彼らはストレンジレット及びトップレット爆弾を仕掛けて、アセンドした存在が手出ししたり、コンタクトしたりできないようにしました。そのため、私たちの太陽系は、アセンドした存在がほとんどコンタクトできないゾーンになりました。太陽系内にいるプレアディアンでさえ、アセンドした存在に直接繋がることができませんでした。コンタクトは非常に限られていたのです。
このような事態はthe Great Forgetting of 1996 と呼ばれています。こうした状況がすっかり出来上がってしまったため、ほんのわずかな人しか、1996年前のスピリチュアルな繋がり――自分の魂やアセンドした存在との繋がり――を思い出せません。こうした状況がすっかり出来上がってしまったため、今は多くの人たちが、私の話していることを理解しかねていることと思います。
現在は、この障害物の大部分がすでに除去されています。しかし、太陽系内の誰もが(地上の住民も、地下や宇宙同盟から来ているほとんどすべての存在も)インプラントの一部が残っており、アセンドした存在との繋がりが断たれ、キメラがコントロールしているストレンジレット/トップレット爆弾のメカニズムに繋がれています。この理由により、私はまだアセンションプランを公表していないのです。単にまだ状況が整っていないためです。
もしストレンジレット爆弾が現実のものであることを疑っているのなら、ストレンジレット(への)転換に関する物理学がここに記されています。
1999年、光の勢力はヘリオポーズに光のバリアを張りました。闇の影響を太陽系内に封じ込めてから一掃するためです。このバリアは2014年末にほぼ出来上がり、2015年5月に完成しました。
2015年9月以降、光の勢力は、インプラント除去に関して大きな進展を遂げました。もはやインプラントは磁場で回転しているブラックホールではなく、裸の特異点ポータルになりました。クォーク・グルオンプラズマを生成するストレンジネスが、まだインプラントの特異点内部に含まれています。依然としてすべてのインプラントが、超次元プラズマ・ワームホール(セトのトンネル)に繋がっており、そのワームホールは、人工知能に支えられたネットワークに通じています。そのネットワークは、太陽系のプラズマ・ボルテックス(ヤルダバオト)に広がって情報をやりとりしており、プラズマのストレンジレット/トップレット爆弾に結ばれています。このネットワークはいまだにRHIC(重イオン衝突型加速器)ハドロンコライダーに繋がっていて、それより度合いは低いものの、CERNのLHC(大型ハドロン衝突型加速器)とも繋がっています。それらの加速器は、大方グルオン融合の相互作用を利用して、そのネットワークにストレンジレットを供給しています。
光の勢力は、今、インプラント内のクォーク・グルオンプラズマにとてもたやすく対処していることでしょう。しかし、むき出しになったインプラントの特異点には、中心に量子の初期異常があります。
それは、グルオンの結合エネルギーに反応する強い力の内部に隠されており、ひょっとしたら、大問題になるかもしれません。
インプラントは、拒絶と投影という心理的メカニズムの主な原因になっています。この2つの心理的メカニズムは、ライトワーカー同士の内輪もめを絶えず引き起こしています。(君のエゴは大きい! いや、君のエゴが大きいのだ!)。そして光の戦士同士の内輪もめも。(お前は偽情報の工作員だ! いや、お前こそが偽情報の工作員だ!)。
(訳注:心理学における投影とは、自己の悪い面を認めたくないとき、他の人間にその 悪い面を押し付けてしまうような心の働き)。
この2つの心理的メカニズムは、ネガティブな非物質的エンティティーと、アルコン/キメラのベールのテクノロジーによって、さらに強く働くようにされました。
光の勢力が私に伝えてきました。地表にライトワーカーと光の戦士――地球解放という共通のゴールを目指して働いており、絶え間ない内輪もめを避けているライトワーカーと光の戦士――の同盟/連合が結成される必要があるだろう、と。そのような同盟は、圧縮突破をうまくやり遂げるためには極めて重要です。圧縮突破の瞬間に、移り変わりを楽にするためのエネルギーが放たれます。そのエネルギーの導管として、そのような同盟は奉仕することになるだろうと、ドラゴン勢力は私に伝えました。
この同盟が結成されない場合、光の勢力には圧縮突破を遂行するための代替プランがあります。その第2プランはゆっくりですが、より着実なものになります。その代替プランの詳細は、このブログでは明かされません。ただ、平均的な人間が経験するイベントは、元のプランも代替プランも大差ないとだけ言っておきましょう。
レジスタンス・ムーブメントは私に、イベントの直前に、公表されるべき実質的な情報をドレイクに渡すことになるだろうと伝えてきました。
地表の住民を見守っている光の勢力は、常に不満を覚えています。地表での変化をリードすべき人たちが内輪もめをしており、それが止みそうにないからです。だからアガルタ人は、時々地表の住民を野蛮人と見なしたりするのです。人々は、アガルタ人をエリート主義者として拒絶、投影するのではなく、自己をよく見つめて内にある野蛮な部分を認め、手なずけることもできます。多くのアガルタ人の派閥が、平和に暮らすことを学ぶまで、何百年、数千年間も自己改善に努めました。イベント後はストレンジレット爆弾が除去されているので、アガルタ人は直接人類を助け、交流することができます。しかし彼らは用心しながら交流することでしょう。彼らは人々の投影や攻撃の的にはなりたくないからです。
レジスタンス・ムーブメントは私に、イベントの直前に、公表されるべき実質的な情報をドレイクに渡すことになるだろうと伝えてきました。
地表の住民を見守っている光の勢力は、常に不満を覚えています。地表での変化をリードすべき人たちが内輪もめをしており、それが止みそうにないからです。だからアガルタ人は、時々地表の住民を野蛮人と見なしたりするのです。人々は、アガルタ人をエリート主義者として拒絶、投影するのではなく、自己をよく見つめて内にある野蛮な部分を認め、手なずけることもできます。多くのアガルタ人の派閥が、平和に暮らすことを学ぶまで、何百年、数千年間も自己改善に努めました。イベント後はストレンジレット爆弾が除去されているので、アガルタ人は直接人類を助け、交流することができます。しかし彼らは用心しながら交流することでしょう。彼らは人々の投影や攻撃の的にはなりたくないからです。
人々の攻撃と投影に関して、私自身も9月後半にそういう経験をしました。いかに予測通りのことか。人々のなかには深くプログラムされていて、アルコンの操り人形のごとく予測可能な振る舞いをする人がいます。ですから私は、今では数学的確さをもって、彼らがいつ感情を爆発させるか予測することさえできます。
ここで私は、私が情報を明かしているのは、人々をフォロワーにするためではなく、人々が自分の頭で考え、自らの地平線を広げる力をつけるためだということを、お伝えしたいと思います。私がイベントについての情報を流しているのは、人々がイベントを受け身で待つのではなく、どんな方法であれ、自分が導かれていると感じる方法で、イベントの創造に積極的に参加するためです。最高のレベルでさえ、機密情報は高度に区分化されており、必要に応じて与えられることが基本になっています。ですから私が何もかも知っているわけではありません。ウサギの巣穴の最深層についての私の理解も、新しい情報が入って、時間と共に進化します。それでも私の情報ソースはとても信頼でき、地表の情報ソースとは違い、人格を歪められたり、主観性やマインドをプログラミングされたりしていません。
まだ目に見える大きな変化が起きていないため、大勢の人たちが不満を感じています。マスメディアを通しての大ディスクロージャーや、物理的に光の勢力が直接地上に介入するなどの、いかなる大きな変化も次々と一連のイベント――ストレンジレット爆弾の爆発に繋がるイベント――を引き起こします。そのため光の勢力は、すべてのストレンジレット及びトップレット爆弾が除去され、完全に脅威がなくなった時にのみ思い切った行動を取ります。
インプラント、エンティティーの付着、人間的精神の回復に関して、現在の地球における状況は、緊急対策を必要としているため、ドラゴン筋は絶えずその分野のテクノロジー――インプラントの除去、エンティティーの排除、オーラの保護、物質的及び非物質的な身体の癒やしに関するもの――を改善しています。このテクノロジーは現在ここで利用可能です。
現在、カバールを最後の敗北に導く大きな地政学的変化が起きています。
私は、ハラフ文化の陶器でシリアのボルテックスを回復させる瞑想を記事にしました。面白いことに、そのわずか一週間後に、ロシアが非常に効果的にシリアに介入するという、シンクロが起きています。
これにより、私たちはもう一歩難民危機の解決に近づきました。
ハッスーナ・サマッラの女神ボルテックスの地域(シリアと、ほとんどが間もなくイラクになりそうな地域)では、今、東方連合とカバールの代理戦争が繰り広げられています。
イスラム国は、現在、最終的敗北を喫する前に限りを尽くして美を破壊しています。
何年か前にキメラは、肉体をもつ多数のプレアディアンの人質をシリアとアフガニスタンの地上に抑留しました。この人質たちは、1996年にキメラ勢が太陽系を侵攻したときに捕まり、後で地球に移送されました。この人質たちは、キメラにとって戦略的に重要な存在でした。キメラは人質を利用して、地球解放を手助けするプレアデス艦隊が、地球に向かうのを妨げていました。米国のネガティブミリタリーがシリアとアフガニスタンに留まっている真の理由は、この人質たちがいるという、オカルト的な理由によるものです。
このような諸々の理由のため、できるだけ多くの人がハラフ文化の陶器の瞑想を行い、状況が落ち着くよう助けてくれればと思います。その瞑想のリンクはこちらです。
舞台裏では重要な動きが起きています。それについては明かすことができません。たとえ私がそうしたいと思っても。ただこう言っておきましょう。何ら大きな変化がまだ起きていない事実にもかかわらず、私たちの世界を永久に変容させるようなポジティブな変化への基礎が、現在敷かれているのだ、と。
Victory of the Light!
翻訳: Now Creation
(原文)
Tuesday, October 6, 2015
The Great Forgetting of 1996
During the invasion of 1996, the Archons and the Chimera have put a negative barrier at the edge of the Solar System (the heliopause). All beings contained within that barrier inside the Solar System, including all surface humans, all Cabal factions, all subterranean beings (with the exception of a very few individuals), all secret space programs personnel, all Pleiadians, Sirians, Andromedans, Arcturians, Dracos, Reptilians, Zetas and all other sentient beings whatsoever were implanted with plasma implants and tied to Chimera's AI network (the Veil). Vast majority of beings who had connection with the Ascended Masters were having that connection cut. Many memories of spiritual nature were erased with electronic dissolution of memory (EDOM). Many beings who intended to release intel to the surface population were mind programmed and in many instances false intel and memories were implanted. All channelers were implanted and most their channeling connections were severely disrupted.
Strangelet and toplet bomb mechanisms were planted if Ascended beings would reach out and make contact. This effectively made our Solar System a zone with very little Ascended contact. Event the Pleiadians within the Solar System could not reach the Ascended beings directly as the contact was extremely limited.
This is called the Great Forgetting of 1996. This forgetting was so complete that very few people actually remember their spiritual contact with their Soul and with the Ascended beings from before 1996. This forgetting was so complete that many pople will have hard time comprehending what am I talking about.
Now most of this blockage is already removed but everybody inside Solar System (including surface humans and almost all beings from subteranean and space alliances) still have that part of implants that cuts their connection with Ascended beings, tied to strangelet / toplet bomb mechanisms, controlled by the Chimera. This is the reason why I have not yet released the intel about the Ascension plan, as the situation is simply not ready.
If somebody still doubts that strangelet bombs are real, here is the physics behind strangelet conversion:
In 1999, the Light forces started constructing a Light barrier at the heliopause with the intention of containing darkness infection inside our Solar System and then later clearing it. This barrier was mostly complete in late 2014 and absolutely complete in May 2015.
Since September 2015 the Light forces made much progress regarding the removal of implants. The implants are no longer black holes rotating inside a magnetic field but just naked singularity portals still containing strangeness producing quark-gluon plasma inside implants' singularity well. All implants are still connected with hyperdimensional plasma wormholes (Tunnels of Set) into an AI-supported network that communicates across the Solar System plasma vortex (Yaldabaoth) and is tied to plasma strangelet / toplet bombs. This network is still connected with RHIC hadron collider and to a lesser degree with LHC at CERN. Those accelerators supply strangelets into the network mostly with gluon fusion interactions:
The Light forces will now deal with the quark-gluon plasma inside implants quite easily, but the quantum primary anomaly at the center of the implants' naked singularity, hidden inside the strong force responsible for gluon binding energy might be a bigger problem:
The implants are the main reason for psychological mechanisms of denial and projection. Those two psychological mechanisms are the two causes of constant infighting between the Lightworkers (You have a big ego! No, you have a big ego!) and Lightwarriors (You are a disinfo agent! No, you are a disinfo agent!).
Those two psychological mechanisms are further enhanced by negative non-physical entities and Archon/Chimera technology of the Veil:
The Light forces have communicated to me that an alliance / coalition of Lightworkers / Lightwarriors, working towards the common goal of planetary liberation, and refraining from constant infighting, would need to be formed on the surface of the planet. Such alliance is crucial for the successful compression breakthrough. Dragon forces have communicated that such coalition would serve as a conduit for the energies that will be released at the moment of compression breakthrough to ease the transition.
If this alliance is not formed, the Light forces have an alternative plan to carry out the compression breakthrough. That second plan is slower, but more secure. Details about that alternative plan will not be released on this blog, I will just say it will not alter much the way an average human will experience the Event.
The Resistance has communicated to me that they will contact Drake just before the Event and give him substantial intel to be released publicly.
Light forces watching the surface population are in constant frustration as the infighting between people, who are supposed to be leaders of change on the planetary surface, does not seem to end. This is why the Agarthans sometimes see the surface population as barbarian. Instead of people being in denial and projecting on Agarthans as being elitists, perhaps they could take a long hard look in the mirror, recognize the inner barbarian, and tame it. It took many Agarthan factions hundreds of years and even millennia of dedicated self improvement until they have learned to live in peace. After the Event as the strangelet bombs are removed, they will be able to help humanity directly and they will interact with people, but they will interact with caution, as they do not want to become targets of people's projections and attacks.
I have experienced my own share of people's attacks and projections in the second half of September. How predictable - some people are so programmed and behave as Archon's puppets so predictably that I can now even calculate with mathematical certainty when they will erupt.
Here I would like to communicate that I release intel to empower people to think with their own head and expand their horizons, not to create followers. I release intel about the Event not to make people passively wait, but to participate in the creation of the Event actively in whatever way they feel guided. Even on the highest level, intel is highly compartmentalized and on a need to know basis, so I do not know everything and my understanding of the deepest layers of the rabbit hole evolves with time when new intel comes in. Still, my intel sources are very reliable and are not subject to personality distortions, subjectivity and mind programming that the surface intel sources exhibit.
Many people are frustrated as there are no visible drastic changes yet. Any drastic change, such as a major disclosure intel release through the mass media, or a direct physical intervention of the Light forces on the surface, would trigger a cascade of events that would lead to triggering of the strangelet bombs. Therefore, drastic actions of the Light forces will only happen when all strangelet and toplet bombs are removed and pose absolutely no threat.
Responding to the urgent need in the current planetary situation with implants, entity attachments and healing of human psyche, Dragon sources are constantly improving their technology for implant removal, entity removal, auric protection and healing of physical and non-physical bodies. This technology is now available here:
There are massive geopolitical shifts taking place right now that will lead to the final defeat of the Cabal.
It is an interesting synchronicity that super-efficient Russian intervention in Syria started a mere week after I have released the Halafian pottery Syrian vortex healing meditation:
This has brought us one step closer to the resolution of the refugee crisis:
http://sputniknews.com/middleeast/20151002/1027937885/syria-refuges-muallem.html
The area of the Hassuna-Samarra Goddess vortex (Syria and most likely soon Iraq) is now the playing ground for the proxy war between the Eastern Alliance and the Cabal:
http://sputniknews.com/middleeast/20151002/1027937885/syria-refuges-muallem.html
The area of the Hassuna-Samarra Goddess vortex (Syria and most likely soon Iraq) is now the playing ground for the proxy war between the Eastern Alliance and the Cabal:
The Islamic State is now trying to destroy as much beauty as possible before its final defeat:
Years ago, the Chimera has locked many physical Pleiadian hostages in prisons on the surface in Syria and Afghanistan. These hostages were captured by the Chimera forces during the invasion on 1996 throughout the Solar System and later transferred to Earth. These hostages are strategically important for the Chimera since they use them as a mechanism to block the progress of the Pleiadian fleet towards the Earth where they would like to help with the liberation of the planet. These hostages are the real occult reason behind the presence of the US negative military in Syria and Afghanistan.
For all those reasons it would be good if as many people as possible would do the Halafian pottery meditation to help stabilize the situation. The link to the meditation is here:
There are important moves taking place behind the scenes and I cannot report about them, even if I would like to. I will just say that despite the fact that nothing drastic has shifted yet, right now the foundation is being laid for the positive changes that will transform our world forever.
Victory of the Light!