2015年2月9日月曜日

太陽系情勢の最新情報

ブレイクスルーの局面とは、光の勢力がもはやキメラ及びカバールとの争いだけに集中するのではなく、最後のブレイクスルーに向けて機運を高めていることを意味しています。ブレイクスルーの局面では、ベールが徐々になくなりつつあり、隔離状態がゆっくり解かれていきます。インド及びロシアの高い立場の人たちが、主要メディアを通してディスクロージャーをリークする作戦を進めています。インド及びロシアの軍部に対して、キメラグループの支配力が十分失われたときに、そのような情報漏洩が行われると思われます。
私たちの太陽系は、この26,000 年もの間オリオン/アンドロメダ・キメラ帝国と、その手下であるドラコ/レプタリアンに――惑星地球を効果的に隔離状態に置き、ポジティブなET種から地球を孤立させることで――支配されてきました。
光の勢力は不干渉条約の署名を強いられました。彼らが惑星地球の表面に直接干渉しない代わりに、キメラも地表には直接干渉しないという条約です。この条約は、この26,000 年間の人類の発達において極めて有害なものでしたが、キメラ及び手下のドラコ/レプタリアンが、人類を直接捕獲することを防いできました。このためレジスタンス・ムーブメントの工作員は、地上で人間と接触することができません。また、この条約があるため、1996年の事件後、レプタリアンのエンティティー数が5億という巨大なものになったときでも、レプタリアンは地上の人間の都市で、開けっぴろげに大量に人を喰らうことをしませんでした。さらにまた、この条約は様々な機会でストレンジレット爆弾の使用にも歯止めをかけました。光の勢力はキメラの脅威がなくなり次第、直接地球の表面に介入します。
隔離状態に間接的に風穴を開けるべく、19世紀にプレアディアンはNYMZA秘密結社(ソノラ・エアロ・クラブ)に飛行船を造らせようと霊感を与えました。



テスラはNYMZAと繋がっており、火星旅行用の飛行船を造ろうとしました。彼の試みは失敗し、その後JPモルガンは融資を止めました。
テスラの弟子だったマルコーニは、カバールのテスラに対する酷い仕打ちを見てきた後で、他の数人(有名な錬金術師フルカネリを含む)と共に南アメリカへ拠点を移し、1937年アンデスに秘密の地下都市を創りました。



テスラ、マルコーニ、フルカネリは皆、星の同胞団のメンバーです。
隔離状態に風穴を開けるというプレアディアンの二回目の試みは、20世紀の早い頃、ドイツのトゥーレ/ブリル・ソサエティーで始まりました。すぐに非友好的な種族が、ドイツの宇宙プログラムを支配しだしました。それが頂点に達したのは、第二次世界大戦中にドイツナチスが秘密の月基地を建設したときでした。類は友を呼び、ナチスの月基地は大戦後すぐにレプタリアンに奪われ、全人員が一掃されました。
隔離状態に風穴を開ける試みは、1954年2月20日、もう少し直接的に行われました。アイゼンハワー大統領が、プレアディアン及びアシュターコマンドの代表と、エドワーズ空軍基地で会見したのです。



アイゼンハワーはネガティブ・ミリタリーによって圧力をかけられ、ポジティブETとの協約を拒否させられました。そして後にネガティブなゼータとドラコ種族と契約させられました。
プレアディアンは、それでも、なんとかネガティブ・ミリタリーと交渉し、仏領ポリネシアのボラボラ島の地下に、秘密基地を建設する許可を得ました。地上の住民に、その存在を知られないということが条件でした。
LA司教ジェームズ・フランシス・マッキンタイアがエドワーズ空軍基地での会合に出席しており、その議事録をイエズス会に提出しました。その会合で撮影された、プレアディアンの宇宙船の写真とフィルムが、バチカン図書館にあります。イエズス会はまた、ゼータとドラコニアンから受け取ったすべてのテクノロジーに関して、ネガティブ・ミリタリーから定期的に情報を得ていました。月と火星に基地を設けるという、秘密のイエズス会スペースプログラムが1956年に始まりました。そのプログラムは成功するまでには至りませんでした。そして皮肉にも、マルコーニというコードネームが付けられました。


本当の秘密宇宙プログラムは1960年代の早い時期に始まりました。キメラグループが、米国、NATOヨーロッパ諸国、USSR、中国の、ネガティブ・ミリタリーに、月と火星の限られた地域に、共同の秘密基地を建てる許可を与えたのです。また、カバールと、ドラコ/レプタリアン複合体との間で秘密協定が結ばれました。カバールが月と火星の基地を建設する際、それらのネガティブ・エイリアン種族が技術供与する代わりに、エイリアン種族には、ネガティブ・ミリタリーと共に地球の地下基地を建設する許可を与えるというものでした。

こうしてUSA/USSR共同火星基地が1964年に建設され、次の数十年で拡大しました。月と火星の基地をさらに増やすことが、計画に加えられたのです。月の主要基地は、月の裏側につくられました。コードネームはLOC(Lunar Operations Command)でした。
秘密宇宙プログラム全体は、ソーラー・ウォーデン(Solar Warden)と名付けられ、トップクラスのスーパー兵士を投じました。彼らは、地球をネガティブなエイリアンから護るのだと洗脳されました。国連の外交官のなかには、ソーラー・ウォーデンの存在を知っており、エイリアンの脅威に対して地球を護ることは、世界全体のプログラムなのだと、単純に信じている人たちがいました。実際は、その秘密宇宙プログラムの目的は、1996年に起こったアルコン侵入に向けて、太陽系中に地球人/ドラコ共同インフラを敷設することでした。




地球人側を指揮したのは邪悪な四人組です(ブッシュ・シニア、ヘンリー・キッシンジャー、ドナルド・ラムズフェルド、ディック・チェイニー)。邪悪な四人組は、実際、26,000年前に人間の体をまとったドラコニアンで、一番目立っているドラコ/人間のハイブリッドです。




「223兆ドルを超える借金を払えって?]
ディック・チェイニーはMars Corporationのリーダーでした。彼は、地球がマーズ・コーポレーション及び分離した文明に借りがあり、自分がその債権者であると主張しました。こうしてロスチャイルドの中央銀行システムを通じて、地球の労働人口から搾取してきました。




光の勢力はたくさんのやり方でソーラー・ウォーデン宇宙プログラムに潜入しました。カバールに追い詰められてネガティブ・エイリアンと組まされたアイゼンハワーは、光の勢力のために働く秘密の小集団を、ソーラー・ウォーデン・プログラム内部に組織しました。
オーガニゼーション(レジスタンス・ムーブメントの前身)も、ソーラー・ウォーデン計画に秘密チームを潜入させました。オーガニゼーションは、ポジティブなアンドロメダン――この太陽系の状況を良く知っていました――とも協力していました。
光の勢力はティコ・クレーターの内側に自分たちの月の基地をつくりました。私は1983年に、その基地を訪れたことがあります。巨大なドーム型構造をしており、中には素敵なスイミングプールがついていました。私はそこから地球を見ることができました。何年もしてから、超現実的な瞬間がありました。地球の、やはりドーム状にガラスが覆っているスイミングプールで、私は月が昇ってくるのを見ていました。そのときドキッとして脳が混乱してしまいました。月を見て、地球が昇ってくるはずなのに、と思ってしまったのです!
1996年のアルコン侵略後、私たちの太陽系はドラコニアンとレプタリアンのエンティティーで一杯になりました。彼らの主な軍事基地はカロン(冥王星の月)にあり、小惑星帯(訳注:火星と木星の間)にはたくさんの拠点を設けていました。その時期、鍵となる人たちがたくさん地下軍事基地に連れて行かれ、銀河連合とアシュターコマンドに反するよう、トラウマを基にした洗脳が行われていました。今、大勢の人たちが、こんなにも強くアシュターコマンドに抗っているのは、このためです。
1994年から2004年までの大規模な解放作戦攻撃で、レジスタンス・ムーブメント、プレアディアン、シリアン、アンドロメダンの艦隊とアシュターコマンドは、私たちの太陽系からドラコ/レプタリアンの大部分を掃討しました。


2004年になってからドラコ/レプタリアン残存勢力は、銀河の光の勢力からなる解放艦隊に惑星地球を手渡すまいと、邪悪な四人組と連携を深めていました。そしてソーラー・ウォーデンのスーパー兵士たちを操り、光の勢力に対抗させてきました。2004年から2012年の間、光の勢力は、直接キメラと共同していないすべてのドラコ/レプタリアンを、太陽系から一掃しました。その時間枠では、ソーラー・ウォーデンは主に二カ所から行動していました。
地球での作戦と、地球の宇宙船X-22A, SR-33A, TR3-B の地球軌道における軍事作戦は、コロラドのピーターソン空軍基地が指揮していました。ここは、北米航空宇宙防衛司令部NORAD(UFO を探知するためのレーダー・ネットワーク)と、空軍宇宙司令部の本部でもあります。



太陽系での作戦は、ユタのキングスピーク地下基地から指令されていました。そこには、エリア51とS4からほとんどの人員と軍事施設が移転されていました。この二つの場所があまりにも有名になったためです。
2012年に、光の勢力はソーラー・ウォーデンを終了させました。それ以来カバールは地表にいます。そして今ではキメラの(空)約束――キメラがカバールを地球から脱出させて大量逮捕から救ってやるという約束――に縋っています。彼らは今、足止めを食らった気分で心配し始めています。




去年の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいます。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、今年の1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めています。この作戦のコードネームはMOSS(Multidimensional Operations Solar System)です。この作戦はまだ続いています。ここ数日間に、重要なブレイクスルーが起こりました。MOSSが成功裏に完了した後で、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。そしてこれは惑星地球にとって隔離状態の終焉となります。

(原文)

Monday, February 9, 2015



Solar System Situation Update


  
The Breakthrough phase means that the Light forces are no longer focused only on opposing the Chimera and the Cabal, but are gathering momentum for the final breakthrough instead. During the breakthrough phase, the Veil is slowly being dissolved and the quarantine slowly being lifted. There are operations underway to arrange Disclosure leaks through mainstream media by high levels sources in India and Russia. Those leaks are expected to occur when the Chimera group will lose enough power over the military in the aforementioned countries.
 
Our Solar System has been under control of Orion/Andromedan Chimera empire and their Draco/Reptilian minions for the last 26,000 years, effectively putting planet Earth under quarantine status, isolating it from positive ET races.

The Light forces were forced to sign a non-interference treaty which states that they will not interfere on the surface of planet Earth directly and in turn the Chimera will also not interfere on the surface directly. Although this treaty was quite harmful for the development of humanity in the last 26,000 years, it has also prevented humanity from being harvested by Chimera and their Draco/Reptilian minions directly. This is the reason the Resistance Movement agents are not contacting human beings on the surface of their planet. This treaty is also the reason why the Reptilians have not been massively eating humans for breakfast in the open in surface human cities after 1996 when their presence under the surface of the planet was huge, with 500 million entities present. This treaty is also the reason strangelet bombs were not detonated on many occasions. As soon as the Chimera threat is gone, the Light forces will intervene on the surface of this planet directly. 

The indirect attempts to pierce through the quarantine began in the 19th century when the Pleiadians  inspired the NYMZA secret society (Sonora Aero Club) to build airships:
http://en.wikipedia.org/wiki/Charles_Dellschau

Tesla had a connection with NYMZA and he attempted to build a spaceship to travel to Mars. His attempt failed and after that JP Morgan stopped financing Tesla.
Marconi was a student of Tesla and after he saw how the Cabal mistreated Tesla, he and a few other people (including the famous alchemist Fulcanelli) relocated to South America where they built a secret underground city in the Andes in 1937:
Tesla, Marconi and Fulcanelli are all members of the Brotherhood of the Star.

The second Pleiadian attempt to pierce the quarantine began in the early 20th century with the Thule / Vril societies in Germany. Soon, more hostile races took control over the German space program, which culminated in building a secret German Nazi Moon base during WW2. Like attracts like, and the Nazi Moon base was taken over by the Reptilians shortly after the end of the war, all personnel wiped out.

A more direct attempt to pierce the quarantine was made on February 20th, 1954, when President Eisenhower met with representatives of the Pleiadians and of the Ashtar Command at Edwards air force base:
Pressured by the Negative Military, Eisenhower was forced to reject an agreement with the positive ETs and later to sign a treaty with negative Zeta and Draco races instead.

The Pleiadians, however, managed to negotiate a permission from the Negative Military to build a secret base under Bora Bora island in French Polynesia, under the condition that its existence remains unknown to the surface population. 

James Francis MacIntyre, the bishop of LA, was present at the meeting in Edwards AFB and reported the proceedings to the Jesuits. There are photos and films of Pleiadian ships, taken at that meeting, in the Vatican library. Jesuits were also regularly updated by the Negative Military about all technologies which the military has received from the Zetas and Draconians. A secret Jesuit space program was started in 1956 to build bases on Moon and Mars. The program was not that successful and, ironically, was codenamed Marconi.
  

   
The real secret space program started in the early 1960s, when the Chimera group has given permission to the negative militaries of the USA, NATO European countries, USSR and China to build joint secret Moon and Mars bases in certain restricted areas. Also, a secret treaty was signed between the Cabal and the Draco/Reptilian/Zeta complex which gave the Cabal technical support in construction of Lunar and Mars bases whereas those negative alien races were given permission to build underground bases on Earth together with the Negative Military.

Joint USA/USSR Mars base was thus built in 1964 and then expanded over the next few decades, when more Moon and Mars bases were added to the program. The main lunar base was built on the far side of the Moon and was codenamed LOC (Lunar Operations Command). 

The whole secret space program was named Solar Warden and top supersoldiers were accepted into the program and brainwashed with the idea that they are defending Earth from the negative aliens. Some UN diplomats knew about the existence of the Solar Warden and they naively believed it to be a global program for Earth defense against an alien threat. In reality, the purpose of the secret space program was to build joint human/Draco infrastructure throughout the Solar System for the Archon invasion which happened in 1996:
From the human side, the program was directed by the unholy four (Bush Sr., Henry Kissinger, Donald Rumsfeld and Dick Cheney). The unholy four are actually Draconians who took human incarnations 26,000 years ago and are the four most visible Draco/human hybrids. 
  

  
 
Dick Cheney was the leader of the Mars Corporation and claimed to be the owner of the planetary debt that Earth owes to the Mars Corporation and to the breakaway civilization, which has milked the Earth workforce through the Rothschild central banking system:
The Light forces have infiltrated the Solar Warden space program in many ways. Eisenhower, cornered by the Cabal and forced to team up with the negative aliens, formed some secret cells inside the Solar Warden program which were working for the Light. 

Also, the Organization (forerunner of the Resistance Movement) had secret teams infiltrated into the Solar Warden program. The Organization was also cooperating with positive Andromedans who were well aware of the situation in this Solar System. 

The Light forces built their own Lunar base inside the Tycho crater and I visited that base in 1983. It was a huge domed structure with a nice swimming pool inside, from where I could watch the Earth. Many years later I had a surreal moment when I was in a similar swimming pool on Earth, covered with a glassy dome and was watching the Moon rising. It was then a shock and confusion to my brain to see the Moon rising though the glassy domed structure where I should be watching  the orb of Earth instead!
After the Archon invasion in 1996 our Solar System was filled with Draconian and Reptilian entities. Their main military base was on Charon (Pluto's moon) with many strongholds in the main asteroid belt. In that timeframe, many key people were taken to the underground military bases and trauma-based mindprogrammed against the Galactic Confederation and against the Ashtar Command. This is the reason why many people are now so strongly against the Ashtar Command.

During a massive liberation offensive between 1999 and 2004, the Light forces of the Resistance Movement, Pleiaidan, Sirian and Andromedan Fleet and the Ashtar Command cleared the vast majority of the Draco/Reptilian presence from our Solar System.  
  


 

After 2004, the remaining Draco/Reptilian forces were working closely with the unholy four to defend planet Earth from the liberating fleet of the Galactic Light forces and they have been manipulating Solar Warden supersoldiers against the Light. Between 2004 and 2012 the Light forces cleared this Solar System from all Draco/Reptilian presence except for those working directly with the Chimera group. In that time frame, Solar Warden was operating primarily from two locations.

Sublunar operations and operations in Earth's orbit with X-22A, SR-33A and TR3-B sublunar vehicles were directed from Peterson AFB in Colorado which happens also to be the headquarters of the NORAD (radar network for UFO detection) and Air Force Space Command:
Solar System operations were directed from the Kings Peak underground base in Utah, where most personnel and infrastructure were moved to from Area 51 and S4 when these two locations became too widely known.

In 2012, the Light forces closed down Solar Warden and since then the Cabal is grounded on the surface of the planet and now heavily relies on the Chimera's (empty) promises that they will save them off planet from the mass arrests. They now feel stranded and are starting to get worried:

Since early last year, the Light forces are dealing with the Chimera directly. Since late January this year, as the physical strangelet and toplet bombs have been cleared, they have started operations to clear this Solar System from the last vestiges of darkness. This operation is codenamed MOSS (Multidimensional Operations Solar System). This operation is still ongoing. Important breakthroughs have happened in the last few days. After the successful completion of MOSS and around the time of the Event,  Disclosure and First Contact will happen and this will be the end of the quarantine status for planet Earth.