2016年5月13日金曜日

コブラ&コーリー共同インタビュー Part1


Rob:
コーリー、コブラ。あなたたちの情報で一致しない部分もありますが、それに関わらず、完全開示、人々の自由、隠された技術の公開、戦争と環境破壊の終結に対するあなたたちの思いは、大局的に見て同じといっていいですよね。

Corey:
ええ。おそらく誰でもそう思うでしょう。様々な兆候が示したように、これは決して陰謀説ではありません。これは真実です。それに伴って、様々な政治的動きも見てきました。みんなが嘘にウンザリしているのです。彼らが立ち上がる用意はもうできています。

COBRA:
ええ。もちろん私も同意見です。私はこの戦いのために全人生をかけてきました。当然それを支持するし、同じ戦線に立つ人を応援します。

Rob:
あなたたちのそれぞれの視聴者が、完全開示や惑星解放のために協力し合わない理由はありますか?

COBRA:
まったくないと思います。

Corey:
私たちが全体開示プロジェクトを進めているのは、このコミュニティーの結束のためです。イデオロギーの相違がありすぎて、論争の種は尽きませんが、ただ一つ、私たち全員が同意できるのは完全開示です。私たちは真実を知りたいのです。それ以外の意見の相違に目をつぶって、この共通の目標に集中すれば、いろんなことを実現できるのです。

Rob:
すばらしい。まさに全世界が聞きたい言葉です。コーリー、コブラが話しているイベントのことは知っていますか?(いいえ)。
コブラ、簡単に概要を説明してあげていただけないでしょうか?

COBRA:
ええ、もちろんです。イベントとは「圧縮突破」の瞬間のことです。「圧縮突破」は地表上空の光の勢力と、地底の光の勢力がその中間である地表まで押し込んだことを意味します。光のために地球解放をサポートする組織は、太陽系の中にも地表の下にも存在していることはご理解して頂けるかと思います。彼らは地表という主戦場に向かって上下から迫っています。これは地球という惑星だけの問題ではありません。
この上下からの突破が起きる瞬間を私たちはイベントと呼んでいます。実際はいろんなことが同時に起きます。このときに光の勢力はマスメディアを掌握して、ETの関与やカバールの犯罪、そして(隠蔽されてきた)先進技術などの情報を公開します。そう、全面開示です。これは一部にすぎません。カバールの集団逮捕と、東側同盟が長い間準備して来た金融リセットもあります。
さらに、当然のことですが、私たちはファーストコンタクトにも向かっています。これは銀河に遍(あまね)く存在する善良なET種族と地球文明の最初の公式的なコンタクトになります。イベントはこのプロセスの引き金でもあります。以上がイベントの簡単な概要です。
あと、銀河のセントラル・サンからのパルス(鼓動)もあります。セントラル・サンは生きている生命体です。地球の集団意識レベルや覚醒レベルに従って、パルスを発するタイミングが決まります。この圧縮突破がなされると、銀河の中心から一段強いエネルギのパルスが発せられます。それは、人類がそれを受け取れるだけの覚醒レベルに達したことを意味します。


Rob:
コーリー、このコブラが説明したイベントの情報について、何か知りませんか?

Corey:
様々な同盟やカバールのグループの間でいろいろな交渉が行われます。コブラの話の大半は私が聞いた交渉内容に含まれています。確かにそれが現実であり、それを巡って交渉が行われています。取り分やら、誰を追い出すやら、いろいろと流動的です。もっとも彼らが議論して結果を決めても・・・彼らの思い通りの結果になるとは限らないでしょう。

Rob:
コーリーによる追認ができてよかったです。コブラに質問です。ブルーエイビアンズやスフィアビーイング同盟についてのコーリーの情報と、40の種族からなるスーパー連邦のこと、アンカラ同盟とその他のグループについて、あなたの情報源から確認出来ることはありますか?

訳注:「アンカラ同盟」(Anchara Alliance)は内部地球の各離脱文明が形成する同盟です。なお、コーリーが直接接触しているカーリーの属している個別文明はそのうちのアンシャール(Anshar)です。混同しないように。

COBRA:
これらを実質一つの質問にまとめることが出来ます。スフィアビーイングの存在は確認出来ています。もっとも私の情報源は彼らを「存在」として認識していません。太陽系のいたる所から外周領域まで大量の巨大物体があり、ほぼ常時隠蔽状態という認識です。可視光から隠されるだけでなく、あらゆる帯域の電磁波からも隠蔽されて検出不可能です。もちろん目に見えません。この部分は確認出来ますが、コーリーが話したすべての詳細やいろんな同盟とのミーティングまでは確認出来ません。その球体の詳細は分かりませんが、一般情報として存在は確認できています。

Rob:
どうやらお二方の情報源とも本物のようです。これらのグループはそれぞれの尺度で行動しているようです。コーリーに聞きます。いろんな人がいろんなコンタクトを受けています。対面コンタクトまでした本物のコンタクティーでも、目的が共通なのに、必ずしも方向性が同じとは限りません。なぜでしょうか?

訳注:原文の文脈がおかしいので、コーリーの回答に合わせて解釈し、訳しました

Corey:
目的が同じでも、それぞれ違う計画で動いているグループがたくさんあります。彼らは自分の作戦を実行していても、他のグループの作戦を知っているとは限りません。同じ情報をもらっても、与えられた任務の内容が違います。これで分かって頂けたでしょうか?たとえば作戦モードの異なる存在2,3人に会ったとしましょう。彼らは同じ情報を提供しても、提供理由はそれぞれ違います。全体から見ればゴールは同じですが。

Rob:
コブラ、これについてはどう思いますか?

COBRA:
同じ意見です。各グループはそれぞれの文化的背景と戦略を持っています。状況が非常に複雑であるため、まとめ役を務めるのは大変です。
各グループが自分のポリシーを決めるのでさえ簡単ではありません。それぞれ異なる視点を持っているため、一堂に集まってもまず互いを知り合い、情報照合に時間をかける必要があります。太陽系にこれだけ多くの組織と分派があり、情報も抑制されているため、このプロセスは相当時間がかかります。

Corey:
コブラは鋭いところをついていますね。まず親交を深めて相手の文化を理解しなければなりません。相手がどこから来たのか、どうやって通じ合うのかとか。これだけ違う種類の存在がたくさんいると、情報伝達の手段がそもそも違う場合もあります。私たちが日常に会ういろんなの人のように。

Rob:
そうですね。イタリア人の話し方や交流の仕方とかも・・・

Corey:
ほかに、個性や見解も違います。伝達方法が違うと、日常会話でも誤解が生まれかねません。なので、相手を理解してから初めて相手が伝えたいことを理解できます。親交を深めておかないと、彼らの伝達内容をちゃんと受け取れないのです。

Rob:
なるほど、ありがとう。面白い質問が来ています。世界各地で、あるノイズを聞いた情報がビデオ録画されたり、ニュースで報道されたりします。トランペットの悲しげな音みたいなのがいろんな都市で記録されました。とてもリアルみたいです。それについて何か知っていますか。まずコブラから。

COBRA:
私の情報源によると、これは人間の耳がギリギリに聞こえる16Hz程度のいわゆる超低周波音です。この周波数は人間の意識に有害です。カバールはスカラー装置で超低周波音を発信しています。この超低周波音は物理空間だけでなく、エーテル空間と特にプラズマ空間も通過します。この超低周波音のスカラー波で、彼らは人類の意識を特定の波動状態に固定させています。耳のいい人はその音が聞こえます。この音が体の中で振動したり、または特定の波動を抑えたりするのを感じ取れる人も居ます。これが世界中でモニタされ、測定され、記録されているのです。

Rob:
補足として、一部の音は特定のエリアまで届くようになっているようです。ユタ州でそれが一週間も続いたというニュースがありました。このカバールの技術で出した音は可聴音域に入ってきたのでしょうか?

COBRA:
実際それを聞こえる人が多いです。意識してそれを聞き取ろうと思えば、さほど難しくありません。でも、普通の人は生活の中で他のいろんなことに気を取られるので、大体無視されます。さっき言ったように、これらの音は記録され、測定されています。その周波数スペクトルは人間の可聴音域の下限をやや下回るように調整されていますが、一部の人はそれが聞こえるのです。

Rob:
録音もされているので、誰でも聞くことが出来ますね。コーリー、どうぞ。

Corey:
私もこれについてかなり聞かれました。実際の状況にも依存します。これは私たちが普通に聞こえて、記録できる音です。そして、これは機械的な音です。狭い地域限定の場合は小さな町の周辺で起きますが、多くの場合、それは地上と地下基地の空気交換音です。広域的にもしくは惑星全体に渡って聞こえる場合、このトランペットのような轟音の発生原因は海鳴りに似ています。それは太陽系に進入してきたエネルギ波が地球の上層大気と互いに作用し合って起こしたものです。

Rob:
面白い、お二人ありがとう。振動によるものとカバールの装置によるものと、二つの可能性がありますね。もう一つ面白い質問に行きます。
日本の沖での爆発についてです。フルフォードによると、これは第三次世界大戦を防ぐために、地下軍事基地で行われた戦闘によるものらしいです。コーリー、日本の地震について何か情報はありますか?それは小規模な核攻撃でしょうか?他の情報はありますか?

Corey:
いくつかの地震は震度5.8~6.8ですが、いろいろな最新兵器によって作られたものです。これらの最新情報は今夜か明日あたりに、デービッドウィルコックが代わりに彼のウェブサイトhttp://www.divinecosmos.com/に載せてくれる予定です。特に南米と南極周辺の海底地下にある基地や洞窟で、すさまじい戦闘が行われました。地下ではいろんな活動が行われており、核兵器を含む新型兵器も使われました。これらの新型スカラー兵器で今は大変なことになっているようです。まあ、いろいろが起きていますよ。

Rob:
もう少し聞かせてください。あなたの認識では、これは異なるETグループ間で起きたものでしょうか?それとも軍隊同士のなんらかの衝突によるものでしょうか?あるいは全グループが絡んでいるのでしょうか?

Corey:
この情報はゴンザレスから最近伝えられたものです。オーストラリア上空にいろんな種類のオーブ型UFOがここ数週間にたくさん報告されました。それが金属っぽいという人もいます。UFOの周りにポータルがあるという人もいます。ロシアのものだという人もいます。オーストラリアだけでなく、南極でも報告されています。さらに、ドラコの巨大なカボチャ種子型巡航船も目撃されました。身元不明の暗色V字型機が現れて攻撃し始めると、一部の巡航船は地球の大気を脱出したようですが、残りは南極に引き返しました。最近の会議では、これは一部の地球同盟が獲得した技術という仮の結論になりましたが、関与を認めた組織はいませんでした。

Rob:
つまり、ドラコは南極からカボチャ種子型巡視船で脱出しようとして、地球同盟のものと噂されたV字型機に追い返された、ということですね。

Corey:
ええ。何ヶ月間もカバールとナチスのグループを監視しましたが、彼らはブラジルとアルゼンチンに南下して蟻のように地下壕に潜っています。彼らはしきりにいろんな資源と人員を南極に移し替えています。彼らは何かが起きる前に巡航船で地球を脱出しようと考えられています。物事はなんだかクライマックスに近づいているようで、特に裏側での地球同盟とかの交渉においてはそういう感じでした。

Rob:
ありがとう。なんだか他の情報になだれ込んでしまいましたが、ではコブラに日本の情報を確かめたいと思います。コーリーの話した情報も含めて意見を聞かせて下さい。

COBRA:
私の情報源から聞いた話では、日本の地表に近い地下基地で戦闘がありました。大半は通常兵器ですが、地震の引き金になりました。
ただし、すべての地震の原因ではありません。銀河のセントラル・サンの活発化によって、地球の地殻活動が活発化した影響もあります。
カバールの動きが確かに増えています。彼らは二つのルートで南極に逃げ込もうとしています。
一つはテキサスからメキシコ経由で南米の主にブラジルとアルゼンチンに逃げるルートです。
もう一つはニュージーランドとタスマニア経由のルートです。南極まで逃げ込めば見つからないと思ったのでしょう。
実際、彼らの一部は地球から逃げ出そうと試みたようです。コーリーがダーク・フリートと名付けた昔のナチス離脱文明グループは、南極のナチス支部に連絡して、ポータルを作ってもらって、それでカイパーベルトに逃げ込もうとしたそうです。ただ、それは未確認情報で、100%正確とは保証できません。私が聞いた話は以上です。

Rob:
ありがとう。南米に古代プレアデス文明があることを聞いていますか?熱帯雨林にありましたが、地球の地軸移動によって消滅したという話です。しかし地下深くに、いまも地球を安定させている技術が残っているそうです。地下深くにあるこの南極基地のプレアデス技術については聞いていますか?

訳注:南米の熱帯雨林と言ってたのに、最後はなぜか南極になってしまいました。誤訳ではありません。地軸移動で場所が動いたという意味かもしれません。

Corey:
プレアデス技術ではありませんが・・・確かに私はこのような古代技術について詳細に話してきました。それらは南極を含めて、地球上のいろんな場所の地下に置かれました。その一部は取り除かれましたが、地殻と気象などに問題を起こしました。彼らはその技術を取引で手放したため、それが均衡崩壊の原因になりました。

訳注:推測ですが、文の最後の「彼ら」はおそらくSSPに関わったナチスの離脱文明と思われます。

Rob:
コーリーに確認したいのですが、最初にその技術を残したのは誰だか分かりますか?

Corey:
わかりません。極めて古いです。私が読んだレポートの脚注によると、三つの異なる候補が上がったようです。

Rob:
どうも。コブラ、これについては何かの情報がありますか?


COBRA:
アトランティス時代まで話を戻さないといけません。地球のアトランティスはいくつもの波の、様々な宇宙種族によって種をまかれ、(入植を)推奨されたグローバル文明のようなものでした。20万年前に、プレアデス人の入植によってアトランティスが絶頂期を迎えました。
7万5千年前にも、シリウス星系からの入植で文明のピークを迎えました。
これらの種族はそれぞれ多くの技術とスピリチュアル知識をアトランティスに持ち込みました。
彼らはそれぞれ独自のネットワークを作りました。地上の都市から、地下都市、トンネル網、地下ピラミッド、水晶、地殻の安定化技術まで。
しかし不幸にも約11500年前に、オリオンからやって来た集団がアトランティスのネットワークに侵入し、技術を悪用しました。
その技術の悪用が大洪水を起こしてアトランティスを海底に沈めました。それらの古代技術の多くはまだあちこちに散らばっています。
海底に沈んだものもあれば、地下に埋もれたものもあります。意図的に破壊されたものや隠されたものもあります。
それでも、まだたくさんの機械や技術やクリスタルが残っていています。一部の地下組織はこの古代の遺産を見つけました。
イベントが発生したら、その多くは主流メディアで報道されるでしょう。

Corey:
それは比較的に新しい技術ですね。石や地下にある最古の技術ではありません。

訳注:コーリーは直前の回答では明言を避けたが、ここではガーディアン(セントラル文明)の残した最古のより高度な科学技術を示唆していると思われます。

Rob:
もっと古い技術がありますね。私も聞いたことがあります。

Corey:
ええ、数億年前の古い技術です。

Rob:
ありがとう。えーと、別の質問です。エリア51で大量の煙が発生したという事件です。火元が一ヵ所だけみたいで、小規模火災には見えませんでした。このエリア51の巨大な煙雲について、何か知りませんか?戦闘に巻き込まれた地下基地なのか、ただの火災なのか、分かるでしょうか?

Corey:
実験で出来た核物質の除去が大きな問題になって、核物質を燃やそうとしたら、収拾つかなくなるケースが何度かありました。以前にも起きました。

COBRA:
私の情報によれば、それは小規模火災です。

Corey:
ええ、彼らは収拾つかなくなったものを燃やして取り除こうとして、一帯を炎に巻き込みました。これは数回起きました。結局彼らは風で影響を受けたエリアの放射線検出器を止めることで収拾を図りました。何度も起きてきたことです。

Rob:
面白い。どちらもあり得ますね。コブラは小規模火災と言っていましたが・・・

Corey:
それは小規模火災ですよ。間違いなく小規模火災です。

Rob:
ものを燃やして火災を起こすんですか。まともじゃないですね。狂っています。情報ありがとう。ここでイベントを初めて知ったコーリーに聞きたいです。地球の状況はここ数年に渡ってゆっくりですが、良くなってはいます。この状況の好転が続いているのに、果たしてイベントのような大転換が必要でしょうか?ゆっくり改善されていってもいいのではないでしょうか?それともやはりアハ体験が必要で、 地球にスポットをあてて、主流メディアを通して公現祭や黙示録を実現すべく、イベントを起こさなければいけないのでしょうか?

訳注:公現祭はイエスキリストの顕現を記念する祝日です。

Corey:
ええ、全員をひっぱたいて目を覚ますためには、触媒としてのイベントは絶対必要です。隠されてきた技術を人々がゆっくり理解し、新しい現実に少しずつ気付いてもらうのは時間のかかるプロセスです。ましてや、コブラと私が話した内容を受け入れるとなると、何千年もかかるでしょう。外部の情報提供者はできる限りのことをしてくれていますが、私たちも一人残らず、このシナリオの中での役割があります。必要の無い人間は誰一人いません。居ても居なくてもいい人間はいません。協力者の彼らは私たちの分までしてくれるつもりで待っています。でも、当事者は私たちです。私たちが互いの相違を忘れて、完全開示のために立ち上がって、大衆に情報を届けるように努めれば、やがて百匹目の猿現象が起きるでしょう。この情報を知った人が増えれば、情報はより受け入れやすくなります。そして、私たちの期待した質問を聞いてくるでしょう。そうなれば、触媒としてのイベントが起きてもショックを受ける人は大分減るはずです。

訳注:百匹目の猿現象は、「ある行動や考えが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という現象を指します。あくまでも例えで、実際に100匹目の猿で必ず起こるわけではありません。

Rob:
素晴らしい。コブラ、当然あなたもイベントという転換点が必要だと思いますが、何か一言を。

COBRA:
ええ、もちろんです。解説だけしましょう。このプロセスは相転移です。相転移は物理用語ですが、社会の中でも起きます。
ある社会の中に一定量のエネルギを入れると、それが沸騰した水のようになります。
私たちはまさにその沸騰した水の状態を経験しているのです。
この人間社会のあらゆる意見の相違、あらゆる疑問と探求、あらゆる混沌は今の宇宙的変化を反映しています。
このシステムに一定量のエネルギを入れると、水は沸騰し、蒸発し始めます。これが今の人間社会で起きているのです。
相転移をたどっているのです。相転移の始まる瞬間はイベントです。それは突然の変化ですが、事前に少しだけ感じ取ることが出来ます。
予想はできますが、それが起きるときは一瞬で転移が起きるのです。それは飛躍的な変化です。自然界でも同じです。徐々には変化しません。相転移は突然に起きるものです。もうすぐ変化が起きるのですが、私たちにはもう時間は残っていません。
私たちは何千年も待っていられません。この転移の引き金を引こうとする宇宙の力に私たちは応えているのです。
彼らはこの転移をなるべく早く調和的に起きるように、私たちを導いてくれています。
私たちが参加するのは実はこの転移の一部にすぎません。
これは宇宙全体のイベントであり、私たち一人一人がそれぞれの役割を担っています。

Rob:
ありがとう。付け加えておきますが、サイマティクス(固有振動)をご存じの方もいるでしょう。金属板の上に砂を置いて、スピーカーなどで音を流して振動を与えると、砂は移動してグループにわかれていきます。ある周波数に固定すると砂はやがて特定のパターンを描くように配置されます。私たちもいま混沌とした状態にありますが、やがて新しいパターンを実現します。ここでコーリーに聞きたいのですが、あなたが知っている計画では、いつかこのスフィアビーイング同盟は地表の人々と公式的に同盟関係になるのでしょうか?

訳注:ご存じない方のための固有振動についての参考URL(日本語、画像あり)
http://dailynewsagency.com/2013/06/10/amazing-resonance-experiment-g7j/

Corey:
いいえ、知っている限りでは。彼らは目立たないように居残ってくれるでしょう。そして、ある種の宇宙エネルギが太陽系に到達して、外周バリアとこれらの球体がゆっくり消えたり転移したりすると、彼らはここにいる必要がなくなります。その時、私たちに光の勢力の庇護でさえも必要がなくなるでしょう。私たちは新たな意識状態に到達するでしょう。

Rob:
ということは、私たちは彼らの一部に会えなさそうですね。コブラ、あなたの話に出てくるレジスタンス・ムーブメントは確実に地表と関わっていると思います。ほかにもずっと前からこの惑星に来ていた様々な存在がいると思います。通りすがりもいますが、一生を地球で暮らしてきた存在もいます。以前あなたが話しましたが、彼らは地表の人々に連絡する計画を持っています。どんな計画なのか、視聴者に聞かせてくれませんか?このコンタクトに仲間入りしたい人が多いが、実はそう思い通りにはいきません。将来に起きるコンタクトについて教えてください。

COBRA:
いまコンタクトを行うのは安全ではありません。でもイベントの後には起きるでしょう。
レジスタンス・ムーブメントは最も覚醒して最も高い意識に到達した個人に接触します。
これは最初の接触になりますが、その結果次第で彼らは徐々に地表の人々の前に姿を現すでしょう。彼らは主役ではありません。
主役はまずプレアデス人で、次にシリウス人とアークトゥルス人、そして近隣の銀河の善良な種族が続きます。
レジスタンス・ムーブメントの役割はイベントをサポートし、電気、インターネット、食料流通網などの生活インフラの稼働を確保します。
軍の作戦もサポートするでしょう。情報を公開するメディアもサポートします。
少なくとも初期段階では地表との対面接触はそれほど起きません。
イベント後のある時点になれば、彼らは特定の地表の人を彼らの地下にある居住施設へツアー案内するでしょう。
その様子の一部は地表の人々にも公開されます。条件さえ合えば、希望者が彼らに合流して彼らの社会に溶け込むことも可能です。

Rob:
コブラの話に何かコメントはありますか?コーリー。

Corey:
その内容は私たちが開示しようとする情報の一部と一致します。カーリーはカイパーベルトでの会議の後で、スーパー連邦との会議を要請しました。ムハンマドの時代に彼らは地表の人類との公開接触についての協定を締結しました。その協定は私たちが自力で発展できるように、直接接触を禁じる代わりに、彼らが裏からコンタクトしたり、いろいろする内容です。私は協定の全容を知りませんが、かなり拘束力があるようです。それを巡って時折小競り合いも起きました。彼らはもっと地表への関わりを増やすために、この協定を見直そうとしています。この会議ではそれが認められれば、近いうちに彼らは地表でもっと存在感を増してくるでしょう。

訳注:上記の原文には欠落が4カ所あるほか、所々で文脈もおかしかったり、切れていたりします。コーリーのいままでのメッセージを参考に極力復元しましたが、一部推測に基づいた部分があることをあらかじめご理解ください。

Rob:
コブラ、コーリーの情報についてはどう思いますか。

COBRA:
確かに合意はなされました。でも、この合意は地表の状況を招いた真の理由でもあります。
闇の力が地表を支配して隔離したため、地表の人々はコンタクトを受け取れなくなりました。
その合意のせいで、多くの善意のグループは地表の人々と接触しようとしてもできませんでした。
合意でカバールの報復が正当化されるため、危険すぎるのです。
実際、地表の人々へのコンタクトが重大な結果を招いた例があります。

Corey:
ドラコとその他のネガティブなグループもこの協定に署名しました。私たちはこれから一つの重大局面を迎えます。
この次の会議は秘密連邦の代表だけでなく、ネガティブなグループからの代表も参加します。このような会議は協定が最初に結ばれたとき以来です。

COBRA:
そうですね。でもドラコは決して交渉しません。彼らは自分の要求を通したいだけです。

Corey:
ええ。私は彼らの交渉の現場を多少見ました。彼らは嘘つきで二枚舌です。

訳注:原文は out of the side of their mouth で最近使われた表現で辞書には載っていません。out of bpth sides of one's mouth (二枚舌) の誤用なのか、嘘つきという意味で使われたのか確認出来ないため併記しました。

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コブラ&コーリー共同インタビュー Part1


(後半)

Rob:
私がずっと疑問に思っていたことをコーリーに聞きたいです。あなたの話では、アンカラ同盟はまるで唯一のアガルタネットワークで彼らはネガティブで、カイパーベルトで三角頭に叱られて、そのうちの4グループは「たしなめられて当然」と認めた上で人類ともっと前向きな関係を築くことに同意しました。残りの3グループは不服して寝返りました。オメガのグループはそのうちの一つで・・

訳注:ロブの認識はかなり間違っていますがそのまま訳しました。

Corey:
まず、正しい認識をもって頂きたいです。
あなたはネガティブの烙印ばかり押していますが、それに値する人はこの中にはいません。
それはあくまでも考え方の違いです(了解です)。彼らはネガティブなグループではありません。
彼らは敵陣の中で生き延びたいだけです。
確かに彼らのやり方は騙しといわれても仕方ありませんが、同時に彼らは善意の情報を届けているのです。
彼らの立場になってみれば分かりますが、彼らは自分を守ろうとしているだけです。
地表の人は彼らを攻撃したり殺したりする能力があるので、彼らは非常に難しい立場にいます。
UFO研究グループが思うほど単純な話ではありません。彼らは、多種多様のグループが共存する荒々しい枠組みの中で生きているのです。
特にここで大使館を持つ種族や、その一生を太陽系で暮らす種族は、非常に特殊な政治環境に置かれています。
コブラが言ったように、この太陽系は非常に危険な場所です(ええ)。
危険なのは闇の存在だけでなく、同じ空間にいる私たち人間も非常に危険なのです。

Rob:
分かります。私たちは確かに好戦的で暴力的傾向があります。オメガ・ペンダントのグループが気になります。ケム・トレイルを散布する飛行機の機体にはオメガのシンボルがあるので、彼らは敵なのでしょうか?

Corey:
おそらく彼らとは関係ないと思います。
地底にも卍(まんじ)のグループがあるからといって、彼らはナチスともナチス主義とも関係ありません。
シンボルは勝手にコピーされて勝手に他の目的に使われるものです。
シンボルを見ただけで確認情報の裏付けなしに結論に飛びついてはいけません。

Rob:
そうですね。コブラ、あなたの意見を聞きたいです。地下の風景を説明して頂けませんか?このアンカラ同盟は敵意を持っているかどうか、地底のアガルタネットワークの各グループについても、あなたの立場から聞きたいです。

COBRA:
地底の状況は非常に流動的に常にめまぐるしく変化しています。
私はその一部だけと接触していますが、地底にある組織の数は私たちが知っている以上に多いです。
でも、レジスタンス・ムーブメントは決して地表の人に対してプレアデス人とは名乗りませんし、
崇拝対象としても扱われないようにしています。
グローバルのアガルタネットワークも、東側のアガルタネットワークも同じです。
いま、統合プロセスが進行中です。
様々な組織の間で様々な交渉が行われていて、不信感も強いです。
この不信感が生まれた背景はキメラグループの操作による敵対だけでなく、
かつてキメラグループや1930年代に侵入してきたドラコや地表ナチスと相互協力を行ったグループがあったことも関連します。
その時から様々な不信が生まれ、多くの信頼関係の修復が必要です。
また、東側のアガルタネットワークの視点は、地表の東側文明の人生に対する哲学に近いものがあります。
これは西側とはかなり違います。
つまり、地表で起きていることは実は地底で起きていることを反映しているのです。
これらの様々なグループの交流が実現され、関係の修復は進められています。
でも時間はかかります。
彼らは数千年もの歴史があり、ゆっくり解消し、修復していくしかありません。
私の観点から言えば、プレアデス人とか、救世主とか、神とかを自称する地底組織のグループを聞いたことはありません。

Rob:
私はシャスタ山に住んでいますが、そこが私の心のふるさとです。そこはレムリアから来た光の勢力の拠点と考えられています。まずコーリーに聞きたい。そこにいるグループはアンカラ同盟の一部ではないですよね。シャスタ山の地下の内部地球アガルタ文明についての情報はありますか?

Corey:
シャスタ山に限らず、ここから北のオレゴンやワシントンまでの一帯にいるグループの情報はあります。彼らは非常に善良なグループです。彼らはあるネットワークの一部ですが、私はコンタクトしたことはありません。

Rob:
ありがとう。コブラ、シャスタ山のグループについてコメント頂けますか?南米のコンタクティーのルイスや他の人の話でも、シャスタ山から中南米までのグループもあります。それについての情報はありますか?

COBRA:
シャスタ山にいるのは、グローバルのアガルタネットワークです。
彼らは25000年前のアトランティス時代に、アルコンの侵略から地下に逃げました。
彼らは地下都市と地下トンネルを築きました。
トンネルの一つはアラスカを通って、ワシントン州、北カリフォルニアでシャスタ山を通り、南カリフォルニア、メキシコ、中米、
そして南米まで。
もう一つの主要トンネルはペルーの地下からカリブ海、大西洋、モロッコ、エジプト、そしてチベットまで続きました。
これらはすべて同じネットワークに属します。この非常に善良な文明を私はグローバルアガルタネットワークと呼んでいます。
地表はこのグループの情報をいくつかのチャネルで受け取っています。
シャスタ山に住んでいる一部の人は彼らとも接触したことがあります。
それらの情報の8割は正確だと思います。
でも彼らは古代レムリア人だとは思いません。
彼らは昔の良きアトランティスの子孫です。

Rob:
アトランティスはマウイ島に科学ステーションがありました。彼らが善良である点が重要です。コブラ、あなたはアンカラ同盟について何か聞いていますか?この7人のグループは知っていますか?

訳注:ロブはいろいろ話していますが、間違いが多いので一部省略しました。

Corey:
アンカラ同盟は3人だけです。土星のシンボルをしているグループです。

Rob:
土星のシンボルね。このグループを知っていますか?コブラ。

COBRA:
コーリーの報告は読みました。このグループのことは聞いていません。
シェルダン・ナイドルが1995年にアンカラの停戦協定に言及したのは知っています。

Rob:
ありがとう。コブラ、エーメンティの館とアカシックレコードについての知識を教えて頂けませんか?コーリーはそれらを地球ベースの図書館と表現していますが、光ろうとするクリスタルとも関連しているようです。この説明は合っていますか?コーリー。

Corey:
ええ。それは生きる技術で、たくさんの記録が中にあります。その技術をアカシックレコードに接続することが出来ます。それは彼らにとっては歴史的に重要なデータベースです。

Rob:
ちょっと説明しますと、アカシックレコードは惑星で起きたすべての出来事を記録する鉱物界のことです。
更新可能な生きるメモリみたいなものです。

Corey:
宇宙で起きたすべてのことも記録されるらしいです。

Rob:
そうですね。コブラ、あなたの話も聞いてみたいです。比べてみたいので。

COBRA:
アカシックレコードはエーテル・マトリクスの中の出来事の痕跡です。
実体の土台自体のエーテル構造の中にあります。
相応の技術があれば、その痕跡に保存された情報を読み取ることが出来ます。
光の勢力の先進的種族は、エーテル物質から直接にレコードを読み取る技術を持っています。
クリスタルはその情報を効率的に保存できます。
クリスタルはコンピューターのハードディスクのずっと先進的なバージョンと言っていいでしょう。
クリスタルはもっと多くの情報を多次元に渡ってずっと効率的に保存できます。
基本的に、アカシックレコードはエーテル次元から特定の技術を使えば直接アクセスできます。
さらに進化した存在だと、意識でアカシックレコードに直接アクセスできます。

Rob:
ありがとう。中米の「月の神殿」で見つかったエメラルドの石版には「エーメンティの館」についての記述があります。そこにはエジプトからやってきたトートという人の記録があります。「エーメンティの館」がエジプトの地下にあると示唆しているように思います。コブラ、「エーメンティの館」について話して頂けませんか。それともコーリーが言ったのと違う館があり、複数存在するのでしょうか?

COBRA:
光の都はそれぞれ独自の記録を保持しています。
エジプトに関してはスフィンクスの地下に過去の記録を保存するクリスタルがあります。
レジスタンス・ムーブメントは1999年にそれらのクリスタルをカバールに奪われる前にアクセスしました。

訳注:ロブの「エーメンティの館」に対して、コブラは「光の都」と返しました。その呼び方が馴染まないのかも知れません。

Rob:
私たちはとてつもない発揮能力を持っていて、カバールはそれを私たちに気づかれたくないと、お二人とも言っています。彼らはプログラミングやスカラー・プラズマ波やマインド・コントロール・イメージまで使って、私たちを刃向かい合わせました。もし私たちの集団目標と集団意識が、解放を加速させる最も有効な要素であれば、ライトワーカー全員が一体となって瞑想したり、祈ったりするのが最善だと思いますが、どうでしょうか?

Corey:
その通りです。完全開示プロジェクトの中でもよく話しています。
7月8日は世界開示日です。
私たちは開示を進めるために、広告キャンペーン以外にもいろんなことをやろうとしています。

訳注:世界開示日(World Disclosure Day)は元々 JFK暗殺やUFOなどの開示を求めるためにUFO団体が決めた記念日で 2011年が一回目。完全開示とは直接関係ありませんし、7/8 が完全開示の予定日という意味でもないので、誤解の無いように。

Rob:
コブラはどうですか?

COBRA:
ええ、もちろんです。ブレークスルーに貢献する上で、集団瞑想は最も影響力を持つ要素の一つです。
7月8日の世界開示日は様々な団体を共通の目的のために結束させる機会です。
そこで私たちの関心を時空間のその一点(イベントの瞬間)に向けて、ブレークスルーに近づきたいです。

Rob:
たくさんの人はこのような結束を求めてきました。コブラはすでに週間瞑想の企画を実行しています。
実は事前にお二人と相談しました。そこで提案されたのは、完全開示と地球平和のために統一された世界瞑想をやりましょうということです。お互いに協力し合うことになりました。この二人だけに留まりません。
惑星解放のため、そこで垂れ幕を作っている人、動画を作っている人、ライトワーカーの皆さんが地球解放と世界平和のために、
7月8日の世界開示日に、世界中の人々の注意を喚起しましょう。動画を作りましょう。ソーシャルメディアを活用しましょう。
主流メディアに完全開示のことを注目してもらえるように行動しましょう。
PFCでもいいし、コーリーの完全開示プロジェクトでもいいです。世界瞑想もやりましょう。

訳注:文章の大半が不完全で、文法的にもおかしい表現が随所にあるので、要約しました。

COBRA:
解放プロセスに関わっている他の団体もこの企画に参加して頂きたいです。
デービッドウィルコックが支援できるのなら、他の方も支援できるはずです。
みなさんのサポートが必要です。自分の瞑想か他人の瞑想か、関係ありません。
来たるべきその瞬間に意識を集中させて下さい。それが結果に結びつくのです。

Rob:
ありがとう。まさに私が言いたいことを・・

Corey:
結束に意識を集中しましょう。私たちが一致団結し、互いの計画にも力を貸し合えば、この結束は大きな前進をもたらすでしょう。

Rob:
素晴らしい。コブラ、PFC、アントワインがこのようなネットワーク組織を作りましたが、コーリーの完全開示プロジェクトとうまく連携できるといいですね。この対談の一回目はここまでです。二回目をお楽しみ下さい。コブラ、コーリーの視聴者のためにあなたのウェブサイトを紹介して頂けませんか。あなたのことを初めて知った人もいるでしょう。コブラの視聴者にも同じことがいえます。コーリーのことを知る機会です。コブラ、どうぞ。

COBRA:
次のキーワードでググって下さい。 Cobra Portal 2012 。そうすれば私のブログにたどり着くでしょう。そこに貴重な情報がたくさんあります。

http://2012portal.blogspot.com

Rob:
近々アセンション会議が行われるようですが、それに参加すれば、あなたに会って直に話を聞くことができます。日程や詳細はもう決まったでしょうか?

COBRA:
ええ。次のアセンション会議は6月の上旬にギリシアで行われます。どなたでも参加できます。

http://portal2012.org/Greece.html

Rob:
今後他の会議も予定されているようです。コーリー、あなたのウェブサイトと開示プロジェクトも皆さんに紹介して下さい。

Corey:
ええ。私のウェブサイトはhttp://www.spherebeingalliance.comにあります。私の殆どの記事はそこにあります。
最も新しいウェブサイトは http://fulldisclosureproject.orgです。
このサイトでは、コミュニティ・イベントなど、他の組織との連携を目指しています。
私たちはすでにスティーブン・グリアのグループと一緒に活動を始めています。
彼の新しい映画「Unacknowledged」もサポートしています。
他のグループとも協力関係を結んでいます。
私はデービッドウィルコックとともに「コズミックディスクロージャー」という番組を作っています。
無料のエピソードも見ることが出来ます。
www.blueavians.comで登録できます。

http://www.gaia.com/show/cosmic-disclosure?cid=aff:amb:sh:goode:s024

訳注:unacknowledged は「認められざるもの」という意味で、Unacknowledged Special Access Project (USAPもしくは UNSAP) の最初の単語を取った表現です。SSP や MILAB のような国民の承認を得ずに作られたプロジェクトのことです。

Rob:
お二方の素晴らしいお話を聞けてよかったです。

Corey:
あなたも会議を開催していますよね。

Rob:
思い出させてくれてありがとう。私のサイトはwww.thepromiserevealed.com にあります。夏に会議を予定しています。
コーリーは二日間ほど来てくれる予定です。マイケル・サラも来る予定です。ローラ・アイゼンハウアーと私も。(以下省略)



翻訳: 夜明け前
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12161302660.html


(原文)

Friday, May 13, 2016


Joint Cobra / Corey Goode Interview by Rob Potter Part 1


Here is the transcript and the audio of the first part of the joint Cobra / Corey Goode interview by Rob Potter. The second part will be posted when finished. 


 
The Youtube audio version is here:

https://www.youtube.com/watch?v=5isRaDTQ6sg

The SoundCloud player audio version is here:

https://soundcloud.com/thepromiserevealed/corey-goode-cobra-interview-w-rob-potter

Link to Rob Potter's page with the interview is here:

http://thepromiserevealed.com/may-2016-cobra-corey-goode-intervew-with-rob-potter-part-1/ 

And the transcript is here:

Rob - Hello ladies and gentlemen, boys and girls, brothers and sisters, divine embodiment of the All.  My name is Rob Potter and this is the Victory of the Light radio show.  I‘m your host of the Pyramid one.  I’d like to thank     Alan from the land of wonder down under who makes it possible.  You can see the station button on the web-site if you want to support this station .  I’d like to let you all know I do a fb page and Cobra Resistance and blog.  You can check that out.  Also my web-site the http://thepromiserevealed.com/.  I’d like to thank Danell for the transcription.  I’d like to thank Rique Seraphico who normally does the transcription.  We’ll have him back.  I’d like to thank Chris for modulating Cobra’s voice.  With 24K miles signal delay at times, it made it a little difficult.  It went over an hour but with the edits we had to do we’re down to 50 minutes so I’m doing a little longer intro.  I’m some information that will enjoy this second.  We can share some information with you 

Insiders revealing what’s going on have agreed for the sake of unity and the sake of their followers are going to be commenting on each others' questions.  I have some questions


Rob -  Corey and Cobra.  Despite the fact that certain aspects of your information does not match up with each other, do you both generally agree on the bigger issues such as; full disclosure, freedom for the people, release of hidden technology, an end to war and environmental destruction.  Corey.

Corey -  Yea, I think that’s something pretty much anyone can get behind.  We’ve all seen the signs of all of these topics not being conspiracies, they’re real.  We've seen the different political movements.  Everyone is tired of the lies.  They’re ready.  (Cobra?)

COBRA - Yes. Of course I agree with this and I have been fighting with this my whole life and of course I would agree and I would support anybody who would be fighting along the same lines. 

Rob - Is there any reason that both of your respective audiences should not cooperate with each other towards full disclosure and planetary liberation?  Cobra?

COBRA - I do not see any reason for that.   (Corey?)

Corey - That’s one of the main things that we’re trying to doing the full disclosure project is obtain unity in the community.  There are so many different ideologies that we can argue about.  The one thing that we can all agree on is that we want full disclosure.  We want to know the truth.  If we put blinders on to all the things we disagree about and focus on what we agree, we can get a lot accomplished. 

Rob - Wonderful.  That’s what the world’s been wanting to hear.  Corey do you know what the Event is as Cobra has described it.  (No)  Cobra would you like to give him a brief synopsis? 

COBRA - Yes, of course.  The event is the moment of the compression breakthrough.  The compression breakthrough is when the light forces from above the surface of the planet and from below the surface of the planet meet in the middle that is on the surface of the planet.  I hope that we all agree that there are certain factions that support the light and support the liberation that exists inside of the solar system.  There are some factions that support the light and the liberation of the planet that are existing below the surface.  They’re progressing towards the surface of the planet because the surface of the planet is the main battleground is the main focus of all this situation that is not just limited to the planet Earth.  When this breakthrough happens, this is what we term the Event.  The Event is actually many things at the same moment.  It is when the light forces take over the mass media and release intel about ET involvement, about the crimes of the Cabal, about the advanced technologies, so FULL disclosure.  This is part of it.  The other part of it is the mass arrest of the Cabal.  The other part of it is Financial re-set that the Eastern alliance has been preparing for quite a long time.  And of course we have been gradually going towards the first contact which is an actual official contact between the earth civilization and other positive ET races that exist throughout the galaxy.  And the Event is a trigger point which begins that process.  That’s the short overview of what the Event is.  And of course we have the pulse from the galactic central sun.  The galactic central sun is a living entity and it times the pulse of energy according to our global awareness and the level of that awareness and the level of the awakening.  And when we have this compression breakthrough the level of awakening is high enough for humanity to receive that pulse of increased energy from the galactic center. 



Rob - Corey, do you have any intel that confirms Cobra’s information on the Event as he has stated specifically?

Corey -  Much of what he’s said are part of the  negotiations between all of these different alliances, Cabal groups, all of these are things that I’ve heard among things that has been negotiated.   Yes, that’s very much a part of the reality of what is going on and is being negotiated.  A lot of those things are in flux about what percentage some groups what to put out and all that.  When it’s all said and done they’re not really going to . . . they think they have more power about how stuff is going to come out than in what form they really do.  

Rob - That is really good news for everyone.  The next question is for Cobra.  Cobra, have you heard as yet any confirmation from your sources to confirm not just the Blue Avians but the Sphere Being Alliance or the meetings taking place as Corey has described them with the Super Federation of 40, the Anshar Alliance and the various groups as he describes them?

COBRA - This is actually many questions in one.  I can confirm that my sources have confirmed the existence of the so - called spheres.  They don’t determine them in that way.  They say there are many gigantic objects in the outer region of the solar system and also throughout the solar system that are cloaked most of the time.  Cloaked not only in the visible part of the spectrum but cloaked in all ranges of electromagnetic radiation so they are not detectable.  They are also not detectable for remote viewers.  And yes, this is what I can confirm.  I can not confirm all the details that Corey has released and I can not confirm his meetings with different alliances.  But I can definitely confirm the existence of the spheres, not in details, but general information I can confirm. 

Rob - Again ladies and gentlemen we have gentlemen who are both having genuine contacts and it seems these groups are working within their own different parameters.  Corey can you give your opinion, I know there are lots of different people having lots of different types of contacts.  Is the reason that some of these genuine people with face to face contact working for the same reason, from your understanding ,might not be on the same thread.  There’s obviously lots of groups.  What is your opinion on that one?

Corey - There are many different groups working in slightly different ultimate agendas that have the same overall, I guess,  agenda that are working their own segmented little operations and so, you know, they’re not always completely wise to the operations of other groups.  They may have been working off a lot of the same intel but they’re not working off of the same mission statement.  If that makes sense.  If you mean different, these different beings, you could meet 2 or 3 different beings that have different operational modes that they’re in and have different reasons for delivering information to people.  You can know it’s from the same overall operational goal. 

Rob - Cobra, would you agree or do you have any comments on that?

COBRA - Yes, I would agree and I would say that each group has it’s own cultural roots and it’s own strategy.  It’s not easy for any of the groups to navigate the situation because there has been so much complexity in the situation and they have to. . . each group has to find their own policy and it’s not always easy.  Each group comes from their own perspective and when those perspectives come together there is always a period of getting to know each other, alignment of intel.  It’s process that takes time, especially inside of this solar system when there has been so much division and so much suppression of intel.  So this is the process I expect to take some time. 

Corey - That’s an important point that Cobra made.  You have to develop a rapport with a Being to understand their culture, I guess, where they’re coming from, the way they communicate because all these different beings can communicate in a different manner just like all the different people that you run across in a daily life. 

Rob - That’s ok.  Like Italians speak in a certain way and communicate . . 

Corey - Not only that but different personality types and different points of view.  People communicate differently and in our daily lives we may misconstrue our normal conversation so, you know, until you get to know a person then you’re going to understand what they trying to communicate to you.  You have to develop a rapport with some of these Beings before you can fully relate what they’re communicating to you.

Rob - Ok. thank you.  I usually choose questions that I get repeats on.  This is kind of an interesting one.  People have sent me links from news reporters from around the world with this same phenomena kind of like those giant circular sink holes that have been showing up, kind of kept silent.  But around the world lots of people have recorded on videos as well as on newscast reports certain cities are hearing certain noises.  And the question is, was are the mournful sound of trumpets registered in countries around the world.  Cobra first.  Do you have intel on what these sounds are.  They are definitely seem to be real.

COBRA - OK.  According to my sources what is happening is there is, I would term it infrasound, which is just on the threshold of human hearing about 16 Hz and that frequency is harmful for human consciousness and the Cabal is using scalar devices that transmit infrasound.  The infrasound travels not only through physical space it travels through the etheric space and it travels especially through plasma.  By infrasound scalar waves they keep human consciousness locked into a certain vibrational state and people who have good hearing can hear that sound.  Some of the people can actually feel that sound within their bodies as a certain vibration, certain suppressive vibrations.  It is something that has been actually monitored, measured and documented around the world. 

Rob - To follow up here, some of the sounds are actually reaching to be heard in certain areas.  It’s been recorded like for a week, I think, I’m not sure but somewhere in Utah they’re hearing these sounds and it’s on the news, so it is the technology of the Cabal breaking down and it’s breaking into the audible spectrum now?  

COBRA - Actually many people can hear that sound.  It is not so difficult to hear if you know what to listen to but people usually just disregard this because they have so many other things to focus on in their lives.  As I’ve said again those sounds have been documented they have been measured.  The frequency spectrum has been measured and usually it’s just below the threshold of human hearing but some people can hear it. 

Rob -Ok.  It’s being recorded so a lot of people can hear it.  Can you talk about it Corey? 

Corey - This is something I’ve been asked about quite a bit and it depends on the actual incident.  This is a sound that is completely audible that you can record.   Then it is a mechanical sound.  This. .. if it’s a regional if it’s just happening right around a little city, a lot of time it’s been exchanging air with the surface with the below ground bases.  When it’s heard in wider regions around the planet the huge trumpet sound and other low frequency sounds it is similar to sky quakes.  It is from incoming, the rise of energetic waves that are coming into the solar system that are interacting with our upper atmosphere. 

Rob - Interesting, thank you very much.  We have the 2 different possibilities on these is a vibrational thing as well as a Cabal infrastructure. Both have agreed there.  Here’s another interesting question I have here for both of you.  Do either of you have intel on the explosions off the coast of Japan.  According to Benjamin Fulford these are subterranean battles underneath a military base that Ben Fulford said was to prevent WWIII.   Corey do you have any intel on that earthquake off of Japan.  Was it a small scale Nuke or do you have any information on that?

Corey - Quite a few of the earthquakes that we’re having that are raging between 5.8 and 6.8 are triggered from various different exotic weapons.  Part of this intel updates that we’re releasing, it’s either going to be this evening or tomorrow, David Wilcock is releasing for me on his website http://www.divinecosmos.com/. It has to do with some terrible battles that have been going on underground bases and caverns especially down in South America and under the ocean around Antarctica.  There’s been a lot of activity going on underground and a lot of different exotic weapons including fifth-gen nukes being used, all these different exotic scalar weapons and it’s pretty hectic right now.  Yea, there’s a lot going on.

Rob - With that said could you give us a little more talk.   Is this between different ET groups or is this between certain aspects of positive military or negative military from your understanding, or all three?

Corey - All of the above and one of the latest bits of intel from Gonzales recently.   I’ve been hearing for weeks massive reports of different types of orb kind of UFO’s over Australia.  Some would say they’re metallic.  Some reported  they had portals going around them.  Some recording that they were of Russian origin and then there were reports of these very large pumpkin seed shape cruisers which are Draco.  It’s in Australia, Antarctica and then some of them had actually left the earth’s atmosphere before all of these unknown dark chevron ships showed up and started attacking them, and as of the last meeting which postulated that it’s some earth alliance group that has attained this technology but they’re not claiming responsibility for using it. 

Rob - OK, so you’re saying that Draco’s were trying to leave from Antarctica in pumpkin (seed) shaped ships and chevron ships which are rumored to be earth alliance ships are the ones  putting them back down, not major confederation, is that correct?

Corey - Correct, and for months we had been observing Cabal/Nazi groups headed down to Brazil and Argentina and they’ve been heading into the underground bunkers like ants into the ground and they have been shuffling a lot of their assets and people down into Antarctica.  So these people we believe they’re on these cruisers trying to get off the planet before something happens.  Things seem to be reaching a crescendo of sorts, especially in the earth alliance with the earth negotiations and what’s going on in the background.

Rob - Thank you. Cobra, we kind of went into other information but can you confirm the Japan information that Corey says is correct and these other things or part of this intel.  Can you comment on that please?

COBRA - OK.  What I have received from my sources is yes there are battles in, I would say shallow underground bases in Japan.  Mostly conventional weapons were used that triggered  some of the earthquakes.  But not all earthquakes were triggered by that.  There is also an increased activity of the tectonic plates which react on increased activity of the galactic central sun.  The other thing that I can confirm is that there is a lot of movement of the Cabal groups.  They want to escape through 2 routes to Antarctica.  One will go from Texas to Mexico then to South America, mostly Brazil and Argentina and towards Antarctica.  The other one goes to New Zealand and Tasmania towards Antarctica.  They want to escape because they think they will not be found there.  Actually some of them tried and attempted to escape from the planet and according to one source the group that Corey terms the dark fleet, the Nazi break-away faction from of a long time ago attempted to contact the Nazi faction in Antarctica and create a bridge that would transport some of the personnel from Antarctica to the outer edge of the solar system towards the Kuiper belt.  And that intel is not confirmed so I can not 100% guarantee for that but this is what I’ve heard from one of the sources.

Rob - OK.  Thank you.  Have either of you heard there was an ancient Pleiadian civilization in South America that was in a rain forest situation due to earth shifts no longer exists.  But a long time ago there was a very deep underground, and still exists to this day, a technology that is stabilizing the planet.  Have either of you heard of that deep underground Antarctica technology base from the Pleiadians?

Corey - Not from the Pleiadians you mentioned but. . .Yeah, I’ve spoken in detail about a lot of this ancient type technology that’s been put in various parts of the earth, underground including Antarctica and some of it had been removed and it has caused problems with our tectonic plates and weather and other things and they had traded and given away that technology and it caused imbalance. 

Rob - I’d like a clarity of Corey, do you know who put the technology there originally?

Corey - It’s unknown.  Its extremely ancient.  If I looked at the foot-notes of the report there was about 3 different populations that could have put it there.  

Rob - Thank you.  Cobra, do you ave any information?

COBRA - Actually we need to go a little bit back into the history of Atlantis.  Atlantis on planet Earth was pretty much a global civilization which was seeded or encouraged by different waves, waves of different cosmic races.  There was a Pleiadian wave which has brought Atlantis to it’s heights about 200,000 years ago and there was colonization from the Sirius star system that created the peak of Atlantean civilization about 75,000 years ago.  And each of those races have brought a lot of technology and a lot of spiritual understanding to Atlantis and each of those races that I have mentioned have created their own network of surface cities, of sub surface cities, of tunnel networks, of underground pyramids, of crystals, of stabilization technology for the tectonic plates.  But unfortunately there was another faction that came from Orion which infiltrated those networks of Atlantis and misused the technology and misuse of that technology actually was responsible for the deluge of Atlantis for the last sinking of Atlantis which append around 11,500 years ago,  A lot of that old technology is still spread out.  Some of it is submerged on the bottom of the ocean.  Some of it is a little bit underground.  Some of it has been purposely destroyed or suppressed.  But a lot of those machines and technologies and crystals are still remaining and some of the underground factions have discovered these old remnants and a lot of this will be coming to the main stream media at the time of the Event. 



Corey - That’s much newer technology, that’s not the oldest technology in stones, subterranean. 

Rob - So there’s much more ancient technology, I’ve heard that as well. 

Corey - Yes, hundreds of millions of years old. 

Rob - Thank you for that.  Yes, let’s see, this is kind of another question that ’s come up.  Simon parks has indicated that he has heard that this was a battle.  This is a little closer to home and we don’t know for sure because the people that filmed it.  There was several groups.  It was area 51 had a large amount of smoke and it didn’t look like a brush fire because it kind of came from one source.  Do either of you have intel on that giant smoke cloud that was reported at area 51.  Was this underground base engaged in one of these battles or was this a brush fire, do either of you have intel?

Corey - They was  a large problem of getting rid of nuclear material from their testing and they've been burning nuclear material and it’s gotten away from them several several times out there.  This is something that’s happened before. 

COBRA - According to my sources it was just a brush fire.  

Corey - Yea.  They have been burning and releasing some things that are out of control and the whole area catches on fire.  It’s happened several times.  They end of shutting off radiation detectors in area where the wind carries it.  This is something that’s gone on several times. 

Rob - Interesting. Both can be correct here.  Cobra says it’s a brush fire.  Corey . . 

Corey - It was a brush fire.  It was a brush fire.  It turned into a major brush fire.

Rob - Caused from burning, that’s just madness.  These guys are really crazy there.  Thank you for that.  So we have here the question for both of you and I guess Corey, since you’re kind of new to the event information, the general theme of what you’ve heard from your various sources pretty intent in the liberation.  the question is;  as the global situation is improving on the planet, even if it seems to be slow, do we really need an Event or a watershed moment in order to continue to improve the situation like what is already happening in the last years.  Could it just be a slow momentum or do you both believe like I believe that it’s going to require an Ah-ha moment and an epiphany and revelation through main stream media with a great focus of the world to create the Event?

Corey - Yeah.  It’s going to absolutely require a catalyzing event for everyone to be jerked awake.  If  we’re going to slowly expect everyone to trickle into this new reality of understanding about all these suppressed technologies let alone all this other stuff that Cobra and I talk about.  We’re going to be waiting millennia.  So there’s going to be outside sources that are doing all they can but we have a part to play in this scenario.  Every single one of us.  Not one person is too small to take a part and to make a difference and we all. . . they’re waiting to stand up and take our part in this.  None of us can say that we don’t have skin in the game.  So as each of us contributes and put our differences aside and start to work with full disclosure to get the information out there to the general public then the 100th monkey effect can occur.  As more and more of them learn this information, you know, it’s going to become more acceptable and people are going to start asking the questions we want them to ask.  When that catalyzing event occurs then they’re not going to be in as much in shock as they would prior. 

Rob - Very good.  Cobra, we know . . . you obviously feel that there is going to be a watershed moment you call the Event.  Would you like to comment please?

COBRA - Yes, of course.  I would just give an explication.  It’s a process called phase transition.  Phase transition is a process in physics that happens also in society.  So when you put a certain amount of energy into a society it begins to behave like water that is boiling.  So what we’re experiencing now is this boiling water, it is all this dissent in human society, all of this questioning, seeking.  All of this restlessness in human society is a reflection of this cosmic change.  When a certain amount of energy is brought into that system the water begins to boil.  It begins to change into vapor and this is what is happening with human society.  It is going through a phase transition.  The moment of the phase transition is the Event.  It is a sudden change which can be felt before hand a little bit.  It can be expected but when it happens it’s a sudden transition.  It’s a quantum leap.  And this is the way transitions happen in nature.  They don’t happen gradually.  Phase transitions happen suddenly and this is what is going to occur because we simply do not have time.  We do not have millennia to wait.  We are actually responding to cosmic forces that are triggering this transition.   They are guiding us through this transition so it can happen as fast as possible as harmoniously as possible.  Human race are known for taking one part of this transition, but it is a global cosmic event and each of us of course plays a role in this event. 

Rob - Thank you.  And I would add that those of you who are familiar you want to look at cymatic shift, you can see a plate of metal that is vibrated to sound and you can see the sand is in a chop mode and then it moves when a certain frequency is established the sand moves into a specific pattern and we are going through this chaos position very shortly to re-establish a new pattern.  Corey, are there specific plans that you know of for the Sphere Being alliance specifically to become allies openly with the earth’s surface population at some future date?  

Corey - No, not that I know of.  What has been communicated to me is that they will remain in the background.   As the outer barrier and these different spheres slowly faded out or transitioned out as this cosmic energy comes in then they will be no longer be needed here and we don’t need them.  We’ll be in a different state ourselves. 

Rob - So it seems that some of them we will never meet.  Cobra, you speak of the Resistance Movement (RM) and we know that they are definitely involved on the surface of the planet.  I personally feel that there are many other beings that are here on the planet that have been here a long time.  Some come and go and some are a lifetime earth members now.  Can you talk about the plans for the, you’ve mentioned this before, so from your group they do have plans to communicate with the surface population.  Can you share with our listeners what those plans are.  Many want to sign up that’s really not that way is it. Can you talk about that contact that will take place in the future Cobra.?

COBRA - Yes it is not safe now for that contact to happen but after the Event the contact will happen.  The RM will make physical contact with people who are I would say, the most awake and aware individuals.  This will be the first interaction that will happen and based upon how this goes they will gradually begin to reveal themselves to the surface population. They are not the main group to interact with the surface population.  The main group will be the Pleiadians, later the Sirians and the Arcturians and I would say the other positive galactic races from our galactic neighborhood.  The RM’s role is to tactically support the Event to make sure that the infrastructure is running that we have electricity, internet, food distribution chain.  They will support military in their operations. They will support the media that releases intel.  There will not be so much face to face interaction with the surface population at least not in the initial stage.  At a certain point after the Event, they will have guided tours for certain surface people a guided tour or their underground dwellings.  They will show one part of this to the surface population.  And for those who would like to join and be integrated it will be possible if certain conditions are met. 

Rob - Corey do you have any comments on Cobra’s questions-answers, I mean?

Corey - It’s going to be  part of the intel that we’re releasing. Kaaree, from the Anshar, had requested after she had had the meeting out in the Kuiper belt she had requested a meeting with the Super Federation, and the purpose of this meeting was all of the groups that are here,  just not long after the time of Mohammad, had signed this accord or agreement about open contact or appearing openly with humanity.  It was to allow us to develop on our own, and they agreed to do things from the background, you know, and contact people and kind of secretly.  I don’t know all the details of this accord but it’s pretty binding and it came after some pretty major skirmishes they had.  This is something that they want to revisit and make some amendments to because some of these Inner Earth groups want to start making more appearances on the surface and this is a meeting that has been granted and they’re going to be coming up very soon. 

Rob - Cobra, do you have any comments on Corey’s intel there?

COBRA - Yes, there has been agreements made but the purpose of those agreements was... The real reason why surface population was not contacted is because of the dark ones have controlled and isolated the surface population.  There were many positive groups that wanted and would like to contact the surface population but they couldn’t because it was simply too dangerous because the Cabal would retaliate.  There was some instances when the surface population was contacted and there were consequences.

Corey - The Dracos and other negative groups have signed this accord as well.  This will be one of the thickest parts.  This next meeting will not only have representatives from the Super Federation but it will have representatives from some of the negative groups there as well which is going to be a type of meeting that has not happened since the accords were set up and signed. 

COBRA - Yes, but the Dracos never negotiated.  They just want to have their own ways. 

Corey - Yes, I’ve seen them negotiate quite a bit, but they negotiate out of the side of their mouth.   
Rob - So this is a question for Corey and this has been something that I’ve had questions about.  You mentioned the Anshar Alliance as if they are the only Agarthan network and they seem to be, have been negative and you have indicated in one of your later, not the last, but one of your later posts that they were taken to the Kuiper belt and scolded by the triangle head and you have stated that 4 of them have agreed that they that their chiding was deserved and they have agreed to go into a more positive relationship with humanity and that 3 of them reversed.  You have told me that the Omegans were one of them.  Are these the only . . . .

Corey - We need to get this straight.  You keep putting the negative stamp where it doesn’t belong.  It’s a point of view thing.  (Okay) These groups aren’t negative. They are in a hostile land trying to survive but at the same time they’re delivering positive information to the people albeit in a deceptive  way.  From their point of view ,you have to understand they are trying to protect themselves from people from the surface that have the ability to attack them and kill them. So they’re living in a very . . .Things are not as cut and dry as a lot of people would like to say in the ufology community.  It’s a very wild paradigm that they are living in that all these groups are living in.  They have a very strange political environment that they are trying to survive in as well-especially the ones who have their embassies here or spend all of their time in the solar system.  Because as Cobra said, this solar system is a very dangerous place.  (Right). Not only are these dark entities very dangerous but us as a people in the state we're in, we’re very dangerous as well. 

Rob - I understand that.  We do have a  bellicose and a violent nature.  I was speaking especially with the Omegans.  The chemtrail planes actually have the Omegan symbol on them so I consider them hostile.  You may consider . . .

Corey - That might not be related to them.  Just because there was groups down there that had a swastika they’re not directly related to the Nazis or the Nazi ideology.  So symbols can be taken and re-purposed..You know,  you can’t just see a symbol and immediately jump to conclusions without intelligence to back it up. 

Rob - I would agree. Cobra, what is your view on that situation?  Can you describe the underground landscape?  Do you know anything? Would you consider the Inner Earth alliance used to be hostile or can you delineate the different underground Agarthan network groups for us, from your position?

COBRA - The situation underground is very dynamic and is changing all the time, but I would say I am in contact with certain of the factions, not with all of the factions and apparently there are more different factions down there than we all know.  But the RM for example has never claimed they are Pleiadians or representing themselves to any part of the surface population claiming that they are gods to be worshiped, nor have any other factions that I know of that form the global Agarthan Network or the Eastern Agarthan factions.  Currently there is process of unification taking place.  There is a lot of contact a lot of negotiation between various factions and a lot of mistrust.  Part of this mistrust comes from manipulation of the Chimera group of one of the factions against the others and cooperation between the Chimera group and the various subterranean Draco factions coming from 1930’s and 1940’s and the Nazi groups on the surface.  So there is a lot of mistrust created at that time and a lot of healing still needs to happen.  Also I would say mostly the Eastern Agarthan factions have a similar perspective than the surface population Eastern philosophies would have had on life.  And this is quite much different than what the western people have.  Western idea of life.  So what is happening on the surface is actually a reflection of what is happening below ground.  There has been communication established between those various groups and the healing is taking place.  But again, this takes time.  This is slow because they have millennia upon millennia of history to be solved, resolved and healed.  So, but I can say from my perspective I have never heard of a group that belongs to a sub-surface faction that claims to be either Pleiadian or Savior Gods or anything of that nature. 

Rob - OK. guys, so I have a question because I live in Mt. Shasta.  It’s near and dear to my heart.  It’s always been considered a bastion of the light forces from Lemuria.  First, I guess I’d like to have Corey respond.  This group is not part of the Anchara alliance is it.  Do you have any intelligence on the inner earth Agarthan civilization under Mt. Shasta?

Corey - I have received some information about the groups that are not only under Mt Shasta but around the region going for quite a ways up into Oregon and Washington.  And they are definitely a very positive group and they are a part of a network as well but I am not in contact with them.  

Rob - Thank you - Cobra could you comment on the Mt. Shasta group.  My south American contactee Louis and several others have indicated that there is a strong network that goes from Mt. Shasta all the way down to Central, through Central and South America of a very positive nature.  Can you comment on your knowledge of this group Cobra?

COBRA - The group below Mt. Shasta and inside Mt Shasta is part of the, I would say,  global Agarthan network which originates from the time of Atlantis when part of the light forces had to go underground because of the Archon invasion 25,000 years ago.  And 25,000 years ago they have created a network of underground cities and underground tunnels.  One of those tunnels goes through Alaska, through Washington State, through northern California with Mt Shasta, through southern California, Mexico, Central America and down into South America ad there is another main tunnel which goes through Peru underground through Caribbean through Atlantic, through Morocco, through Egypt and then onwards towards Tibet.  This is all part of the same network and there was a very, and there still is a very positive civilization of light which I would call the global Agarthan network existing and Mt. Shasta city is a part of this civilization.  The surface population has received intel about this group through certain channels.  Certain people that lived in Mt. Shasta have had encounters.  I would say about 80% of that intel is correct.  I would not say they are ancient Lemurians.  I would say they are remnants of the old positive Atlantis.  

Rob - Atlantis did have a science station here on Maui.  The point is that they are being positive.  Cobra, have you heard anything about the Anshar Alliance group underground, specifically the ones that Corey has talked about.  He has mentioned... I don’t know if you saw his report.  One is with this woman named Kaaree, the Omegans and some others.  Have you heard about this Anshar Alliance specifically, are you familiar with this group of seven?

Corey - the Anshar Alliance is only three  (Oh, three) The ones that wear the Saturn symbol.

Rob - The Saturn symbol.  Have you heard about this group Cobra? 

COBRA - I have read Corey’s report.  I have not heard about this group from any of my sources but I know that Sheldon Nidle has mentioned the truce of Anchara back in 1995.

Rob - Ok.  Thank you.  Cobra, can you speak about your knowledge of the Halls of Amenti and the Akashic records as Corey has described them as kind of like an Earth-based library on the outer and then I guess the main records, Corey you can correct me on this, was behind the, was this crystal that they were trying to grow? Is that correct Corey?

Corey - Yes, and that’s a living technology that has a lot of records in it and that technology can tap into the Akashic records.  I don’t know exactly what you’re referring to, but I referred to it in a couple of different ways.  It’s definitely a major historical data base that is very important to them.  

Rob - Just for your clarification Corey,  Akashic records is the mineral kingdom which stores all information that’s ever taken place on the planet.  It’s kind of like living memory that can be updated . . . 

Corey - I’ve heard it also used... that has all . . everything that’s ever happened in the Cosmos.

Rob - Yes, yes, I would say that . . . Cobra could you talk about the Akashic records and the halls of Amenti?  Kind of play it off of what Corey talked about with his group. 

COBRA - OK, the Akashic records are a natural imprint of any event in the etheric matrix, in the etheric structure, sub-structure of reality itself.   With proper technology you can always read what is stored, that informational imprint.  So light forces, of the advanced races have technology to read that record directly from the etheric substance.  Crystals, physical crystals can store that information quite effectively.  I would say physical crystals are more and more advanced versions of our current hard disc of computer.  They can store more information, more dimensionally and more effectively.  Basically Akashic records can be accessed directly from the etheric plane with certain technology and for more involved beings they can access the akashic records directly with their consciousness.  

Rob - Thank you.  Can you speak about the halls of Amenti.  These were spoken of in the Emerald tablets found in the temple of the Moon in Central America and they’re recording a person from Egypt named Thoth.  The Halls of Amenti were kind of indicated as being below Egypt.  Cobra, can you speak about the Halls of Amenti and are there multiple ones possibly hat Corey was speaking about?

COBRA - Okay.  Each city of light had their own records and particularly in Egypt there were crystals, crystal records of the past beneath the Sphinx.  And the RM have accessed those crystals back in 1999 before the Cabal could get them.  

Corey – I heard they were removed.

Rob - Cobra and Corey you have both mentioned we have a tremendous power of manifestation that the Cabal doesn’t want us to learn about.  They even use techniques like programming, scalar plasma waves, mind controlled imaging that has us working against ourselves.  If our group focus and the collective consciousness is the most influential factor to speed up liberation, shouldn’t we as a group try to encourage the entire light worker community to come together and to meditate and pray for a common goal.  Would you both agree.?

Corey - Absolutely.  That’s one of the things that has been talked about in our Full disclosure project group.  July 8th is Disclosure day and we’ve been trying to launch an ad campaign and all kinds of other stuff to promote disclosure, so yeah, that’s a good time to do other things.

Rob - Cobra, would you agree?

COBRA - Yes of course.  I would agree that mass meditation is the one single most influential factor that the surface population can contribute to the breakthrough.  July 8th is Disclosure day and is one opportunity to unite diverse groups to a common goal and to focus our attention to that particular point in space and time to get closer to the breakthrough.

Rob - OK ladies and gentlemen, a lot of you have been asking for this type of unity.  Cobra already has a weekly meditation.  I actually spoke to these gentlemen before and the suggestion I had was. . . let’s make this a unified, worldwide meditation as a common goal for full disclosure and planetary peace.  So you’ve heard it right here.  Both of these gentlemen are not going to be the only ones.   But they are lending their support to coincide with Corey’s Full Disclosure Project, which is the same as Cobra's.  It’s not a name thing, it’s about planetary liberation.  So you light workers that are out there creating banners and information and video and media, we would like you to. . July 8 Full disclosure day, planetary world peace.  This is the emphasis is to bring people to the awareness any way you can, through videos to help support this so the world at least the social media groups that are following us can grow to clear awareness of what full disclosure is into the main stream media to insert ourselves into the conversation and get people’s awareness of what’s going on  So that’s a done deal.  Now, folks, it’s up to you.  You can focus through PFC. They are going to pick this up and I’m sure Corey’s full disclosure project is already working on this, but we’re adding world meditation and peace day.  That’s a done deal. 

COBRA - I would suggest that other groups that are following or attempting to assist in the liberation process also support this.  If David Wilcock could support this, other people could support this.  We all need to see and manifest more of this support.  It doesn’t matter if it’s my meditation or somebody else’s meditation.  What matters is focus and common goal at a certain moment in space and time.  This is what brings results. 

Rob - Thank you.  That’s exactly what we’re . . .

Corey - Focus on the unity.  If all of us work together like this and cross-promote other programs like this and you know partake of them together and we’re going to make a difference.

Rob - Very good.  Both of you Cobra and PFC, Untwine has started this kind of network group that’s of course maybe you could combine with Full disclosure group and you two can get together on their own.  We’re coming towards the end of this first hour.  We’re going to have part 2 here coming out.  Cobra, I’d like you to share your website, your blog, where you’re appearing and to let Corey’s people know about your information and to check you out.  Some people will be listening to you for the first time.  The same goes for you people that have been listening to Cobra.  This is a chance for you to connect with Corey.  We’re going to get all their websites coming up.  Cobra, share whatever you think people need to follow and keep in touch. 

COBRA - If you go to Google, you can just google:  Cobra, portal 2012 and you will find my blog.  There is a vast treasury of information there: http://2012portal.blogspot.com

Rob - We do have some I guess you’re calling them Ascension conferences coming up.  Are you ready to release any more future dates for people to hear that they can look forward to meeting you and hearing about this?

COBRA - Yes.  We will have an Ascension conference in the beginning of June in Greece and of course everybody’s welcome to participate. http://portal2012.org/Greece.html

Rob - OK.  And there may be more released later.  Corey could you please share your websites, your disclosure projects, http://www.gaia.com/. Folks, you can support both of these gentlemen through their websites.  Corey?

Corey - Yes, my main website is http://www.spherebeingalliance.com. That’s where you can find most of my articles.  The newest site is http://fulldisclosureproject.org and that’s the new site where we’re going to do a lot of the unity in the community kind of events, and also working together with other groups.  We’re already starting to work with Steven Greer’s group to help support his new movie “Unacknowledged"  and start working together with a lot of other groups.  If you like to watch the show  David Wilcock and I do together Cosmic disclosure., you can watch some free episodes and sign up at  www.blueavians.com http://www.gaia.com/show/cosmic-disclosure?cid=aff:amb:sh:goode:s024

Rob - That’s wonderful.  Gentlemen it’s been really wonderful to have you both on here for this first show.  I hope people . . . 

Corey - Don’t you have a conference coming up?

Rob - Thanks for reminding me Corey.  My site www.thepromiserevealed.com.  I have announced we are having a summer conference coming up.  Corey Goode is going to be presenting for two days.  Michael Salla is going to be there.  Laura Eisenhower, myself and we’re announcing . . I’m making time in the middle of the day a little longer than my normal conferences folks, for those of you who’ve been there.  For those of you involved who have been signed up and Corey’s team, Corey and Laura will be joining Michael and myself.  There will be some discussions on the full disclosure to get those people who are working on the projects ready to coordinate and  to meet.  Those of you on the full disclosure teams we’d like you to come and to meet the week-end Corey maybe making some suggestion in how we’re going to work together.  It’s going to be great time.  That’s all on my web-site folks, on Corey’s web-site soon. We’ve given the marketing materials.  Tickets are actually selling quite well.  That’s the summer conference in Mt. Shasta Aug 26, 27 and 28th.  Check that out and thank you both very much.  Victory to the light.  And we’ll be back with part 2 very soon folks.