2014年10月26日日曜日

コブラによる10月の月間アップデート

ロブ・ポッターによる10月の月間コブラインタビューはこちらでお聴きいただけます。スクリプトもあります。

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2014/10/blog-post_20.html


ユーチューブ版はこちらです。



質問がありましたら、rob@thepromiserevealed.comまでお送りください。次回の月間インタビューで多くにお答えできるでしょう。
翻訳: NOGI

(原文)

Sunday, October 26, 2014


October Monthly Update by Cobra



You might want to listen to the October monthly update Cobra interview by Rob Potter or read the transcript here:
 

  
  
The Youtube video version is available here:
 
https://www.youtube.com/watch?v=TdcbKolZL1g
  
You can send your questions to rob@thepromiserevealed.com and many of them will be answered in the next monthly update interview.

2014年10月16日木曜日

オルド・ブチントロ

この惑星の運命に劇的な影響を与えた、ポジティブな秘密のソサエティがあります。そのソサエティは、あるエネルギー流をつくり出しました。ファースト・コンタクトが起これば必然的に宇宙探検も行われるようになりますが、その宇宙探検を直接可能にするのが、このエネルギー流なのです。

そのソサエティは1510年、ベネチアの総督レオナルド・ロレダンによってベニスに設立されました。彼の家系は、ベニスの白い貴族家の中でも最も地位の高い家柄の一つでした。彼は、当時の西洋で最も精神性が高い人たちの一人で、現在はアセンドした存在です。ベネチアのマスターとして知られているパオロ・ベロネーゼ(画家)と間違えないでください。

その秘密のソサエティは当時カウサ・ノストラ(Causa Nostra :our cause)と呼ばれていました。今はオルド・ブチントロとして知られています。

 (訳注:コーサ・ノストラは「我らのもの」という犯罪者組織。Cosa Nostra)

ブチントロという名前の由来は、ベネチアの古い伝説からきています:昔、荘厳な金の船が、ある有名な総督を空までお送りしました。現在なら、アセンション母船によるビームアップかテレポテーションという表現になるでしょう。ブチントロはベニスの将官艇の公称であり、銀河連合の母船を指す、秘密のコードネームでもありました。




1512年、オルド・ブチントロの本部がムラーノに置かれ、そこからネットワークをイタリア中に築き、ドイツ、オーストリア、スイスへと広げました。

1516年、星の教団の秘儀参入者であるジュリエッタ・モンテフェルトロがオルド・ブチントロに加わりました。彼女は女神ビーナスの女性祭司でした。ビーナスはベニスの守護神です。ベニスは、地球における女神ビーナスの主要ボルテックスの一つだからです。


星の教団の秘儀参入者として、ジュリエッタは不朽の命及びアセンションの秘密を知っており、スピリタス・エロスという秘伝の教義を通して、そのことをオルド・ブチントロに伝えていました。スピリタス・エロスには新婦の部屋の聖なる儀式の他、女神の秘儀が含まれています。

オルド・ブチントロの目的は、人類を新しい時代に備えさせることでした。当時はその新時代が、2,000年頃に到来すると予想されていました。オルド・ブチントロは、人間の主権が教会の影響から自由になり、人間たちが自らの運命を自ら決定し、そして家柄ではなく、本人の長所ゆえに尊重されることを、思い描いていました。利息を禁じ、富を悪用したり蓄えたりすることを防ぐ、新しい金融システムが計画されました。

ニュー・エイジの到来に地球を備えさせるため、オルド・ブチントロのメンバーは、2,000年までの500年間の時間枠で、慎重に転生の計画を立てました。

彼らはGaril――ホーリー・グレイルのホワイトストーン――を保持していました。

セント・ジャーメイン、カリオストロ、カサノバは、皆ベニスのオルド・ブチントロの秘儀に参入しました。カサノバはそこでビーナスの祭司となり、カリオストロはイシスの祭司となってミスライムを創りました。ミスライムは、フリーメーソンのシステムでした。


それは、およそ2,000年間眠ったままだったイシスの秘儀を再開させるためのものでした。残念なことに、ほとんどのミスライムのフリーメーソン・ロッジは、それらが創られた直後にイエズス会に浸透され、イタリアの黒い貴族によって、彼らの目的のために悪用されました。

モーツァルトもイシスの祭司で、自分の音楽を通してイシスの秘儀を伝えました。彼は、あるテンプル騎士団のソサエティを通して、イシスの秘儀に参入しました。そのソサエティは、ザルツブルクに近いウンタースベルクのオルド・ブチントロと強い繋がりがありました。

ベネチア共和国滅亡後、オルド・ブチントロは体裁をなさなくなり、ベニスの、あるポジティブなミスライム・ロッジがそれに取って代わりました。

オルド・ブチントロというオカルトの存在は、地球の出来事に多大な影響を及ぼしました。人間が星々に意識を向け、宇宙プログラムを発達させるように舞台裏で人々に霊感を与えていました。

不幸なことに、アルコンとキメラグループが、ブリル協会とトゥーレソサエティを通して、そのプログラムを操ってしまいました。

トゥーレソサエティのメンバーであるオットー・スコルツェニー(SS中佐)は、オルド・ブチントロを再生させて、黒い貴族のメンバーであるユニオ・ヴァレリオ・ボルゲーゼと共にネガティブな目的のために悪用しようとしました。”Order Palazzo Stern” と名付けましたが、彼の試みはうまくいきませんでした。

オルド・ブチントロの流れを引いていると主張するグループがいくつかあります。彼らの主張は正当なものかもしれないし、そうでないかもしれません。




(原文)

Thursday, October 16, 2014



Ordo Bucintoro

There is a certain positive secret society that had a dramatic impact on destiny of this planet as it has created an energy current that is directly responsible for the exploration of space which will inevitably result in the First Contact. 

It was founded in 1510 in Venice by a Venetian doge named Leonardo Loredan, a member of the one of the most important White Nobility families of Venice. At that time he was one of the most spiritually developed people in the West and is now an Ascended being, not to be confused with Paolo Veronese, which is known as the Venetian Master.
 
The secret society was then called Causa Nostra (our cause) and is now known as Ordo Bucintoro.
 
The name Bucintoro originates in an old Venetian legend: once there was a magnificent golden ship, which drove a famous Doge into the sky. We could now easily describe that ship as an Ascension mothership and the process as beamup or teleportation. Bucintoro was officially the name of the state barge of Venice and secretly the codename of a mothership of the Galactic Confederation.




 
In 1512, headquarters were established on Murano and from there Ordo Bucintoro created an extensive network throughout Italy, Germany, Austria and Switzerland.

In 1516 Julietta Montefeltro, an initiate of the Order of the Star, joined Ordo Bucintoro. She was a priestess of Goddess Venus. Venus is a patron Goddess of Venice, Venice being one of the main planetary vortexes of that Goddess.

As an initiate of the Order of the Star, Julietta knew the secret of immortality and Ascension and has communicated that to Ordo Bucintoro through an occult doctrine called Spiritus Eros, which includes the sacrament of the bridal chamber and other Goddess mysteries.

The purpose of Ordo Buncintoro was to prepare mankind for a New Era, which was then expected to arrive around the year 2000. It was envisioning human sovereignty free from the influence of the Church, humans determining their own destiny and being respected according to their merits and not their bloodline. A new financial system was planned which would ban interest and prevent misuse and hoarding of wealth.
                                                                                             
Members of Ordo Bucintoro were carefully planning their incarnations in the 500 year time frame until the year 2000 to prepare the planet for the arrival of the New Age.

They were in possession of Garil, the white stone of the Holy Grail.

Saint Germain, Cagliostro and Casanova were all initiated in Ordo Bucintoro in Venice. Casanova became there a priest of Venus. Cagliostro became a priest of Isis and created Misraim,  a masonic system that attempted to renew the mysteries of Isis after almost 2000 years of dormancy. Unfortunately, most Misraim masonic lodges were infiltrated by the Jesuits almost immediately and misused by Italian Black Nobility for their purposes.

Mozart was another priest of Isis who communicated Isis mysteries through his music and was initiated into the mysteries through a certain Templar society with strong connections with Ordo Bucintoro in Untersberg near Salzburg.

After the fall of the Venetian republic the outer form of Ordo Bucintoro was dissolved and a certain positive Misraim lodge in Venice took its place.

The occult presence of Ordo Bucintoro had a great influence on the planetary events and was inspiring people behind the scenes to reach for the stars and develop a space program.

Unfortunately that program was manipulated by the Archons and the Chimera group through the Vril and Thule societies.
                                                                            
Otto Skorzeny, a member of the Thule society, tried to re-create Ordo Bucintoro and misuse it for negative purposes together with a Black Nobility member Junio Valerio Borghese, and renamed it Order Palazzo Stern. His attempts were not successful. 
 
There are certain groups that claim to be descendants of Ordo Bucintoro. Their claims may or may not be valid.



2014年10月7日火曜日

プラズマと地球惑星の最新情報

キメラグループの掃討作戦は今も続いています。彼らのロングアイランドの要塞は、そう簡単に撤去できません。なぜならその要塞はベールの基幹である、地表8.6マイル(約14㎞)の高度に達するプラズマ・スカラー・ネットワークに繋がっているからです。まさにこの場所が、キメラとアルコンが隔離された地球を手放すまいと、勢力を結集している場所なのです。
進行中のことについてきちんと説明するためには、非常に奥深いオカルト知識を扱わなければなりません。人によっては、それはサイエンス・フィクションを超えているかもしれません。
物理学者はプラズマをイオン化ガスと説明します。一方、熟練したオカルト信仰者はプラズマを、隠れたプレーンだとか、ガス状プレーンと4番目のエーテル・プレーンの間の次元だと説明するでしょう。


物質プレーンとエーテル・プレーンの間にあるプラズマのプレーンは、知られていない場所にあります。そこは、アルコンが自分たちの闇の大部分を隠してきたところで、それは彼らの最高機密なのです。宇宙が創造されたとき、宇宙的異常の直接の影響を受け、物質プレーンとエーテル・プレーンの間にねじり力が働きました。その結果できたのが、プラズマのプレーンです。そしてそれはアビス(Abyss:どん底、奈落の底)とも呼ばれています。そこは隠れたポータルでアクセス可能です(勧めてはいません!)。ポータルは、カバラの生命の樹のセフィラ・ダートの内部で見つけられます。


プラズマのプレーン内部には、量子特異点ワームホール(複数)があり、オカルト用語ではセトのトンネル(複数)と呼ばれています。それらのワームホールには、ストレンジレット及びトップレット爆弾が仕込まれています。そしてそれは、ロングアイランドの地にある物質的なブラックストーンと結ばれています。これが、プラズマ・スカラー・ネットワークとベールの除去にとても時間がかかっている主な理由です。
光の勢力はこの状況に取り組んでおり、プラズマ・ストレンジレット爆弾の除去に関しては著しい進展を遂げました。一方、プラズマ・トップレット爆弾は依然として課題を残しています。
プラズマ・プレーンと似ている、別のプレーンがありますが、こちらはかなり高いオクターブにあります。高次のmental(manasic)プレーンとbuddhicプレーンの間にあります。そのプレーンはbuddhi-manas membrane(膜)と呼ばれており、二元性の領域とワンネスの領域を隔てます。宇宙が創造されたとき、宇宙的異常の直接の影響を受け、mentalプレーンとbuddihic (直観の) プレーンの間にねじり力が働きました。その結果できたのが、この膜です。銀河の歴史のはるか昔に、私たちが意識の閃光として創造物の中に下ったとき、私たちをソースから最初に隔てたのが、この膜です。この膜の密度はイベント後、劇的に薄くなるでしょう。その時は、闇の宇宙異常が最終的に取り除かれる時です。
キメラは、ゆっくりと力を失いつつあります。興味深い機密情報が流されています。


期待できる新テクノロジーが導入されています。




東方連合はオイルダラー・システムの支配を打ち破るべく、財政面で大きく進展しつつあります。








おそらくお気づきでしょうが、エボラパニックは、カバールが望んでいたほどのインパクトを与えていません。世界戦争をつくり出そうとする試みも、すべて破綻しています。
イエズス会創作によるイスラム国家は、マスメディアの関心を集めています。アルコン及びその操り人形イエズス会の、対人類オカルト戦争における一つの目的は、大衆の頭の中で、女神ISISの名を彼らの闇の創造物と関連づけることです。ですから私はすべての代替メディアに、イスラム国を表すのにISISの名を使用せず、代わりにISILやイスラム国と表記するようにお勧めします。また、この嘆願書に署名してもよいでしょう。




2009~2013年にインドネシア及び東アジアのアガルタ人ネットワークと接触していた、ある著述家グループがあります。私は彼らと接触していました。そのグループは人々に、イベントを受け身で待たないようにと提言しています。そして草の根で実行可能なたくさんの案を出してくれました。




他にも、人々が住宅問題の解決策を再考したくなるかもしれない、美しいアイデアがすでに形になっています。




光の勝利は近い!

(原文)

Tuesday, October 7, 2014


Plasma and the Planetary Situation Update




Clearing of the Chimera group continues. Their Long Island fortress can not be removed so easily because it is tied to the plasma scalar network which forms the backbone of the Veil, extending to the altitude of up to 8.6 miles above the surface. This is precisely the point where the Chimera and the Archons are joining forces to defend their quarantine Earth. 


To really explain what is going on, we will have to deal with very deep occult knowledge that might be beyond science fiction for some people. 

Physicists would describe plasma as ionized gas, whereas a skilled occultist would describe plasma as a hidden plane / dimension between the gaseous and the fourth etheric plane: 
  
 
Plasmatic plane between the physical and etheric is the hidden location where the Archons have concealed most of their darkness and it was their utmost secret.  Plasmatic plane was created as a result of torsion forces between the physical and etheric as a direct consequence of cosmic anomaly when the universe was created and is also called the Abyss. It can be accessed  (not recommended!) through hidden portals that can be found inside sephira daath on the kabalistic tree of life:
There are quantum singularity wormholes within the plasmatic plane and in the occult terminology they are called the Tunnels of Set. Those wormholes contain strangelet and toplet bombs and they are tied to the physical Black Stone in the Long Island location. This is the main reason why clearing of the plasma scalar network and the Veil is taking so long.
The Light forces are dealing with this situation and there has been significant progress regarding removal of the plasma strangelet bombs, whereas plasma toplet bombs still remain a challenge. 
  

  
 
There is another plane similar to plasma, but on a much higher octave, between the higher mental (manasic) and the buddhic plane. That plane is called the buddhi-manas membrane and separates realms of Oneness from realms of duality. This membrane was created as a result of torsion forces between the mental and buddhic (intuitional) plane as a direct consequence of cosmic anomaly when the universe was created. This membrane is the first thing that separated us from the Source when we descended into Creation as sparks of conscoiouness long time ago in galactic history.  The density of this membrane will be greatly reduced after the Event when the cosmic anomaly of darkness will be finally cleared. 

As Chimera are slowly losing their power, interesting intel leaks are occurring:

Promising new technologies are introduced:
  
The Eastern Alliance is making significant progress on the financial front to break the dominance of the petrodollar system:
As you probably know, the Ebola scare does not have an impact that the Cabal was hoping for and all their attempts to create a global war are also falling apart.
The Islamic State, a Jesuit creation, is having a lot of attention in the mass media. One purpose of the Archons and their Jesuit puppets in their occult war against the people is to associate the name of Goddess Isis with their dark creation in the minds of the masses. Therefore I would suggest all alternative media stop using the name ISIS for the Islamic State, but rater use ISIL or Islamic State instead. You can also sign this petition:


I have been contacted by a group of writers that have had contact with the Indonesian and other eastern Asian Agarthan networks from 2009-2013. That group has suggested that people do not wait passively for the Event and have given many grassroots ideas what can be done:

Another beautiful idea that may make people rethink how to solve their housing situations has appeared:
Victory of the Light is near!