2023年12月29日金曜日

最新状況短信およびフェニックスでのアセンション会議

光の勢力とソースは初期異常と初期ラーカーを全力で除去しています。

地上の浄化の過程で光の勢力は、黒い貴族のコントロール下にある2つの古代イルミナティー人脈を発見しました。それらは人体に化身しているドラコとレプティリアンのエンティティーです。この2つの人脈は、太陽系からヘリオポーズまでの全地域に現存する大規模な初期異常の支えとなっています。

 

https://www.sciencealert.com/distant-objects-show-solar-system-extends-further-than-we-knew

一つ目の人脈はインドにいて、約5千年前に現在のラジャスタン州一体でドラコが核戦争でアルデバランを破った後にインド亜大陸の支配権を掌握しました。それ以来、インドのイルミナティネットワークは闇の僧侶のネットワークを通じてインドをコントロールしてきました。いまでもインドの政治の背後にある闇の勢力となっています。

この人脈は、レジスタンス(RM)やアガルタ人やその他特殊部隊がパタラから地上に出現したことですでに排除されています。

 

https://en.wikipedia.org/wiki/Patala

第二の人脈はサハラ以南のアフリカに存在し、アトランティスを起源とする古くからのものです。この人脈の主な拠点はキブ湖近辺にあります。この人脈の除去はインド人脈が完全に敗北した後に開始します。

これらのことすべては舞台裏で進行します。1月21日の冥王星の水瓶座入りまでは目立った進展はないでしょう。それ以降には再び面白いことになります。

金融システム崩壊にごく近いとの兆候があります。

 

https://www.zerohedge.com/geopolitical/control-system-collapsing-great-taking-looms-globalisms-last-gasp
https://dougcasey.substack.com/p/intentional-destruction

カバールは隠れ場所を準備しています。

  https://www.zerohedge.com/markets/mark-zuckerberg-building-top-secret-hawaii-doomsday-bunker-blast-resistant-door

彼らはいまだに隔離を強化しようとしています。

 

https://www.space.com/space-force-deep-space-radar-capability-emerging-threats
 

しかし同時に世界中のトンネル網の内容は表に出始めています。

 

https://www.zerohedge.com/geopolitical/watch-gazas-terror-tunnels-big-enough-drive-truck-through

12月20日のインドのデリーで簡単なワークショップを行いました。ワークショップの記録はこちらです。

 

http://regret2revamp.com/2023/12/27/ascension-protocols-workshop-by-cobra/
 

 

 
 

 

 
このワークショップの目的はインドでの光のネットワークを強化することです。
光の勢力は、ライトワーカーに対してインドの主要都市周辺にチンターマニのフラワーオブライフのグリッドを設定してその地に光をもたらし住民の生活の質を向上させて、健康に有害な大気汚染地域には浄化となるように求めています。

中国でフラワーオブライフのチンターマニグリッドを設定した地域では生活の質と大気の質が大幅に向上しています。

インドのライトワーカーは、バローダ家のタイムラインを調査してヒーリングしてください。

これはインドでの状況を癒す鍵となるものです。

 

https://en.wikipedia.org/wiki/Gaekwad_dynasty
https://historyofvadodara.in/gaekwads/
https://www.financialexpress.com/lifestyle/meet-maharaja-samarjitsinh-gaekwad-former-cricketer-who-owns-worlds-largest-private-residence-know-about-his-royal-routes-life-expensive-things/3162075/

 


また、デーヴァダシーの伝統が実践されていた古代の寺院、ドゥルガー寺院、ムガール宮殿にもチンターマニのネットワークを設定してください。これらの場所はすべて地球の光のネットワークに再吸収されます。

冥王星が水瓶座入りした後に数多くの激しい変化があるでしょう。そのため、私たちはアリゾナ州フェニックスでアセンションカンファレンスを開催します。

 

https://2012portal.events/events/ascension-conference-phoenix-arizona-usa-2024/
 
 
2024年2月3日・4日 米国アリゾナ州フェニックス アセンション会議
 

 

 

フェニックスはアセンションと女神の2重ボルテックスのある強力な場所です。多くのことがこの地域で生じてきました。

 

https://www.planeandpilotmag.com/news/pilot-talk/the-phoenix-lights/

2月3日・4日のフェニックスでのアセンション会議にぜひご参加ください。

光の勝利!

 

翻訳 Terry

 

 

 

Friday, December 29, 2023

Short Situation Update and Ascension Conference in Phoenix

The Light Forces and the Source are clearing the primary anomaly and the primary Lurker with full speed.

In clearing the surface, the Light Forces have encountered two ancient Illuminati networks, controlled by Black nobility and primarily made of Draco and Reptilian entities in human bodies. These two networks are anchors for the huge part of the primary anomaly still extending throughout the Solar system until the heliopause:

https://www.sciencealert.com/distant-objects-show-solar-system-extends-further-than-we-knew

The first of those networks is located in India and it firmly established control upon Indian subcontinent after the Draco defeated Aldebarans in a nuclear war in the area of current Rajasthan about 5000 years ago. Since then, Indian Illuminati network has controlled India through dark priesthood network, and it is still the deep force of control behind Indian politics, emanating from certain Indian Black nobility families.

This network is already being cleared, with Resistance Movement and Agarthan and other special forces emerging to the surface from Patala:

https://en.wikipedia.org/wiki/Patala

The second network exists in subsaharan Africa and is even older, originating in Atlantis. Main anchor of this network in near lake Kivu. Clearing of this network will start after the Indian network is almost completely defeated.

All this will be happening behind the scenes and there will be no apparent progress until Pluto enters Aquarius on January 21st. After that, things will become more interesting again.

There are signs that the financial system is coming closer and closer to its collapse:

https://www.zerohedge.com/geopolitical/control-system-collapsing-great-taking-looms-globalisms-last-gasp

https://dougcasey.substack.com/p/intentional-destruction

And the Cabal is preparing their places to hide:

https://www.zerohedge.com/markets/mark-zuckerberg-building-top-secret-hawaii-doomsday-bunker-blast-resistant-door

They are still trying to reinforce the quarantine:

https://www.space.com/space-force-deep-space-radar-capability-emerging-threats

But at the same time, networks of tunnel systems worldwide are becoming mainstream knowledge:

https://www.zerohedge.com/geopolitical/watch-gazas-terror-tunnels-big-enough-drive-truck-through

We had a short workshop in Delhi, India on December 20th. You can read the workshop notes here:

http://regret2revamp.com/2023/12/27/ascension-protocols-workshop-by-cobra/

 


 

The purpose of this workshop was to strengthen the network of Light in India.

Light Forces are asking Lightworkers in India to start creating cintamani Flower of Life grids around major cities in India to bring Light to those cities, improve quality of life of their inhabitants and to help purifying the air, which is in some locations so polluted that it is dangerous for health. People who activated Flower of Life cintamani grid in cities in China have noticed significant improvement of life quality and air quality in those cities.

Lightworkers in India can also investigate and heal the timeline of the Baroda family, which is the key to healing the situation in India:

https://en.wikipedia.org/wiki/Gaekwad_dynasty

https://historyofvadodara.in/gaekwads/

https://www.financialexpress.com/lifestyle/meet-maharaja-samarjitsinh-gaekwad-former-cricketer-who-owns-worlds-largest-private-residence-know-about-his-royal-routes-life-expensive-things/3162075/

Also, a network of cintamani stones needs to be placed in ancient temples where Devadasi tradition was practiced, in Durga temples and in locations of Mughal palaces. All those places will be then reabsorbed into the planetary network of Light.

After Pluto enters Aquarius there will be a lot of intense progress, and for this reason we are announcing an Ascension conference in Phoenix, Arizona:

https://2012portal.events/events/ascension-conference-phoenix-arizona-usa-2024/

 


 

Phoenix is a very powerful double Ascension / Goddess vortex and many interesting things happened in the area:

https://www.planeandpilotmag.com/news/pilot-talk/the-phoenix-lights/

You are more than welcome to join us on February 3rd and 4th.

Victory of the Light!

 

 

2023年12月3日日曜日

イベント最新状況

ソースはついに、初期異常に自身の閃光を投影した当初に発生した初期ラーカーを直接除去し始めました。

ソースはいま宇宙とラーカーを量子もつれから切断しようとしています。

ラーカーの臨界数が消滅すると、ソースはそれを地上の人類から直接切断し、量子もつれの切断が臨界量に達すると「イベント」の発生が可能となります。

イベントの後ソースは人類からすべてのラーカー残党を切り離します。

そして、その後の2037年頃か2049年頃のいずれかの太陽最大の瞬間に高い可能性で発生しうるソーラーフラッシュと呼応する津波でそのプロセスは完了します。経験則ではイベントのタイミングは2025年と考えられますが。

本当のタイミングがいつになるかは誰にもわかりません。

イベントとソーラーフラッシュの間の期間は、人類にとって大きな癒しの時となります。
 


 


それまでの期間については人間関係のトラウマやセクシュアリティのトラウマを癒すことで、ラーカーの排除を加速させることができます。というのも、そこがラーカーが主に潜んでいるところだからです。

朗報は、宇宙の第一周期後の周期でできたすべてのラーカーはすでに排除されて、初期ラーカーだけが残存していることです。

地上の占星術的共鳴パターンは、これからかなりポジティブになります。

つまり、ポジティブなタイムラインは現在安定しており今後も安定し続けます。その詳細はこちらにあります。

 

https://libraspacegirl.blogspot.com/2023/10/about-stabilzed-positive-timeline.html

 


アシュター司令官は、1952年7月18日の海王星と冥王星のセクスタイルの時にこの太陽系に入りました。

 

 
 

 
 

 
1952年7月19日にアシュター司令官の母船がカイパーベルトに突入し再配置される様子がパロマー山天文台によって記録されました。

 

https://www.sciencealert.com/three-stars-vanished-from-the-sky-in-1952-we-still-cant-find-them
 

 

海王星と冥王星のセクスタイルが2025年に再び発生します。
海王星と冥王星の共鳴によって、ディスクロージャーを推進しています。

 

https://www.dailymail.co.uk/news/article-12796167/CIA-secret-office-UFO-retrieval-missions-whistleblowers.html

 

海王星と冥王星がセクスタイルになる2027年に完全なディスクロージャーが行われると予想する人もいますが、それよりもずっと早い時期となる可能性の方が高いです。

 

https://www.the-express.com/news/us-news/108317/aliens-reveal-themselves-ex-CIA-agent

アルデバランは、2024年に完成予定の非常に重要な計画を実行に移し始めました。

地球の海底や地上の遠隔地に多数の軍事基地を設置します。

これらの軍事基地は遮蔽されており地表住民の軍事技術では探知できません。

これらの軍事基地は、時が来ればイベント作戦を開始するプラットフォームとなります。

イベント作戦には、アルデバランとレジスタンスの両方の要員が地上で参加します。

レジスタンスはすでに地上で準備活動をいくつか行っており、主にDoom33の闇の工作活動を無力化しスターダスト技術の効率性を試験しています。本技術は現在約9割の効力まで達しています。

 

アルデバランはすでに月の裏側にあるツィオルコフスキー・クレーター内に軍事基地を建設しており、そこから地上に向けてのさらなる作戦がまもなく開始されます。

 

https://en.wikipedia.org/wiki/Tsiolkovskiy_(crater)

 


アルデバラン人は、特にアンドロメダ人と協力していますが、シリウス人、プレアデス人、アークトゥリアンもこの大規模な作戦に参加しています。

また、かつての秘密宇宙プログラムのメンバーで、光を受け入れて銀河連邦と協力するようになった者たちも数多く協力しています。その中でも、ヴリルの少女たちを持つマリア・オルジックは特筆に値します。

もうひとつの興味深い例はドイツでナチスの戦争マシンの一員だったあるドイツ人将校で、その後ノイシュヴァーベンランドに移送され、次に闇の艦隊にも移されて最終的にアルデバランに捕らえられました。

その後、彼らは自分たちがナチスのイデオロギーに操られていることに気づき、光を完全に受け入れて現在は銀河連合のために働いています。

 

https://en.wikipedia.org/wiki/Ballistic_missile_submarine

このアルデバラン軍事基地のネットワークが完全に稼動し始めると、彼らは主要な世界の政治家たちと接触します。

そうするとこれらの政治家は自ら開示をはじめることになります。

これで本当の面白い状況が始まり、長期にわたる地政学的な意味をもたらします。

この接触については最初は秘密裏に行われ、これらの軍事基地は世界大戦を引き起こそうとするカバールに対する抑止力として機能します。アルデバランの海底スターシップは、弾道ミサイル潜水艦にその姿を見せるでしょう。

 

https://en.wikipedia.org/wiki/Ballistic_missile_submarine

 


また、現在世界中の米軍基地がオイルダラーを支えているのと同様に、このアルデバランの軍事ネットワークは新しい量子金融システムのバックボーンとしての役割を果たすことになります。

OGA(他の政府機関)とAFOSI(米空軍特別調査機関)は、アルデバラン人の計画が現実でありその発生が反論の余地のない証拠を得ました。カバールのあるメンバー達はいま非常に恐れています。

プレアデス人は彼らと自然に親和性を持っているライトワーカーたちと接触して協力し働き、徐々に彼らと本当の信頼関係を築いて実際の物理的接触が起きた時にスムーズにいくようにします。プレアデス人との親和性があり、なおかつプレアデス人とのコンタクトディッシュ・プロジェクトに参加したい方、12:21の支援チームにプレアディアンの参加を望む方はすべてその要望が認められます。プレアデス人はまた、タキオンチャンバー、惑星の光のエーテルネットワーク、惑星のレイライン、経絡の癒しに全力を尽くします。

いま地上からある程度の異常が取り除かれ、神聖な男性性のエネルギーの活性化がようやく始まります。

これは到来するアルデバランの宇宙チームによって大きく支援されます。

この神聖な男性性の活性化の焦点のひとつは、ドラゴンレイラインの活性化です。

これらのドラゴンレイラインは、主に地球上の主要な山脈に沿って存在し、タキオンチェンバーのネットワーク、チンターマニのネットワーク、銀河チンターマニのネットワークがそこで活性化されることになっています。石を埋めるためのガイドラインはこちらにあります。

 

https://cosmic-seedsofhope.com/cintamani-grid-guidelines



旧アトランティスの赤道に沿って銀河チンターマニも活性化されます。

それらの銀河チンターマニの目的は、亜量子異常を癒し女神イオナのエネルギーを呼び込むことです。
これらはすべて、数年前にサンジェルマンによって開始されたニューアトランティス・プロジェクトの一部です。

ミョルニル技術は現在約7%の能力を有していますが、今後数ヶ月のうちにその強度は大幅に増大します。

このミョルニルによる増幅機能の1つの側面は、チンターマニ、銀河チンターマニ、モルダバイト、チベットのテクタイトなど、各種テクタイトの活性化です。

テクタイトの起源については科学界に地球起源とするとの誤った情報が多く存在し、この美しい宇宙の石は擬似テクタイトとされてしまっています。

テクタイトは確かに星間空間からのものです。

 

http://earthsci.org/space/space/tektites/tektites.html

天使たちがエーテル面から物理面に惑星を顕現させようとしていたときに、顕現の過程でその惑星が量子異常に遭遇して爆発したのです。その爆発の破片が四方八方に飛び散ってその一部がテクタイトとして地球に落ちてきました。

 

 
 

 
これらのテクタイトはやってきた星の種族からの高度の振動符号を有しています。

シリウスのチンターマニ、プレアデスのモルダバイト、ギャラクティックセンター近辺の太陽系の銀河チンターマニなどです。

すでに述べたように、アルデバランからの超希少なチベット産テクタイトや、チベットのアリ(ンガリ)地方で発見されたアンドロメダからのやや一般的なチベットのテクタイトもあり、これらはほとんどが不透明で紫色の色合いのものもあります。
また、ヒマラヤ山脈のチベット側で発見される超超希少なチベット産テクタイトもあり、今後、非常に特殊な機能を持つようになるためまだ情報非開示とします。

一般に「チベットのテクタイト」として販売されているテクタイトの大部分は実際にはベトナム産です。

本物のチベットのテクタイトを見つけるのはかなり困難です

2023年末を迎えるにあたり、古い金融システムには再び亀裂が生じています。

 

https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/reports-ubs-group-failed-to-deliver-bonds-due-nov-22-dtcc-deleted-those-bond-cusip-numbers-sec-concealing-failure-to-deliver-data-since-september

こうした亀裂は債務ベースの経済が不可逆的な点を超えて拡大するなかでさらに広がってゆきます。

 

https://www.zerohedge.com/markets/endgame-interest-us-debt-skyrockets-above-1-trillion-first-time-ever



クラッシュは壮絶なものになるでしょう。

 

https://www.theburningplatform.com/2023/11/22/the-crash-will-be-spectacular/

そして、新しい世界が誕生します。

光の勝利!

 

翻訳 Terry

 

 

 

 

 

Sunday, December 3, 2023

Event Situation Update

Finally, the Source has started to directly remove the Primary Lurker which was created at the beginning of time when the Source projected a spark of itself into the primary anomaly. The Source is now quantumly disentangling the universe from the Lurker. When a critical mass of the Lurker will be gone, the Source will begin to disentangle it directly from the surface humanity and when that disentanglement reaches a certain critical mass, the Event can happen.

After the Event, the Source will disentangle all Lurker remnants from humanity and that process will be completed at the Solar Flash and corresponding tsunami, which is most probable at the moment of subsequent solar maxima either around 2037 or around 2049. Educated guess still puts the timing of the Event at 2025, although nobody knows when the real timing will be. The time frame between the Event and the Solar Flash will be a time of great healing for humanity:

  


Until them, surface humanity can accelerate the removal of the Lurker by healing their relationship traumas and sexuality traumas, because that is the deepest place where the Lurker tends to hide.

Good news is that all Lurkers that were created in subsequent cosmic cycles after the first one have already been removed, with only the primary one remaining.

Astrological resonance patterns for the surface of the planet are quite positive from now on, which means the positive timeline is now stable and will remain stable, which is greatly explained here:

https://libraspacegirl.blogspot.com/2023/10/about-stabilzed-positive-timeline.html

Ashtar Command has entered this Solar system at the time of Neptune Pluto sextile on July 18th,1952:

 


 


 

Entry and repositioning of the Ashtar Command motherships in the Kuiper belt was recorded on Mount Palomar observatory on July 19th, 1952:

https://www.sciencealert.com/three-stars-vanished-from-the-sky-in-1952-we-still-cant-find-them

Neptune Pluto sextile is coming again in 2025.

That Neptune Pluto resonance is already pushing for Disclosure:

https://www.dailymail.co.uk/news/article-12796167/CIA-secret-office-UFO-retrieval-missions-whistleblowers.html

Some people are expecting full Disclosure in 2027, well within the orb of Neptune Pluto sextile, but it is very likely much sooner than that:

https://www.the-express.com/news/us-news/108317/aliens-reveal-themselves-ex-CIA-agent

Aldebarans have started to execute a very important plan that is expected to be completed in 2024. They will put a big number of military bases on the ocean floors and in remote areas on the surface of this planet. These military bases will be cloaked and will not be detectable by the military technology of the surface population.

These military bases will be a platform from where the Event operations will start when the time is right. Event operations will include both Aldebaran and Resistance personnel on the surface of the planet. Resistance is already doing some preparatory operations on the surface, mainly disabling Doom33 dark operatives and testing the efficiency of the Stardust technology, which is now about 90% effective.

Aldebarans are already building a military base inside Tsiolkovskiy crater on the far side of the Moon from where further operations towards the surface of planet Earth will start soon:

https://en.wikipedia.org/wiki/Tsiolkovskiy_(crater)

Aldebarans are cooperation especially with Andromedans, but also with Sirians, Pleiadians and Arcturians in this large operation. Also helping are many members of the former Secret Space Programs that have accepted the Light and are now working with Galactic Confederation. Among them, Maria Orsic with her Vril girls is worth mentioning. Another interesting example are certain German generals who were part of the Nazi war machine in Germany, were then transferred to Neuschwabenland, then to Dark Fleet and then they were finally captured by the Aldebarans. Then they realized they were manipulate into Nazi ideology, they fully accepted the Light and are now working for the Galactic Confederation.

When this network of Aldebaran military bases will be fully operational, they will begin to disclose themselves by contacting certain key world politicians, and then the real fun begins, with long reaching geopolitical and exopolitical implications.

This contact will be secret at first, and those military bases will serve as deterrent against the Cabal trying to ignite a world war, and Aldebaran underwater star ships will make themselves visible to the ballistic missile submarines:

https://en.wikipedia.org/wiki/Ballistic_missile_submarine

Also, this Aldebaran military network will serve as the backbone of the new Quantum financial system, in the same way as US military bases worldwide are now backing the petrodollar.

OGA and AFOSI have been given irrefutable proof that the plan of the Aldebarans is real and that it is going to happen. Certain members of the Cabal are now very afraid.

Pleiadians will from now focus on contacting and working with those Lightworkers that have natural affinity towards the Pleiadians, and will be working with them gradually to build real trust, so that when real physical contact happens, it will go smoothly. All those people who have affinity to the Pleiadians and still want to participate in the Pleiadian Contact Dish project and wish to have Pleiadians in their 12:21 assistance teams, will have that request granted. Pleiadians will also continue working with full dedication with Tachyon chambers and with planetary etheric network of Light, healing planetary leylines and meridians.

Now a certain amount of anomaly has been removed from the surface of the planet, and activation of divine masculine energies can finally begin. This will be greatly supported by incoming Aldebaran space teams.

One focus of this divine masculine activation is the activation of Dragon leylines. Those Dragon leylines mostly follow main mountain ranges on the planet, and a network of Tachyon chambers, a network of Cintamani stones and a network of Galactic Cintamani stones is to be activated there. For those who are searching for guidelines for planting the stones, they are here:

https://cosmic-seedsofhope.com/cintamani-grid-guidelines

Galactic Cintamani stones will also be activated along the old Atlantean equator. The purpose of those Galactic Cintamanis will be to heal subquantum anomaly and bring in the energy of the goddess Iona.

All this is a part of the New Atlantis project which was initiated by Saint Germain years ago.

Mjolnir technology is now at about 7% capacity, and its intensity will greatly increase in the coming months. One aspect of this Mjolnir boost will be activation of various tektites, among them Cintamanis, Galactic Cintamanis, Moldavites and Tibetan tektites.

There is a great deal of misinformation present in the scientific community about the origin of tektites, assuming their terrestrial origins, with some of those beautiful cosmic stones being degraded even further to pseudotektites.

Tektites are, indeed, coming from interstellar space:

http://earthsci.org/space/space/tektites/tektites.html

They were formed in various star systems where angelic beings were trying to manifest a planet from etheric plane into the physical plane, and during manifestation process that planet encountered quantum anomaly and exploded. Fragments of that explosion were scattered in all directions and some of them came to Earth as tektites:

 


 

Those tektites contain high vibrational codes from the star races from the star systems they originate from: Cintamanis from Sirius, Moldavites from Pleiades, Galactic Cintamanis from a solar system near the Galactic center, …

As already mentioned, there are also ultra rare Tibetan tektites from Aldebaran, and somewhat more common Tibetan tektites from Andromeda, found in Ali (Ngari) region of Tibet which are mostly opaque ad sometimes have a violet hue. There are also ultra super rare Tibetan tektites that are found on Tibetan side of Himalayan mountain range that will have a very special function in the coming years which needs to remain classified. Vast majority of tektites that are publicly sold as “Tibetan tektites” are in reality coming from Vietnam. Genuine Tibetan tektites are very hard to find.

As 2023 is coming to conclusion, there are again cracks in the old financial system:

https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/reports-ubs-group-failed-to-deliver-bonds-due-nov-22-dtcc-deleted-those-bond-cusip-numbers-sec-concealing-failure-to-deliver-data-since-september 

These cracks will expand and grow as the debt based economy goes beyond the point of no return:

https://www.zerohedge.com/markets/endgame-interest-us-debt-skyrockets-above-1-trillion-first-time-ever

The crash will be spectacular:

https://www.theburningplatform.com/2023/11/22/the-crash-will-be-spectacular/

And then a new world will be born.

Victory of the Light!


2023年12月1日金曜日

DREAMLAND v1.2 operational

Wipeout sequence 10 complete, wipeout sequence 11 in progress. IS:IS reactivated.

地上の住人への短信

地球ではヘンリーキッシンジャーとして知られるドラコエンティティ―はすでに処理のために銀河のセントラルサンに連行されたので、以下の瞑想は今後不要です。


https://www.welovemassmeditation.com/2023/11/time-sensitive-meditation-to-escort-henry-kissinger-into-the-galactic-central-sun.html

元祖邪悪な4人組はこれで一人だけになりました。


拡張された新邪悪の5人組は以下の4名になります。


ディックチェイニー、ビルゲイツ、アンソニーファウチ、クラウスシュワブ。



光の勝利!


翻訳 Terry

 

 

 

A Short Notice to the Surface Population

A certain Draco entity that was known on this planet as Henry Kissinger was already taken to the Galactic Central Sun for processing, and the following meditation is no longer necessary:

https://www.welovemassmeditation.com/2023/11/time-sensitive-meditation-to-escort-henry-kissinger-into-the-galactic-central-sun.html 

The original Unholy Four are now down to one, and the new expanded list of Unholy Five is now down to the following four individuals: Dick Cheney, Bill Gates, Anthony Fauci and Klaus Schwab. 

Victory of the Light!

 

 

2023年11月27日月曜日

アルデバラン

既に報告したように各銀河系種族の方々の約8割が必要な癒しを得るためにこの太陽系を去り、惑星地球の解放を支援するために最強で最効率の生命体のみが残りました。

プレアデス人は集合的意思決定で、もはや人類とのファーストコンタクトを進めて行く主体とはならないとしました。プレアデス人は、その存在にオープンで効果的に協業できるライトワーカーとライトウォリアーへの具体的支援に特化することになります。プレアデス人によるコマンド1221チーム、プレアデス人によるタキオンチェンバーチーム、プレアデス人による地球の光のネットワークチームとコンタクトディッシュのチームの大半は活動を継続し、さらに効率的に動くことになります。

プレアデスの科学者チームは、量子もつれを伴う光のトンネルに基づく新たな先端技術を開発しました。この新技術は、闇からの絶え間ない攻撃からライトワーカーを守ると期待されています。これはまた、2019年8月のベータタイムライン崩壊によって大きく崩壊した惑星地球の光のグリッドの復活への開始につながることになります。当時は地上の多くのポータルが機能しなくなりましたが、そのポータルが再活性化されることになります。

愛に溢れ官能的なプレアデス人種と、不信感が多くトラウマを抱えた地上の人間との間に起こり得る文化的な誤解を避けるために、地上のライトワーカーとの交流のための正確なプロトコールをプレアデス人は集団で策定しました。
 
 


画像の文章

私はシップの内部を見た。すごかった。会話をして友達になり、最後には自然に囲まれた湖の畔に座っている自分がいた。でもそこはシップの内部で本当の自然ではない。そこにいた人と一緒に私は笑った。突然、娘が私を揺り起こした。自分の記憶が急速に消去されるのがわかり、「何するんだ」と彼らに怒鳴った。「いったいなぜ記憶を消しているんだ」 そして私は目覚めた。覚えていることだけ書き留めて皆さんに伝える。シップのことはまったく覚えていなかった。内部がどんな感じになっていたのかとか。でも、最後に見た湖と船内の自然のことだけは覚えていた。

それ以来、私の夢はもっと鮮明なものになり、楽に覚えていられるようになった。
ある夜、ちょっと嫌な夢をみた。
長身でハンサムな男性だった。1メートル90センチ程度。ウェーブのかかったダークブラウン色の髪の毛が肩のあたりまでのびていた。とても陽気な表情をしていた。黒い洋服を着ていた。彼はそれはそれは好色な雰囲気で私にゆっくりと近づいてきて、しまいには私を壁に押し付けた。キスをしたり触ったりはしなかったが、彼のカラダが私のカラダに重なって動いていた。私の目をじっと見ていた。本当に私を欲しいようだった。自分の指を私の指に絡めてきた。制御できない強烈な欲望を感じた。でも私は自分をしっかりと保って彼を叱責した。「私は出会って別れて心の痛みだけが残るようなその場限りの出会いを求めていません。」
彼はすぐに引き下がった。
彼は完全にプレアデス人のように見えた。顔がプレアデス人的だった。



プレアデス人はまた一定の境界線を設けて、イベント後の復讐心に燃えた「ライトウォリアー」からの虐待的な行動を受け入れないことにしました。

そのような行動の多くの例は私のプログのコメント欄に見られます。

光の勢力は地上の人々を助けることは義務ではないもののできることは何でもやっています。以下のアプローチの方がはるかに効果的です。


https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12824135902.html



イベント後にプレアデス人は主に、光の島にソウルファミリーのマンダラを形成する活動を行う最高度のライトワーカーを支援することに集中します。

地球のエーテル層とアストラル層から避難した数十億人の人間はいまプレアデス星団の惑星で居住しており、選抜の過程を経ることになります。天使とのつながりを感じてスピリチュアル的成長に心を開いている人たちはその惑星に留まります。その他の人たちは現在準備中のアルデバラン星系の惑星に移送されます。

アルデバラン人は、プレアデス人に代わって地上の人々のファーストコンタクトを担当する種族として選ばれました。

アルデバランはプレアデスの姉妹種族でプレアデス人とよく似ていますが、テクノロジーにより重点を置きエネルギー的にはより男性的です。

アトランティス崩壊後の人類史で、アルデバラン人は地上の人類に幾度も新技術を提供したり遺伝子コードを改良したりして支援してきました。

https://biblia.com/bible/esv/genesis/6/1-4



アルデバラン人は、ハーレム(神聖な閉鎖保護空間)の仕組を通じて、敵対的な地上の環境の中で自分たちの振動数を維持してきました。


https://www.knowingdaily.com/latest-discovery-the-true-origin-of-m%D1%83%D1%95te%D0%B3%D1%96o%E1%B4%9C%D1%95-and-the-ancient-history-of-the-harem/



アルデバラン人は中国西安のピラミッド郡建設でプレアデス人を支援し、古代エジプトでも大活躍していました。
https://anzoboma82.wixsite.com/ancientstarmaps/far-east-2



彼らはタミル・ナードゥにヴェーダ文明を築き、ラジャスタンとグジャラートにもヴェーダ文明を築きました。古代インドのラーマ帝国とドワルカ市を構築しました。


http://mahabharata-research.com/about%20the%20epic/the%20lost%20city%20of%20dwarka.html




 
 

現在ワルカとして知られるウルクの都市を持つシュメール帝国も。


https://en.wikipedia.org/wiki/Uruk 


 
 



アルデバラン人は、ドラコニアンとの核戦争で敗れました。


http://www.mysteryofindia.com/2014/08/myth-of-ancient-nuclear-war.html

日本語訳

https://note.com/nogi1111/n/n9e5be3b3ad08


紀元前3114年の戦争とそれに続く大洪水の後に、惑星地球の地上におけるアルデバラン人の影響力は大幅に低下しました。

彼らのほとんどは隔離の管理者から太陽系を離れるように命じられ、何人かはアガルタネットワークに入りこの強化拡大を行うことができました。1996年まではそこで活動していましたが、地下のアルデバラン人全員が闇の勢力からの捕虜になるか太陽系を離れるかを強いられました。


https://en.wikipedia.org/wiki/Vril

その後の歴史においては彼らの地上への影響は限定されていました。空らは古代中国の漢王朝の絶頂期にあった武帝と接触しました。


https://en.wikipedia.org/wiki/Emperor_Wu_of_Han

漢の時代に彼らはTVLミラーを小型のポータルとして導入し、それを通じて人々は高次元とつながることができました。


https://en.wikipedia.org/wiki/TLV_mirror
 
彼らは、唐王朝の創始者の李淵に接触しました。


https://en.wikipedia.org/wiki/Emperor_Gaozu_of_Tang

唐の時代にその首都で西安のピラミッドからもさほど遠くない長安の成長と発展に寄与しました。


https://en.wikipedia.org/wiki/Chang%27an



 
 


その当時から彼らは時折、中国の最重要の白い貴族のひとつの李家と接触していました。

彼らはまた黒い貴族のアルドブランディーニ家に潜入し、転生も時折繰り返しながらそこで女神の秘儀を密かに保存していました。


https://en.wikipedia.org/wiki/Aldobrandini_Wedding

20世紀に彼らは、マリア・オルシックを通じて秘密の宇宙プログラムを開始しました。


https://en.everybodywiki.com/Maria_Orsic
 
歴史的に見れば彼らは常に完全に光に献身していたわけではありませんでしたが、1996年の大規模なアルコン進攻によって完全に冷静になり、いまでは銀河連合の献身的メンバーになっています。
 
5000年以上前にアルデバランが地上からの撤退を余儀なくされた頃、アルデバラン人の上昇が春分点となる時期でした。彼らはチベットに衝突体を送りました。


https://www.scirp.org/journal/paperinformation.aspx?paperid=88787
 
この衝突天体は、アルデバランを起源とする多くの美しい茶色がかった金緑色のテクタイトをもたらしました。 この衝突体はアルデバランが起源で、チベットのサリンクオ、ナムクオ、クオナの間の三角地帯にいる僧侶やハーブ採集者によってごく稀に発見されます。

これらのチベットのテクタイトとは現在ATVORテクノロジーで活性化されて、アルデバラン人が自分たちのエネルギーを地上のエネルギーグリッドに定着させるのを助けています。チベットの他の場所でもそれ以外の星系に由来する別種のチベットテクタイトが見つかっていますが、その点については今後の更新でお話しする予定です。

チェンマイでの会議は大成功を収め、地中での活動と地球外での活動が活発に行われました。
https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2681714/moderate-earthquake-hits-mae-hong-son



 
 
会議の2日目は地上に女神のエネルギーを定着させるための重要なブレークスルーとなり、地上に遠大な影響をもたらしました。
会議の公式記録はこちらです。


https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/11/chiang-mai-ascension-conference-day-1.html


https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/11/chiang-mai-ascension-conference-day-2.html

光の勝利!



翻訳 Terry




 

 

 

Monday, November 27, 2023

Aldebarans

It has been reported already that about 80% of all representatives of various galactic races have left this Solar system to get much needed healing, and only the strongest and most efficient beings remained to assist with the liberation of this planet.

Pleiadians as a collective have decided that they will no longer be the main race creating First Contact with humanity. They will focus more on very specific assistance to those Lightworkers and Lightwarriors that are open to their presence and can work with them effectively. Great portion of Pleiadian Command 12:21 teams, Pleiadian tachyon chamber teams, Pleiadian planetary network of Light teams and Contact Dish teams will remain active and will in fact become more efficient.

Pleiadian scientific teams have developed a new advanced technology which is based on quantum entangled Tunnels of Light. They are hoping that this new technology can bring more protection to the Lightworkers against constant attacks from the Dark. This new technology will also begin to revive the planetary Light gird which as collapsed to a great degree in August 2019 with the collapse of beta timeline. At that time, many portals to the surface of the planet have become inoperable and now those portals will be reactivated again.

Pleiadians as a collective have now also accepted exact protocols for interaction with surface Lightworkers to avoid cultural misunderstandings that can occur between loving and sensual Pleiadian race and often distrustful and traumatized surface population:

 


Pleiadians have also decided to set some boundaries and will not accept abusive behavior from revengeful “Lightwarriors” after the Event. Many instances of such behavior could be seen in comments from my blog. Light forces are doing whatever they can to hep the surface population although they are not obliged to, and the following approach would be much more effective:

https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12824135902.html

After the Event, the Pleiadians will focus mostly on assisting the most advanced Lightworkers who will focus on building Soul Family mandalas inside Islands of Light.

Billions of humans that have been evacuated from the etheric and astral planes from Earth and are now living on a planet in the Pleiadian cluster will go through selection process. Those humans that feel an alignment with angelic presence and are open to spiritual growth will remain on that planet. The rest of humanity will be transported to a planet in the Aldebaran star system that is now being prepared for them.

Aldebarans are also a star race that has chosen to be the main race being introduced to surface Earth humanity for the First Contact, replacing the role the Pleiadians had before.

Aldebarans are a sister race to Pleiadians and are quite similar to them, with a little more focus on technology and a little more masculine energy.

After the fall of Atlantis, Aldebarans have assisted the surface humanity many times throughout human history by bringing them technology and improving their genetic code:

https://biblia.com/bible/esv/genesis/6/1-4

They have maintained their vibrational frequency in the hostile surface Earth environment through the institution of harem (meaning sacred, enclosed, protected space):

https://www.knowingdaily.com/latest-discovery-the-true-origin-of-m%D1%83%D1%95te%D0%B3%D1%96o%E1%B4%9C%D1%95-and-the-ancient-history-of-the-harem/

They assisted Pleiadians in building the Xian pyramid complex in China and were also quite active in predynastic Egypt:

https://anzoboma82.wixsite.com/ancientstarmaps/far-east-2

They have founded Vedic civilization in Tamil Nadu and another one in Rajasthan and Gujarat. They have formed the Rama empire in ancient India and the city of Dwarka:

http://mahabharata-research.com/about%20the%20epic/the%20lost%20city%20of%20dwarka.html


 


And Sumerian empire with the city of Uruk, now known as Warka:

https://en.wikipedia.org/wiki/Uruk

 


 

They were fighting with Draconians in a nuclear war and lost:

http://www.mysteryofindia.com/2014/08/myth-of-ancient-nuclear-war.html

After that war and subsequent deluge in 3114 BCE, their influence on the surface of the planet greatly diminished.

Most of them were then ordered by the masters of the quarantine to leave the Solar system and some were able to go underground to join, strengthen and enlarge the Agartha network. They were active there since then until 1996, when all of the underground Aldebarans were taken prisoner by the dark forces or forced to leave the Solar system:

https://en.wikipedia.org/wiki/Vril

In later history, their influence on the surface was limited. They contacted Emperor Wu, who marked the peak of Han dynasty in ancient China:

https://en.wikipedia.org/wiki/Emperor_Wu_of_Han

During Han dynasty, they introduced TLV mirrors as miniature portals through which people could connect with higher dimensions:

https://en.wikipedia.org/wiki/TLV_mirror

They contacted Li Yuan, the founder of Tang dynasty:

https://en.wikipedia.org/wiki/Emperor_Gaozu_of_Tang

During Tang dynasty, they were instrumental in the growth and development of Chang'an which was the capital of Tang dynasty China and is not located too far from the pyramids of Xian:

https://en.wikipedia.org/wiki/Chang%27an

 


 

Since that time, they were occasionally contacting Li family, one of the most important Chinese White nobility families.

They were also infiltrating and occasionally incarnating into Aldobrandini Black nobility family, where they were secretly preserving Goddess mysteries:

https://en.wikipedia.org/wiki/Aldobrandini_Wedding

In 20th century, they have started the secret space program through Maria Orsic:

https://en.everybodywiki.com/Maria_Orsic

Although historically speaking they were not always fully dedicated to the Light, the big Archon invasion of 1996 has completely sobered them and they are now dedicated members of the Galactic confederation.

Around the time the Aldebarans were forced to retreat from the surface more than 5000 years ago, which was also the time when rising Aldebaran marked the vernal equinox, they sent an impactor body to the area of Tibet:

https://www.scirp.org/journal/paperinformation.aspx?paperid=88787

This impactor body has brought many beautiful brownish golden green tektites that originate from Aldebaran and are very rarely found by monks and herb gatherers in the triangle between Selincuo, Namucuo and CuoNa in Tibet.

Those Tibetan tektites are now being activated with ATVOR technology, helping Aldebarans to anchor their energies into the surface Light grid.

There are also other types of Tibetan tektites found at other locations in Tibet originating from other star systems and I will be speaking more about them in one of the future updates.

Our conference in Chiang Mai was a huge success and was accompanied with a lot of underground and extraterrestrial activity:

https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2681714/moderate-earthquake-hits-mae-hong-son

 


 

The second day of the conference brought a very important breakthrough regarding anchoring of the Goddess energy on the surface of the planet with far reaching consequences.

Official notes from the conference are here:

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/11/chiang-mai-ascension-conference-day-1.html

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/11/chiang-mai-ascension-conference-day-2.html

Victory of the Light!