2016年10月31日月曜日
2016年10月17日月曜日
プレアデス関連の状況報告
プレアデス勢は太陽系内の支配領域を取り戻しつつあります。今の状況はすでに2016年5月時点の状態まで回復しています。シリウス勢とアンドロメダ勢は９月の出来事からさほど大きな影響を受けませんでした。しかも十月以降はより万全な体制を敷きました。
大きな後退は往々にして大飛躍の前触れでもあります。プレアデス勢は早くも月の周回軌道の内側に、地球を囲むようなタキオン膜をほどよい距離に設置しました。このタキオン膜は、「太陽系外縁バリア」と呼ばれるものと構造的に似ています。この膜によって、ヤルダバオートの頭はタコ足から切り離され、太陽系内の掃討作戦は大幅に加速されるでしょう。
大きな後退は往々にして大飛躍の前触れでもあります。プレアデス勢は早くも月の周回軌道の内側に、地球を囲むようなタキオン膜をほどよい距離に設置しました。このタキオン膜は、「太陽系外縁バリア」と呼ばれるものと構造的に似ています。この膜によって、ヤルダバオートの頭はタコ足から切り離され、太陽系内の掃討作戦は大幅に加速されるでしょう。
また、プレアデス人は死後の高次元アストラル界にいる、生まれ変わっていない人間たちへの接触を始めました。
1996年から2016年までの間、非物質界での状況はかなり厳しいものでした。1999年8月の非物質人類の大避難以降、地球周りのエーテル界とアストラル界には、数十億人の非物質的な人間しか残っていませんでしたが、その何倍もの数のレプティリアンがいました。2015年までの間に、光の勢力によって、これらのレプティリアンの大群は次々と退治されてきました。それに伴って、地球周りの非物質界において、人類は再び優位を保つようになっています。
いま、生まれ変わった人間のスピリチュアル・ガイドとなるように、プレアデス人は非物質界にいる人々を再び目覚めさせ、訓練しています。その過程で、天使のような存在が再びアストラル界とエーテル界で暮らすための障害が取り除かれます。
次に、プレアデス人は地球軌道上の人工衛星に配置されているプラズマ・スカラー兵器の無力化作業を部分的に始めました。この解体作業はしばらく続きます。
バイオチップに関しては、まだ進展がありません。
この物理バイオチップは体内のプラズマ・インプラントと同じ場所にあるため、次のインプラント除去手順はその活動をある程度弱めることができそうです。
いま、生まれ変わった人間のスピリチュアル・ガイドとなるように、プレアデス人は非物質界にいる人々を再び目覚めさせ、訓練しています。その過程で、天使のような存在が再びアストラル界とエーテル界で暮らすための障害が取り除かれます。
次に、プレアデス人は地球軌道上の人工衛星に配置されているプラズマ・スカラー兵器の無力化作業を部分的に始めました。この解体作業はしばらく続きます。
バイオチップに関しては、まだ進展がありません。
この物理バイオチップは体内のプラズマ・インプラントと同じ場所にあるため、次のインプラント除去手順はその活動をある程度弱めることができそうです。
イベントを阻止している主な要因は相変わらずプラズマ・トップレット爆弾です。爆弾はいまもヤルダバオートのプラズマ触手に沿って広がっています。タコの頭部は地球を取り囲んでいますが、その中では以下のものにつながっています。
・低軌道の人工衛星に配置されているプラズマ・スカラー兵器とプラズマ超音波技術でつながっています
・地上の人類の体内にある物理バイオチップ
・低層のキメラ地下基地にある超低周波音プラズマ・スカラー装置
過去数日間のプレアデス勢の前進に対して、キメラグループはプレアデス人に抗うようにライトワーカートライとウォーリアーを駆り立てています。一例として、いま Stan-X や Sherr-On といった存在とのチャネリングによって、プレアデス人とレジスタンス・ムーブメントに関する真っ赤な嘘情報が出回っています。
そういうものに振り回されないで下さい。最も覚醒し、プログラムの影響を最も受けないライトワーカートやライトウォーリアに対して、プレアデス人の精力的な接触はますます増えていくでしょう。プレアデス人はネガティブな隠れた謀略を一切持たない愛と光の存在です。彼らに会ったことのある人なら、だれしもその体験から確認できるでしょう。
イベントの阻害になるもう一つの主な要因は、地上の人類の深刻なマインドプログラミング状態です。彼らはイベントに向けて最も時間の掛かる道を選んでいます。解放のために、大半の人は不満不平を言っているだけで、やるべきことを殆どしていません。それを補うために、ほんの一握りの人間が過大な負担を強いられているのが現状です。どうすればイベントを早めることが出来るか、多くの人に聞かれました。答えは非常に簡単です。あなたたちの一人一人は、使命を持って生まれて来ているのです。自分の内側に入って、その使命を見つけて、外面に出してください。私たちがそれぞれの使命を果たすことで、イベントが生まれるのです。
過去数日間のプレアデス勢の前進に対して、キメラグループはプレアデス人に抗うようにライトワーカートライとウォーリアーを駆り立てています。一例として、いま Stan-X や Sherr-On といった存在とのチャネリングによって、プレアデス人とレジスタンス・ムーブメントに関する真っ赤な嘘情報が出回っています。
そういうものに振り回されないで下さい。最も覚醒し、プログラムの影響を最も受けないライトワーカートやライトウォーリアに対して、プレアデス人の精力的な接触はますます増えていくでしょう。プレアデス人はネガティブな隠れた謀略を一切持たない愛と光の存在です。彼らに会ったことのある人なら、だれしもその体験から確認できるでしょう。
イベントの阻害になるもう一つの主な要因は、地上の人類の深刻なマインドプログラミング状態です。彼らはイベントに向けて最も時間の掛かる道を選んでいます。解放のために、大半の人は不満不平を言っているだけで、やるべきことを殆どしていません。それを補うために、ほんの一握りの人間が過大な負担を強いられているのが現状です。どうすればイベントを早めることが出来るか、多くの人に聞かれました。答えは非常に簡単です。あなたたちの一人一人は、使命を持って生まれて来ているのです。自分の内側に入って、その使命を見つけて、外面に出してください。私たちがそれぞれの使命を果たすことで、イベントが生まれるのです。
(画像内のメッセージ) あなたが必要です。あなたはこの任務のために、何度も生まれ変わったのです。あなたは手ぶらで来ているわけではありません。あなたに必要なものは、あなた自身の中にすべてそろっているのです。
何度も言ってきましたが、イベントの前に金融リセットが起きることはありません。
前にも言ったように、トランプもヒラリーもカバールの操り人形にすぎません。
何度も言ってきましたが、イベントの前に金融リセットが起きることはありません。
前にも言ったように、トランプもヒラリーもカバールの操り人形にすぎません。
最近の私の投稿に対して、無茶苦茶な論評や異様な反応をした人たちがいます。それをみると、(いまの地球では)大量のヒーリングが必要だということが分かります。こんなコメントがあっても、自分がブログに投稿し続ける理由があるのかと、レジスタンス・ムーブメントに問いかけました。ブレークスルーのために、地上には理性と正気を代弁する者が必要だと、彼らは答えています。
一番の問題点は、人々の判断力を曇らせやすい「恐怖」です。ニューエイジ層に多いのは、恐怖を否定し、何もかも上手くいっていて、みんなが一つになっていると装う傾向の人たちです。その一方で、陰謀論者に多いのは、誰もがカバールの工作員であるかのように恐怖を煽り立てる傾向の人たちです。
真の識別力を身につけるためのカギは:
恐怖と隠された感情を受け入れて、それを転換することです。感情を転換するための方法や接し方、ヒーリングの手順と技法がたくさんあります。
恐怖と隠された感情を受け入れて、それを転換することです。感情を転換するための方法や接し方、ヒーリングの手順と技法がたくさんあります。
科学や芸術など、人類の知識に関するあらゆる分野での基本について学んでください。そうすれば、代替メディアに繰り返し現れる下らないナンセンスに惑わされない意識レベルに到達できるでしょう。」
瞑想などで、自分のハイヤーセルフにつながって下さい。
自分の頭で考えて下さい。主流メディアの偏った下らない情報から自分を解放したように、代替メディアにも潜んでいる偏りやナンセンスからも自分を解放してやって下さい。
アスガーディアに関する私の投稿に対しても、恐怖を抱く反応が多かったです。もう一度言いますが、アスガーディアとカバールの関連はありません。宇宙で奴隷労働をさせるための人狩りでもなければ、人材の連れ去りの再来でもありません。
アスガーディアは単に離脱文明を始めようとする情熱的な科学者集団にすぎません。プロジェクトの創始者の間には、抑圧された感情や知識に関する先入観が入り交じるなど、人間的な要素はありますが、これは可能性を秘めるプロジェクトです。プレアデス人はこのプロジェクトを応援することを表明しましたし、適切な時期になれば彼らとコンタクトを取るつもりです。
人類史の中では、成功した善良な離脱文明は数多くありました。紀元前４世紀のギリシアの Hav-Musuv 離脱文明はその一例です。
９世紀のマヤ離脱文明も、1930年代の南米のマルコーニ離脱地下都市も善良な離脱文明集団でした。
1970年代の、レジスタンス・ムーブメントの前身であるオーガナイゼーションも忘れてはいけません。
もしイベントが数ヶ月以内に起きれば、アスガーディア・プロジェクトはグローバル的な影響を持ちませんが、イベントが起きるのが今から数年後の場合、プロジェクト自体が圧縮突破の引き金になる可能性は十分あります。
要する期間にかかわらず、光の勢力はあらゆるポジティブなタイムラインを支持しています。どれも私たちを圧縮突破に近づけるための磁力を作り出しているからです。」
プレアデス人は人類が地表から飛び立つことを望んでいます。いかなる公的宇宙構想でも、ポジティブで可能性をもつものであれば彼らは応援します。ウィリアム・トムキンズの証言にありますが、彼らは「ノルディック(北欧人)」として、ヴリル協会の女性たちを支援しました。彼女たちのプロジェクトは後にキメラに乗っ取られましたが、プレアデス人は人類の月面着陸を実現したNASAの公的宇宙計画も支援しました。
もしイベントが数ヶ月以内に起きれば、アスガーディア・プロジェクトはグローバル的な影響を持ちませんが、イベントが起きるのが今から数年後の場合、プロジェクト自体が圧縮突破の引き金になる可能性は十分あります。
要する期間にかかわらず、光の勢力はあらゆるポジティブなタイムラインを支持しています。どれも私たちを圧縮突破に近づけるための磁力を作り出しているからです。」
プレアデス人は人類が地表から飛び立つことを望んでいます。いかなる公的宇宙構想でも、ポジティブで可能性をもつものであれば彼らは応援します。ウィリアム・トムキンズの証言にありますが、彼らは「ノルディック(北欧人)」として、ヴリル協会の女性たちを支援しました。彼女たちのプロジェクトは後にキメラに乗っ取られましたが、プレアデス人は人類の月面着陸を実現したNASAの公的宇宙計画も支援しました。
そのため、プレアデス人はアスガーディア・プロジェクトも応援しますし、イーロン・マスクの公的火星宇宙プログラムの立ち上げ構想も応援しています。
イーロン・マスクのプロジェクトも、圧縮突破の引き金になり得るもう一つの計画なのです。
コンタクトを容易にするため、プレアデス人はあらゆるポジティブな宇宙構想を応援します。レジスタンス・ムーブメントがプレアデス人とコンタクトを取るために、惑星Ｘから数隻の宇宙船をヘリオポーズの外まで飛ばしました。そのコンタクトによって、結果的に惑星Ｘで革命が起きて惑星の解放につながりました。プレアデス人と連絡を取るための小さな一歩として、私のチームが StratoProbe 1 をベールの外側まで打ち上げたとき、プレアデス人の宇宙船が現れたのは次の写真です。
コンタクトを容易にするため、プレアデス人はあらゆるポジティブな宇宙構想を応援します。レジスタンス・ムーブメントがプレアデス人とコンタクトを取るために、惑星Ｘから数隻の宇宙船をヘリオポーズの外まで飛ばしました。そのコンタクトによって、結果的に惑星Ｘで革命が起きて惑星の解放につながりました。プレアデス人と連絡を取るための小さな一歩として、私のチームが StratoProbe 1 をベールの外側まで打ち上げたとき、プレアデス人の宇宙船が現れたのは次の写真です。
Victory of the Light!
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2016/10/pleiadian-update.html
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2016/10/pleiadian-update.html
(原文)
Monday, October 17, 2016
Pleiadian Situation Update
The Pleiadians are regaining territory inside our Solar System fast and have already recovered to the degree that is comparable to the situation in May 2016. The Sirian and Andromedan fleet was not affected so strongly by the events in September and early October and was able to hold their positions better.
Every major setback is thus followed with a big leap forward. The Pleiadians are already setting a new Tachyon membrane positioned around the Earth at a certain distance inside the Moon orbit. This membrane is structurally similar to what some other people call the „outer barrier“. This new membrane will cut off the head of the Yaldabaoth octopus from its tentacles and drastically speed up the clearing of the Solar System.
The Pleiadians have also begun to contact non-incarnated humans in their afterlife on the higher astral plane.
The situation on the non-physical planes was quite challenging in the time frame between 1996 and 2016. After the big evacuation of the non-physical humanity in August 1999 only a few billions of non-physical humans remained on the etheric and astral planes around the Earth and many times more Reptilians. These Reptilian hordes were removed layer by layer throughout the years by the Light forces until 2015, when human race again became prevalent on the non-physical planes around the Earth.
Now the Pleiadians are reawakening the non-physical humans and training them to become spiritual guides for incarnated humans again. This process is also clearing the path for angelic beings to again inhabit the astral and etheric planes.
Next, the Pleiadians have begun to partially disable the plasma scalar weapons installed on low Earth orbit satellites. This scalar weapon dismantling process will continue.
The situation with the biochips is not improving yet.
There is a certain implants clearing protocol that can be somewhat successful in counteracting the activity of the physical biochips to a certain degree, as they are located at the same spots in the body as the plasma implants:
The main factor holding back the Event are still plasma toplet bombs.They are still spread along the plasma tentacles of the Yaldabaoth entity. In the head of the octopus around the Earth they are connected to the following:
1. Plasma scalar weapons on the LEO satellites through plasma ultrasound technology
2. Physical biochips inside surface humanity
3. Infrasound plasma scalar devices in the low underground bases of the Chimera
As the Pleiadians have made those advances in the last few days, the Chimera has incited the Lightworkers and Lightwarriors against the Pleiadian race. One example are current „channelings“ of certain entities named „Stan-X“ and „Sherr-On“ that are spreading complete disinformation about the Pleiadians and the Resistance Movement.
Do not let those things distract you. The Pleiadian energetic contact with the most awakened and least programmed Lightworkers and Lighwarriors will increase. Pleiadians are beings of Love and Light without any hidden negative agenda, as anyone who has ever met them can confirm from their own experience.
The second main factor holding back the Event is the deep mind programmed state of the surface humanity which has chosen the slowest path possible towards the Event. Now a small minority of people is overperforming and carrying the load of Liberation for many, whereas the vast majority is underperforming and just complaining. Many people are asking me what to do to speed up the Event. The answer is very simple: each of you has been born with a mission. Go inside, discover that mission and carry it out. All our missions combined will create the Event.
As I have said many times before, the financial reset will NOT happen before the Event.
As I have also said before, both Trump and Hillary are puppets of the Cabal:
Banana comments and reactions to my recent posts have proven that a lot of healing work needs to be done. Facing those comments, when I have asked the Resistance why should I continue posting on my blog, they have communicated that „they need a voice of reason and sanity on the surface of the planet that can assist in the Breakthrough“.
The main problem is fear which tends to cloud people's judgement. Some people have the tendency to deny the fear and pretend that everything is perfect and we are all one (the New Age crowd) or to project the fear and see everybody as the agent of the Cabal (the conspiracy theory crowd):
The key to true discernment is to:
1. Acknowledge your fear and other suppressed emotions and transform them. There are many ways, approaches, healing modalities and techniques to transform emotions:
2. Educate yourself in basics of science, art and all other areas of human knowledge so that your mind can not be distracted with total nonsense many times appearing in alternative media (Nibiru crashing into Earth anyone?)
3. Meditate or find any other way to connect with your higher self
4. Free yourself from the bias and nonsense of the alternative media as you have freed yourself from the bias and nonsense of the mainstream media, and think with your own head.
There were may fear based responses to my current post about Asgardia. I am saying here again, Asgardia project is NOT connected to the Cabal and is NOT harvesting people for slave labor in space nor is it the second brain drain.
It is simply a project from a group of enthusiastic scientists that wants to start a breakaway civilization. Although there is the human factor involved with all suppressed emotions and intellectual prejudices of project founders thrown into the mix, the project has potential and the Pleiadians have communicated that they will support the project and attempt to make contact when the time is right.
In the human history there were many successful positive breakaway civilizations, among them the Grecian Hav-Musuv breakaway civilization in the 4th century BCE:
The Mayan breakaway civilization in the 9th century CE was another positive breakaway group, as was the Marconi breakaway underground city in south America in the 1930s:
http://www.anomalies.net/tesla-marconi-and-the-secret-city-in-the-clouds/
http://www.bibliotecapleyades.net/tesla/esp_tesla_18.htm
and of course the Organization (the forerunner of the Resistance) in the 1970s.
http://www.anomalies.net/tesla-marconi-and-the-secret-city-in-the-clouds/
http://www.bibliotecapleyades.net/tesla/esp_tesla_18.htm
and of course the Organization (the forerunner of the Resistance) in the 1970s.
If the Event happens in a few months, the Asgardia project will not have any global impact, but if the Event happens a few years from now, it might well become the trigger for the Compression Breakthrough.
The Light forces are supporting all positive timelines regardless of their time span, as they all create the magnetic pull that draws the moment of the Compression Breakthrough closer.
The Pleiadians are wishing for humanity to lift off the ground and are supporting all public space initiatives with positive potential. So they have supported the Vril girls (this project was later hijacked by the Chimera), they have supported the public NASA program to put man on the Moon as „Nordics“, according to testimony of William Tompkins:
The Pleiadians are thus also supporting the Asgardia project and they are supporting Elon Musk in his vision to create a public Mars space program.
Elon Musks' project is another project that has a potential to act as a trigger for the Compression Breakthrough.
The Pleiadians are supporting all positive space initiatives because they make the Contact easier. When the Resistance has sent a few of their spaceships from planet X outwards beyond the heliopause to contact the Pleiadians, that contact has resulted in revolution on planet X and its subsequent liberation. When my team has made a small step towards the Pleiadians by launching StratoProbe 1 beyond the Veil, the Pleiadian ship has appeared on this photo:
Victory of the Light!
2016年10月13日木曜日
離脱！
昨日、パリのある記者会見で、人類初の公な離脱文明構想が発表されました。
この離脱文明国家の名前は北欧神話にちなんでアスガーディア(Asgardia)と名付けられています。最初の１０万人の応募者はその市民権を保証されるとのことです。導かれていると感じたのなら、登録はこちらのリンクから:
申し込みが殺到しているため、１０万人という目標は６～１２時間以内に達成される見込みです。
私の情報源によると、この構想はカバールと関係ありません。彼らのロゴにあるホルスの目は、プロジェクトを闇の勢力からエネルギ的に守る目的のために、ある善良なオカルト秘密結社に提案されたものです。
十分な数のライトウォーリアーとライトワーカーがこのプロジェクトに参加すれば、この離脱構想内で形成される集合意識は、技術一辺倒の暗黒郷から離れ、より精神性を意識する社会に向けて、正しい舵を取ることは確実にできるでしょう。
Victory of the Light!
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2016/10/breakaway.html
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2016/10/breakaway.html
(原文)
Thursday, October 13, 2016
Breakaway!
The first public breakaway civilization initiative has been announced yesterday at a press conference in Paris:
If you feel guided to be one of the 100,000 people that are guaranteed to become citizens of Asgardia, you can register here:
As the applications are coming in very fast, it is expected that the 100,00 mark will be reached within 6-12 hours.
According to my sources this initiative is NOT connected to the Cabal, and the Eye of Horus symbol in their logo was added for the purpose of energetic protection of the project against the dark forces by the suggestion of a certain positive secret occult society.
If enough Lightwarriors and Lightworkers join the project, their group consciousness can ensure that this breakaway initiative will lead in the right direction, away from technological dystopia and more into spiritually aware society.
Victory of the Light!
2016年10月9日日曜日
重要な近況報告
この報告で明かした情報の一部は、人によっては受け入れがたい、もしくは動揺させられるかもしれませんが、それでも公開しなければいけない内容です。
キメラグループの掃討は続いています。キメラが太陽系内で戦端を開いた後、光の勢力は太陽系内のプラズマ界で多くの支配領域を失いました。プレアデスの艦隊はほぼ完全の撤退を強いられました。
この数日間に、失われた領域の一部は取り返され、プレアデス人は戻ってきています。
つい最近まで、レジスタンス・ムーブメントの知らなかった事実がありました。人体に埋め込まれたバイオチップは完全に取り除かれていませんでした。レジスタンスの高度な検出と除去技術をもってしても、難を逃れた一部のバイオチップがあったのです。残念ながら、どの人間もまだバイオチップを少なくとも３つは持っているのです。この３つのバイオチップによって、３つの主なプラズマ・インプラントが前頭葉とへその上に物理的に固定されています。
前頭葉にある二つのバイオチップは両眼の視神経に接続されていて、人工的なシナプスによって脳の聴覚皮質に繋がれています。あなたが見聞きした情報を絶えずキメラグループのメインフレームコンピューターに送信し続けています。そのコンピューターは地上の人々の活動を常に監視していて、アガルタ・ネットワークや光の勢力側のＥＴとの接触を検出すると、報復措置を取って、プラズマトップレット爆弾を起爆して接触を防いでいるのです。
ヘソ上のバイオチップは、(微弱)電流の循環同調によって人体を制御し、地上の人々の振る舞いを効果的にコントロールできます。
プラズマ・スカラー波攻撃を受けると、バイオチップの活動が活発になり、人々の波動を下げ、新たな対立を作り出します。
このバイオチップに感染されたアガルタ人やＳＳＰ集団もいます。一方では、肉体とエーテル体の転写を完全にマスターしたレジスタンスの構成員やプレアデス人、シリウス人、アークトゥルス人、善意のアンドロメダ人には全く影響がありません。
前にも言いましたが、これらのバイオチップは、惑星の隔離状態を保ち、住民の支配を確実にするために、第二次世界大戦中にキメラグループの命令によって、ナチスの強制収容所で開発されたものです。
これらのバイオチップの開発に技術協力を提供した企業はシーメンズです。
第二次世界大戦後、これらのバイオチップはＷＨＯ(世界保健機関)のワクチン接種計画によって、世界中の人々の体内に埋め込まれました。
1979～1984年と、1996～1999年にそれぞれ大きな技術改良が行われました。2009年のさらに改良された新しいワクチンによって、より強力なバイオチップが埋め込まれました。
レジスタンスは人体のバイオチップ回路を構成するほとんどの要素を遮断し、除去してきました。しかし、2016年9月1日に、地上の人間と、SSPの大半の組織内の人間に埋め込まれたこれらの未検出バイオチップがキメラによって一斉に起動させられました。レジスタンスは今、これらの残ったバイオチップを除去するための技術を開発しています。
またキメラは、地球を回る低軌道人工衛星の多くに密かに設置された残りのプラズマ・スカラー波兵器をすべて起動するように、残存するドラコの子分らに命令しました。これらのスカラー・プラズマ光線はいまや地上の最も覚醒したライトウォーリアとライトワーカーを全面的に狙っています。これらの兵器はプラズマ・トップレット爆弾に守られているため、レジスタンスとプレアデス人はまだ停止させることが出来ていません。
ほかにも、キメラは2001年以来、ドイツ国内の旧ナチスのつながりを使って、カバール構成員を避難させるための地下基地を作り始めています。避難民の波に紛れて、ヨーロッパへ移動した最も凶悪な「偽難民」をその一部の地下基地に収容し、彼らが仕掛けようと計画している地球規模の紛争の中へ放とうとしているのです。
レジスタンスにとって地下の世界は支配領域であり、そこで様々なリソースも持っているため、彼らは状況を完全にコントロールしています。これらの地下基地を使って「偽難民」を野に放とうとする闇の勢力の試みは決して許されないでしょう。
これらのカバールの計画に興味を示す方のために、リンクを貼っておきます。これらの直接証言は部分的に信頼できるものです。
恐怖を煽るためにこのリンクを貼ったわけではありません。知って頂いて、十分に認知して頂きたいのです。これらの計画は成功しないでしょう。
現在ロシアとアメリカの間に高まった緊張に関して、プーチンは世界戦争を回避するための戦略計画をプレアデス人から受け取りました。
宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルが、ヒラリー・クリントンの大統領選スタッフでチェアマンを務めるジョン・ポデスタ宛に送ったメールに示されたように、善意のＥＴは世界戦争の発生を決して許さないでしょう。
レジスタンスの複雑波形解析によれば、ヒラリー・クリントンが大統領選に勝利する確率は 65% です。
以下のウェブサイトの表示は一時的な誤りで、世界金融システムはまだ崩壊に近い状態ではありません。
この東西の金銀価格差の大きな乖離は、中国の国民祝日である国慶節を利用して、カバールが西側の金銀価格を恣意的に下げた結果によるものです。この中国のゴールデンウィークにあたる長期休暇の間に、カバールは金価格を暴落させる誘惑に駆られてしまったのです。
休暇中に上海金取引所は休んでおり、明日(10/10)に再開します。再開後、東西の金銀価格は再び同期するようになるでしょう。
明るい話題として、主流メディアでも様々な分野でたくさんのソフト開示が進められています。
惑星地球の隔離状況:
太陽系内に微生物生命の可能性
プロキシマ・ケンタウリ星系に地球に似た惑星
私の地球外情報源によると、プロキシマとアルファ・ケンタウリ星系には水を持つ惑星があり、そこにはポジティブな生命体がたくさん居るとのことです。
恒星 KIC 8462852 の周りにダイソン球が存在するという新たな証拠が見つかりました。
ダイソン球を持つ可能性の恒星がまた一つ見つかりました。
人類を再び月に上陸させる計画が出ています。
火星へも:
太陽系全域へも:
そして他の恒星系へ:
また、人々の想像以上に、いくつかのテレビ番組で開示が増えています。
最後に、もし時間が掛かりすぎることにいらだっているのなら、あなたの善意でできることを紹介しましょう。たった一人でもこんなにできるという見事な例です。
導かれていると思っているのなら、飢えに苦しんでいる人たちを助けるこんなプロジェクトにも是非！
Victory of the Light!
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2016/10/major-situation-update.html
(原文)
Sunday, October 9, 2016
A Major Situation Update
Parts of intel released in this report may be difficult or disturbing for some, but need to be released anyway.
Clearing of the Chimera group continues. After the Chimera has opened the war front inside our Solar System, the Light forces have lost a lot of territory on the plasma plane throughout the Solar System and the Pleiadian fleet had to retreat almost completely.
Some of that territory has been regained in the last few days and the Pleiadians are returning.
What has not been known previously to the Resistance is the fact that the physical biochips have not been cleared completely. There is a certain part of the biochips that has escaped all advanced detection and removal technologies of the Resistance and unfortunately every human being still has at least three of those biochips. These three biochips are the physical anchor point for the three main plasma implants, located in the frontal lobe and above the navel.
The frontal lobe biochips are attached to the optical nerve of both eyes and connected to the auditory cortex of the brain with artificial synapses. They send a constant audio video stream of whatever you see and hear into the mainframe computer of the Chimera group. That computer constantly monitors the activity of surface population and prevents contact between the surface population and the Agartha network and/or extraterrestrial beings of Light with plasma toplet bomb retaliation mechanisms.
The above navel biochips can effectively control the behavior of the surface population with electrical current biofeedback loop entrainment.
The activity of the biochips increases during plasma scalar attacks, additionally creating conflicts and lowering the vibration of people.
Some Agarthan and SSP groups are also infected with those biochips. On the other hand, the races that have completely mastered physical-etheric body transfer (the Resistance, the Pleiadians, Sirians, Arcturians and the positive Andromedans) are completely free of them.
As I have stated before, these biochips were developed during WW2 in Nazi concentration camps as ordered by the Chimera group to ensure that the quarantine status of the planet is maintained and the surface population controlled.
Siemens was the company that provided the technological know-how in the development of those chips:
They were spread among human population effectively after the end of WW2 , inserted in the vaccines of the WHO vaccination programs worldwide.
One huge technology upgrade of those biochips was between 1979 and 1984 and another one between 1996 and 1999. Another upgrade was in late 2009 and the new vaccines since 2009 have a newer, more powerful version of the biochips inserted into them.
Although the Resistance has managed to shut down and remove most components of the biochips circuits, one aspect remained undetected until September 1st, 2016 when it was simultaneously activated by the Chimera among the whole surface population and among most SSP factions. The Resistance is now developing technology to remove whatever is remaining of those biochips.
Also, the Chimera has ordered their remaining Draco minions to activate all remaining scalar plasma weapons which have been secretly installed by the Draco into the majority of all low Earth orbit (LEO) satellites. These scalar plasma rays are now targeting the most awakened Lightwarriors and Lightworkers on the surface of the planet in full scale. The Resistance and the Pleiadian fleet can not yet shut down those weapons as they are protected with plasma toplet bombs.
Also, the Chimera has used old Nazi connections within Germany since 2001 to start constructing underground bases, where they plan to evacuate the Cabal personnel. They also use some of those bases to house the most violent „refugees“ that came with the migration wave into Europe and they plan to unleash them in the global conflict they are hoping to engineer.
The Resistance has complete control of this situation as the subterranean world is their domestic territory and they have resources to stop any of this from happening and the dark forces will be never able to use those bases or unleash those „refugees“.
If any of you are curious about those plans of the Cabal, here is the partially reliable first-hand witness report:
I am not adding the above link to create fear, but for your education and with the full awareness that those plans will NOT be successful.
Regarding current escalation of tensions between Russia and USA, Putin has received a tactical plan from the Pleiadians how to avoid a global war.
As the astronaut Edgar Mitchell has emailed to John Podesta, the chairman of the Hillary Clinton presidential campaign, the positive extraterrestrials will NOT allow a global conflict to happen:
Complexity wave analysis by the Resistance predicts 65% probability that Hillary Clinton will win the election.
The global financial system is NOT near the collapse yet as this website erroneously indicates:
The huge price difference between the West and East silver/gold prices is due to the fact that the Cabal has used the timing of the national holiday in China to artificially lower the gold price. That holiday is China is called the Golden Week and the Cabal just could not resist the temptation to smash the gold price right in the middle of the Golden Week:
Shanghai Gold Exchange was closed during the holiday and will reopen tomorrow. After it reopens, the East / West gold and silver prices are expected to realign:
On a more positive side, there is a lot of soft Disclosure going on about many topics in the mainstream media.
The quarantine status of plant Earth:
Potential microbial life in our Solar System:
Earth-like planet in Proxima Centauri system:
I can confirm from my own off-planet sources that there is a watery planet in the Proxima / Alpha Centauri system and it teems with positive life forms.
There is more evidence of a Dyson sphere around the star KIC 8462852 :
And another star with a potential Dyson sphere has been found:
There are plans to put humanity back to the Moon:
To Mars:
http://www.space.com/34210-elon-musk-unveils-spacex-mars-colony-ship.html
Throughout the Solar System:
And to reach the stars:
Also, there is more Disclosure in certain TV shows than most people imagine:
And finally, if you are frustrated that this is all taking too long, perhaps you could take some positive action. Here is a brilliant example what just one person can do:
If you feel so guided, you can assist that project to feed the hungry here:
Victory of the Light!