キメラ・グループの掃討は続いています。光の勢力は「いくつかの作戦」を完遂しており、いまはヤルダバオートという生命体の頭部を消滅させる作業に集中しています。
地表近くには、プラズマ異常が付着したヴォルテクスがあります。ヤルダバオートの頭部はその中にあります。以下にリンクした2月の近況報告にも説明されているように、頭の外縁部分は地球中心から地球の直径1.5倍の高さまで及んでいます。
地表近くには、プラズマ異常が付着したヴォルテクスがあります。ヤルダバオートの頭部はその中にあります。以下にリンクした2月の近況報告にも説明されているように、頭の外縁部分は地球中心から地球の直径1.5倍の高さまで及んでいます。
主流科学の世界では、すでにその外縁部分を数年も前に「発見」しました。
その外縁部分を形成しているのは、人工的に作られたラジオ低周波であることを、いまや NASA は公然と認めています。それがベールの一番外側にあるバリアを効果的に作っています。
(上記記事要約: NASAのバン・アレン探査機が地球を包囲する人工的なバリアを発見)
(上記記事要約: 核爆発や潜水艦通信が近宇宙の天気を歪めている)
上の記事の中に、「潜水艦通信に使われるVLF(超長波)送信機」という表現があります。それを「HAARPや類似プログラムに使われる ELF(極低周波)送信機」に置き換えてみて下さい。そうすれば、このベールの一番外周にあるバリアがどのように作られたのか、明確に理解できるようになるでしょう。
ヤルダバオートの異常プラズマ・フィラメント(糸)もトップレット爆弾も、ブラックストーンというトップクォークとトップの反クォークによる凝縮物と連結しています。ブラックストーンはトップクォークとトップの反クォークの強い相互作用から作り出された巨大なハドロンです。何百万年も前に、キメラ・グループが巨大な粒子加速器(ダイソン・リング)でそれを作り出しました。その粒子加速器は、ブラックストーンの創造に必要な、絶対温度2兆度以上の超高温状態を作り出すことが出来るのです。
七百万年もの間、このブラックストーンはリゲル星系のある惑星にずっと置かれてきました。その間、その惑星は宇宙に存在する異常プラズマの中心になっていました。それが1996年に、牡牛座の分子雲にあるプラズマ・フィラメントを通って、リゲルから地球に持ってこられました。
それがいまロングアイランドの RHIC 粒子加速器の近くにあるキメラの地下施設に設置されています。
ブラックストーンは異常プラズマと相互作用を起こすことで、直径約1000マイルの巨大なネガティブ・プラズマ・ヴォルテクスを作り出しています。その中心はロングアイランドにあります。
ブラックストーンは異常プラズマと相互作用を起こすことで、直径約1000マイルの巨大なネガティブ・プラズマ・ヴォルテクスを作り出しています。その中心はロングアイランドにあります。
このヴォルテクスは、地表に残った初期異常の浄化が行われる主戦場になります。カバールの最高幹部たちや、キメラ・グループのメンバーの多くは、このヴォルテクスの異常を利用して、光側に対抗するための盾にしています。アメリカの東海岸にカバールが最も密集しているのはそのためです。
このヴォルテクスの中で、チンターマニストーンをフラワー・オブ・ライフ状に設置することで、シリウスのエネルギーを誘導するグリッドとして機能します。それがこの異常の転換を加速させることになるでしょう。もちろん、そのヴォルテクスを紫の炎で埋め尽くすのも役に立っています。
このヴォルテクスの中で、チンターマニストーンをフラワー・オブ・ライフ状に設置することで、シリウスのエネルギーを誘導するグリッドとして機能します。それがこの異常の転換を加速させることになるでしょう。もちろん、そのヴォルテクスを紫の炎で埋め尽くすのも役に立っています。
これらのピラミッドは、ロングアイランドのプラズマ・ヴォルテクスの悪影響を打ち消す拠点としてポジティブに機能しています。
光の勢力はいま、ブラックストーンの機能停止や、残りのトップレット爆弾の除去に直接取りかかっています。作業は予定通りに行われています。
ブラックストーンの除去で、いまの準安定状態を形成している宇宙の均衡状態はひっくり返されるでしょう。その後、偽りの真空状態は二度と現れません。
光の勢力はいま、ブラックストーンの機能停止や、残りのトップレット爆弾の除去に直接取りかかっています。作業は予定通りに行われています。
ブラックストーンの除去で、いまの準安定状態を形成している宇宙の均衡状態はひっくり返されるでしょう。その後、偽りの真空状態は二度と現れません。
私達が今体験しているこの偽りの真空状態は、宇宙の中におけるある種の準安定領域です。この準安定領域の中で、ソースと初期異常の間で起きた相互作用がエントロピーの法則を促し、命の存在に否定的に働く状況を作り出しています。それが地球の隔離状況や悪が存在する理由にもなっています。
ブラックストーンが除去されると、真空準安定イベントが起きます。このイベントで、核生成前線のバブルを突破し、ベールの境界を横切って、地表に向かうことが出来るようになります。これこそがイベントの瞬間です。イベントとは、ベールの中で真の量子真空状況が作り出される瞬間のことです。それは、悪の存在をもたらした初期異常部分の除去をも意味します。カバールの存在も、人々の苦しみの裏にある潜在的な勢力も消えてなくなります。
なお、地球外生命に関するソフト開示が行われる中で、プリズンブレイク作戦は着実に続けられています。
ブラックストーンが除去されると、真空準安定イベントが起きます。このイベントで、核生成前線のバブルを突破し、ベールの境界を横切って、地表に向かうことが出来るようになります。これこそがイベントの瞬間です。イベントとは、ベールの中で真の量子真空状況が作り出される瞬間のことです。それは、悪の存在をもたらした初期異常部分の除去をも意味します。カバールの存在も、人々の苦しみの裏にある潜在的な勢力も消えてなくなります。
なお、地球外生命に関するソフト開示が行われる中で、プリズンブレイク作戦は着実に続けられています。
民間による宇宙プログラム構想も、いよいよ人類をベールの向こう側に送り出そうとしています。
Victory of the Light!
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2017/06/vacuum-metastability-event.html
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2017/06/vacuum-metastability-event.html
(原文)
Monday, June 12, 2017
Vacuum Metastability Event
Clearing of the Chimera group continues. The Light forces have completed „certain operations“ and are now intensively dissolving the head of the Yaldabaoth entity.
The head is positioned within the plasma anomaly accretion vortex close to the surface of planet Earth with its outer edge about 3 Earth radii from the planetary center, as it is described here in detail:
Mainstream science has „discovered“ that outer edge a few years ago:
Now NASA has openly admitted that man-made low frequency radio waves are forming that outer edge, efficiently creating the outermost barrier of the Veil:
If you change „VLF transmitters for submarine communication“ in the above article to „ELF transmitters of the HAARP and similar programs“ you will get a clear picture how the outermost barrier of the Veil is generated.
Anomalous plasma filaments of the Yaldabaoth head together with toplet bombs are coupled with the black stone, a top quark-antiquark condensate. Black stone is a big hadron made of top/antitop quarks that were created by the Chimera millions of years ago in huge particle accelerators (Dyson rings) that were able to produce temperatures above the critical temperature of 2 trillion Kelvin, needed for black stone creation.
For about 7 million years, the black stone was located on a planet orbiting Rigel star system (which was the center of the cosmic anomaly during that time) and was then brought to Earth from Rigel through the Taurus cloud plasma filament in 1996:
It is now located in the Chimera underground facility near RHIC collider on Long Island.
Interaction of anomalous plasma with the black stone creates a huge negative plasma vortex about 1000 miles in diameter with its center on Long Island:
This vortex is the purification station for remaining primary anomaly on the surface of the planet. Top members of the Cabal and many members of the Chimera are using the anomaly of this vortex as a shield against the Light and this is why the East Coast has the highest concentration of the Cabal on the planet.
Positioning Cintamani stones in a flower of life pattern inside this vortex will serve as a vectoring grid for the energies of Sirius and will accelerate the transmutation of this anomaly. It is also beneficial to flood that vortex with the Violet flame:
It is interesting to note there are Atlantean underwater pyramids built by the Pleiadians located not far away from Long Island:
These pyramids serve as the positive anchor point that counteracts the negative effects of the Long Island plasma vortex.
The Light forces are now working directly to disable the black stone and remove the remaining toplet bombs and the progress is going according to the plan.
The removal of the black stone will tip the cosmic equilibrium and the current metastable state of false vacuum will cease to exist:
False vacuum we are currently experiencing is a metastable sector of the universe where the interaction between the Source and the primary anomaly creates conditions that are pro-entropy and anti-life and are the underlying reason why quarantine Earth status and the existence of evil is even possible.
Removal of the black stone will create the vacuum metastability event that will allow the penetration of bubble nucleation front across the Veil boundary towards the surface of the planet and will effectively trigger the Event. The Event is the moment of instating true quantum vacuum conditions inside the Veil and thus the removal of the part of the primary anomaly that is directly responsible for the existence of evil. The underlying force that was allowing the existence of the Cabal and suffering will cease to exist.
Meanwhile, Operation PrisonBreak continues with soft Disclosure about extraterrestrial life:
And with public space program initiatives that will put humanity beyond the Veil:
Victory of the Light!