2020年5月19日火曜日

ドラゴン終盤戦

2019年1月にキメラグループは自らが敗北することを悟り、この銀河中に支援を求める悲痛な呼びかけを行いましたが、応答はありませんでした。
2020年の水瓶座の時代の強力な天体配置を認識して、黒い貴族とイエズス会に対して終盤戦としてのニューワールドオーダーを2020年1月に起動するよう指示しました。
多くのネガティブなシナリオが光の勢力によって防止されましたが、一つ漏れたのがコロナウイルスのシナリオでした。
最終的な敗北の前に、闇の勢力は出来る限りの混乱と苦痛を作出することを決心しました。
ブレイクスルーが計画されていた直前期に起きた1996年の大いなる忘却からちょうど24年後に当たる時期での再来です。
1996年に起きた記憶大喪失



物理層においてはコロナウイルス蔓延で、黒い貴族とその配下の権力が統合されました。


コロナウイルスの蔓延は、光と闇の勢力間のナノ技術戦争でキメラが支配するDARPAに一定のアドバンテージを与えました。


軍が利用できるナノ技術は20年前の時点においても、一般人が知っている以上に遥かに高度です。


キメラが開発した高度なナノ技術は、コロナウイルスを除去するためのプレアデスによるスターダスト技術の効果を減じるものです。
それが、プレアデスによるこのスターダスト技術が、ウイルス除去で75%の効力しか有していない理由です。
本件については今後数か月間で一定の打開策が予期されています。
それが実現されれば、プレアデスはコロナウイルスを完全除去することができます。
またキメラは地球の電磁的フェンスを再強化するために、イーロンマスクとそのスターリンク衛星プロジェクトを支援しています。


また、HAARP技術のいくつかがまだ完全除去されていないため、期日前のポールシフトを引き起こす危険性をはらんでいます。


前向きな内容としては、高度な量子エキゾティック兵器を巡る戦いで、キメラは光の勢力にほぼ完全に敗北したことです。
また、プラズマ初期異常は実質的にはすべて除去されました。
これは極めて良いニュースです。
月の軌道以遠の太陽系では多次元アセンションポータルが積極的に起動されたことで、生活用の光のマザーシップに乗ってポジティブな宇宙種族が太陽系内で数多く存在するようになりました。
最後に残った闇のドラコ艦隊は、追い詰められています。
しかし月下空間においては、状況はかなり異なります。
クロークされたドラコ艦隊が、地上近辺でも光の勢力の艦隊からその支配力の挑戦を受けているものの、いまだに月下空間で一定の支配を保っています。


プレアデスまたは他のポジティブなシップが月下空間で完全にクロークを解けば、ドラコ艦隊の一部と行動しているドラコのシップにより一瞬にして気化されてしまいます。
ドラコは、地上近辺のエーテル層にスカラー電磁フェンス技術の一部をまだ保持していて、月軌道の真下のエーテル層に巨大なキメラ蜘蛛がいまだに存在しています。
それによって、銀河連合艦隊による月下空間への侵攻を困難なものとしています。
全てのプラズマキメラ蜘蛛は数か月前に除去されてエーテル蜘蛛が幾分残存しているだけなので、それらを除去するのは簡単でしょう。
"何人たりとも出入り禁止、地球障壁!"
キメラもドラコも、銀河連合軍がまもなく地上に到達することがわかっているので、銀河連合に対する最後の防衛線として米国宇宙軍の傘の元で自らが支配する米空軍秘密宇宙計画を防衛したいと考えています。

地上では、ポジティブ軍とレッドドラゴンとブルードラゴンがイベントに備えて舞台裏で作戦を実施中です。
しかし、彼らは信頼のおける地球外の情報筋とつながっていないので、地球のドラコ・キメラ支配の程度に関する理解(特に非物理層における内容)が限られており、彼らの情報が完全に信頼できるとは言えません。
良い例が、2020年4月のポジティブ軍による大量逮捕計画です。
中国本土からのドラゴン筋から、4月4日の我々の瞑想後に光の勢力は解放達成のために全階層で最終的な重大攻撃を実行していると伝えてきました。
彼らは、2020年11月の米国大統領選の時期に合わせて大規模な動きを予期しています。
中国のポジティブな秘密結社のリーダー達は、レッドとブルー(空色)と呼ばれています。


彼らは、銀河戦争で闇の勢力に対して決定的な戦いで何度か勝利したアンタリアン艦隊の出身です。
もともと、巨大なアンタレスAと一連の主星アンタレスBからなるアンタレス星団からやってきました。


レッドとブルー配下の多くは、りゅう座アルファ星ドラコと呼ばれるポジティブなドラコニアン派閥で、現在は人間の体に転生して、中国政府内の深部(レッド)と道教スピリチュアルグループ(ブルー)のメンバーとして存在しています。


ブルーについてのドラゴン筋からの引用

「道教の完全な現実学派であるドラゴンゲートソサエティー(龙门派)は、チベット、モンゴルのシャーマニズム、道教、儒教、仏教を道教の包括的形体に組み込んだ。」ドラゴンゲートソサエティーは、完全現実道教の北部学派の分家である。その精神思想は、13世紀の道士である丘長春を祖とする。長春とは、「永遠の春」を意味する。その長春の巨匠は、暗いモンゴル侵略の時代に古代文明を保存するためにジンギスカンに助言と支援を行った賢人の一人。ジンギスカンは丘長春を中国におけるすべてのスピリチュアルの伝統文化と知識の監督官に任命した。そして、ドラゴンゲートは、中国のタタールの知識保全に重大な役割を果たし、それ以来中国の知識と英知の守護者として行動してきた。2009年以降は、人類の脅威と進化という重大な時期にある現在、活動を全世界に広げている。」

レッドについてのベンジャミンフルフォードからの引用

「満州族による1644年の中国侵略時に、明国軍は清国(満州)を捨てて明国を再建するために地下組織となった。義和団の乱を支援したが、皇帝支持勢力に制圧された。その後、国外の中国人と日本の天皇家の支援を得て、同ソサエティーは最後の皇帝を退位させて、孫文を代わりに即位させた。彼らが最後に歴史書に登場するのは、1940年代に上海で共産主義者と熾烈な戦いをしたグリーンギャングとレッドギャングである。彼らは1949年に共産主義者に敗北し、再び地下組織となった。1949年以来、中国と世界中でその影響力を増してきている。中国政府高官のトップレベルがメンバーとなっているが、性質上からして反NWOである。公式な中国政府機関ではない。」
レッドは現在台湾と一定程度日本でもこの組織を通じて活動しています。


台湾はイベント時にとても重要な役割を果たしますが、その内容はまだ公表できません。
間接的なヒントはこちら


中国本土からの別のドラゴン筋から伝えられたことによると、コロナウイルスが中国から除去されないなら中国の秘密宇宙計画を暴露するという彼らの脅しは成果が出ています。
現在では中国本土での日々のコロナウイルス新規感染者は10人以下です。
彼らは西側の同胞にも類似のアプローチを行って、西洋の秘密宇宙計画の機密情報漏洩を真剣に検討すべきだと提案しています。
クローン作成の研究所の暴露も考えられます。

[リンク先の発言: 「Q、クローン人間の研究室を公開しなければならない。私は証言の準備はできている。10年以上前から準備を進めて、法的代理人と法医学的証拠を持っている。すべて文書化済みで、これを個人で公開したら多くの暗殺がでる。準備はできている。私には世界を永遠に変える動かぬ証拠がある。なにか合図を、あるいはもっといい方法を教えてほしい。始めるのを手伝ってほしい。その時が来た。」

NASAによる核爆発を使用した木星におけるネガティブな異常ポータルの設定


宇宙のドーナツ状の形状もまもなく正式に発見されるべきです。



熱力学の第2法則は、ついに誤りであることが証明されました。





名前は申し上げられませんがある筋から、パリは女神のボルテックスがある地であって出来るだけ早期に完全に再度立ち上げなければならないこと、およびアンシャンレジームからの女神の秘儀の内容を現在でも入手できる白い貴族がパリのボルテックス再起動で積極的な役割を果たすべきことを伝えてきました。

光の勢力からの地上の住人に対する現在の主なメッセージは、人々は自分の魂とつながり、デジタルメディア依存から離れ、自分自身に正直で誠実になり、美しくて純粋で真実なことにつながり、高潔な性格を形成し、批判や否定の態度を手放すことです。
光の勢力は、多くの人が不必要に荒々しく、自己中心的で、過度に批判的な行動を取っているのを目撃してきました。
地上が極めてネガティブな状態にあることから、ある程度はそれも理解はできますが、そういうことをする人たちは他人の人生を悪化させているだけではなくて、ナッシュ均衡の間違った理解にもとづき自分自身の人生も悪化させているのです。


また多くの人が、トラウマに基づくマインドコントロールを過去に組み込まれています。
これらのプログラムはイベントに近づけば近づく程に起動されます。
こういった人たちは、スリーパーエージェント(休眠工作員)として地上のすべてのポジティブなグループに潜入してきます。
その一例として、ハンガリーカンファレンスの主要なオーガナイザーとその妻が、私に反旗を翻しました。
彼は、証拠を捏造し、メールを改竄した証拠を使って私についての嘘や偽情報を投稿して私の名誉を汚す行動を積極的に取って、4月4日の私たちの瞑想に参加しないように呼びかけました。
2019年夏以来の彼らの行動によって、ハンガリーの女神のボルテックスが崩壊し、同国のライトワーカーのコミュニティーに闇が潜入する門戸を開きました。
彼らの行動は、2020年初期のアセンションタイムラインの流れにある程度ネガティブな影響を与えようとするものでした。
私たちの瞑想に積極的に悪評を立てたために、本来であれば防ぐことができたはずのコロナウイルスによる死亡増に関して光の勢力に対して間接的な責任があります。
こういった人たちが、地球の状況に良くも悪くも多大な影響を与えることができる主要人物の例です。
今後は、重要な状況にポジティブな影響をあたえた主要人物の事例を紹介できることを望みます。


地上のネガティブなエーテル層とアストラル層のエンティティーの数はこれから数か月で減少し、もっと光が存在し、より多くの方がポジティブな行動を示す傾向になるでしょう。
Victory of the Light!  光の勝利!

翻訳 Terry

(原文)

Tuesday, May 19, 2020



Dragon Endgame

In January 2019, the Chimera group realized they will be defeated, so they issued a distress call for assistance across the Galaxy and received no response. Realizing that and being aware of powerful Age of Aquarius planetary configurations of 2020, they have instructed the Black nobility families and the Jesuits to activate the endgame New World Order plans in January 2020.

Many of the negative scenarios were prevented by the Light Forces, but one slipped through and that was the coronavirus scenario. Before their final defeat, the dark forces were determined to create as much chaos and suffering as possible. Exactly 24 years later, this is the repeat of the Great Forgetting of 1996, which also happened just before the scheduled breakthrough:


On the physical plane, the coronavirus plandemic has consolidated the power of the Black Nobility families and their minions:


It has given some advantage in the nanotechnology war between the Light and the dark forces to Chimera-controlled DARPA:


Nanotechnology available to the military was far more advanced than most people know, even almost two decades ago:


Advanced nanotechnology, developed by the Chimera, is diminishing the efficiency of the Pleiadian stardust technology which is removing the coronavirus. This is the reason the Pleiadian stardust technology is only 75% effective in removing the virus. Certain breakthroughs are expected in this area in the coming few months, and if they do materialize, the Pleiadians will be able to remove the coronavirus completely.

Also, the Chimera is backing Elon Musk and his Starlink satellites project, to reinforce the quarantine Earth electromagnetic fence:


Also, some HAARP technologies are still not completely removed and are still posing a threat to trigger a premature polar shift:



On a more positive note, the Chimera has almost completely lost the war with the Light forces regarding advanced quantum exotic weapons. Also, practically all plasma primary anomaly has been removed, which is extremely good news.

The Solar System beyond lunar orbit is being actively activated into a multidimensional Ascension portal with many positive cosmic races being present within the Solar System with their Living Light motherships. The last remnants of the dark Draco fleet there are being chased down.

In sublunar space, however, the situation is quite different. Draco fleet of cloaked ships is still holding a degree of control of the region, although that control is being challenged by the Light Force fleets even close to the planetary surface, which is being widely reported:


If Pleiadian or other positive fleet would fully decloak in sublunar space, it would be instantly vaporized by the Draco fleet, with one part of Draco fleet going down with them.

The Draco still keep a part of their scalar electromagnetic fence technology on the etheric plane close to the planetary surface, and there are still some huge Chimera spiders on the etheric plane just inside lunar orbit, making entry of Confederation fleet into sublunar space difficult. All plasma Chimera spiders have been successfully removed a few months ago, and there are some etheric spiders left, and they will be easier to clear:



Since both Chimera and Draco know the Galactic Confederation forces will reach the surface of the planet soon, they want to protect USAF secret space programs they control, under the umbrella of US Space Force, as their last line of defense against the Galactic Confederation:


On the surface of the planet, the Positive Military and the Red and Blue Dragons are conducting operations behind the scenes to prepare for the Event. However, they are not yet completely connected to reliable extraterrestrial intel sources, so therefore their understanding of the extent of Draco/Chimera control of the planet (especially on the non-physical planes) is limited, and their intel sometimes not completely reliable. One such example would be the plan for mass arrests in April 2020 by the Positive Military.

Dragon sources from mainland China have communicated that after our meditation on April 4th, the Light forces are on a final critical offensive on all levels to achieve the liberation. They are expecting some big moves culminating in November 2020 at the time of US elections.

The leaders of Chinese positive secret societies are called the Red and the Blue (Azure):



They originate from Antarian Fleet which won some decisive battles against the dark during the Galactic wars. Their origin is the Antares star system, which is a binary star system of red supergiant Antares A and blue main sequence star Antares B:


Many of their subordinates within the Red and the Blue belong to the positive faction of Draconian race, the so-called Thuban Dracos, which they now incarnate in human bodies and are positioned deep within Chinese government (Red) and within Taoist spiritual groups (Blue):


Quoting Dragon sources about the Blue:

The Dragon Gate Society (lóngménpài 龙门派) of the Complete Reality School (全真派) of Taoism incorporates elements of Tibetean, Mongolian shamanism, Taoism, Confucianism and Buddhism into a comprehensive form of Taoism. The Dragon Gate society is an offshoot of the Northern school of the Complete Reality Taoism. Its spiritual descent is traced to the thirteenth-century master Qiu Chang-chun, Chang-chun means "Eternal Spring". The master of Eternal Spring was one of the sages who advised and supported Genghis Khan to preserve the ancient civilization of China during the dark Mongol invasion. Genghis Khan appointed Chang-chun overseer of all spiritual traditions culture and knowledge in China, and the Dragon Gate sect thus played a critical role in the preservation of the China Tartary knowledge and acted as Guardians of knowledge and wisdom for China ever since, and now after 2009 are extending this to the entire world during this critical present time of threat and the evolution of humankind.”


 
Quoting Fulford about the Red:

"When the Manchus invaded China in 1644, the Ming army became an underground society aimed at overthrowing the Qing (Manchu) and restoring the Ming. They supported the Boxer Rebellion but were put down by imperialist powers. Later, with the help of overseas Chinese and the Japanese imperial family, the society managed to overthrow the last Emperor and install Sun Yat Sen in his place. They last appear in the history books as the Green Gang and the Red Gang that fiercely fought the Communists in Shanghai in the 1940's. They were defeated by the Communists in 1949 and once again became an underground organization. Since 1949 they have steadily increased their influence throughout China and the rest of the world. They have members at the very highest levels of the Chinese government but they are by nature anti NWO, and are not an official Chinese government organization."

The Red are now active in Taiwan and to a degree also in Japan through this organization:


Taiwan will have a very important role in the Event which can not be disclosed yet.

A very indirect hint:
 


Another Dragon source from mainland China has communicated that their threat to reveal the Chinese secret space program if the virus is not removed from China has borne results, as we now usually have less than 10 new confirmed coronavirus cases in mainland China daily.

They have suggested that their Western counterparts should take a similar approach and should seriously consider leaking classified intel about Western secret space programs.

Cloning laboratories could also be revealed:


And the use of nuclear explosions to create a negative anomaly portal on Jupiter by NASA:



The toroidal shape of the Universe should also be officially discovered soon:



And the second law of thermodynamics finally disproven:






A source that must not be named has communicated that Paris is a Goddess vortex which must be fully reactivated as soon as possible and that White Nobility families from Paris who still have access to Goddess mysteries from ancien regime need to reconsider taking more active role in the reactivation of the Paris vortex.

The main message of the Light Forces for the surface population now is that people need to connect to their Soul, release their dependency from digital media, be honest and sincere with themselves, connect to what is beautiful, pure and true, develop nobility of character and release judgement and denial.

Light Forces have observed that many people react with unnecessary harshness, selfishness and are overly judgemental. Due to extremely negative conditions on the surface of the planet this is understandable to a degree, but those kinds of people are not only making life worse for other people, they are also making it worse for themselves, based on their flawed understanding of Nash equilibrium:


Also, many people have been programmed through trauma based mind control in the past, and many of those programs are triggered as we are getting closer and closer to the Event.

Some of those people were put as sleeper agents to infiltrate all positive groups on the surface of the planet.

One such example is the main organizer of some of my conferences in Hungary, who together with his wife has turned against me. He is actively engaging in a smear campaign against me by posting lies and fake news about me, fabricating evidence, doctoring emails and was actively turning people against our meditation on April 4th. Their actions since summer 2019 have directly caused the collapse of the Hungarian Goddess Vortex and have opened the door for the dark to infiltrate Lightworker community in that country. Their actions have managed to negatively influence the flow of Ascension timeline in the beginning of 2020 to some degree, and because they have been actively involved in a smear campaign against our meditation, they are indirectly held accountable by the Light Forces to a certain degree for some of coronavirus deaths in that country which could have otherwise been prevented. They are an example of key people who can greatly influence the planetary situation, for better or for worse, and I am hoping I can give more positive example of key people influencing key situations in the future:




As the number of negative etheric and astral entities on the surface of the planet decreases in the coming months, more and more Light will be present and more people will have a tendency to exhibit a more positive behavior.

Victory of the Light!