2015年6月14日日曜日

新コブラインタビュー

アントワインによる新しいコブラインタビューがあります。彼のブログでお読みいただけます。

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2015/06/blog-post_7.html

ユーチューブ版はこちらです。



お楽しみください!
翻訳: NOGI

(原文)

Sunday, June 14, 2015


New Cobra Interview


You might be interested in this new Cobra interview, created by Untwine. You can read it on his blog here:

http://recreatingbalance1.blogspot.com/2015/06/cobra-interview-7th-june-2015.html
  




  
The Youtube version of the interview is here:

https://www.youtube.com/watch?v=viiStecmkjw

Enjoy!
 

2015年6月8日月曜日

チンターマニ

チンターマニはシリウス恒星系から来た神聖な石です。何百万年も前の Galactic superwave のときに、シリウスA を回っていた、ある惑星が爆発しました。その破片は四方に飛び散りましたが、その破片のなかには星間宇宙の長旅を経て、地球に到達したものもあります。


過去26,000年にわたり、ポジティブなアガルタ人がチンターマニ・ストーンを守ってきました。彼らはチンターマニのいくつかを、人類の歴史にポジティブな影響を最大限に与えうる個人に渡してきました。ソロモン王、アレクサンダー大王、アクバルは、チンターマニ・ストーンの保持者でした。

テンプル騎士団員が所有していたチンターマニが、エドワード・ブルワー=リットンに与えられました。彼は、彼の有名小説「来たるべき種族」で、アガルタの存在を人類に明かした人物です。



後に、この同じ破片が、ウンタースベルグの近くにいた、あるテンプル騎士団のグループに与えられました。それがヴリルの少女たち(die Vrilerinnen)――彼女たちは、アトランティスの崩壊後、地上で初めて実施される宇宙プログラムの技術的ノウハウをチャネリングしました――に渡りました。

他には、ニコライ・レーリッヒにも授けられました。彼はそれを使って世界平和を実現させようとしました。彼の有名な平和の旗は、三つのシリウス恒星系に関連づけたシンボルです。

(訳注:ニコライ・レーリッヒ1874-1947。ドイツ系ロシア人の画家。ストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」の舞台美術に関わったことでも有名)


宗教裁判所、イエズス会、ヒトラーなどの闇の勢力は、彼らの汚れた手でチンターマニを得ようとしましたが、うまくいきませんでした。

チンターマニは星の同胞団の神聖な石です。アトランティス時代の光のミステリースクールの面影を残す、最後のものです。



多数のライトワーカーと光の戦士が、144,000の光のスター・ビーイングで構成されるマンダラに属しています。そのスター・ビーイングたちは、地球解放と時代のシフトを助けるために地球にやってきて、たくさんの転生を繰り返しました。

2014年12月にIS:IS ポータルが開放して以来、銀河のセントラルサンから光が流れてきています。その光は、ホーリーグレールの、モルダバイト製の聖杯の切り子面を通過します。その聖杯がレンズとして働き、その144,000人に光が向けられ、彼らの目覚めを促します。

チンターマニ・ストーンは、このエネルギー的プロセスにおいて、次の段階に入りました。MOSSが始まってから、光の勢力は、最も目覚めたライトワーカーと光の戦士にチンターマニ・ストーンを広めるよう、私に要請しました。

イベント時、銀河のパルスがチンターマニ・ストーンに流れます。チンターマニ・ストーンの各保持者は、エネルギーの導管として、圧縮突破のエネルギーを地球のエネルギー・グリッドに送ります。

今回用意したチンターマニ・ストーンは売り切れました。しかし、財政的に苦しんでいる、ライトワーカーと光の戦士用に残しておいた分があり、彼らは無料で入手できるでしょう。私たちには注文を処理してくれるボランティアが一人必要です。私たちはタキオン化された石を、そのボランティアの人に一括して送ります。その後、石の希望者は、送料を予めそのボランティアの人に支払います。それが済めば、ボランティアから希望者に石を送付してもらいます。このようなボランティアを買って出てくれる人は、私にご連絡ください。cobraresistance@gmail.com

私は自分のチームと一緒に、準宇宙飛行機「成層圏探査機3号」を打ち上げました。成層圏探査機3号には、非常に限られた量ではありますが、チンターマニ・ストーンを載せました。成層圏探査機3号は、およそ25マイル(40㎞)の最高度に達し、そこで撮られた写真には地球の湾曲がはっきり見てとれます。


願わくば、この写真がほとんどの人にとって、地球が平でないことの――少なくとも、写真が撮られた2015年5月19日には地球が平らでなかったことの――十分な証となってほしいものです。

チンターマニ・ストーンは純粋な光であり、そのエネルギーは悪用できません。チンターマニ・ストーンは、インプラントを解除してあなたの内なる導きを強めるのに役立ちます。しかし、それらが強力な増幅器であり、あなたの内側にあるものをあなたに見せるための、拡大鏡として作用することに注意してください。そのように作用するのは、あなたが自分の内側にあるものを変容させ、ミッションに対してしっかり準備を整えるためです。そうやってあなたは地球解放のプロセスで自分の役割を果たすことができます。

ブレイクスルーは近い!

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UPDATE

チンターマニ・ストーンを購入するお金がないライトワーカー、光の戦士のための石が用意できました。石の代金は無料で、実費の送料だけ払ってもらいます。石を希望する人で、
アジアとオーストラリアにいる人はanthem.chang@gmail.com
南北アメリカにいる人はcittamani777@gmail.com
ヨーロッパとアフリカにいる人はdijkstrasanne@hotmail.com
までご連絡ください。

UPDATE2

無料の石の受注は終わりました。間もなく発送されます。

翻訳: Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/06/09/%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B-%E5%A6%82%E6%84%8F%E5%AE%9D%E7%8F%A0/




(原文)



Monday, June 8, 2015


Cintamani


Cintamani is a sacred stone which came from Sirius star system. Millions of years ago, during a Galactic superwave, a planet orbiting Sirius A exploded. Its fragments traveled in all directions, some of them reaching Earth after long journey through interstellar space.
 
  

 
In the last 26,000 years, the positive Agarthans were guardians of Cintamani stones. Throughout the history, they have given pieces of Cintamani to some of those individuals who had the maximum potential positive influence on the human history. King Solomon, Alexander the Great and Akbar were in possession of a piece of Cintamani stone.
One piece of Cintamani, previously in Templar possession, was given to Edward Bulwer-Lytton, who revealed the existence of Agartha to humanity in his famous novel The Coming Race:
Later this same piece was given to a certain Templar group near Untersberg and then to the Vril girls (die Vrilerinnen) who channeled the technological know-how for first working space program on the surface of the planet since the fall of Atlantis.
Another piece was given to Nicholas Roerich, who attempted to achieve world peace with it. His well known Banner of Peace is a symbol related to the triple Sirius star system:
The dark forces, from Inquisition, to Jesuits, to Hitler, were trying to get a piece of Cintamani into their distorted hands, unsuccessfully.
Cintamani is the sacred stone of the Brotherhood of the Star, the last true remnant of the mystery schools of Light from Atlantis:
Many Lightworkers and Lightwarriors belong to the mandala of 144,000 star beings of Light who came to planet Earth many incarnations ago to assist in the liberation of this planet and the Shift of the Ages.
Since the opening of the IS:IS portal in December 2014, Light is flowing from the Galactic Central Sun, steered through the facets of the Moldavite chalice of the Holy Grail which is serving as a lens, directed to the 144.000 to trigger their awakening.
Cintamani stone is the next step in this energetic process. Since the start of MOSS, the Light forces have asked me to spread pieces of Cintamani stone among the most awakened Lightworkers and Lightwarriors.
At the Event, the Galactic pulse will flow through Cintamani stones. Each holder of Cintamani stone will serve as an energy conduit, transmitting energies of the compression breakthrough into the planetary energy grid. One batch of Cintamani stones has been sold, but we have reserved another batch for those Lightworkers and Lightwarriors that are struggling financially, and they will receive the stones free of charge.

A very limited quantity of Cintamani stones was put on StratoProbe 3, a nearspace vehicle which I have launched together with my team. StratoProbe 3 has reached a maximum altitude of about 25 miles (40 km) and the photos it took at that altitude clearly show the curvature of the Earth:

  
 
I hope this is proof enough for most people that Earth is not flat, or at least that it was not flat on May 19th, 2015 when the photo was taken.
   
Cintamani stones are pure Light and their energy can not be misused. They help dissolving implants and strengthen your inner guidance. But be aware that they are strong amplifiers and serve as magnifying lens to show you what is inside of you, in order for you to transform it and make you more ready for your mission so that you can play your part in the planetary liberation process. 
The Breakthrough is near!


UPDATE:

One batch of Cintamani stones is now ready for those Lightworkers and Lightwarriors who do not have money to buy one. They will receive the stone for free, they will only need to pay actual shipping costs. If you are from Asia or Australia and would like to receive your stone, please contact anthem.chang@gmail.com . People from North and South America can contact cittamani777@gmail.com .   

UPDATE: all free stones have already been given out and will be shipped very soon.


2015年6月6日土曜日

501計画 緊急状態アップデート(暗号)

現状のHVBNの不安定さと、オメガ交差点の接近のため、要アップデート。
ベータ・プロトコル: LEVSFピボットを維持、JEJ/LJVTX/P501、SWA CZC MND PIE PRM SRD BOS URF。
S2EXTプロトコルの緊急調整を求む。
翻訳: NOGI


(原文)

Saturday, June 6, 2015


Project 501 Urgent Status Update



Due to current HVBN instability and proximity of omega convergence point, an update is required.
  
Beta protocol: maintain LEVSF pivot, JEJ/LJVTX/P501,  SWA CZC MND PIE PRM SRD BOS URF.
  
Request urgent modulation of S2EXT protocol. 

2015年6月2日火曜日

コロニー解放作戦の結果報告と惑星地球の状況

コロニー解放のアクティベーションは大成功でした。このアクティベーションは、地球外の状況を扱うため、クリティカル・マスに占める地上の住民の割合は低くてもよかったので、容易にクリティカル・マスに達しました。私たちの太陽系の、ブレイクスルー・オペレーションは、その最も重要な部分が5月28日から6月2日の間に行われ、今はもう完了しました。
キメラ基地とインプラント局――イアペトス(土星の第8衛星)、エンケラドゥス(土星の第2衛星)、ミマス(土星の第1衛星)のインプラント局を含む――のほとんどが除去されました。それらのコロニーの人質全員が解放されました。私たちの太陽系で今唯一残っている、キメラ基地とインプラント局のほとんどは、厳選された小惑星(その多くはNEO即ちNear Earth Objects地球に近い天体)上にあります。そしてそれらは惑星地球と、その住民を直接コントロールしています。それらに対する取り組みは、MOSSのもう少し後の段階になります。
私たちの太陽系で最も発達したネガティブなプラズマ(土星-地球を結ぶセトのトンネル)は崩壊しました。
最近、地球-月系のL4(第4ラグランジュ点)とL5の、キメラのインプラント局が除去されましたが、これは大きな勝利です。(ラグランジュ点:主従二天体の公転系で、さらに小さな天体が両天体との相対位置を変えずに、公転系に加わることができる位置。5点あり、L1 は主従二天体の間にある)。ラグランジュ点での宇宙コロニー建設案は、数十年前に出されました。




大多数の秘密の宇宙プログラム関係者は、これらのコロニーが大き過ぎて、地球から容易く探知されるとして、この提案を退けました。一方キメラは、小さいながらも強力なインプラント局を、この2,6000年間、様々なラグランジュ点に設置していました。
L1と L3 のインプラント局についての情報は、まだ機密指定になっています。
地球が源となって太陽系中に広がっている、プラズマが集積した渦は、かなり密度が薄くなりました。この初期異常のプラズマが集積した渦は、太陽圏外では無視出来る密度であり、もう星間宇宙に伸びていきません。
アクティベーションの日に英国ドーセットで、美しいクロップサークルが新たに出現しました。クロップサークルには、オペレーションが成功裏に完了することを示すメッセージがコード化されていました。




人類は、緩やかなディスクロージャー・プロセスにより、スペースコロニー、特に火星のスペースコロニーの現実に直面する用意が、少しずつできています。








光の勢力が太陽系に取り組んでいるとき、地上の連合はイベントへの準備をしています。リセットへのお膳立ては、最終段階に入りました。



リセットに関する希望と恐れは、主流メディアも取り上げ始めています。特にロシアでは。




何度も述べたように、イエズス会は(うまくいきませんが)そのプロセスを乗っ取ろうとしています。




さらに気がかりなことは、イエズス会の作りものであるイスラム国が、パルミア――シリアの古代ローマ都市――を破壊しようとしていることです。すでに、イスラム教出現以前の、古代の女神に関わりのある像が壊されました。




女神のボルテックスを破壊することはさておき、この組織のアジェンダは、事実――古代イスラエル人は、サウジアラビアとイエメンのあたりで暮らしていたアラビア人種族であり、パレスチナに足を踏み入れたことはなかったこと――を隠蔽することです。それで彼らは考古学的証拠を隠滅、破壊しているのです。




面白いことに、パルミラは、アラビアの種族たちの主要な交易ルートにある、重要な中心地でした。そしてそこには、古代イスラエル人の本当の歴史に関する考古学的証拠が、たくさん存在しているのです。
イエメンにおける現在の紛争は、古代イスラエル人の本当の歴史に関する全証拠を消そうとする、イエズス会の試みなのです。そのことが知られようものなら、ローマ・カトリック教会は粉々に砕け散ります。
ポジティブな話題としては、新たな家屋建築テクノロジーが紹介されました。インフラ計画に革命をもたらし、住宅の値段を大幅に下げるものになるでしょう。




ブレイクスルーは近い!

(原文)

Tuesday, June 2, 2015



Free the Colonies! Report and Short Planetary Situation Update

  
Free the Colonies activation was a big success. The critical mass of the surface population required for this activation was lower because we were dealing with an off-planet situation and it was reached easily. The most critical part of the Breakthrough operations for our Solar System was taking place between May 28th and June 2nd and is now complete.
 
The vast majority of Chimera bases and implant stations, including implant stations on Iapetus, Enceladus and Mimas, have now been removed. All hostages from those colonies have been set free. The only Chimera bases and implant stations in our Solar System now remaining are mostly located on selected asteroids (many of them Near Earth Objects - NEOs), and they are those directly controlling planet Earth and its population. They will be dealt with at a later stage of MOSS.
 




The main negative plasma meridian in our Solar System (the Saturn-Earth tunnel of Set) has been disintegrated.

Recent removal of Chimera implant stations at L4 and L5 Lagrange points of the Earth / Moon systems is a big victory. Proposal to build a space colony at the Lagrange points is decades old:
 




This proposal was rejected by the vast majority of secret space program factions as these colonies would be too big and thus easily detectable from Earth. Chimera, on the other hand, had small but powerful implant stations positioned at various Lagrange points for the last 26,000 years. 


Intel about L1 and L3 implant stations is still classified.


The density of the plasma accretion vortex, originating from Earth and expanding throughout the Solar System, has been greatly reduced. The density of this primary anomaly plasma accretion vortex is practically negligible outside of the heliopause and does not extend into interstellar space anymore.


A new beautiful crop circle with encoded message about the successful completion of the operations has appeared on the day of the activation in Dorset, UK:




In a soft disclosure process, humanity is slowly being prepared for the reality of the space colonies, especially on Mars:








As the Light Forces are proceeding through the Solar System, the surface Alliance is preparing for the Event. The background preparations for the Reset are reaching their final stage:






Hopes and fears about the Reset are reaching mainstream media, especially in Russia:






As stated many times, the Jesuits are (unsuccessfully) trying to hijack the process:




It is more disturbing that Islamic State, a Jesuit creation, is trying to destroy Palmyra, an ancient Roman city in Syria, and has already demolished statues related to ancient pre-Islamic goddesses:




Apart from destroying Goddess vortexes, the agenda of this organization is to conceal the fact that Israelites were an Arabic tribe living in the territory of Saudi Arabia and Yemen, and have never set foot in Palestine, and they are suppressing and destroying archeological evidence:




Here it is interesting to note that Palmyra was an important center on a major trading route for Arabian tribes and a lot of archeological evidence about the true history of Israelites lies there.


Current war in Yemen is a Jesuit attempt to erase all evidence about the true story about the Israelites. It that story ever becomes known, it will shatter the Roman Catholic Church into pieces.


On a more positive note, new house building technologies that will revolutionize infrastructure planning and will drastically reduce the price of housing, are being introduced:




The Breakthrough is near!