2015年3月31日火曜日

連合艦隊

1996年のアルコン侵攻以来、この太陽系で激しい戦争が繰り広げられていました。
1996年からドラコ―レプタリアン統合艦隊が、多数のイルミナティーの派閥――秘密の宇宙プログラムと関わっている――と共に、この太陽系のほぼ全体を支配していました。大勢の人間が奴隷として彼らに仕えさせられ、小惑星の坑道を掘っていました。ドラコ勢力が太陽系外縁部のコロニーを占領しようとしていたのに対し、イルミナティーの関心は(火星と木星の間の)小惑星帯と火星と月に向けられていました。
月は伝統的に表側と裏側に分けられていました。表側はほぼポジティブ種族が占めていましたが、アルキメデス基地――1977年の早い時期に破壊されました――は例外で、ソーラー・ウォーデン・プログラム(秘密の宇宙プログラムに付けられた名前)の基地でした。ドラコ、レプタリアン、イルミナティーは、ほとんどの基地を月の裏側においていました。その理由は、彼らが地上の住民の詮索好きな目から隠れて活動したかったからです。それに彼らには、光の勢力がもっている、高度なクローキング技術がありませんでした。そのため彼らは、自分たちの秘密の宇宙船を真っ黒に塗り、アルベド(反射性)を低くして、地上のプロ及びアマチュアの天文学者に見つからないようにしていました。また、飛行軌道も調整し、検知されるリスクを最小限にしなければなりませんでした。
LOC(Lunar Operations Command)は、ソーラー・ウォーデン・プログラムの主要基地でしたが、今は光の勢力のものになっており、月の裏側にあります。
面白いことに、コロニーについての深い内部情報が、サイエンス・フィクションを装ってネット上にリークされています。いくつかのコロニーについての描写はとても真実に近いものです。


また、主流メディアも、月の地下基地の可能性について推察しています。
幸いにも、1996年の侵攻後、ガニメデ(木星の第3衛星)の光の勢力の主要基地は奪われませんでした。ガニメデ基地は、この太陽系をシリウスに繋ぐ次元間ポータルの場所で、侵攻の間も一切損なわれることなく、光の勢力を支えていました。
さらに、プラネットXの、ドラコ/イルミナティー奴隷コロニー内で、レジスタンス・ムーブメントが組織されました。このレジスタンス・ムーブメントは、カイパー・ベルトの外周部あたりのヘリオポーズ(太陽圏の境界)の向こう側に駐留しているプレアディアンとコンタクトを取りました。プレアディアンにバックアップされ、レジスタンス・ムーブメントは1999年12月、プラネットXで反乱を起こし、イルミナティーを追い出して惑星を解放しました。そして自分たちの基地を惑星地球の地下、アガルタのネットワークに移しました。
以来、プラネットXは、光の勢力の戦略拠点として、太陽系掃討作戦に利用されました。まず光の勢力は、カロン(冥王星の衛星)にある、闇の勢力の主要軍事拠点を掃討し、次に速攻で太陽系外縁部にいた闇の勢力を一掃しました。その後、2000年から2003年の間、小惑星帯で激しい戦闘が行われていました.
2001年3月、光の勢力が、ある重要作戦を完了すると、セントラル文明が太陽系に直接介入できるようになりました。彼らは月サイズの球形ミッドウェイ・ステーションを、この太陽系のヘリオポーズに配置しました。銀河のセントラルサンからの激しいエネルギーの流入を一定に保つためです。というのも、26,000年サイクルのピーク時にある、銀河のセントラルサンが、ますます活発になろうという時だったからです。それらのエネルギーを太陽系に穏やかに振り向けることで、地球のものも含む、多くの大変動を防ぎました。イルミナティーが、これらの球体の存在を察知すると、彼らはひどく恐れおののいて、9.11を起こしました。
2003年、光の勢力は太陽系全域に広がり、2012年には、直接キメラグループと繋がっているプログラム以外の、すべての秘密の宇宙プログラムを廃止しました。
今の、地球外での唯一の問題は、太陽系の拠点(主にインプラント監視局です)をプラズマのストレンジレットとトップレット爆弾で防御している、非常に少数のキメラと、その手下たちです。地上の誰もが、キメラに関する情報をブロックするインプラントを受けています。その機密情報は、集合的無意識の暗い奥底にしまわれています。SRA(悪魔的儀式虐待)、MKウルトラ、MILAB(軍部とエイリアンによる拉致)やSSP(秘密の宇宙プログラム)よりもはるかに深いところに。
昨年12月15日、IS:ISポータル開放に成功した後――これで局部銀河団の闇のtriangulation(三角形分割?)を完了しました――セントラル文明はさらに大きなミッドウェイ・ステーション(なかには直径4万8千㎞に及ぶものもあります)を、ヘリオポーズに配置し、月サイズのものを多数、太陽系内に配置し直しました。
(訳註:月の直径はおよそ3,500㎞、地球は1.28万㎞、太陽139.2万㎞)
今年1月末に、物質のストレンジレット及びトップレット爆弾の除去に成功した後、私たちの太陽系を最終的に解放するための作戦(コードネームMOSS)が開始されました。
惑星地球は、いまだに多くの地球外種族たちの代理戦争の中心地になっています。何種族もの代表者が、何生涯も前に隔離状態の中に入り込み、戦い続けています。光の側では、ほとんどのライトワーカーがプレアデスとシリウスから来ました。多数の光の戦士は、アンタレスかアークトゥルスに起源をもちます。ドラゴンファミリーのほとんどの代表者は、ドラコニアン種族のポジティブ派が起源です。レジスタンス・ムーブメント及びポジティブミリタリーの多数のメンバーは、アンドロメダの出身です。闇の側では、ロスチャイルドはオリオンから来ています。ロックフェラー/ブッシュ/イルミナチの派閥はドラコニアン種族のネガティブ派から出ています。イスラム国とブラックウォーター/アカデミの傭兵はレプタリアンを起源にしています。イエズス会と黒い貴族は、アンドロメダのネガティブな派閥から来ています。
ここ数十年で、私たちの太陽系を解放する、光の勢力の総合計画と、彼らの艦隊の配置に関する大まかな概要が知られるようになりました。





私たちの太陽系内にいる、光の勢力の全宇宙船は、タキオンの膜でクロークし、地上から見つからないようにしています。このような宇宙船の多くが、小惑星帯における小惑星、カイパー・ベルトにおける天体と同じ軌道にいます。そのため、小惑星帯にいる船のタキオンの膜は、通常のコンドライト(粒状隕石)の分光的特徴を投影し、カイパー・ベルトにいる船のタキオンの膜は、氷結メタンの分光的特徴を投影しています。それ故、地上の天文学者は、宇宙船を小惑星やカイパー・ベルトの天体と間違えてしまいます。
これらの宇宙船は、私たちが理解しているようなものではありません。それらは多次元のバイオサテライト(生体衛星)です。意識と、知能をもつ光の物質との間で、有機的に交流するものです。
小さ目の船は、アシュターコマンド、ジュピターコマンド、プレアディアン、シリアン、アンドロメダン、アークチュリアン、レジスタンスの艦隊です。大き目の球形バイオサテライトはセントラル文明のものです。
セントラル文明の種族は太古の種族です。天の川銀河のセントラルサンの近くで進化し、何百万年も前に、天の川銀河で初めて精神的に成熟した種族です。サークルによっては、この種族はウィングメーカーとして知られています。



時に彼らは、人類史の中で、翼を持った天使の姿で現れています。
その代表の一人がイオナで、アトランティス時代、地球に女神の奥義をもたらしました。



何百万年も前に、セントラル文明は多次元間の戸口を天の川銀河中に創って光の銀河ネットワークを築き始めました。そうするうちに、銀河中の多数の種族と遭遇し、その種族たちの精神的成熟度が、彼らと同じレベルにまで上がるように助けていました。そうした主権を有する、精神的に成熟した種族たち皆で、銀河連合と呼ばれる、連合体を創りました。(銀河連邦ではありません)。名前が示すとおり、それは蜂の群れのような集合意識を中心にしてまとまった連邦ではありません。主権をもつ成熟した種族が緩やかに結びついた、建設的な連合体です。連邦と連合の違いを、ここで読むことができます。



銀河連合には、アシュターコマンドと呼ばれる特別な部署があります。アシュターコマンドの目的は、この惑星の解放です。もう一つの重要な部署はジュピターコマンドと呼ばれています。ジュピターコマンドはガニメデポータルを守護しており、その主な目的は、この太陽系を精神的に解放することです。ジュピターコマンドは、星の教団とブルードラゴン・ファミリーの背後にいる、主なスピリチュアル勢力です。
1996年以降、大勢の人たちがアシュターコマンドに反するようなマインドプログラムをされました。その時から、ほとんどのチャネラーもマインドプログラムされ、彼らの通信は絶たれました。そして彼らは今、主にアルコンのエーテル/プラズマグリッドのテクノロジーから、虚偽のメッセージを受け取っています。
ここでの鍵は、光を探すことです。あなたが光の勢力とのコンタクトを求めるなら、それを見つけるでしょう。あなたが、何もかもがペテンだと恐れ、いつも否定的なことに意識を向けているなら、そういうものを見つけるでしょう。ですから賢く意識を向けるものを選択してください。
私たちがブレイクスルーの局面にいる今、連合の目標は、最終攻撃を続行し、セクター3を完全に解放することです。セクター3は太陽系の機密コードネームです。
地球外勢力の連合は、地上のBRICS/東方連合の背後にある、指導者勢力です。
MOSS(Multidimensional Operations Solar System)と、それに続くサブルーナー(地上の)作戦が完了すると、イベントがそれに続きます。
これで、セントラル文明で伝えられてきた、古い預言――すべての闇が銀河から消えるとき、銀河の光のネットワークが完成するだろう――が成就します。
解放作戦が続いているので、近いうちに私のブログや他の情報ソースを通じて、私たちの太陽系の状況について、たくさんの情報が公表されるでしょう。そのため、これから公表される情報をより良く理解するために、私たちの太陽系についての基本的な事実を知っておくことは、極めて重要なことです。


ブレイクスルーは近い!

(原文)

Tuesday, March 31, 2015


The Alliance Fleet



Since the Archon invasion in 1996, there is an intense war going on in this Solar System.

Right after 1996, the joint Draco-Reptilian fleet together with many factions of the Illuminati secret space program had almost total control of this Solar System. Many humans were forced to work for them as slaves, mining the asteroids. Draco forces tended to occupy the colonies in the outer Solar System, whereas the Illuminati focused more on the asteroid belt, Mars and the Moon.

On the Moon, there was the traditional divide between the near side and the far side. The near side was occupied mostly by positive races, with the main exception of the Archimedes base, destroyed earlier in 1977, which belonged to the Solar Warden program. Dracos, Reptilians and Illuminati had their bases mostly on the far side. The reason for this is that they wanted to hide their activity from the prying eyes of the surface humanity, but at the same time they did not have advanced cloaking technology the Light forces have. For the same reason they have painted their secret spacecraft in black color to lower their albedo (reflectivity) in order to avoid detection by professional and amateur astronomers on the surface. Also, they had to adjust flight trajectories to minimize the risk of detection.
  

  
 
LOC (Lunar Operations Command), which was the main stronghold of the Solar Warden program and now belongs to the Light forces, is located on the far side of the Moon.

It is interesting to see that some deep intel about the colonies has leaked on internet, disguised as science fiction, with some colony descriptions very close to reality:

Also, there is some soft speculation about the possibility of underground Lunar bases in the mainstream media:
Luckily after the 1996 invasion the main base of the Light forces on Ganymede was not taken. The Ganymede base is the location of the main interdimensional portal towards Sirius for this solar system and this portal was maintained intact throughout the invasion, holding the Light.

In addition to that, a resistance movement was organized in the Draco/Illuminati slave colony on planet X. This Resistance Movement made physical contact with the Pleiadians parked beyond the heliopause in the outer Kuiper belt and with Pleiadian backup it organized a mutiny on planet X in December 1999, kicked out the Illuminati, freed the planet and shifted its base to underground Agartha network on planet Earth.

Planet X was used from then onward by the Light forces as the strategic base for Solar System cleanup operations. First they cleared the main military stronghold of the dark forces on Charon. Then they proceeded quite quickly through the outer Solar System, cleared it, and then intense battles were taking place in the main asteroid belt between 2000 and 2003.

In March 2001, a certain important operation of the Light forces was completed and the Central Civilization was able to intervene directly into the Solar System. They have positioned spherical midway stations the size of the Moon just outside the heliopause of this Solar System to stabilize the inflow of intense energies from the Galactic Central Sun which was about to become more active at the peak of its 26,000 year cycle. By directing these energies into the Solar system harmoniously, many cataclysms, including those on Earth, were prevented. When the Illuminati detected the presence of these spheres, they freaked out and created the 9-11.

In 2003, the Light forces began to prevail in the Solar System and in 2012, all negative secret space programs except those connected directly to the Chimera Group were cleared out.
Now the only problem outside Earth is a very small number of Chimera individuals and their minions which defend their Solar System strongholds (mainly implant guardian stations) with plasma strangelet and toplet bombs. Because everybody on Earth has implants that block access to that intel, all intel about the Chimera is in the deepest shadow of collective unconsciousness, much deeper than SRA , MK Ultra, MILABs or SSP.

After the successful opening of the IS:IS portal on December 15th last year, which has completed the triangulation of darkness for the Local cluster of galaxies, the Central Civilization has positioned larger spherical midway stations (some of them up to 30,000 miles in diameter) at the heliopause and repositioned many smaller, Moon sized ones inside the Solar System.

  

  
 
After the successful removal of all physical strangelet and toplet bombs in late January this year, an operation for the final liberation of our Solar System (codenamed MOSS) has been initialized. 

Planet Earth is still the focus of the proxy war between many extraterrestrial races. Representatives of many races have entered the quarantine many lifetimes ago and they kept fighting. On the Light side, most of the Lightworkers have come from Pleiades and Sirius. Many Lightwarriors originate from Antares and Arcturus. Most representatives of the Dragon families originate from the positive faction of the Draconian race. Many members of the Resistance Movement and Positive Military have Andromedan origin. On the dark side, the Rothschilds come from Orion. The Rockefeller/Bush/Illuminazi faction comes from the negative faction of the Draconian race. Islamic State and Blackwater/Xe/Academi mercenaries have Reptilian origin. The Jesuits and Black Nobility families come from the negative Andromedan faction. 

The general plan of the Light Forces to liberate our Solar System and rough outline of their fleet positions has been known for decades:
  
  
 
All ships of the Light forces inside of our Solar System are cloaked with a Tachyon membrane to avoid detection from the surface of the planet. Many of these ships follow similar orbit as main belt asteroids and Kuiper belt objects and most of their Tachyon membranes project the spectral signature of an ordinary chondrite (for asteroid belt ships) and the spectral signature of frozen methane (for Kuiper belt ships). Therefore surface astronomers mistake them for regular asteroids or Kuiper belt objects. 

These ships are not ships as we understand them, they are multidimensional biosatellites, an organic interaction of consciousness and intelligent Light matter.

The smaller ships belong to the Ashtar Command, the Jupiter Command and Pleiadian, Sirian, Andromedan, Arcturian and Resistance fleets. The larger spheric biosatellites belong to the Central Civilization.

The Central Civilization is an ancient race, which evolved close to the Galactic Central Sun and is the first race in the Galaxy which reached spiritual maturity many millions of year ago. In some circles, this race is known as the Wingmakers:

Sometimes they have manifested throughout the human history as physical angelic beings with wings.
One of their representatives, Iona, brought Goddess mysteries to Earth in Atlantis:

Millions of years ago, the Central Civilization began to build interdimensional doorways throughout the Galaxy and create the Galactic network of Light. As it did so, it encountered many races throughout the Galaxy, assisting them to achieve the same level of spiritual maturity. All those sovereign, spiritually mature races have created a confederate union which is called the Galactic Confederation (NOT Galactic Federation). As the name implies, it is NOT a hive-mentality centralized federation, but a loose, constructive confederate union of sovereign, mature races. You can read the distinction between a federation and confederation here:

http://www.diffen.com/difference/Confederation_vs_Federation 
There is a special division of the Galactic Confederation which is called the Ashtar Command. The purpose of the Ashtar Command is the liberation of this planet. Another important division is called the Jupiter Command. The Jupiter Command is the guardian of the Ganymede portal and its main purpose is the spiritual liberation of this Solar System. It is the main spiritual force behind the Order of the Star and behind the Blue Dragon families. 

Many people were mind-programmed against the Ashar Command after 1996. Since then, most of the channelers were mind-programed also, their transmissions disrupted and they are now mainly receiving deceptive messages from the Archon etheric/plasma grid technology instead.

The key here is to search for the Light. If you seek contact with the Light forces, you will find it. If you choose to always focus on the negativity, fearing that everything is just another scam, you will find it. So choose your focus wisely.

As we are now in the Breakthrough phase, the purpose of the Alliance (another word for the allied Light forces) is to continue with the final offensive to completely liberate Sector 3. Sector 3 is the deep intel codename for the Solar System.

The Alliance extraterrestrial forces are the master force behind the BRICS/Eastern Alliance on the surface of this planet. 

After the completion of MOSS (Multidimensional Operations Solar System) and subsequent Sublunar Operations, the Event will follow.

This will be the completion of an old prophecy which is part of the spiritual lore of the Central Civilization about the time when all darkness will disappear from the Galaxy and the Galactic network of Light will be completed. 

A lot of intel about the situation in our Solar System will be released through my blog and other intel sources in the near future as the liberation operations continue. Therefore it is of the vital importance that you educate yourself about the basic facts about our Solar System to better understand the intel that will be released:

The Breakthrough is near!


2015年3月25日水曜日

3月の月間アップデート、もう一つのインタビューとブレイクスルー・カンファレンスの報告

3月のロブ・ポッターのコブラインタビューをお聞きください。トランスクリプトもこちらで読むことができます。

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2015/03/blog-post_27.html

Youtube版はここで。



ご質問はrob@thepromiserevealed.comに送ってください。翌月のインタビューでお答えします。
もう一つ優れたインタビューをお読みいただけます。

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2015/03/blog-post_15.html

最後の天王星―冥王星スクエアをもって、最後の機会の窓が閉じました。これは、次のことを意味しています。私たちが行ったすべてのポータル活性化により、地球の周りのエーテルの光グリッドが安定化し、アルコンとキメラは、もはやそれを決して完全には奪い返せない。私たちは今ブレイクスルーの局面に深く入り込んでいます。イベントに至る最後のブレイクスルーに向けて、エネルギーがどんどん溜まっています。
コンスタンツの会議では、空にたくさんのしるしが表れました。会議の一週間前、ドイツとスイスの空に明るい流れ星が出て、その隕石はスイスアルプスのどこかに落ちました。



興味深いことに、隕石はコンスタンツのちょうど真上を通りました。



次は、会議の一日前で、春分点に達する数時間前に日食がありました。この日食は、地球にバランスが戻ることを示しています。私はこの日食の写真を、コンスタンツにかなり近いところで撮りました。

会議は大成功でした。強力な献身的なグループと共に、私たちはどうにかバランスのとれたブレイクスルーをつくり上げることができたからです。バランスのとれたエネルギーは、イベント後の最初の数時間、数日間に、もっとも必要なエネルギーの一つになるでしょう。

ブレイクスルーは近い!

翻訳: Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/03/26/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B%E3%81%A8%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%83%BC%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%A0%B1%E5%91%8A/

(原文)

Wednesday, March 25, 2015


March Monthly Update, Another Interview and the Breakthrough Conference Report




You might want to listen to the March monthly update Cobra interview by Rob Potter or read the transcript there:



Or listen to the Youtube version here:

You can send your questions to rob@thepromiserevealed.com and many of them will be answered in the next monthly update interview. 

You can also read another excellent interview:
Or watch it on Youtube:
With the completion of the last Uranus-Pluto square the last Window of Opportunity has been closed. This simply means that all our portal activations have stabilized the etheric Light grid around the planet to the point that the Archons and the Chimera can never completely retake it again. We are now deep into the Breakthrough phase, energy steadily accumulating for the final Breakthrough which will culminate into the Event.

Our conference in Konstanz was accompanied by many signs in the skies. One week before the conference, the sky in Germany and Switzerland was lit by a bright meteor which later crashed somewhere in the Swiss Alps:
It is interesting to note that the path of the meteor went exactly above Konstanz:
  


  
Then, one day before the conference, we had a solar eclipse happening just a few hours before the equinox. This eclipse signifies the return of balance to the planet. I took this photo of the eclipse quite close to Konstanz:
  


 
The conference was a huge success, as we managed to create a breakthrough of balance with a strong, dedicated group. The energy of balance will be one of the most needed energies in the first hours and days after the Event.
The Breakthrough is near!

2015年3月19日木曜日

キメラ状況の最新情報

キメラグループの掃討は続いています。残っているのはプラズマのインプラント・ネットワークです。セトのトンネルを通して互いに結びついており、プラズマのストレンジレット及びトップレット爆弾と繋がっています。
このインプラント・ネットワークは、天の川銀河の、このクワドラント(四分円)に、何百万年もかけて徐々に築かれました。これを築いたのはキメラグループのマッド・サイエンティストで、彼らはオリオン/ドラコ/レプタリアンの軍事施設を戦略的に設計することに熟練しています。
現在、惑星地球に生まれている誰もがインプラントされたままです。隔離された地球の領域に入るとき、あるいはその前に、インプラントを受けたからです。それらはプラズマのマイクロ・ブラック・ホールで、強力なプラズマ電磁場(plasmatic electromagnetic field)の中で回転しています。それらの目的は、時空を歪めて初期異常を保つことと、そうすることで惑星地球の隔離状態を保つことです。
皆さんは、物質界の物質は凝縮されたプラズマ波に過ぎず、プラズマ異常は物質界に直接反映することを、理解する必要があります。
光の勢力が数千年にわたって天の川銀河を解放し続けると、闇の勢力は惑星地球に退いて最後の要塞にしました。彼らは量子異常を操ったり、核爆弾や粒子加速器で多数のネガティブなスターゲイトを活性化したりして、第二次世界大戦後、特に1996年以降、実際に私たちの惑星を量子のスターゲイト――残っているすべての初期異常を宇宙中から引き寄せて湧き出させる井戸――にしてしまいました。
CERNの大型ハドロン衝突型加速器が再開しても、一切危険はないし、地球の量子の井戸は深くなりません。なぜなら、今は、光の勢力が物質的ストレンジレットとトップレットの生成を握っており、それらの粒子のいかなる物理的操作にも対抗できるからです。
地球にある、初期異常の量子ゆらぎの井戸――プラズマ・インプラント・グリッドが維持し、プラズマ・ストレンジレット及びトップレット爆弾による報復が脅しとなって支えている――は、地球の隔離状態を保ってデスクロージャー及びファーストコンタクトを妨げているキメラが、バックグラウンドにしているメタ戦略です。(訳注:メタ戦略とは包括的な戦略、中心となる戦略)
この量子の井戸は、地球の周りにプラズマが集積した渦を生み出しています。その渦は、いわゆる局所バブルを横切って、何百光年先まで伸びています。
(訳注:local bubble; 局所バブル、ローカル・バブル、局所泡[きょくしょあわ]。銀河系のオリオン腕の星間物質にある空洞。オリオン腕とは太陽系が属する渦状腕[かじょうわん]。地球から見ると、オリオン座が見える方向の近くに確認されるため、こう呼ばれている。オリオン腕の幅が約1000光年で、太陽系は中央付近にあるため、概ね500光年以内にある天体は、オリオン腕内にあると考えられる。因みにリゲルは地球から700光年くらい。リゲルの上にある、オリオンの左肩のγ星、ベラトリクスは250光年くらいで、オリオン座では地球から一番近い)
そこから、希薄高温プラズマが、セトのトンネルを通って超高速で地球に向かってテレポートしています。
キメラがこのプラズマを太陽系中にあるインプラントの監視局に集めて、セトのトンネルを通して地上の人間のインプラントに分配します。
インプラントの監視局は26,000年前に、キメラによって設置されました。その目的は、隔離された地球という要塞へ、太陽系外から光の勢力が侵攻するのを防ぐことと、地球や太陽系から逃れようとする者にインプラントを施すことです。MOSSの作戦の一部に、これらのインプラント局を一掃することが含まれています。こちらはうまく進んでおり、最近はすでに、銀河の光の勢力の母艦が多数、太陽系に入ってきています。残っている主なインプラント監視局は、イアペトゥス――土星の衛星の一つ――の洞窟システムにあります。
(訳注:2015年2月9日付「太陽系の最新情報」; 今年の1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めています。この作戦のコードネームはMOSS(Multidimensional Operations Solar System)です)
太陽系ではたくさんの活動があり、なかには地球上からも認められるものがあります。例えば、数週間前に、月の表面に奇妙な衝突が起こりました。
これは数年前に火星で。
火星の7姉妹はプレアデス艦隊の地下格納庫の入り口で、そこから火星に関するMOSSの戦略を統合しています。
(訳注:火星の7姉妹は、火星の火山に開いている7つの穴)
私たちの太陽系における、いかなる人工的な活動も、容易に検知、測定することができます。
NASA と MSSS(Malin Space Science Systems―マリン・スペース・サイエンス・システムズ社)は、太陽系に知的生命がいる証拠を消そうとしましたが、いくつかは漏れてしまいました。皆さんはNASAの本物の画像をここで見ることが出来ます。

火星の石柱:


フォボスの石柱:
(訳注:火星の衛星はフォボスとダイモス。どちらも恐怖の神)


月面の母船


レアの後ろの母船
(訳注:レアは土星の第5衛星。タイタンに次ぐ大きさ)


MOSSの作戦に関しては重要な進展を遂げ、数週間後にたくさんの機密情報を公表できるでしょう。

さて、ブレイクスルー会議をイギリスのイーストボーンとセブンシスターズ国立公園に近い場所で開催しますので、是非ご参加ください。セブンシスターズ国立公園は、プレアディアンのアラインメント・ポータルです。会議は4月11日、12日に行われます。そのとき、たくさんの新しい情報が明かされるでしょう。

http://portal2012.org/UK.html

ブレイクスルーは近い!

転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/03/20/%E3%82%AD%E3%83%A1%E3%83%A9%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/

(原文)

Thursday, March 19, 2015


Chimera Situation Update




Clearing of the Chimera group continues. What is remaining is the network of plasma implants, connected with each other through the Tunnels of set, and tied to the plasmatic strangelet and toplet bombs.

This implant network was slowly built throughout millions of years across this quadrant of the Galaxy by mad scientists of the Chimera group who were master strategy planners of the Orion / Draco / Reptilian military complex.

Everybody now incarnated on planet Earth still has those implants, as we have received them upon or before entry in the quarantine Earth area. They are plasma micro black holes, rotating in a strong plasmatic electromagnetic field. Their purpose is to distort spacetime to keep maintaining the primary anomaly and thus planet Earth quarantine status:

You need to understand that the physical plane matter is just a condensed plasma wave and plasma anomaly reflects directly on the physical plane.

As the Light forces progressed with the liberation of the Galaxy through the millennia, the dark forces retreated towards planet Earth, their last stronghold. By manipulating quantum anomaly and activating many negative stargates with nukes and particle accelerators after WW2 and especially after 1996 they have actually managed to turn our planet into a quantum stargate / well which attracts all remaining primary anomaly from the rest of the universe:




Coming reactivation of LHC at CERN does not pose any danger and does not increase the depth of the Earth's quantum well because the Light forces now handle the production of physical strangelets and toplets and can counteract any physical manipulation of those particles. 

Earth primary anomaly quantum fluctuations well, maintained by the plasma implant grid and supported by plasma strangelet and toplet bomb retaliation mechanisms is the background meta-strategy of the Chimera which maintains quarantine Earth status and prevents Disclosure and First Contact.

This quantum well creates a plasma accretion vortex around the Earth which extends hundreds of light years across the so-called local bubble:
  




Rarefied hot plasma from that area gets teleported towards the Earth superluminally through the tunnels of Set.

This plasma gets gathered by the Chimera in the implant guardian stations throughout the Solar System and then distributed through the tunnels of Set towards implants of the surface humanity. 

Implant guardian stations were built by the Chimera 26,000 years ago to guard quarantine Earth stronghold against the invasion of the Light forces from outside of this Solar System and to implant anybody trying to escape from Earth/Solar System. One aspect of MOSS is to clear these implant stations. This is progressing nicely and there are already many motherships of the Galactic Light forces entering into the Solar system recently. The main remaining implant guardian station is located in the cavern systems on Iapetus, one of Saturn's moons:
  

 

  
 

  
 
There is a lot of activity in the Solar System and some of it even gets noticed here on Earth. Like this strange impact on the Moon a few weeks ago:

Or this one on Mars a few years earlier:

Seven Sisters area on Mars is the entry point into the subsurface hangars for the Pleiadian Fleet from where the Mars aspect of MOSS is coordinated:

Any artificial activity in our Solar System can be easily detected and measured:

NASA and MSSS (Malin Space Science Systems) tried to erase the evidence of intelligent life in the Solar System but a few things slipped through their hands. You can see some genuine NASA images here.

Monolith on Mars:


Monolith on Phobos:


Mothership on the Moon:


Mothership behind Rhea:


There is significant progress with the MOSS operations and I will be able to release a lot of intel in the coming weeks. 

In the meantime, you are more than welcome to join us on the Breakthrough conference near Eastbourne in UK, close to Seven Sisters national park, which is a Pleiadian alignment portal. We will be having our conference on April 11th and 12th, when a lot of new intel will be released:


The Breakthrough is near!