この惑星のアセンション計画の大きな部分を公表するときが来ました。
この惑星のアセンションの窓は1975年5月25日に開き、1999年8月11日にターニングポイントを迎え、2025年7月7日に閉じます。この時間の窓が開いている間に、闇の初期異常を浄化してイベントを引き起こすことは、光の勢力の変わることのない計画でした。
この時間の窓は、次の科学的事実が根拠になっています。――1975年～2021年の時間枠内で、至点にある太陽は銀河赤道と完全に並びます。さらに1980年～2016年の時間枠内では完璧に揃って並びます。
至点にある太陽と銀河赤道がまっすぐに揃うときは、26,000年の歳差運動の周期中2回あります。実際、歳差運動の周期は、銀河の心臓のパルス――それは26,000年ごとに銀河の渦状腕（かじょうわん）へ、銀河のスーパーウェーブを送ります――と完全に同調しているのです。銀河のスーパーウェーブのただ中で、至点にある太陽と銀河赤道が並ぶのですが、その際、26,000年ごとに大きなスーパーウェーブが生じ、中間時点である13,000年後にもスーパーウェーブが生じます。
幸運なことに、私たちが待ち望んでいる銀河のスーパーウェーブは、中間時点のものなので、前回のものよりはかなり穏やかです。前回のスーパーウェーブはthe Gothenburg geomagnetic reversal（地球磁場の逆転）や、13,000年前の更新世（洪積世）末期における種の大量絶滅を招き、その結果、アトランティスが大洪水に見舞われました。
（訳注：the Gothenburg geomagnetic reversal 南スウェーデンのグーテンベルク（ヨーテボリ）植物園で得られたコアの最下部で、この頃の年代値の逆帯磁層が見つかった）
それでもすべての闇を、太陽系から払い落とし、地表から剥ぎとってイベントを引き起こすには十分な強さです。
この宇宙的変容の中心点は、すでに26,000年前に決定づけられていました。それは1999年8月11日のフィクスト・クロス（占星術用語）での皆既日食の前後に定められました。
その中心点は、至点にある太陽と銀河赤道が並ぶ日付と非常に近いものでした。天文学者ジャン・メーウスは、1998年の5月に太陽と銀河赤道が直列することを計算から割り出しており、スメリャコフは1998年の5月7日にまで絞り込んでいました。
プレアディアンは、正確な日付は1998年5月17日だったと私に伝えました。この日は、この惑星の運命が定まった日であり、光の勢力が、アセンション・プランが必ず成功すると分かった日でした。
1975年、アセンションの窓が開いた後で、地表の住民に向けて高次の光がたくさん流れ始めました。そしてそれが大きな目覚めを引き起こし、1980年代の真のニューエイジ運動になりました。悲しいかな、アセンドした存在たちは、初期異常の力が如何ほどのものかを知らず、影で進められる闇の勢力の作戦を止められませんでした。闇の連中はニューエイジ運動に浸透し、ソーラー・ウォーデン宇宙プログラムに潜入し、1996年の初めに、とうとう地球と太陽系を乗っ取ってしまいました。
1996年から1998年までの間、ひどいショック状態にいた光の勢力は、組織を立て直してアセンション・プランを改善しなければなりませんでした。プレアディアン艦隊は1998年に再び太陽系内に入り始め、その年の5月17日に「高次のソース」（“higher sources”）から新たなアセンション・プランを部分的に受け取りました。アシュター・コマンドは1999年の早い時期に再び太陽系内に入り始め、地球人の大多数をプレアデスに避難させました。1999年の8月のことです。
1999年よりも前には、地球人はおよそ700億人の魂がエーテル界とアストラル界におり、およそ60億人が（地上に）転生していました。
転生していない700億人の魂の大半が、1999年8月14日に大量避難させられました。アシュター・コマンドの母船（複数）でプレアデス星団の外れの、ある惑星に移送されました。彼らはそこで、彼らに特に必要とされていた癒やしをたっぷり施されました。
（避難せずに）エーテル界とアストラル界に残っていた魂は、①非物質的アルコンが直接人質にしていた魂、②物質界に強い執着がある魂、③肉体人間を助けるために、スピリチュアルなガイドとして留まろうと決めた魂でした。
1998年から2016年の間、光の勢力はアセンション・プランを極秘にして、闇の連中の干渉を防いできました。多くのチャネラーや直感に秀でた者たちがアセンション・プランにアクセスしようとしましたが、何も受け取ることができませんでした。
今、グリーンライトが点灯したので、アセンション・プランの一部を地表の住民に明かすことができます。
本当のアセンション・プロセスは、イベントの瞬間に始まります。銀河のパルスから入来するエネルギーは、地上のすべての人間がつくるエネルギー場をこれから通り抜けることになるでしょう。それらのエネルギーは銀河の心臓から直に届く、愛に満ちたエネルギーで、人類が待ち望んでいた癒やしをたっぷりもたらしてくれるでしょう。
アセンションは個人的なプロセスでもあり、集団的プロセスでもあります。それぞれの個人が独自の内的経験――癒やし、過去を手放すこと、内側の変容――を経ていきます。多くの人たちが同時に同じプロセスを経ることにより、地球の周りの光の場が強くなり、そうでなければ開かなかった、大勢の人々のための扉を開きます。アセンション・プロセスが完了するのにかかる時間は、最も進んだ人たちで数年と思われます。他の人たちはもっと時間がかかります。
私たちがエネルギーの流れを堰き止めるものをすべて解き放ち、私たちのメンタル体、感情体、エーテル体、プラズマ体、肉体が超伝導に達したとき、実際のアセンションが起きます。
これについては、もっと多くのことがあるのですが、正式な許可が下りてから、さらに公表します。
イベントの瞬間、光の勢力は間接的にしか人類とコンタクトしません。情報はマスメディアを通じて明かされます。カバールの逮捕が完了し、人類の圧倒的多数が最初のショックから立ち直った後で、光の勢力は特定の個人と直接コンタクトし始めます。おそらくイベント後、数週間から数ヵ月して始まるでしょう。
その時期にはコンタクトゾーンがつくられます。コンタクトゾーンは、コンタクト体験のために、所有者が私有地の一部を提供するエリアです。所有者たちはプレアディアンと物理的なコンタクトを体験します。プレアディアンは小さなビームシップで現れ、彼らの土地に着陸します。そのような人たちがマスメディアに自分の体験を報告し、コンタクトのリアリティーに人類を備えさせます。このようなコンタクトゾーンはどんどん増えていき、特定のクリティカル・マスに到達してファースト・コンタクトとなります。ファースト・コンタクトは、地球人類とポジティブなE.T.種族との公式な外交関係の始まりです。これはイベント後、およそ一年してから国連で起きるように計画されています。マスメディアを通じて世界規模で放映されるでしょう。
ファースト・コンタクト後、ポジティブなE.T.種族は、彼らの進んだテクノロジーを供給し始め、すぐに地球人類を5次元のゴールデンエイジに導きます。
同時に、多くの目覚めた個々人が目的をもったコミュニティー、いわゆる光のエリアを築くために移動します。非物理的アルコンの影響が取り除かれているので、彼らはそのようなコミュニティーで、遂に調和のうちに共に生きることを学びます。各人が、それぞれの高次の目的に従い、共に美しい光のマンダラを創りだすのです。光のエリアは発達し、進化し、振動周波数が高まります。そして数年後、光の柱でアシュター・コマンドの母船に繋がります。これらの柱が、そのグループのアセンション・プロセスを加速させます。
アセンション・チェンバーは、非常に進んだポジティブな有機テクノロジーで、私たちの振動周波数を高めます。私たちのアセンション・プロセスを助けてくれる素晴らしいツールです。ファースト・コンタクト後、準備ができた人たちのために、アセンション・プロセスを加速するのに使用されます。
ファースト・コンタクト後、アシュター・コマンドと銀河連合の船は、どんどん見えるようになります。太陽系中に配置されている船が、クローキングを解除して姿を現すからです。
下記のリンク先で、アシュター・コマンドと銀河連合について語っているインタビューが聞けます。私が地上で見つけた最高の説明です。
そしてこちらは、あなたがイベント後の生活を視覚化する助けになるでしょう。非常に信頼でき、視覚的に美しく描かれています。
それまでは、あなたの日常生活で、ポジティブなE.T.存在に助けを求めてはどうでしょう。
アシュター・コマンドと銀河連合からなる光の勢力は、勝利が近いというサインを送っています。
過去にラグーナビーチとアーバインでコンファレンスがありました。それぞれのコンファレンスが開催される、ちょうど真ん中の時期に、これと同じようなV（victory）サインが現れました。
そしてこれは雲に隠れたプレアディアンのライトシップです。コスタリカのサンホセに現れました。そこはプレアディアンの主要なエネルギー・ボルテックスです。
Victory of the Light!
翻訳: Now Creation
(原文)
Monday, March 7, 2016
The Ascension Plan
Time has come to release a great portion of the Ascension Plan for this planet.
The Ascension window has opened on this planet on May 25th, 1975, had its turning point on August 11th, 1999 and will close on July 7th, 2025. It was always the plan of the Light forces to clear the primary anomaly of darkness and to trigger the Event within this time window, and that plan did not change.
This time window has its basis in the scientific fact that solstice Sun is completely aligned with the Galactic equator within the 1975-2021 timeframe, and this alignment is perfect within the 1980-2016 timeframe:
Solstice Sun / Galactic equator alignment occurs twice in the precessional cycle of 26,000 years. Actually, the precessional cycle is perfectly entrained with the pulse of the Galactic heart, which sends a Galactic superwave into the spiral arms of the Galaxy every 26,000 years. So each solstice Sun / Galactic equator alignment occurs right at the time of the Galactic superwave, either a large one which occurs every 26,000 years, or a mid-cycle one, which occurs 13,000 years after each large one:
Luckily for us, the Galactic superwave we are awaiting is the mid-cycle one, and will be significantly milder that the previous one that has caused the Gothenburg geomagnetic reversal, the terminal Pleistocene mass species extinction 13,000 years ago and consequently the deluge of Atlantis.
Yet it will be strong enough to dust off all darkness from our Solar System, peel it off from the surface of the planet and trigger the Event.
The central point of this cosmic transformation was already determined 26,000 years ago and was set around the date of the fixed cross total Solar eclipse on August 11th, 1999.
That central point is remarkably close to the exact date of the solstice Sun / Galactic equator alignment. Astronomer Jean Meeus has calculated that this alignment occurred in May 1998. Smelyakov has refined that date to May 7th, 1998:
The Pleiadians have communicated to me that the exact date was May 17th, 1998. This is the day when the destiny of this planet was decided and when the Light forces knew for sure that the Ascension plan will be successful.
After the opening of the Ascension window in 1975, a lot of Light from higher dimensions began streaming in towards the surface population and that triggered the mass awakening of the genuine New Age movement in 1980s. Alas, the Ascended beings were not aware of the full extent of the power of primary anomaly and could not stop the dark forces operating in the shadows. The dark ones have infiltrated the New Age movement, infiltrated the Solar Warden space program and finally took over the planet and the Solar System in early 1996.
Between 1996 and 1998, the Light forces were overshocked and had to regroup, and the Ascension plan had to be upgraded. The Pleiadian fleet began to re-enter the Solar System in 1998 and on May 17th, 1998 received parts of the new Ascension plan from „higher sources“. The Ashtar Command began to re-enter the Solar System in early 1999 and has evacuated the majority of Earth humanity to Pleiades in August 1999.
Before 1999, Earth humanity consisted of about 70 billion souls on etheric and astral plane and about 6 billion incarnated humans.
The majority of 70 billion non-incarnated human souls were mass evacuated on August 14th, 1999 to the motherships of the Ashtar Commnad and then transported to a certain planet on the outskirts of the Pleiades star cluster where they started receiving much needed healing.
The only souls remaining on etheric and astral plane were those who were direct hostages of the non-physical Archons, those with strong attachment to the physical plane and those who decided to stay to help the physical humans as spiritual guides.
Between 1998 and 2016, the Light forces have kept the Ascension plan strictly confidential to prevent the dark ones from interfering with it. Many channels and intuitives tried to access the Ascension plan but did not receive any signal.
I have now received the green light to reveal one part of the Ascension plan to the surface population.
The real Ascension process will begin at the moment of the Event. The incoming energies from the Galactic pulse will start to flow through the energy field of all human beings on the planet. They will be loving energies straight from the Galactic heart and will start bringing much needed healing to humanity.
Ascension is both an individual and a group process. Each individual will go through his own inner experience, going through healing, release of the past and inner transformation. With many people going through the same process at the same time, this will reinforce the Light field around the planet and open the door for many that otherwise could not make it. The length of the complete Ascension process is expected to be a few years for the most advanced individuals, and more for others.
The actual Ascension happens when we release all blockages to the energy flow and reach superconductivity of our mental, emotional, etheric, plasma and physical bodies.
There is much more to this and I will release more when I receive the clearance to do so.
At the moment of the Event, the Light forces will contact humanity only indirectly with intel releases through the mass media. After the completion of the Cabal arrest process and after the majority of humanity overcomes the initial shock, the Light forces will begin to contact certain individuals directly. This will most likely start a few weeks to a few months after the Event.
At that time, contact zones will be created. Contact zones are areas on private property where the owners will dedicate part of their land for the contact experience. These owners will then experience a physical contact with the Pleiadians that will land on their land in a small beamship. Those individuals will go to the mass media and report their experience, therefore preparing humanity for the reality of the Contact. These contact zones will become more and more numerous until a certain critical mass will be reached for the First Contact. First Contact is the beginning of official diplomatic relations between Earth humanity and positive ET races. This is planned to occur roughly a year after the Event at the United Nations and will be broadcast through the mass media worldwide.
After the First Contact, the positive ET races will begin to distribute their advanced technologies that will quickly bring the Earth humanity into the fifthdimensional golden age.
At the same time, many awakened individuals will start to relocate to create intentional communities, so called areas of Light. With non-physical Archon influence removed, they will learn in those communities to finally live together in harmony, with each individual following his higher purpose and together creating a beautiful mandala of Light. Areas of Light will grow and evolve, their vibrational frequency will lift and in a few years they will connect with the motherships of the Ashtar Command with columns of Light. These columns will accelerate the group Ascension process.
Ascension chambers are a very advanced positive organic technology that lifts our vibrational frequency and is a great tool to help in our Ascension process. They will be used after the First Contact to speed up the Ascension process for those that are ready.
After the First Contact, the ships of the Ashtar Command and the Galactic Confederation will be more and more visible as they will decloak at their positions throughout the Solar System.
This is the best description of the Ashtar Command and the Galactic Confederation that I could find on the surface of the planet:
And a quite reliable, visually beautiful description here which will help you visualize our life after the Event:
Until then, you can ask the positive ET beings for help in your daily life and here is an example:
The Light forces of the Ashtar Command and the Galactic Confederation are sending signs that victory is near.
Like this V (victory) sign that appeared exactly at the midpoint between my two past conferences in Laguna Beach and Irvine:
And this enclouded Pleiaidan lightship which appeared near San Jose, Costa Rica, a major Pleiadian energy vortex:
Victory of the Light!