皆が魔法を持っている
2013年12月31日火曜日
2013年12月28日土曜日
イベント状況アップデート
インターネットの投票では、目覚めた人たちの90%(15,660人中14,112人)が、イベントを即座に起こす方を選択しました。ということは理論的に、イベントを引き起こすと生じるかもしれないリスクを、引き受けてもよいという意思表示でもあります。
一般の人々に行った路上調査でも、同様の結果になりました。20人のボランティアが5大陸すべてで、社会学的調査を実施したのです。私は彼らに次のように指示しました。
「大勢の匿名の人たちに立ち止まってもらえる場所――人通りの多い路上やショッピングセンター――で調査してください。大きな都市でも小さな市でも構いません。ここでの目的は、一般の人々の正確なサンプルを得ることです。目覚めた人々には調査しないでください。また、特定の年齢、性別、社会的地位に片寄らないようにしてください。何も説得しようとしないでください。イベント、ET、コブラ、新金融システム等々についての情報も与えないでください。誰かを説得してこの調査をしないでください。ちょっと立ち止まって協力してくれる人はたくさんいます。社会学の調査で、路上アンケートを行っていますとだけ言ってください。そしてこのemailに添付した文書(たくさんコピーしておいてください)を協力してくれる人に渡します。YESかNOにまるをしてもらうだけです。あなたが調査する地域全体で、200から1000の回答を得られれば目的達成です。どうぞできるだけ早く結果(YESとNOの数)を送り返してください」
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
地球外に善良な文明社会があると想像してみてください。そこの人々が人類に会いに来ると想像してみてください。彼らは次のようなことに関して、援助の手をさしのべてくれます。私たちの平和の達成、貧困と飢えを終わらせる、公正かつ透明性のある新金融システムを築く、正義を再び取り戻す、法と政治と銀行業の堕落したシステムを変化させる、自然環境を回復させる、雨林と動物種を救う、新進テクノロジーを人類に披露する。もしも彼らが人類に対して、このような協調関係を申し出たとしたら、あなたはその申し出を認めますか?
回答を得られた5853人のうち5064人がYESに○をしました。これはつまりイベント後、約87%の一般人が、レジスタンスムーブメント(以下レジスタンス)及びポジティブなETの文明に、心開いて協力関係にいられるだろうということです。国や大陸による違いがあまりでなかったのは、興味深いところです。
請願署名は期待していた結果にはなりませんでした。カバールがひどく妨害したために、およそ20,000署名を集めるのがやっとでした。
また人々の中には、これはフィッシング詐欺で、名前と住所を集めているのではないかと怪しんでいる人もいます。いいえ、そういうことではありません。私もレジスタンスも、この種のデータを集めることには何の興味もありません。それに、もしもあなたが政府のデータ収集を心配しているのなら、携帯電話とコンピューターの電源を今すぐ切ればよろしい。彼らはすでに、あなたのすべてのemail文章、電話でのすべての会話、携帯電話が近くにあれば、刻々とあなたの位置情報をつかんでいます。それでもやはり心配無用です。これはすべて、彼らのコンピューターのどこかに置かれている生データに過ぎないからです。誰にとっても、それを見るのは、あまりにも現実的ではありません。というのも、アルファベットの略称で称される官公庁には、マトリックスを保つために毎日処理すべき膨大なデータがあり、そのすべてを見る時間などありはしないのです。
もし人々が、簡単な請願署名さえ手に負えないのなら、どうやってイベントを担うのでしょうか? はっきりさせておきますが、イベント後はどうしても、誰もがコンフォートゾーンを広げていくことになるし、そうすることを迫られるでしょう。
署名に反対であっても、署名のプロセスをこのまま続けていくことがとても大事です。署名の数はイベントのタイミングを決定しませんが、署名数が多ければ、必ずやそのプロセスを力強く促進させます。あなたはここで請願署名できます。
Planetary Liberation NOW! - The Petition Site
または、17言語に翻訳されたYoutubeビデオの拡散にご協力ください。
PLANETARY LIBERATION NOW! - YouTube
または、このYoutubeビデオをご利用ください。
Are You Awakened? (Planetary Liberation Petition) - YouTube
アノニマスもOp#Wingsを通じて、この請願署名を支持しています。
Anonymous - Planetary Liberation Petition - YouTube
Anonymous Op#Wings Planetary Liberation Petition - YouTube
RM2m特別任務部隊は、投票結果、アンケート調査、請願署名、その他の情報を考査し、地上のほとんどの人々が、今イベントが起こる方を支持するものの、少なくとも始めのうちは、コンフォートゾーンから進んで踏み出して光の勢力の活動を積極的に支えることはしないだろうとの結論に達しました。
レジスタンスは、出来るだけ早くイベントを起こしたいと思っていても、ソースからの指示でイベントを起こします。彼らは、民衆が待ちくたびれており、何らかのアクションを見たがっていることを十分に承知しています。
イベントが引き起こされ逮捕が始まった後、システム基盤を維持することが主要な問題の一つです。
数年前、カバールの主要メンバーらが、自分らが地球上から排除されにくい仕掛けをつくりました。特別なコンピューターコードをメインプログラムに仕組んだのです。そのプログラムは、産業のコントロールシステムを動かしています。産業のコントロールシステムは、流通基盤の屋台骨となっています。(電気、水、食料品及び食料品流通)。このコンピューターコードは、メインプログラムの特定部分を日々アップデートすることを要求します。指紋と光彩による識別確認された、カバールの主要メンバーらによるアップデートをです。カバールの主要メンバーの一人でも署名に失敗したり、パニックボタンを押してしまうと、ウィルスが活性化し、インフラの崩壊を次々と招きながら、プログラムを破壊します。さらに多くの主要メンバーがサイン・インしなかったらどうなるか、想像してみてください。
900 Seconds: Cyber Attack Wouldn't Take Long to Bring Down the USA
Major Security Firms Detect New Trojan Capable Of Disrupting Power Plants, Oil Refineries and Other Critical Infrastructure Networks
レジスタンスは、今ではボタンを押すことで金融システムをリセットできますが、イベント直後の重要な数時間、インターネットのコントロールで、産業をコントロールするシステム基盤を滞りなく動かしておける保障が十分ではありません。レジスタンスは目下この問題に対処しており、解決することでしょう。
他の問題としては、最富裕層の人々が何かとカバールと関わることでさらに富み、彼らのほとんどが明かしたくない小さな秘密を持っていることです。イベントが引き起こされた後、小さな特権を失うのを恐れ、彼らは光の勢力に激しく抗うかもしれません。レジスタンスは、非人道的な犯罪行為に深く関わっていなかった人たちには大恩赦を、残りの人たちには公正な裁判を行うことを提案しています。レジスタンスはまた、公正な事業努力によって得た富は保持してもよいこととし、不正に得た富は人類に手放すことを提案しています。ここに公正な良き提案があります。
A Letter From America Concerning Worldwide Debt Cancellation | Video Rebel's Blog
金融のリセット関して、最新の進展状況をここで読むことができます。
http://www.examiner.com/article/2014-will-be-the-year-of-the-currency-reset-and-gold-backed-trade-note
負債の相殺について良い記事があります。直接リンクできないので、記事をそのまま転載します。
(http://src-fla.us/index.php/news2e629)
(転載開始)
負債相殺の権利
法令及び慣習法の規定により、銀行は長いこと相殺の権利を享受してきた。その権利により、銀行は(預金という)あなたに支払うべきお金を受け取り、ローンというあなたへの貸し出し分を埋め合わせている。かようにして銀行は、あなたの車のローンを清算するために、あなたの預金口座からお金を引き出せるのだ。
カレン・ヒューズの最新インタビューで、この権利に触れていたので紹介しよう。ただし、真逆に述べていたのだが。彼女は、連邦準備銀行に貸してあるゴールドで、銀行家への負債を埋め合わせようとしている各国政府について触れていた。連邦準備銀行がそのゴールドの返却を拒否しているのだ。連邦準備銀行はまた、第二次世界大戦に先だって、その国々に引き取ってもらった債券の換金も拒否している。そこでヒューズは、欺かれた国々が、負債を相殺して貸し借りなしにすることを提案している。なぜ今までそうしなかったのか?
それがまだ為されていないのは、連邦準備銀行が世界を相手にインチキを働いてきたからだ。IMF、世界銀行、或いは中央銀行システムが、国への貸し付けを行ってきた。しかし今、世界は目覚めつつあり、これらの銀行が全体の一部に過ぎないことを認識するようになってきた。地球規模の銀行システムで結ばれた、カバールのネットワークの一部にすぎないことを。その銀行システムにだまし取られていたことに対する国々の怒りは、日を追うごとに増している。
各国から銀行に1行文の手紙が送りつけられる日も近い。「取引は相殺済み。すべて清算済み」。そうすれば、国は総収入の3分の1をとっておけるし、天然資源を国民のために分配するだろう。切手1枚分の費用でそれが実現するのだ。皆さん、あと少しでそうなるよ。
(転載終了)
まだ他にもイベントを遅らせる要素がありますが、今は論じないほうがいいでしょう。そうした問題は善処されつつあり、ふさわしい時がきたらお話しましょう。イベント及びそれに続く黄金期は、私たちの魂の本質そのものに書き記されていて、ここにいるのはこのためなのだと、私たちは皆、深いところでは分かっているのです。変化に対する疑念や絶望感は、エーテル界のアルコンと奴らのテクノロジーによって、人工的に創られているのです。プロセスを遅らせようとする最後の悪あがきです。
見かけはどうあろうとも、光の最終勝利はすぐです!
翻訳: Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2013/12/31/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88/
Our internet poll has shown that 90% of the awakened population (14,112 of 15,660 people who voted) is in favor of the Event taking place now and is at least theoretically willing to take risks that triggering the Event might entail.
The RM2m special task force has evaluated the results of the poll, survey, petition and some other intel and has determined that most of the surface population would support the Event taking place now, but would not be willing to step out of their comfort zones and actively support the actions of the Light forces, at least initially.
There are other factors delaying the Event but they will not be discussed now. They are being dealt with and I will speak about them when the time is right. The Event and the subsequent coming of the Golden Age is written in the very essence of our Soul and deep down we all know this is what we are here for. Doubts about the change and feelings of despair are artificially created by the etheric Archons and their technology in their last desperate attempts to slow down the process.
一般の人々に行った路上調査でも、同様の結果になりました。20人のボランティアが5大陸すべてで、社会学的調査を実施したのです。私は彼らに次のように指示しました。
「大勢の匿名の人たちに立ち止まってもらえる場所――人通りの多い路上やショッピングセンター――で調査してください。大きな都市でも小さな市でも構いません。ここでの目的は、一般の人々の正確なサンプルを得ることです。目覚めた人々には調査しないでください。また、特定の年齢、性別、社会的地位に片寄らないようにしてください。何も説得しようとしないでください。イベント、ET、コブラ、新金融システム等々についての情報も与えないでください。誰かを説得してこの調査をしないでください。ちょっと立ち止まって協力してくれる人はたくさんいます。社会学の調査で、路上アンケートを行っていますとだけ言ってください。そしてこのemailに添付した文書(たくさんコピーしておいてください)を協力してくれる人に渡します。YESかNOにまるをしてもらうだけです。あなたが調査する地域全体で、200から1000の回答を得られれば目的達成です。どうぞできるだけ早く結果(YESとNOの数)を送り返してください」
地球外に善良な文明社会があると想像してみてください。そこの人々が人類に会いに来ると想像してみてください。彼らは次のようなことに関して、援助の手をさしのべてくれます。私たちの平和の達成、貧困と飢えを終わらせる、公正かつ透明性のある新金融システムを築く、正義を再び取り戻す、法と政治と銀行業の堕落したシステムを変化させる、自然環境を回復させる、雨林と動物種を救う、新進テクノロジーを人類に披露する。もしも彼らが人類に対して、このような協調関係を申し出たとしたら、あなたはその申し出を認めますか?
YES NO
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回答を得られた5853人のうち5064人がYESに○をしました。これはつまりイベント後、約87%の一般人が、レジスタンスムーブメント(以下レジスタンス)及びポジティブなETの文明に、心開いて協力関係にいられるだろうということです。国や大陸による違いがあまりでなかったのは、興味深いところです。
請願署名は期待していた結果にはなりませんでした。カバールがひどく妨害したために、およそ20,000署名を集めるのがやっとでした。
また人々の中には、これはフィッシング詐欺で、名前と住所を集めているのではないかと怪しんでいる人もいます。いいえ、そういうことではありません。私もレジスタンスも、この種のデータを集めることには何の興味もありません。それに、もしもあなたが政府のデータ収集を心配しているのなら、携帯電話とコンピューターの電源を今すぐ切ればよろしい。彼らはすでに、あなたのすべてのemail文章、電話でのすべての会話、携帯電話が近くにあれば、刻々とあなたの位置情報をつかんでいます。それでもやはり心配無用です。これはすべて、彼らのコンピューターのどこかに置かれている生データに過ぎないからです。誰にとっても、それを見るのは、あまりにも現実的ではありません。というのも、アルファベットの略称で称される官公庁には、マトリックスを保つために毎日処理すべき膨大なデータがあり、そのすべてを見る時間などありはしないのです。
もし人々が、簡単な請願署名さえ手に負えないのなら、どうやってイベントを担うのでしょうか? はっきりさせておきますが、イベント後はどうしても、誰もがコンフォートゾーンを広げていくことになるし、そうすることを迫られるでしょう。
署名に反対であっても、署名のプロセスをこのまま続けていくことがとても大事です。署名の数はイベントのタイミングを決定しませんが、署名数が多ければ、必ずやそのプロセスを力強く促進させます。あなたはここで請願署名できます。
Planetary Liberation NOW! - The Petition Site
または、17言語に翻訳されたYoutubeビデオの拡散にご協力ください。
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RM2m特別任務部隊は、投票結果、アンケート調査、請願署名、その他の情報を考査し、地上のほとんどの人々が、今イベントが起こる方を支持するものの、少なくとも始めのうちは、コンフォートゾーンから進んで踏み出して光の勢力の活動を積極的に支えることはしないだろうとの結論に達しました。
レジスタンスは、出来るだけ早くイベントを起こしたいと思っていても、ソースからの指示でイベントを起こします。彼らは、民衆が待ちくたびれており、何らかのアクションを見たがっていることを十分に承知しています。
イベントが引き起こされ逮捕が始まった後、システム基盤を維持することが主要な問題の一つです。
数年前、カバールの主要メンバーらが、自分らが地球上から排除されにくい仕掛けをつくりました。特別なコンピューターコードをメインプログラムに仕組んだのです。そのプログラムは、産業のコントロールシステムを動かしています。産業のコントロールシステムは、流通基盤の屋台骨となっています。(電気、水、食料品及び食料品流通)。このコンピューターコードは、メインプログラムの特定部分を日々アップデートすることを要求します。指紋と光彩による識別確認された、カバールの主要メンバーらによるアップデートをです。カバールの主要メンバーの一人でも署名に失敗したり、パニックボタンを押してしまうと、ウィルスが活性化し、インフラの崩壊を次々と招きながら、プログラムを破壊します。さらに多くの主要メンバーがサイン・インしなかったらどうなるか、想像してみてください。
900 Seconds: Cyber Attack Wouldn't Take Long to Bring Down the USA
Major Security Firms Detect New Trojan Capable Of Disrupting Power Plants, Oil Refineries and Other Critical Infrastructure Networks
レジスタンスは、今ではボタンを押すことで金融システムをリセットできますが、イベント直後の重要な数時間、インターネットのコントロールで、産業をコントロールするシステム基盤を滞りなく動かしておける保障が十分ではありません。レジスタンスは目下この問題に対処しており、解決することでしょう。
他の問題としては、最富裕層の人々が何かとカバールと関わることでさらに富み、彼らのほとんどが明かしたくない小さな秘密を持っていることです。イベントが引き起こされた後、小さな特権を失うのを恐れ、彼らは光の勢力に激しく抗うかもしれません。レジスタンスは、非人道的な犯罪行為に深く関わっていなかった人たちには大恩赦を、残りの人たちには公正な裁判を行うことを提案しています。レジスタンスはまた、公正な事業努力によって得た富は保持してもよいこととし、不正に得た富は人類に手放すことを提案しています。ここに公正な良き提案があります。
A Letter From America Concerning Worldwide Debt Cancellation | Video Rebel's Blog
金融のリセット関して、最新の進展状況をここで読むことができます。
http://www.examiner.com/article/2014-will-be-the-year-of-the-currency-reset-and-gold-backed-trade-note
負債の相殺について良い記事があります。直接リンクできないので、記事をそのまま転載します。
(http://src-fla.us/index.php/news2e629)
(転載開始)
負債相殺の権利
法令及び慣習法の規定により、銀行は長いこと相殺の権利を享受してきた。その権利により、銀行は(預金という)あなたに支払うべきお金を受け取り、ローンというあなたへの貸し出し分を埋め合わせている。かようにして銀行は、あなたの車のローンを清算するために、あなたの預金口座からお金を引き出せるのだ。
カレン・ヒューズの最新インタビューで、この権利に触れていたので紹介しよう。ただし、真逆に述べていたのだが。彼女は、連邦準備銀行に貸してあるゴールドで、銀行家への負債を埋め合わせようとしている各国政府について触れていた。連邦準備銀行がそのゴールドの返却を拒否しているのだ。連邦準備銀行はまた、第二次世界大戦に先だって、その国々に引き取ってもらった債券の換金も拒否している。そこでヒューズは、欺かれた国々が、負債を相殺して貸し借りなしにすることを提案している。なぜ今までそうしなかったのか?
それがまだ為されていないのは、連邦準備銀行が世界を相手にインチキを働いてきたからだ。IMF、世界銀行、或いは中央銀行システムが、国への貸し付けを行ってきた。しかし今、世界は目覚めつつあり、これらの銀行が全体の一部に過ぎないことを認識するようになってきた。地球規模の銀行システムで結ばれた、カバールのネットワークの一部にすぎないことを。その銀行システムにだまし取られていたことに対する国々の怒りは、日を追うごとに増している。
各国から銀行に1行文の手紙が送りつけられる日も近い。「取引は相殺済み。すべて清算済み」。そうすれば、国は総収入の3分の1をとっておけるし、天然資源を国民のために分配するだろう。切手1枚分の費用でそれが実現するのだ。皆さん、あと少しでそうなるよ。
(転載終了)
見かけはどうあろうとも、光の最終勝利はすぐです!
翻訳: Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2013/12/31/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88/
(原文)
Saturday, December 28, 2013
Event Situation Update
Our internet poll has shown that 90% of the awakened population (14,112 of 15,660 people who voted) is in favor of the Event taking place now and is at least theoretically willing to take risks that triggering the Event might entail.
Our street survey of the general population has brought similar results. Around 20 volunteers did »sociology research« in various locations on all five continents. I gave them the following instructions:
»The purpose is to conduct this survey on a busy street or inside a shopping center in a large or small city where you can stop many people anonymously. The purpose here is to get an accurate sample of the general human population. Do not search for awakened people or people of a certain age, gender or social status. Do not try to convince people into anything. Do not give any explanations about the Event, ETs, Cobra, the new financial system, etc. Do not try to convince anybody into participating in this survey, there are many that will be willing to stop for a minute and cooperate. Just say that you are conducting a street survey for a sociology research and you can then give them the document I attached to this email (of which you will make many copies) to those who are willing to cooperate. They can either circle an answer YES or NO. The goal is to collect between 200 and 1000 answers in the general area where you will be conducting the survey. Please send the results (numbers YES and NO) back to me as soon as possible.«
We collected 5853 valid answers, of which 5064 people circled YES. This means that almost 87% of the general surface population would be open to partnership with the Resistance and positive ET civilizations after the Event. It is interesting to note that results did not vary much across different countries and continents.
The petition did not bring expected results. Due to heavy interference from the Cabal, we have managed to gather only about 20,000 signatures.
Also, some people are wondering if this is just a »phishing scam« to gather names and addresses of people. No, it is not. Neither me nor the Resistance have any interest in gathering that kind of data. Also, if you worry about governments collecting that data, you can just switch off your cell phone and computer right now. They already have content of all your emails, all of your phone conversations, and your real time location whenever you have your cell phone near you. But do not worry again, all this is just raw data sitting somewhere in their computers and it is very unlikely any human being will ever look at it since all alphabet agencies have vast amounts of data to process every day to keep the Matrix running and too little time to look at it all.
If people can not handle a simple petition, how will they handle the Event? I can assure you, after the Event the comfort zones of everybody will be definitely expanded or challenged, one way or another.
It is very important for the signing process to continue despite the opposition. The number of signatures does NOT determine the timing of the Event, but more signatures can definitely help to ease the process energetically. You can sign the petition here:
Or help spreading the word through Youtube videos in 17 different languages:
Or through this Youtube video:
Anonymous are supporting this petition through Op#Wings:
The RM2m special task force has evaluated the results of the poll, survey, petition and some other intel and has determined that most of the surface population would support the Event taking place now, but would not be willing to step out of their comfort zones and actively support the actions of the Light forces, at least initially.
The Resistance will trigger the Event when instructed from the Source, although they would like this to happen as soon as possible. They are fully aware that people have had enough and want to see some action.
One of the main problems is maintaining the system infrastructure in the first few hours after the Event is triggered and the arrests start taking place.
Years ago, key members of the Cabal have insured themselves against their removal from the surface of the planet by putting special computer code in the main programs that run industrial control systems which form the backbone of the current infrastructure (electricity, water, food production and distribution). This computer code requires special sections of those main programs to be updated daily by the key members of the Cabal signing in with fingerprint and iris identification. If only one key member of the Cabal fails to sign up or pushes the panic button, a virus is activated and it crashes the program, creating a cascade of disruptions in the infrastructure. Imagine what can happen if more of them fail to sign in:
Although the Resistance can now reset the financial system with a push of a button, its control of internet is not sufficient enough to guarantee a smooth running of the industrial control systems infrastructure in the first few critical hours after the Event. The Resistance is now dealing with this problem and it will be resolved.
The other problem is that most rich people got rich by their involvement with the Cabal one way or another and most of them have little secrets they don't wish to expose. They might be fiercely against the Light forces after the Event is triggered, fearing to lose their little privileges. The Resistance suggests general amnesty to those who were not involved in deeply inhumane criminal acts and fair trial for the rest of them. The Resistance also suggest that they may keep all wealth which was gained in fair business endeavors and to share all unfairly gained wealth with the rest of humanity. Here is one fairly good proposal:
You can read about the newest developments regarding the financial reset here:
http://www.examiner.com/article/2014-will-be-the-year-of-the-currency-reset-and-gold-backed-trade-note
There is also a good article about debt offset. There is no direct link ( source website http://src-fla.us/index.php/news2e629 ), so I am quoting the article verbatim:
http://www.examiner.com/article/2014-will-be-the-year-of-the-currency-reset-and-gold-backed-trade-note
There is also a good article about debt offset. There is no direct link ( source website http://src-fla.us/index.php/news2e629 ), so I am quoting the article verbatim:
»Right Of Offset.
Banks have long enjoyed the privilege of offset as prescribed to them by statute and common law. That right allows the bank to take money the bank owes you and offset it against the loan you owe the bank. Thus they can pull money from your savings account to pay off your car loan.
I am sharing this with you because Karen Hudes briefly mentions this right in her latest interview, but in reverse. She mentions governments that owe the bankers offsetting for the gold the Federal Reserve owes those countries but refuses to give back to them. The Fed also refuses to honor the bonds they gave those countries for their gold prior to WWII. So Hudes is suggesting that those defrauded countries just offset the debts and call it even. So why hasn't it been done yet?
It hasn't been done yet because the Fed Reserve has been playing a shell game with the world. The money lent to countries have been done so either by the IMF, the World Bank or another Central banking system. But what is happening now is that the world is awakening and realizing that all of those individual banks are just parts of the whole – the Cabal's network of global banking system. Each week that passes countries are getting madder and madder about being defrauded by that global banking system.
The day is near when they start mailing in letters to the banks with just one statement on it, “ Accounts Offset. All accounts settled.” When that happens those countries will keep one third of their revenues and all of their natural resources to provide for their own citizens. All of that will be realized by the cost of just one postage stamp. The time is coming folks.«
The day is near when they start mailing in letters to the banks with just one statement on it, “ Accounts Offset. All accounts settled.” When that happens those countries will keep one third of their revenues and all of their natural resources to provide for their own citizens. All of that will be realized by the cost of just one postage stamp. The time is coming folks.«
There are other factors delaying the Event but they will not be discussed now. They are being dealt with and I will speak about them when the time is right. The Event and the subsequent coming of the Golden Age is written in the very essence of our Soul and deep down we all know this is what we are here for. Doubts about the change and feelings of despair are artificially created by the etheric Archons and their technology in their last desperate attempts to slow down the process.
Regardless of appearances, final victory of the Light is near!
2013年12月25日水曜日
純真への回帰の活性化についての報告
純真への回帰の活性化は部分的な成功を収めました。惑星地表では臨界数に達しませんでしたが、それでも多くの純真エネルギーを惑星エネルギーグリッドへと定着させることに成功しました。近い将来、マトリックス崩壊を支援してくれるでしょう。
グラストンベリーの核となるグループは非常にうまく行きました。グラストンベリー・ヴォルテックスにエネルギーを完全に定着させ、レイラインを通る惑星のエーテル的エネルギーグリッドにエネルギーを流しました。天気予報は荒れ模様とのことでしたが、私達はこれを作ってきました。
活性化の直前、私達はあるグラストンベリーの地下にあるエネルギーヴォルテックスに行くように導かれました。とても特別な体験となりました。それは地下トンネルへの入り口の一つだったのです。神聖な池を囲って集まった時、レジスタンスは私達をそっと見守っていて、祝福をしてくれていました。
機会の窓は今日で閉じますが、皆でポータルを開いていき、惑星の振動周波数を大きく向上させることに成功しました。このことは、イベントがいくつかの機会の窓の期間中に、いつ起きてもおかしくないことを意味しています。次回の機会の窓は来年の春です。あくまで、イベントの可能性は高い期間というだけで、その前やその後にイベントが起こる可能性もあります。光の勢力は全力でイベントへの地表のコンディションを整えているところです。よって、いつでも起こる可能性はあります。
惑星の状況やイベントについての詳細は、次回のアップデートで詳細を書きます。
光の勝利は近い!
翻訳: NOGI
(原文)
Wednesday, December 25, 2013
Return To Innocence Activation Report
Our Return to Innocence activation was a partial success. Although the critical mass on the surface of the planet has not been reached, we have still managed to anchor a lot of energy of innocence into the planetary energy grid. This will help dissolving the Matrix in the near future.
Our core group in Glastonbury was extremely successful, fully anchoring the energy into the Glastonbury vortex and transmitting it into the etheric planetary energy grid through the leylines. Instead of heavy stormy weather which was forecast, we created this:
Just before the activation we have been guided to visit a subterranean energy vortex in Glastonbury and it was a very special experience. That spot is one of entrances into subterranean tunnels and while we gathered around the sacred pool, we were being discreetly watched and blessed by the Resistance.
Although the window of opportunity has closed today, we have collectively managed to raise the vibrational frequency of the planet significantly with all the portals we have opened in the past. This means that the Event can now also happen anytime between windows of opportunity and the next window of opportunity in spring next year means only an increased probability for the Event, which can happen before that, then, or after. The Light forces are doing everything to prepare the surface conditions for the Event so that it can happen as soon as possible.
More details about the planetary situation and the Event are coming in my next update.
Victory of the Light is near!
2013年12月14日土曜日
広めてください!イベントの進展と解放嘆願書
現在までに12,000人の署名が集まり、88%の人はイベントをすぐにでも起こしてほしいという内容です。中国ではThe Portal 2012の閲覧がブロックされていて、中国人の大半がこのサイトから直接投票できなかったため、別の方法で実施しました。中国では388人が追加の投票を行い、その内339(87%)はすぐにでもイベントが起こって欲しいというものでした。
この投票自体を乗っ取ろうとしたおかしな連中もいましたが(レジスタンスは犯人を把握しています)、大多数の投票は正当で本物であり、覚醒している地上の主要な住民の意志を反映しています。
レジスタンスムーブメントは投票数が12,000人に達するのを待って、状況を精査します。12,000人というのは、覚醒した人の数がクリティカルマスに達したことを示します。そして大多数の人々が自由意志の下ですぐにでも行動に移して欲しいという意思表明となります。このことは、強力な対地球外声明として、真剣な対応を要求します。
自由意志は非常に重要です。皆さんの自由意志の発露は、ワンネス=ソース=創造主と直接繋がる至高のものです。ソースは私達の外にあるエネルギーや存在ではなく、それよりも私達の一番深いところにある側面であると言えます。私達の内での至高な発露が、投票へと導いたのです。イベントは、全ての至高の要素、地表の住人、地下のレジスタンス、上空にいる善良なET種族が一つに同調することで銀河のセントラルサンからの波動の引き金を引くことで起こります。これが唯一の要素ではないとしても、私達という集団的「行動」はこのプロセスの中で発言権を持つことになります。
現在の進展状況としては、レジスタンスムーブメントと善良なETの光の種族がワンネス=ソースの意志に沿って、非物質界の完全浄化を待つまでもなく、イベントの引き金を引くことを決定しました。これによってエーテル層のインプラントが物質的な変化の証拠に直面することで、インプラントを施されたマインドコントロールや残りのエーテル層のマトリックスが解消するので、エーテル層のインプラント消滅が大幅にやりやすくなるからです。
レジスタンスムーブメントは覚醒した人間のリーダーたちの間に協調性が欠けていることを懸念していました。このままだと人類にとって、移行期が厳しいものになるからです。その一方で、地上には本当のスピリチュアルな導きが存在していないため、協力することが簡単ではないことも理解しています。したがって、イベント後にコンタクトにオープンな目覚めた人々との間の接触を始め、スピリチュアルな導きを授けることを決定しました。イベント後の最初の段階には、レジスタンスは人類全体に直接指示することはしないでしょう。しかし、目覚めた人々に対して、惑星の状況や一般大衆に関する指示があります。
イベントについてより深い理解を広め、現在の惑星状況の背景を説明するため、私はExopolitics TVでAlfred Labremont Webreによるインタビューに出演します。
http://exopolitics.blogs.com/exopolitics/2013/12/cobra-mandela-funeral-a-psyop-galactic-frequency-shifts-now-favor-the-event-and-fair-new-currency-system.html
日本語訳: http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2013/12/blog-post.html
Youtube上でこのインタビューの高音質版を視聴することもできます。
12,000人というクリティカルマスに達したとしても、12月21日まで投票し続けることは非常に重要です。数字には力があります。投票する人数が多ければ多いほど、この状況に対してより大きな自由意志が発揮されます。
RM2m特別タスクフォースは追加の支援を要請してきました。十分な数の覚醒者の意志は表明されましたが、イベントの計画をさらに査定するには、惑星地表の一般人のことも考慮されなければなりません。
従って、数名のボランティアによるそれぞれの国での街頭調査を実施できないかを聞かれています。地表の一般人の見解の理解を深めるため、最低でも3回の調査(できれば3つの異なる国で)、一回につき最低200(できれば1000)人の投票を少しづつ異なる方法で実施する必要があります。立候補者はcobraresistance@gmail.com まで連絡の上、調査の実施方法についての詳しい指示を受けてください。レジスタンスによる本調査と精査結果はこのブログを通して発表されます。
さらに、RM2m特別タスクフォースは私に、可能な限り早くイベントを起こすための嘆願書を作るように要請してきました。光の勢力は計画の次の段階への青信号として、144,000の署名を自由意志の集団的表現を必要としています。こちらで嘆願書に署名いただけます。
https://www.thepetitionsite.com/576/357/913/planetary-liberation-now
光の勢力はこの嘆願書を、早期に多くの署名を集めるべく拡散するように要請しています。
RM2m特別タスクフォースは必要に応じて状況のアップデートをします。
Victory NOW! Liberation NOW!
P.S.
説明:
1. レジスタンスは、イベント時に人類に対して声明を送りません。それは選定した地表の人々によってなされます。レジスタンスはメディアの報道官に情報(善良なETの証拠、人類の本当の歴史、新たなテクノロジー、カバールの現在までの所業)を与え、人類に明かされます。
2. 投票と嘆願書はイベントの時期を決定するものではありません。時期の決定には多くの要素が存在します。しかし、クリティカルマスの人数が参加(特に解放嘆願書について)することで、プロセスを大幅に早めることができます。
3. 嘆願書は匿名でも署名いただけます。
4. イベントの進展と解放嘆願書についてのYoutube動画を多言語で早急に作成し、拡散することで、144,000人の署名を集める支援をしてください。
翻訳:Terry
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2013/12/2013.12.event-developments.html
(原文)
Until now, more than 12,000 people have voted in our poll and over 88% of them are in favor of triggering the Event as soon as possible. We have conducted this poll for the Chinese people in a little bit different way since the Portal 2012 website is blocked in China and most of the Chinese population could not vote on the site directly. In China, additional 388 people have voted, of which 339 (87%) would like to experience the Event now.
Certain risks will be taken by the Light forces to speed up the Event, but this also means that the transition will not be a smooth as it was originally hoped. When the Event actually happens is not known yet, as the new plan has not yet been completely finalized.
Furthermore, the RM2m special task force has asked me to create a petition which promotes the action for the Event to be taken as soon as possible. The Light forces need 144,000 signatures as a collective expression of our free will that will give them green light for the implementation of the next phase of their plan. You can sign the petition here:
この投票自体を乗っ取ろうとしたおかしな連中もいましたが(レジスタンスは犯人を把握しています)、大多数の投票は正当で本物であり、覚醒している地上の主要な住民の意志を反映しています。
レジスタンスムーブメントは投票数が12,000人に達するのを待って、状況を精査します。12,000人というのは、覚醒した人の数がクリティカルマスに達したことを示します。そして大多数の人々が自由意志の下ですぐにでも行動に移して欲しいという意思表明となります。このことは、強力な対地球外声明として、真剣な対応を要求します。
自由意志は非常に重要です。皆さんの自由意志の発露は、ワンネス=ソース=創造主と直接繋がる至高のものです。ソースは私達の外にあるエネルギーや存在ではなく、それよりも私達の一番深いところにある側面であると言えます。私達の内での至高な発露が、投票へと導いたのです。イベントは、全ての至高の要素、地表の住人、地下のレジスタンス、上空にいる善良なET種族が一つに同調することで銀河のセントラルサンからの波動の引き金を引くことで起こります。これが唯一の要素ではないとしても、私達という集団的「行動」はこのプロセスの中で発言権を持つことになります。
現在の進展状況としては、レジスタンスムーブメントと善良なETの光の種族がワンネス=ソースの意志に沿って、非物質界の完全浄化を待つまでもなく、イベントの引き金を引くことを決定しました。これによってエーテル層のインプラントが物質的な変化の証拠に直面することで、インプラントを施されたマインドコントロールや残りのエーテル層のマトリックスが解消するので、エーテル層のインプラント消滅が大幅にやりやすくなるからです。
レジスタンスムーブメントは覚醒した人間のリーダーたちの間に協調性が欠けていることを懸念していました。このままだと人類にとって、移行期が厳しいものになるからです。その一方で、地上には本当のスピリチュアルな導きが存在していないため、協力することが簡単ではないことも理解しています。したがって、イベント後にコンタクトにオープンな目覚めた人々との間の接触を始め、スピリチュアルな導きを授けることを決定しました。イベント後の最初の段階には、レジスタンスは人類全体に直接指示することはしないでしょう。しかし、目覚めた人々に対して、惑星の状況や一般大衆に関する指示があります。
イベントについてより深い理解を広め、現在の惑星状況の背景を説明するため、私はExopolitics TVでAlfred Labremont Webreによるインタビューに出演します。
http://exopolitics.blogs.com/exopolitics/2013/12/cobra-mandela-funeral-a-psyop-galactic-frequency-shifts-now-favor-the-event-and-fair-new-currency-system.html
日本語訳: http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2013/12/blog-post.html
Youtube上でこのインタビューの高音質版を視聴することもできます。
12,000人というクリティカルマスに達したとしても、12月21日まで投票し続けることは非常に重要です。数字には力があります。投票する人数が多ければ多いほど、この状況に対してより大きな自由意志が発揮されます。
RM2m特別タスクフォースは追加の支援を要請してきました。十分な数の覚醒者の意志は表明されましたが、イベントの計画をさらに査定するには、惑星地表の一般人のことも考慮されなければなりません。
従って、数名のボランティアによるそれぞれの国での街頭調査を実施できないかを聞かれています。地表の一般人の見解の理解を深めるため、最低でも3回の調査(できれば3つの異なる国で)、一回につき最低200(できれば1000)人の投票を少しづつ異なる方法で実施する必要があります。立候補者はcobraresistance@gmail.com まで連絡の上、調査の実施方法についての詳しい指示を受けてください。レジスタンスによる本調査と精査結果はこのブログを通して発表されます。
さらに、RM2m特別タスクフォースは私に、可能な限り早くイベントを起こすための嘆願書を作るように要請してきました。光の勢力は計画の次の段階への青信号として、144,000の署名を自由意志の集団的表現を必要としています。こちらで嘆願書に署名いただけます。
https://www.thepetitionsite.com/576/357/913/planetary-liberation-now
光の勢力はこの嘆願書を、早期に多くの署名を集めるべく拡散するように要請しています。
RM2m特別タスクフォースは必要に応じて状況のアップデートをします。
Victory NOW! Liberation NOW!
P.S.
説明:
1. レジスタンスは、イベント時に人類に対して声明を送りません。それは選定した地表の人々によってなされます。レジスタンスはメディアの報道官に情報(善良なETの証拠、人類の本当の歴史、新たなテクノロジー、カバールの現在までの所業)を与え、人類に明かされます。
2. 投票と嘆願書はイベントの時期を決定するものではありません。時期の決定には多くの要素が存在します。しかし、クリティカルマスの人数が参加(特に解放嘆願書について)することで、プロセスを大幅に早めることができます。
3. 嘆願書は匿名でも署名いただけます。
4. イベントの進展と解放嘆願書についてのYoutube動画を多言語で早急に作成し、拡散することで、144,000人の署名を集める支援をしてください。
翻訳:Terry
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2013/12/2013.12.event-developments.html
(原文)
Saturday, December 14, 2013
MAKE THIS VIRAL! Event Developments and Liberation Petition
Until now, more than 12,000 people have voted in our poll and over 88% of them are in favor of triggering the Event as soon as possible. We have conducted this poll for the Chinese people in a little bit different way since the Portal 2012 website is blocked in China and most of the Chinese population could not vote on the site directly. In China, additional 388 people have voted, of which 339 (87%) would like to experience the Event now.
There were some crazy people out there trying to hijack the voting process (the Resistance knows who they are) but the vast majority of votes are valid and real and represent the will of an important part of the awakened population on the surface of this planet.
The Resistance Movement was waiting for the poll numbers to reach 12,000 people and then evaluated the situation. 12,000 people represents a certain critical mass of the awakened population and clearly the vast majority have expressed their free will and are supporting the action to be taken soon. This creates a very powerful exopolitical statement which needs to be taken seriously.
Free will is extremely important. The spark of free will in all of us is the divine spark which is actually our direct connection with the One/Source/Creator. The Source is not an energy or entity outside of us, it is rather the deepest aspect of all of us and it is actually the divine spark in us that took the vote. The Event will happen when all aspects of divinity, us here on the surface, the Resistance below the surface and the positive ET races above the surface, will align in a synchronized manner to trigger the pulse from the Galactic Central Sun. And we as a collective DO have a say in this process, although we are not the only factor involved.
In light of the current developments, the Resistance Movement and positive ET Light races, in full alignment with the will of the One/Source, have decided not to wait for the non-physical planes to be completely clear to trigger the Event. This will allow for much easier disintegration of the etheric implants as those implants will be faced with physical evidence of changes and this will effectively dissolve all implanted mind programs and the remaining etheric matrix.
Certain risks will be taken by the Light forces to speed up the Event, but this also means that the transition will not be a smooth as it was originally hoped. When the Event actually happens is not known yet, as the new plan has not yet been completely finalized.
The Resistance Movement has expressed its concern about the lack of cooperation between the leading members of the awakened human population, as that can make the whole transition process much harder for humanity. On the other hand, they understand that cooperation is not easy when true spiritual guidance on the surface of the planet is clearly absent. Therefore they have decided to initiate contact after the Event with those members of the awakened population that will be open to it, and offer them spiritual guidance. In the first phase after the Event, the Resistance will not address the human masses directly but will instruct the awakened part of the human population how to deal with the planetary situation and the human masses. Thus a partnership will be established that will build on mutual trust and understanding.
In order to promote a deeper understanding of what the Event is and to explain the background of the current planetary situation, I have been interviewed by Alfred Labremont Webre on Exopolitics TV:
You can also watch the improved audio version of this interview on Youtube:
Although we have reached a certain critical mass of 12,000 people, it is very important that you keep voting until December 21st, when the poll closes. There is strength in numbers and more people do vote, more our collective free will will be able to contribute to the situation.
The RM2m special task force has asked us for additional support. A significant part of the awakened population has expressed their will, but to further evaluate the plans for the Event, the general population on the surface of the planet needs to be involved.
Therefore they are asking for a few volunteers to be willing to conduct street surveys in their own country regarding this issue. We need at least three independent surveys (preferably on three different continents) with at least 200 (preferably 1000) people voting, in a little bit different way, to understand more the perspective of the general surface population. We would ask the volunteers to contact cobraresistance@gmail.com and they will be given further instructions how to conduct the surveys. The results and their evaluation by the Resistance will be published on this blog.
Furthermore, the RM2m special task force has asked me to create a petition which promotes the action for the Event to be taken as soon as possible. The Light forces need 144,000 signatures as a collective expression of our free will that will give them green light for the implementation of the next phase of their plan. You can sign the petition here:
The Light forces have asked to make the link to this petition viral, to get as many signatures as possible, as soon as possible.
The RM2m special task force will give further situation updates when appropriate.
The RM2m special task force will give further situation updates when appropriate.
Victory NOW! Liberation NOW!
P.S.
Clarifications:
1. The Resistance will not address the human masses through the media at the Event directly, chosen representatives of the surface human population will do that. The Resistance will give those media spokespersons intel (evidence of positive ETs, true history of humanity, new technologies, past deeds of the Cabal) to be distributed to humanity
2. Polls and petitions will not determine the timing of the Event, there are many factors which will determine that. But if a critical mas of people participates (especially in Liberation petition), we can speed up the process significantly
3. You can sign the petition anonymously
4. Creating youtube videos about Event Developments and Liberation Petition as soon as possible in many languages will help spread the word and help us reach 144,000 signatures soon
P.S.
Clarifications:
1. The Resistance will not address the human masses through the media at the Event directly, chosen representatives of the surface human population will do that. The Resistance will give those media spokespersons intel (evidence of positive ETs, true history of humanity, new technologies, past deeds of the Cabal) to be distributed to humanity
2. Polls and petitions will not determine the timing of the Event, there are many factors which will determine that. But if a critical mas of people participates (especially in Liberation petition), we can speed up the process significantly
3. You can sign the petition anonymously
4. Creating youtube videos about Event Developments and Liberation Petition as soon as possible in many languages will help spread the word and help us reach 144,000 signatures soon
2013年12月9日月曜日
金融リセットとイベントについてのアップデート
水面下で急激な変化が起きています。
現在急ピッチで構築されている、新しい金融システムの覇権をめぐっての争いが続いています。東方連合はイベントを支援する新金融システムを作り上げています:
一方で、イエズス会はそのプロセスを乗っ取ろうと、多くの東方連合のエージェントに潜入しました。世界の準備通貨としての米ドルの崩壊とイルミナチ派閥の排除の後に、国際中央集権金融システムを作り出そうと画策しています。
ビットコインを新たな中央集権システムに組み込もうとも考えているようです。
イエズス会は操り主である法王フランシスをフロントマンに仕立て上げ、自分たちをあたかも友好的な良い人たちに見せかけて、イベントをどうにか無傷で生き残ろうと企んでいます。
彼らの新中央銀行システムというゴールを推し進めるため、イエズス会はロスチャイルド家と静かにチームを組むことにしました:
ロスチャイルド家はイベントが起きた時に人々に思い出されないように、できるだけ沈黙と隠伏をするために何でもしています。自分たちをアートを収集家や、ワイン好きな人に見せかけたり、ついでに投資信託一つ二つ運用したりしています。
その間、世界は金融リセットに向けて準備を進めています。米ドルが世界準備通貨としての地位を失う新金融システムがやってくることはもはや常識になりつつあります。ただし、カバールが情報源となっている解釈はいつも正しいとは言えません:
レジスタンスによる2012年初頭のカバールからの物理的な大量のゴールドの奪還後、現行の金融システムの崩壊は必然となりました。そのゴールドは金融システムの負担を担っていましたが、それが失われたとなると、システムのメルトダウンへのカウントダウンが始まり、崩壊はもうすぐと予想されます。遅くとも2015年に起こると予測する人もいます:
http://www.wonksmedia.com/555plan.pdf
もっと早いと予想する人もいます:http://www.wonksmedia.com/555plan.pdf
私はそれらの出来事の時間軸を開示することは許されていません。これだけは言えることですが、現行の金融システムの完全メルトダウンの瞬間は、状況がどうあれイベントが起きる可能性のある最後の瞬間です。
先週末の間に、イベントについて劇的な展開がありました。コードネームRM2mというレジスタンスの特別タスクフォースは、アルコン(物質的と非物質的)が越えてはいけないラインを多少越えたために、土曜日にはイベントを引き起こす45分前のところまでいきました。アルコンはイベントが起こす寸前で後退し、自らの安全と生き残りのために交渉を強いられました。少しでも長く生きるため、イベントが起きる時の報復として用意されていたDoom33の解体を余儀なくされました。
彼らは、物質的なアルコンと共に悪行を許されていたトップレベルのカバールのメンバーへの完全保護の解除もせざるを得ませんでした。物質的アルコンは、最早カバールの安全よりも自らの安全確保に集中しており、カバールが何かネガティブなことをすると奇妙なことが身に起こり始めるかもしれません。何千年もの間、彼らの望みを叶えてくれた古い体制は脆くも崩れ去り始めています。
今、惑星の地表には多くのレジスタンスのエージェントがおり、»色々な事«をしている最中です。
アルコンはこれらの変化を簡単には操作できませんでした。確認できませんが、オルシーニ家の上級メンバーが一人、土曜日にローマの彼の自宅のアパートで自殺をしたという情報がありました。その際、ファルネーゼ家は降伏を真剣に検討していました。また、東方連合はイエズス会の経済的策略を邪魔するため、モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行を攻撃したとのことです。かの銀行は現行のイエズス会支配の銀行システムの中でも最重要な銀行の一つです。シエーナの主要な黒い貴族、キージ家によって管理されています。
とりわけ重要なお知らせとして、RM2m特別タスクフォースは非物質界が完全に綺麗になる前にイベントの引き金を引く計画を提示しました。彼らは、この待ち時間はとても容認できないほど長引いてしまっていることと、少なからずリスクを背負うことも必要と感じています。彼らは現在地球外にいる光の勢力との間で計画を調整中です。
しかしながら、この計画を成功させるためにも、彼らは私達の協力を必要としています。
非物質界が綺麗になる前にイベントを引き起こすことは、何人かの人は機能不全に陥り、イベントの舵をとることができず、暴力に頼ることになり、人命をさらに失う結果となりかねません。カバールは最初の数時間で逮捕されたりスターダストされるため、もうそこまでの問題ではありません。それに、Doom33計画が折れた今、彼らがそこまで大きな危害を加えることはできないでしょう。イルミナチ派はアルコンのDoom33への支援を失った今、大急ぎで独自の報復計画を建てていますが、Doom33ほどの脅威とはならないでしょう。過去数十年に様々な武装組織に侵入した全てのイエズス会とイルミナチのエージェントは、悪いことをしようとすればスターダストされることを付け加えておきます。
一般市民の間にも問題はあります。家や家族の状況、積年の恨みから急に暴力的になるかもしれない人が何人か突然地表に現れ始めるかもしれません。また、イベントの数時間または数日間後に、法の執行が適切になされない可能性のあるいくつかの遠方地では、暴力的なストリートギャングが闊歩することになる可能性があります。ですから、状況がどうなるにせよ、イベントの数時間または数日間には暴力的な対立からは離れることを皆様にお勧めします。
RM2m特別タスクフォースはこの計画についての地表の住人の意見を見極めるために、投票を行うことができないか尋ねてきました。投票結果は彼らの行動の方向性を決定することはありませんが、地表の人たちのニーズにより応えるために計画の調整を行うための貴重なフィードバックとなるでしょう。
一つ目の選択肢は、イベントを可能な限りすぐに引き起こすことです。しかし、この選択をとることは、潜在的にあなた自身やあなたの大切な人たちを重大な命の危機にさらしたり、物理的な傷害を引き起こす可能性があります。
二つ目の選択は、イベントが起こる一番安全な瞬間まで待つことです。その待ち時間が大幅に伸びるとしてもです。
このブログの右上の角のところから投票をいただけます。他のブログやウェブサイトでもこの言葉を広めていただけるとありがたいです。
状況が展開していくにつれ、近くRM2m特別タスクフォースからはより多くのアップデートをもらえることでしょう。
翻訳: NOGI
(原文)
Monday, December 9, 2013
Financial Reset and Event Update
There are drastic changes happening behind the scenes.
A battle continues for the control of the new financial system, which is being created now with full speed. The Eastern Alliance is building the new financial system to support the coming Event:
On the other hand, the Jesuits have infiltrated many agents inside the Eastern Alliance to hijack the process, hoping to create a global centralized financial system after the dollar collapses as a world reserve currency and the Illuminazi faction is removed:
They are entertaining an idea of including Bitcoin in the new centralized system as well.
The Jesuits are hoping to somehow survive the Event untouched by putting the friendly face of master manipulator Pope Francis as their frontman and portraying themselves as the good guys.
To further their goal of a new centralized banking system, the Jesuits have silently teamed up with the Rothschilds in their efforts:
The Rothschilds are doing whatever they can to be as silent and invisible as possible in hopes that people will not remember them when the Event comes. They will try to portray themselves as people who collect art and love good wines and have an investment fund or two by the way.
Meanwhile, the world is preparing for the financial reset. The fact that dollar will lose world reserve currency status and that a new financial system is coming is becoming common knowledge, although interpretations having the Cabal as their intel source might not always be correct:
The collapse of the current financial system is inevitable after the Resistance removed the vast majority of physical gold from the Cabal in early 2012. That gold was underwriting the financial system and after it was gone, a countdown clock for the complete system meltdown was triggered and its collapse is expected soon. Some people expect this to happen as late as 2015:
Some other people much sooner:
It am not at liberty yet to disclose any timeline for those events. The only thing I can say is that the moment of total meltdown of the current financial system is the last possible moment for the Event to occur, regardless of everything.
There have been some drastic developments regarding the Event during the last weekend. Special task force of the Resistance, codenamed RM2m, was within 45 minutes of triggering the Event on Saturday after the Archons (physical and non-physical) went a little bit too far with some of their actions. The Archons backed off at the last moment to prevent the Event from being triggered and were forced to negotiate their own safety and survival. In order to survive a little bit longer, they were forced to deconstruct Dom33, their plan of retaliation when the Event happens.
They were also forced to surrender full protection of the top level people within the Cabal, who were until now able to conduct their deeds with physical Archons covering their backs. As the physical Archons are now more concerned with their own safety than with safety of the Cabal, the Cabal might find out that if they do something negative, strange things might begin happening to them. The old order that worked in their favor for thousands of years has been severely disrupted.
They were also forced to surrender full protection of the top level people within the Cabal, who were until now able to conduct their deeds with physical Archons covering their backs. As the physical Archons are now more concerned with their own safety than with safety of the Cabal, the Cabal might find out that if they do something negative, strange things might begin happening to them. The old order that worked in their favor for thousands of years has been severely disrupted.
There is a significant number of agents of the Resistance on the surface of the planet now, doing »various things«.
The Archons did not handle those changes easily. An unconfirmed source stated that one senior member of the Orsini family committed suicide in his apartment in Rome this Saturday, while the Farnese are seriously considering their surrender. Also the Eastern Alliance has allegedly made a trading attack on Banca Monte dei Paschi di Siena, disrupting Jesuit financial machinations. That bank is one of the most important banks in the current Jesuit-controlled banking system. It is owned by the Chigi family, a main black nobility family from Siena.
Most importantly, the RM2m special task force has proposed a plan to trigger the Event before the non-physical planes are totally cleared. They feel that this wait is simply taking too long to be tolerated and that some risks need to be taken. They are now aligning their plan with the non-terrestrial Light forces.
However, for this plan to be successful, they need our cooperation.
Triggering the Event before the non-physical planes are cleared may result in some additional loss of human lives as some people will become dysfunctional, unable to handle the Event and resort to violence. The Cabal is not so much of a problem as they will be either arrested or stardusted in the first few hours and even initially they will not be able to do that much damage now that their Doom33 plan has been compromised. The Illuminazi faction is now hastily devising their own retaliation plan after they lost support of the Archons for Doom33, but that plan would pose far lesser threat than former Doom33. Here I might need to add that all Jesuit and Illuminazi agents which have infiltrated various militias in the last few decades will be stardusted also if the try anything nasty.
The problem lies within the general population. Some people might get violent in their home situations and their families, old resentments suddenly being triggered and coming out to the surface. Also, violent street gangs might be formed briefly in the initial hours and maybe even days after the Event in some more remote areas without proper law enforcement being present. So I would suggest everybody to avoid violent confrontations in the first hours and days after the Event, regardless of the situation.
The RM2m special task force has asked if we can conduct a poll to determine what the opinion of the surface population is about their plan. The results of that poll will not determine the course of their actions, but will give them priceless feedback for them to be able to adjust their plan to accommodate the needs of the surface population more.
The first option is to trigger the Event as soon as possible, although this might pose a remote but potentially grave risk to life / physical safety of yourself and your loved ones.
The second option is to wait for the safest moment for the Event to occur, even if that means a significantly longer wait.
You can vote on the upper right corner of this blog and I hope that many other blogs and websites will help spreading the word.
The RM2m special task force will give more updates in the near future as the situation unfolds.
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