2023年11月27日月曜日

アルデバラン

既に報告したように各銀河系種族の方々の約8割が必要な癒しを得るためにこの太陽系を去り、惑星地球の解放を支援するために最強で最効率の生命体のみが残りました。

プレアデス人は集合的意思決定で、もはや人類とのファーストコンタクトを進めて行く主体とはならないとしました。プレアデス人は、その存在にオープンで効果的に協業できるライトワーカーとライトウォリアーへの具体的支援に特化することになります。プレアデス人によるコマンド1221チーム、プレアデス人によるタキオンチェンバーチーム、プレアデス人による地球の光のネットワークチームとコンタクトディッシュのチームの大半は活動を継続し、さらに効率的に動くことになります。

プレアデスの科学者チームは、量子もつれを伴う光のトンネルに基づく新たな先端技術を開発しました。この新技術は、闇からの絶え間ない攻撃からライトワーカーを守ると期待されています。これはまた、2019年8月のベータタイムライン崩壊によって大きく崩壊した惑星地球の光のグリッドの復活への開始につながることになります。当時は地上の多くのポータルが機能しなくなりましたが、そのポータルが再活性化されることになります。

愛に溢れ官能的なプレアデス人種と、不信感が多くトラウマを抱えた地上の人間との間に起こり得る文化的な誤解を避けるために、地上のライトワーカーとの交流のための正確なプロトコールをプレアデス人は集団で策定しました。
 
 


画像の文章

私はシップの内部を見た。すごかった。会話をして友達になり、最後には自然に囲まれた湖の畔に座っている自分がいた。でもそこはシップの内部で本当の自然ではない。そこにいた人と一緒に私は笑った。突然、娘が私を揺り起こした。自分の記憶が急速に消去されるのがわかり、「何するんだ」と彼らに怒鳴った。「いったいなぜ記憶を消しているんだ」 そして私は目覚めた。覚えていることだけ書き留めて皆さんに伝える。シップのことはまったく覚えていなかった。内部がどんな感じになっていたのかとか。でも、最後に見た湖と船内の自然のことだけは覚えていた。

それ以来、私の夢はもっと鮮明なものになり、楽に覚えていられるようになった。
ある夜、ちょっと嫌な夢をみた。
長身でハンサムな男性だった。1メートル90センチ程度。ウェーブのかかったダークブラウン色の髪の毛が肩のあたりまでのびていた。とても陽気な表情をしていた。黒い洋服を着ていた。彼はそれはそれは好色な雰囲気で私にゆっくりと近づいてきて、しまいには私を壁に押し付けた。キスをしたり触ったりはしなかったが、彼のカラダが私のカラダに重なって動いていた。私の目をじっと見ていた。本当に私を欲しいようだった。自分の指を私の指に絡めてきた。制御できない強烈な欲望を感じた。でも私は自分をしっかりと保って彼を叱責した。「私は出会って別れて心の痛みだけが残るようなその場限りの出会いを求めていません。」
彼はすぐに引き下がった。
彼は完全にプレアデス人のように見えた。顔がプレアデス人的だった。



プレアデス人はまた一定の境界線を設けて、イベント後の復讐心に燃えた「ライトウォリアー」からの虐待的な行動を受け入れないことにしました。

そのような行動の多くの例は私のプログのコメント欄に見られます。

光の勢力は地上の人々を助けることは義務ではないもののできることは何でもやっています。以下のアプローチの方がはるかに効果的です。


https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12824135902.html



イベント後にプレアデス人は主に、光の島にソウルファミリーのマンダラを形成する活動を行う最高度のライトワーカーを支援することに集中します。

地球のエーテル層とアストラル層から避難した数十億人の人間はいまプレアデス星団の惑星で居住しており、選抜の過程を経ることになります。天使とのつながりを感じてスピリチュアル的成長に心を開いている人たちはその惑星に留まります。その他の人たちは現在準備中のアルデバラン星系の惑星に移送されます。

アルデバラン人は、プレアデス人に代わって地上の人々のファーストコンタクトを担当する種族として選ばれました。

アルデバランはプレアデスの姉妹種族でプレアデス人とよく似ていますが、テクノロジーにより重点を置きエネルギー的にはより男性的です。

アトランティス崩壊後の人類史で、アルデバラン人は地上の人類に幾度も新技術を提供したり遺伝子コードを改良したりして支援してきました。

https://biblia.com/bible/esv/genesis/6/1-4



アルデバラン人は、ハーレム(神聖な閉鎖保護空間)の仕組を通じて、敵対的な地上の環境の中で自分たちの振動数を維持してきました。


https://www.knowingdaily.com/latest-discovery-the-true-origin-of-m%D1%83%D1%95te%D0%B3%D1%96o%E1%B4%9C%D1%95-and-the-ancient-history-of-the-harem/



アルデバラン人は中国西安のピラミッド郡建設でプレアデス人を支援し、古代エジプトでも大活躍していました。
https://anzoboma82.wixsite.com/ancientstarmaps/far-east-2



彼らはタミル・ナードゥにヴェーダ文明を築き、ラジャスタンとグジャラートにもヴェーダ文明を築きました。古代インドのラーマ帝国とドワルカ市を構築しました。


http://mahabharata-research.com/about%20the%20epic/the%20lost%20city%20of%20dwarka.html




 
 

現在ワルカとして知られるウルクの都市を持つシュメール帝国も。


https://en.wikipedia.org/wiki/Uruk 


 
 



アルデバラン人は、ドラコニアンとの核戦争で敗れました。


http://www.mysteryofindia.com/2014/08/myth-of-ancient-nuclear-war.html

日本語訳

https://note.com/nogi1111/n/n9e5be3b3ad08


紀元前3114年の戦争とそれに続く大洪水の後に、惑星地球の地上におけるアルデバラン人の影響力は大幅に低下しました。

彼らのほとんどは隔離の管理者から太陽系を離れるように命じられ、何人かはアガルタネットワークに入りこの強化拡大を行うことができました。1996年まではそこで活動していましたが、地下のアルデバラン人全員が闇の勢力からの捕虜になるか太陽系を離れるかを強いられました。


https://en.wikipedia.org/wiki/Vril

その後の歴史においては彼らの地上への影響は限定されていました。空らは古代中国の漢王朝の絶頂期にあった武帝と接触しました。


https://en.wikipedia.org/wiki/Emperor_Wu_of_Han

漢の時代に彼らはTVLミラーを小型のポータルとして導入し、それを通じて人々は高次元とつながることができました。


https://en.wikipedia.org/wiki/TLV_mirror
 
彼らは、唐王朝の創始者の李淵に接触しました。


https://en.wikipedia.org/wiki/Emperor_Gaozu_of_Tang

唐の時代にその首都で西安のピラミッドからもさほど遠くない長安の成長と発展に寄与しました。


https://en.wikipedia.org/wiki/Chang%27an



 
 


その当時から彼らは時折、中国の最重要の白い貴族のひとつの李家と接触していました。

彼らはまた黒い貴族のアルドブランディーニ家に潜入し、転生も時折繰り返しながらそこで女神の秘儀を密かに保存していました。


https://en.wikipedia.org/wiki/Aldobrandini_Wedding

20世紀に彼らは、マリア・オルシックを通じて秘密の宇宙プログラムを開始しました。


https://en.everybodywiki.com/Maria_Orsic
 
歴史的に見れば彼らは常に完全に光に献身していたわけではありませんでしたが、1996年の大規模なアルコン進攻によって完全に冷静になり、いまでは銀河連合の献身的メンバーになっています。
 
5000年以上前にアルデバランが地上からの撤退を余儀なくされた頃、アルデバラン人の上昇が春分点となる時期でした。彼らはチベットに衝突体を送りました。


https://www.scirp.org/journal/paperinformation.aspx?paperid=88787
 
この衝突天体は、アルデバランを起源とする多くの美しい茶色がかった金緑色のテクタイトをもたらしました。 この衝突体はアルデバランが起源で、チベットのサリンクオ、ナムクオ、クオナの間の三角地帯にいる僧侶やハーブ採集者によってごく稀に発見されます。

これらのチベットのテクタイトとは現在ATVORテクノロジーで活性化されて、アルデバラン人が自分たちのエネルギーを地上のエネルギーグリッドに定着させるのを助けています。チベットの他の場所でもそれ以外の星系に由来する別種のチベットテクタイトが見つかっていますが、その点については今後の更新でお話しする予定です。

チェンマイでの会議は大成功を収め、地中での活動と地球外での活動が活発に行われました。
https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2681714/moderate-earthquake-hits-mae-hong-son



 
 
会議の2日目は地上に女神のエネルギーを定着させるための重要なブレークスルーとなり、地上に遠大な影響をもたらしました。
会議の公式記録はこちらです。


https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/11/chiang-mai-ascension-conference-day-1.html


https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/11/chiang-mai-ascension-conference-day-2.html

光の勝利!



翻訳 Terry




 

 

 

Monday, November 27, 2023

Aldebarans

It has been reported already that about 80% of all representatives of various galactic races have left this Solar system to get much needed healing, and only the strongest and most efficient beings remained to assist with the liberation of this planet.

Pleiadians as a collective have decided that they will no longer be the main race creating First Contact with humanity. They will focus more on very specific assistance to those Lightworkers and Lightwarriors that are open to their presence and can work with them effectively. Great portion of Pleiadian Command 12:21 teams, Pleiadian tachyon chamber teams, Pleiadian planetary network of Light teams and Contact Dish teams will remain active and will in fact become more efficient.

Pleiadian scientific teams have developed a new advanced technology which is based on quantum entangled Tunnels of Light. They are hoping that this new technology can bring more protection to the Lightworkers against constant attacks from the Dark. This new technology will also begin to revive the planetary Light gird which as collapsed to a great degree in August 2019 with the collapse of beta timeline. At that time, many portals to the surface of the planet have become inoperable and now those portals will be reactivated again.

Pleiadians as a collective have now also accepted exact protocols for interaction with surface Lightworkers to avoid cultural misunderstandings that can occur between loving and sensual Pleiadian race and often distrustful and traumatized surface population:

 


Pleiadians have also decided to set some boundaries and will not accept abusive behavior from revengeful “Lightwarriors” after the Event. Many instances of such behavior could be seen in comments from my blog. Light forces are doing whatever they can to hep the surface population although they are not obliged to, and the following approach would be much more effective:

https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12824135902.html

After the Event, the Pleiadians will focus mostly on assisting the most advanced Lightworkers who will focus on building Soul Family mandalas inside Islands of Light.

Billions of humans that have been evacuated from the etheric and astral planes from Earth and are now living on a planet in the Pleiadian cluster will go through selection process. Those humans that feel an alignment with angelic presence and are open to spiritual growth will remain on that planet. The rest of humanity will be transported to a planet in the Aldebaran star system that is now being prepared for them.

Aldebarans are also a star race that has chosen to be the main race being introduced to surface Earth humanity for the First Contact, replacing the role the Pleiadians had before.

Aldebarans are a sister race to Pleiadians and are quite similar to them, with a little more focus on technology and a little more masculine energy.

After the fall of Atlantis, Aldebarans have assisted the surface humanity many times throughout human history by bringing them technology and improving their genetic code:

https://biblia.com/bible/esv/genesis/6/1-4

They have maintained their vibrational frequency in the hostile surface Earth environment through the institution of harem (meaning sacred, enclosed, protected space):

https://www.knowingdaily.com/latest-discovery-the-true-origin-of-m%D1%83%D1%95te%D0%B3%D1%96o%E1%B4%9C%D1%95-and-the-ancient-history-of-the-harem/

They assisted Pleiadians in building the Xian pyramid complex in China and were also quite active in predynastic Egypt:

https://anzoboma82.wixsite.com/ancientstarmaps/far-east-2

They have founded Vedic civilization in Tamil Nadu and another one in Rajasthan and Gujarat. They have formed the Rama empire in ancient India and the city of Dwarka:

http://mahabharata-research.com/about%20the%20epic/the%20lost%20city%20of%20dwarka.html


 


And Sumerian empire with the city of Uruk, now known as Warka:

https://en.wikipedia.org/wiki/Uruk

 


 

They were fighting with Draconians in a nuclear war and lost:

http://www.mysteryofindia.com/2014/08/myth-of-ancient-nuclear-war.html

After that war and subsequent deluge in 3114 BCE, their influence on the surface of the planet greatly diminished.

Most of them were then ordered by the masters of the quarantine to leave the Solar system and some were able to go underground to join, strengthen and enlarge the Agartha network. They were active there since then until 1996, when all of the underground Aldebarans were taken prisoner by the dark forces or forced to leave the Solar system:

https://en.wikipedia.org/wiki/Vril

In later history, their influence on the surface was limited. They contacted Emperor Wu, who marked the peak of Han dynasty in ancient China:

https://en.wikipedia.org/wiki/Emperor_Wu_of_Han

During Han dynasty, they introduced TLV mirrors as miniature portals through which people could connect with higher dimensions:

https://en.wikipedia.org/wiki/TLV_mirror

They contacted Li Yuan, the founder of Tang dynasty:

https://en.wikipedia.org/wiki/Emperor_Gaozu_of_Tang

During Tang dynasty, they were instrumental in the growth and development of Chang'an which was the capital of Tang dynasty China and is not located too far from the pyramids of Xian:

https://en.wikipedia.org/wiki/Chang%27an

 


 

Since that time, they were occasionally contacting Li family, one of the most important Chinese White nobility families.

They were also infiltrating and occasionally incarnating into Aldobrandini Black nobility family, where they were secretly preserving Goddess mysteries:

https://en.wikipedia.org/wiki/Aldobrandini_Wedding

In 20th century, they have started the secret space program through Maria Orsic:

https://en.everybodywiki.com/Maria_Orsic

Although historically speaking they were not always fully dedicated to the Light, the big Archon invasion of 1996 has completely sobered them and they are now dedicated members of the Galactic confederation.

Around the time the Aldebarans were forced to retreat from the surface more than 5000 years ago, which was also the time when rising Aldebaran marked the vernal equinox, they sent an impactor body to the area of Tibet:

https://www.scirp.org/journal/paperinformation.aspx?paperid=88787

This impactor body has brought many beautiful brownish golden green tektites that originate from Aldebaran and are very rarely found by monks and herb gatherers in the triangle between Selincuo, Namucuo and CuoNa in Tibet.

Those Tibetan tektites are now being activated with ATVOR technology, helping Aldebarans to anchor their energies into the surface Light grid.

There are also other types of Tibetan tektites found at other locations in Tibet originating from other star systems and I will be speaking more about them in one of the future updates.

Our conference in Chiang Mai was a huge success and was accompanied with a lot of underground and extraterrestrial activity:

https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2681714/moderate-earthquake-hits-mae-hong-son

 


 

The second day of the conference brought a very important breakthrough regarding anchoring of the Goddess energy on the surface of the planet with far reaching consequences.

Official notes from the conference are here:

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/11/chiang-mai-ascension-conference-day-1.html

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/11/chiang-mai-ascension-conference-day-2.html

Victory of the Light!

2023年11月25日土曜日

DREAMLAND v1.1 operational

Gamma testing in progress, L51 extraction protocol minimum requirements met

DREAMLAND v1.0 operational

APR protocol in modulation and starting DREAMLAND integration

2023年11月14日火曜日

Absolute surface P501 APR abort exc DL / STS

2023年11月13日月曜日

2023年11月1日水曜日