2014年3月27日木曜日

フリ―エネルギーを公開します

フィックス・ザ・ワールド・チームが、量子エネルギー発電機(Quantum Energy Generator; QEG)と呼ばれるオーバーユニティー装置を製造しました。この画像で確認できます。そう、実際に稼働するものです。

ここでQEGについて読むことができます。



QEGユニットの詳しい図面と作り方はこちらからダウンロードできます。



QEGの公開マニュアルが拡散して、できるだけ早くたくさんのQEGが別個に製造されるのが良いと思います。ですから、オーバーユニティー装置が欲しければ大量生産を待たず、今、自分のユニットを組み立て始めて下さい。


フィックス・ザ・ワールド・チームは、あらゆる規模の―小さな機械作業場用から大規模生産工場用までの―QEGユニットを世界中の人々にもたらすことができる個人、またはグループを探しています。そのような能力がある人はフィックス・ザ・ワールド・チームにここからコンタクトできます。


フィックス・ザ・ワールド・チームが世界にフリーエネルギーをもたらすことを、ここからサポートできます。


できるだけ多くのイベントサポートグループが、できるだけ早く自分たちのQEGユニットを組み立て始めるよう、光の勢力から要請がありました。これらのイベントサポートグループは、それぞれ変換の中心点として仕え、地球が新しいオーバーユニティー社会へ移り変わるのを助けます。
QEGだけがリリースされることになるオーバーユニティー装置ではありません。舞台裏ではもっとたくさんのプロジェクトが準備中で、製造と流通のネットワークがあらゆるレベルで―車庫の機械作業場レベルからグローバル企業レベルまで―組織されています。もしあなたが大規模生産体制にあるか、流通を整備する力があるなら、cobraresistance@gmail.com までご連絡ください。我々のプロジェクトの一つに携わってもらえるかもしれません。
光をもたらしましょう!

(原文)

Thursday, March 27, 2014


Free Energy Revealed


We can confirm that the Fix the World Team has produced a working overunity device, called Quantum Energy Generator (QEG). Yes, it works:
 



You can read more about the QEG here:


And download detailed plans how to create a working QEG unit here:



It would be good that QEG open sourced manual goes viral and that as many QEG units are constructed independently as soon as possible. So if you want to have an overunity device, do not wait for mass production to bring it to you, start building your unit now:



Fix the World Team is searching for capable individuals or groups that can bring QEG units to the people worldwide on all scales, from small mechanical workshops to large production facilities. People with such capabilities can contact the Fix the World Team here:


You can also support the Fix the World Team by helping them bringing free energy to the word:


The Light Forces have requested that as many Event Support Groups as possible begin constructing their own QEG units as soon as possible. These Event Support Groups will then serve as transformation nodes that will help the planetary transition into the new overunity society.

QEG is not the only overunity device that will be released. There are many more projects being prepared behind the scenes and production and distribution networks on all levels organized, from garage mechanical workshops to global enterprises. If you have large scale production or distribution capabilities, contact cobraresistance@gmail.com and we may include you in one of our projects.

Let there be Light!
  

2014年3月21日金曜日

新コブラインタビュー

エリザベス・ホイットニーによる新しいコブラインタビューは、こちらでお聴きいただけます。




お楽しみください!


翻訳: NOGI



(原文)



Friday, March 21, 2014


New Cobra Interview


   
You might want to read this new Cobra interview by Elizabeth Whitney:


  
Enjoy!
  

2014年3月10日月曜日

隔離された地球 エンドゲーム

イベントについて、そして光と闇の間で高まっている緊迫状態について、開示できるようになった機密情報があります。全体の状況が、かなり明らかになるでしょう。この情報にショックを受ける人もいるでしょうが、今は真実を知るべき時です。なぜなら、真実が知れわたってはじめて、状況が解決するからです。
地球惑星の状況を完全に理解するためには、銀河系の歴史の特定の時代、闇の勢力が興った時代にまで遡る必要があります。闇の勢力は、オリオン座のリゲルの恒星系を拠点にして、彼らの銀河帝国を支配してきました。
彼らはすぐに、光の勢力に対抗するには、人質を取ることがもっとも効果的であると気づきました。なぜなら光の勢力は、人質に取られた光の存在たちが傷つけられないよう、戦闘を控えたからです。
闇の勢力の人質作戦は、さらに巧妙かつ効果的になり、それと同時に風変わりな軍事技術も発達させ、銀河中の惑星をすっかり破壊し、文明を消滅させるという大災害を起こしました。
人質を最大限に有効活用できる時点に至ったとき、彼らは、ソースがアセンデッド・マスターと銀河連合に情報 ―闇の勢力の、秘密活動とプランについての情報― を与えないよう要求しました。さもなくば、銀河系のかなりの領域を滅ぼすと脅したのです。
そのとき以来、光の勢力は、闇の勢力のある特定の活動について、情報を受け取らなくなりました。これにより宇宙エネルギーが、すべての次元で光と闇に分裂し、二元性が始まりました。5次元以上では闇は単に、情報がなくて宇宙問題の解決の仕方が十分にわからない、という形で表れました。それからというもの、ある種族たちは、昼と夜が交互に訪れるように、闇と苦悩は人生経験に必要なものだと信じ始めました。
こうして闇の勢力は、彼らの要塞であるリゲルを、初めて本当の隔離状態、光も入ることができない状態にしました。というのも、高次の存在者たち(Ascended Beings)は、リゲルで進行中のことについて情報を受け取らなかったため、光と愛を送って状況を止めることができなかったのです。秘密裏に、闇の勢力はもっとも恐ろしい兵器、ストレンジレット爆弾を開発しました。
ストレンジレット爆弾とは、ストレンジ・クォークと呼ばれる、重いクォークが結びついたものです。


これを極圧及び温度限界下におくと連鎖反応が起こり、通常物質をストレンジ物質に変えていきます。


もしもそのような連鎖反応を止めないとしたら、ストレンジレット爆弾一つで宇宙を全滅させることができます。幸いなことに、光の勢力は、ストレンジレット爆弾の破壊範囲を制限する技術を持っています。それでもやはり、ストレンジレット爆弾は、水素爆弾よりもはるかに恐ろしいものです。
数百万年間、闇の勢力はいくつかの物質的ストレンジレット爆弾と、非常にたくさんのエーテル的ストレンジレット爆弾を製造して、リゲルに貯蔵してきました。
25,000年前、彼らは地球を第二の隔離された要塞にし、ストレンジレット爆弾の一部と他の風変わりな兵器類をここに移送しました。この兵器類こそが、ナチのホロコーストに、広島と長崎の原爆投下に、スターリンの大粛清に、ルワンダ大虐殺に、銀河連合が介入できなかった本当の理由です。当時、銀河連合は、闇側がどんな兵器をもっているのか正確に分かりませんでした。ただ一つ分かっていることは、もしも介入したら、破滅的な結果を招くおそれがあるということでした。
20世紀の間、銀河連合はファースト・コンタクトの障害になるものを、次々と取り除いていき、1995年には、行動を起こす準備が調いました。これが当時、地上のトップ・アルコンたちに警戒態勢を取らせる引き金になりました。そして彼らは、隔離された地球の支配を守るため、銀河の闇勢力をすべて呼び込むことにしました。これが1996年の、いわゆるアルコンのコンゴ侵略という結果になりました。
数年間という短い間、闇の勢力は、惑星地球の周囲1000光年の範囲で、シリウス恒星系を除く、ほとんどの恒星系を辛うじて支配してきました。1996年にはプレアデス星団に攻め入ることさえしました。そのときの様子はこのようなものでした。



これはプレアディアンにとっては大きな衝撃でした。彼らは侵略前、数十万年もの間平和に過ごしてきたのですから。
リゲリアンは少数のプレアディアンを人質に取って、米国南西部の地下軍事基地に連れていき、彼らにマイクロチップを埋め込みました。
その時の様子はこのようなものでした。1996年か、1997年のドゥルセ基地(ニューメキシコ州)のどこかです。

銀河連合は、1999年にプレアデスを解放し、2001年にはドゥルセと他の軍事基地にいるプレアディアン捕虜を解放しました。しかし、プレアディアンがショックから完全に立ち直り、地球解放のための銀河連合の作戦に参加できるようになるまで、10年近く要しました。
1996年から1999年までの間に、リゲリアンのストレンジレット爆弾と他の兵器類は、すべて地球に移されました。物質的兵器の大部分は、2004年までにレジスタンスが除去しましたが、エーテル的兵器は、つい最近までかなり残っていました。
他の兵器としては、物質的反重力スカラー兵器があげられます。2004年までにすべて除去されました。レジスタンスは、軍産複合体が再びこのような武器を開発することを、決して許しません。けれどもレジスタンスは、平和目的のためなら反重力技術の開発を支援します。


1999年から、アセンデッド・マスターたち、銀河連合、そしてレジスタンス・ムーブメントは、隔離状態の地球から、奇妙なエーテル的テクノロジーの重なりを次々に剥ぎ取っています。一つの層を取り除く度に、アセンデッド・マスターがソースから次の層についての情報を受け取ります。すると銀河連合とレジスタンスの作業要員が、次のエーテル層を取り除くのです。このプロセスをずっと同じように続けていき、数週間前に、急激かつ大変化となるブレイクスルーを起こしました。
アセンデッド・マスターたちはソースから、残存するすべての闇の勢力とテクノロジーに関する情報を受け取りました。そのおかげで効果的に、二元性という現実システムの基本的アイディアを消失させ、この惑星上のトップ・アルコンのパワーの基を取り除ことができました。闇が光側に押しつけた、狂った現実はすぐに崩壊し、光だけが残り、苦悩は永久に消え去るでしょう。
2014年3月8日現在、エーテル的アルコンと彼らのエーテル的兵器の層は、最後の一つになりました。エーテル的レプタリアンの大多数が去り、そのテクノロジーもほとんど無くなり、主に残っているのは、狂ったアルコンの小グループと彼らの兵器だけになりました。彼らがストレンジレット爆弾か何かを持っているかどうかは、安全上秘密にされているので、明らかではありません。最後の層があとどれくらい長く残っているのかも、同じ理由から明らかではありません。
物理的次元では、イベントの準備はすべて調っています。銀河連合の宇宙船が、大編隊を組んで地球を取り囲んでいます。約50億もの物理的宇宙船がクロークして(姿を消した状態で)、LEOの配置についています。
(訳注:LEO low Earth orbit 地球低軌道。海抜160~2000㎞の高度)


さらに、銀河連合のクロークした物理的宇宙船1億2千万機が、カーマン・ラインと、
(訳注:カーマン・ライン 海抜100㎞。宇宙とのボーダーライン)



アームストロング・リミットとの間に。
(訳注:アームストロング・リミット アームストロング・ラインともいう。大気圧が急激に下がり、人の体温である37℃で水が沸騰する高度。場所によってまちまちだが、およそ海抜19㎞付近の高度)



クロークした銀河連合の宇宙船は、対流圏内と地上にもいます。その数と戦略上の配置は、今のところ高機密情報に指定されています。
(訳注:対流圏 地表から約10~20㎞)
アルコンの最後のエーテル的防御層に、最初のひびが入れば、すぐにイベントです。下記のものごとが、急激に展開していきます。必ずしもこの通りの順番ではありませんが。
○高度に進化した医薬医療技術が主流メディアで公表される。
○アトランティスが存在した確固たる証拠が主流メディアで公表される。
○ET文明が存在する確固たる証拠が主流メディアで公表される。スノーデンや他の告発者による、NSA秘密ファイルから証拠が出されるだろう。
○完全実用化された、家庭用フリーエネルギー・ユニットが、公のウェブサイトで販売される。
○カバールのトップメンバーの逮捕。或いは排除。主流メディアで公表される。
○世界規模の金融リセット。
○イベント
プロセスを速めるために、光の勢力は私に「ディスクロージャーのツボを押す」よう要請してきました。私はまず、そのうちの二つを押すつもりです。
一番目のツボです。私は非常に強力かつポジティブなグループと連絡を取っています。そのグループには、かなりの資本力と製造基盤があり、人類がフリーエネルギー装置を入手できるよう、大量生産を開始する戦略プランをもっています。彼らは、オーバーユニティー装置(overunity 出力過多、超効率発電機)に取り組んでいる開発者を探しており、早く大量生産体制に入れる装置を望んでいます。利益よりも地球の解放を優先する高潔な士であると共に、カバールを恐れず、規模設定が柔軟で容易に複製できる試作品を持っている開発者は、私にご連絡下さい。cobraresistance@gmail.com
二番目のツボです。あるプロジェクトがあり、レジスタンスと地上の住民が必要です。1996年以降、レジスタンスかアガルタのネットワークに(物理的身体で)接触したことがある人は、私にご連絡下さい。cobraresistance@gmail.com
物質的プレーンでは、地球惑星表面の状況は、ゆっくりとクライマックスに至ろうとしています。カバールが度を超えた行いをしたため、光の勢力は最後通牒を発しました。カバールには、スターダスト・テクノロジーをほんの軽く見せつけてやる必要がありました。


ここで私は付け加えなければなりません。スターダストは、カバールのメンバーをブロックしたり、身体の自由を効かなくしたり、遠ざけたりするためだけに用いるのではありません。人々を癒やすためにも使われます。スターダストは慢性痛の原因となるものを15分で癒やします。人々は、人類を癒やす助けとなる、このテクノロジーを解放するよう要求すべきときです。他にも、間もなく解放される進んだヒーリング・テクノロジーがたくさんあります。エジプトのポジティブ側の軍部は、彼らの信用を貶めるような試みにもかかわらず、そちらの方向に踏み入りました。


このような装置が存在することは、ドラゴンのソースからも、エジプトの白い貴族内のソースからも直接の確認を得ています。
ウクライナでは、背後にイエズス会がいるBlackwater/Academiの傭兵が、ウクライナとロシアの軍事衝突を画策してますが、人々はとうとうそれに気づき始めました。



イエズス会がウクライナのロシア正教会を潰したがっているのは、イエズス会に親しいギリシャカトリック教会に置き換えたいためです。


他の理由は、イエズス会がウクライナをEUに入れたがっているからです。EUはイエズス会の産物です。


強い軍事力を持ち、カバールへの怒りを非常に強めているグループがたくさんあります。光の勢力は、もはやそうしたグループを抑えることはできませんし、そのつもりもありません。このようなグループが、カバールのメンバーを地球から排除し始める公算が高くなりました。彼らがまだそうしていないにせよ、彼らには、大量逮捕のシナリオとイベントを待つつもりはありません。ここで私は言い添える必要がありますが、イエズス会の約10%だけが、闇の勢力に属しています。そしてカバールの多くのメンバーが、自分の意志に反してイルミナティーのネットワークに入っています。ですから、前述のグループにお願いしたいのですが、カバール排除に打って出るときには、識別力を働かせて下さい。
このようなグループの一つが、こう伝達してきました。Blackwater/Academiの傭兵の戦闘で、あと1人でも死んだら、傭兵たちを排除するし、それで収まらない場合には、カバールのトップメンバーを一人一人排除し始めると。
別のグループはプーチンに、ウクライナの衝突を軍事的に解決する代わりに、スペツナズ(特殊任務部隊)のスパイを送り、カバールのメンバーを排除し始めたらよいと、アドバイスしました。
ある謎めいた「人知れぬ後援者」が複数のマフィアグループに接触しました。マフィアクループは彼に忠誠を誓い、今までの後ろ盾、すなわちイルミナチ(illuminazi)とイエズス会に背を向けました。
特に名前は挙げませんが、少なくともあと二つのグループが、行動を起こせる状態です。
先週、フルフォードが言いました。「その間に、古参のカバリストというお目付役は、一人、また一人と消えていく」。

(原文)



Monday, March 10, 2014


Quarantine Earth Endgame




It is safe now to release certain intel that will bring much clarity to the whole situation concerning the Event and the dynamic tension between the Light and the dark forces. Although this intel may be shocking for some people, time has come for people to know the truth because only when the truth is known can situations be resolved.
 
To completely understand the situation on this planet we need to go back to a specific period of the Galactic history when the dark forces were created. They have chosen Rigel star system in the Orion constellation as their main stronghold from where they controlled their galactic empire.
 
They have soon discovered that taking hostages gave them the most efficient leverage against the Light forces because the Light forces cared about their people and have hindered their actions many times so that the Light beings which were taken hostage by the dark would not get hurt.
 
The dark forces have been developing their hostage leverage mechanisms and at the same time developing exotic weaponry technologies that were wreaking havoc across the Galaxy, destroying entire planets, erasing entire civilizations.
 
At a certain point they developed their most efficient hostage leverage mechanism. They have demanded that the Source stops giving intel to the Ascended Masters and to the Galactic Confederation about the clandestine activities and plans of the dark forces or they threatened to destroy large sectors of the Galaxy. 
 
Since then, the Light forces stopped receiving intel about a certain part of activities of the dark forces. This has created a cosmic energy split between Light and dark throughout all dimensions and was the beginning of duality. On the fifth dimension and above, darkness manifested simply as absence of intel and lack of understanding how to resolve the cosmic situation. From then on, certain races have begun to believe that darkness and suffering are a necessary ingredient of life experience, as night follows the day and day follows the night.
 
This allowed the dark forces to turn their Rigel stronghold into the first true quarantine where no Light could enter since the Ascended Beings did not receive intel about the activities going on Rigel and therefore could not send Light and Love to heal situations there. In secret, the dark forces have developed their most deadly weapon there, the strangelet bomb.
 
Strangelet bomb is a conglomerate of heavy quarks, called strange quarks:
 
When this conglomerate is put under extreme pressure and temperature it begins a chain reaction of changing ordinary matter into strange matter:
 
If such a chain reaction would not be stopped, just one stangelet bomb could annihilate the whole known universe. Fortunately, the Light forces always had technology to drastically limit the radius of a strangelet bomb. Still a strangelet bomb is a much more deadly weapon than a  thermonuclear bomb. 
 
Through millions of years, the dark forces have produced a few physical and quite many more etheric strangelet bombs and stored them on Rigel. 
  


 
25,000 years ago they have created their second quarantine stronghold on planet Earth and transported part of their strangelet bombs and other exotic weaponry there. This weaponry was the real reason why the Galactic Confederation has not intervened during the Nazi holocaust, Hiroshima and Nagasaki nuclear explosions, Stalinist purges or the Rwanda genocide. At that time the Galactic Confederation did not know exactly what weaponry the dark have on their disposal, they only knew that if they intervened it could lead to disastrous consequences.
 
Throughout the 20th century, the Confederation has been removing obstacles to the First Contact one after the other until in 1995 they were ready to make their move. This triggered a red alert among the top Archons on Earth at that time and they have decided to call in all remaining dark forces of the Galaxy to defend quarantine Earth. This resulted in the so-called Congo Archon invasion of 1996. 
 
For a brief period of a few years, the dark forces have managed to control most star systems in radius of 1000 light years around planet Earth, except from Sirius star system. They have even managed to invade the Pleiadian star cluster in 1996 and this is how it looked like:
 
This was a great shock for the Pleiadian race as they have spent hundreds of thousands of years in peace before the invasion.
 
Rigelians have even taken a a small number of Pleiadians hostage, transported them to Earth into deep military underground bases under Southwest and microchipped them. This is how it could actually look like in Dulce base somewhere in 1996 or 1997:
 
The Galactic Confederation has liberated Pleiades in 1999 and the Resistance has liberated Pleiadian captives from Dulce and other bases in 2001, but the Pleiadian race needed almost a decade to recover from shock completely and to be able to fully participate in the Galactic Confederation operations for the liberation of planet Earth. 
 
In the time period between 1996 and 1999, all Rigelian strangelet bombs and other exotic weaponry was transferred to planet Earth. The vast majority of the physical exotic weaponry was removed by the Resistance until 2004, but a great portion on etheric exotic weaponry remained until very recently. 
 
Among other exotic weapons I would mention physical antigravity scalar weapons. All of them were removed by 2004 and the Resistance does not allow any such weapons to be developed by military industrial complex ever again. The Resistance does however support the development of antigravity technology for peaceful purposes:
 
Since 1999, the Ascended Masters, the Galactic Confederation and the Resistance Movement are actively removing layers upon layers of exotic etheric technologies from quarantine Earth. Each time one layer is removed, the Ascended Master receive intel about the next layer from the Source. Then Confederation and Resistance personnel removes that next etheric layer. This process was ongoing in the same way until a few weeks ago when a drastic breakthrough was made.
 
The Ascended Masters have then receive intel from the Source about ALL remaining etheric dark forces and their technologies. This has effectively dissolved the basic foundation of the reality system of duality and removed the foundation of power of the top Archons on this planet. The insane reality of dark opposing the Light will soon collapse and then only Light will remain and all suffering will be gone forever. 



 
As of March 8th, 2014, only one last layer of etheric Archons and their exotic etheric weaponry remains. The vast majority of etheric Reptilians are gone, most of their technologies are gone, there is mainly a small group of crazy Archons with their exotic etheric weapons. Whether they have strangelet bombs or something else is unclear as that intel is still withheld for security reasons. This is the only factor remaining which prevents the Event right now. How long will this layer last is also unclear for the same reasons. 
 
On the physical plane, everything is ready for the Event. There is also a vast fleet of Confederation ships surrounding the Earth. There are about 5 billion cloaked physical ships positioned in the LEO region:
 
In addition to that, there are about 120 million cloaked physical Confederation ships in the region between the Karman line
 
and the Armstrong limit:
 
The number and strategic position of cloaked Confederation ships in the troposphere and on the surface of the planet remains highly classified for now.
 
When the first cracks appear in the last etheric defense layer of the Archons, events will then quickly follow. We can expect the following developments popping up in rapid succession, not necessarily in the same order:
 
-Disclosure of extremely advanced and efficient medicine technologies through mainstream media
 
-Indisputable proof of existence of Atlantis released through mainstream media
 
-Indisputable proof of existence of extraterrestrial civilizations released through mass media, most likely from secret NSA files, by Snowden or any other whistleblower
 
-Fully functional free energy home units for sale through a public website
 
-Arrest or physical removal of the top members of the Cabal, released through mainstream media
 
-Worldwide financial Reset
 
-The Event.
 
To speed up the process, the Light forces have asked me to start »pressuring disclosure acupuncture points«. I will first press two of them.
 
First, I am in contact with a very strong positive group with substantial financial capability, production infrastructure and strategic plan to start mass production and bring affordable free energy devices to humanity. They are searching for inventors with working overunity devices that can be put into mass production fast. If there are inventors with personal integrity that put liberation of the planet before profit, are not afraid of the Cabal and have working overunity prototypes that are scalable and easily replicated, they can contact me at cobraresistance@gmail.com
 
Second, there is a certain project which involves the Resistance and the surface population. If there are any people who had physical contact with the Resistance or the Agartha network since 1996, they can contact me at cobraresistance@gmail.com
 
On the physical plane, the situation on the surface of the planet is slowly reaching its climax. The Cabal went too far and ultimatums have been issued by the Light forces. The Cabal needed a demonstration of a mild version of stardust technology and it was freely given:
 
Here I need to add that stardust can not be used only to block, disable or off Cabal members, it can also be used to heal people. Stardust can heal most causes of chronic pain in 15 minutes. It is time people DEMAND this technology to be released to help bringing healing to humanity. There will be many other advanced healing technologies released soon and Positive Military in Egypt has made its first step in that direction, despite attempts to discredit them:
 
The existence of these devices was confirmed to me directly by Dragon sources and sources within White Nobility of Egypt. 
 
People are finally becoming aware of the actions of Jesuit-backed Blackwater/Academi mercenaries in Ukraine that want to trick Ukraine and Russia into a military conflict:
 
One of the reasons is that Jesuits want to erase Russian Orthodox Church in Ukraine and replace it with Jesuit-friendly Ukrainian Greek Catholic Church:
 
The other reason is that Jesuits want to add Ukraine to the European Union, which is a Jesuit creation:
 
There are many groups with strong military capability that are becoming very angry at the Cabal and the Light forces can not and will not hold them back any longer, so these groups  will most likely start removing members of the Cabal from the planet, if they haven't already, and they will not wait for the mass arrest scenario and the Event. Here I need to add that only about 10% of Jesuits belong to the dark forces and many members of the Cabal are within the Illuminati network against their will so I would ask the aforementioned groups to use discernment in their Cabal removal operations.
 
One of those groups has communicated that if only one more person dies as a result of Blackwater/Academi mercenary actions in Ukraine, they will begin removing the mercenaries, and if this is not enough, they will begin removing top members of the Cabal one by one.
 
Another group has advised Putin that instead of resolving the Ukraine conflict militarily, he should send Spetsnaz agents to start removing members of the Cabal. 
 
A mysterious »unknown benefactor« has approached certain mafia groups and they have sworn allegiance to him and turned their backs to their previous sponsors, the Illuminazi and the Jesuits. 
 
There are at least two more groups ready for action and I will not name them specifically. 
 
As Fulford has said last week: "In the meantime watch as senior cabalists vanish one by one."