろう~プーチン
プーチンはイタリアのセルジョ・マッタレッラ大統領との共同記者会見で、次のように話した。「複数の情報筋から、こういう偽旗としか言えないような作戦は、ダマスカス南の郊外を含めて、シリアの他の地域でも準備されていると聞いた。彼らは化学物質をそこに植え付けて、襲撃を仕掛けて責任をシリア政府に押しつけようとしている。」 ダマスカスは襲撃を否定し、該当領域にはISが貯蔵した科学兵器の可能性に言及した。しかし、事件はちゃんと調査されていないのに、米政府はミサイル攻撃をシリアの空軍基地に向けて数十発も発射した。
「マッタレッラ大統領にはこう話した。これをみて、2003年に米代表が国連安保理で、イラクで化学兵器が見つかったという証拠があると発言し、すぐにイラク侵略を始めて国家を一つ破壊して、ISというテロリスト組織を世界の舞台に登場させたことを思い出した」とプーチンは付け加えた。)

私たちの瞑想とプレアデス人の介入の結果として、平和についての話し合いが突然出て来ました。


完全開示に先を越されることを恐れて、NASAは急ぎで、土星の衛星エンケラドスに地球外生命の可能性を公表しました。


(訳注: NASAの報告の中に、もし太陽系内の別天体で生命が見つかったら、同じように宇宙にあるすべての惑星にもその可能性があるというところまで、踏み込んだ発言をしています。)

人類史上初めて、主流科学が公的に、人類は孤独な存在ではないことを認めたのです。
ドラゴン筋によると、カバールの一部の代表は降伏についての交渉を持ちかけてきていますが、レジスタンスはその真意に非常に懐疑的です。
北朝鮮での紛争の火種はいまだに消えていないため、まだやらなければならないことがたくさんあります。


プレアデス勢は追加行動を取るかも知れません。レジスタンスは全面警戒状態を継続中です。
Victory of the Light!
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2017/04/peace-meditation-update_14.html

(原文)

Thursday, April 13, 2017


Peace Meditation Report


Although the critical mass has not been reached, our Peace Meditation was a huge success. Given the fact that we had only 4 days to organize this on a very inconvenient hour during a workday due to the urgency of the situation, and given the fact that the Cabal has almost completely blocked sharing this meditation on facebook, we were very successful.

Few hours before the meditation, there was this sign in the sky:

The very exact moment I wanted to post this meditation online last Friday, someone took a lot of effort to take whole Blogger offline:

It is interesting to note that the cyber attack to Veterans Today took that website down for 12 hours roughly at the same time. According to their sources, US Army Cyber Command at Ft. Huachaca was responsible, trail leading to General Mc Master. Apparently they do not wish THIS article to be published:


As Resistance has predicted, Tuesday was the point of maximum tension. The Archon families described here:



especially Orsini and Pallavicini, tried to activate Doom 33 endgame world destruction program through their Khazarian underdogs inside the Omega Grid to fulfill endgame prophecies:


This was swiftly prevented a few hours later when the Pleiadians have contacted some key people inside the Russian and Chinese military, which was made possible among other reasons also because of the energy support we made with our mediation to the energy grid around the planet. The Pleiadians had a short discussion with Putin, „telling him certain things he did not personally like“, but when they explained to him what is at stake, he understood, took the risk and chose to cooperate with the Light. 


If all this sabre rattling worldwide does not stop soon, the following options are on the table, depending on the level of urgency: exposure, disclosure and removal.

Exposure means Russian media exposing detailed intel about a) worldwide Illuminati network and their operations, and/or b) secret pacts between US government and negative extraterrestrials.

Disclosure means full release of intel about extraterrestrial presence, financial Reset and the Event through Russian and Chinese media, which has actually already started:




Removal means Spetsnaz agents taking care of the Illuminati network, starting with the Unholy Four.

Exposure started immediately with Putin telling it exactly as it is:


As a result of our meditation and the Pleiadian interventions, there is suddenly talk of peace:

Fearing full Disclosure events will now overtake them, NASA has hurried to announce that there is a possibility of alien life on Saturn's moon Enceladus:

This is the first time in human history that mainstream science has openly admitted the possibility that we are not alone.

Dragon sources have communicated that certain representatives of the Cabal are now negotiating their surrender but the Resistance is very skeptical what will come out of this.

There is still a lot of work that needs to be done because the conflict node in North Korea has not been dissolved yet:

The Pleiadians may take further action and the Resistance remains on full alert.

Victory of the Light!