降伏条件 アップデート

先日の降伏条件について、いくつか明確にすべきことがあります。

第一に、大量逮捕計画は、そっくりそのまま有効です。光の勢力は、闇側――個人であろうが派閥であろうが――の降伏を待つつもりはありません。光の勢力は、人類が安全に移行できるやり方で彼らを逮捕できるようになったとき、すぐにでも逮捕を開始します。大量逮捕前であれば、カバールメンバーの降伏条件は、より有利なものになります。個々のカバールメンバーが、イベント前に多数降伏する可能性は、まずありません。彼らは、他のカバールメンバーから「裏切者」と見なされて、報復されるのを恐れているからです。

イベント前にロスチャイルド派全体が降伏して協力し始める可能性ならあり得ます。ロスチャイルドは、オリオン座のリゲル恒星系の堕天使です。過去において、リゲルに起源をもつ多くのカバールメンバーが光側に降伏しました。光が闇よりも強いことを見せられてのことです。リゲリアンは強いほうに付く傾向があります。彼らの多くは、逮捕時や強硬な抵抗に出くわしたとき、実際には安堵の色を浮かべるでしょう。ついに自分たちのネガティブな行動を止められるほど強い相手が現れたということで。このことは彼らにとって、光は闇よりも強いという証明になるので、彼らは協力し始めるでしょう。リゲリアン種族は、スピリットが物質に入り込む形で降臨した種族であり、スピリットとの繋がりは、ある程度まだ残っています。この二元性の悪夢が終われば、彼らの多くはアセンドすることができるでしょう。

イエズス会、アルコン、キメラは、すべてアンドロメダ銀河のネガティブ種族に起源をもちます。彼らはいずれも堕天使です。つまり、彼らはスピリットが物質に入り込む形で降りてきました。彼らの極めて多くの者たちが、二元性が終わればアセンドできるでしょう。

キメラグループは降伏交渉には関わっていません。なぜなら、彼らの相手になるほど強い派閥が地表には存在しないからです。レジスタンスが彼らと直接やり取りしています。

ロックフェラー派の起源はドラコニアンで、決して降伏しないでしょう。彼らは銀河のセントラルサンに排除されるまで、偽旗作戦で応戦するでしょう。ドラコニアン種族は高密度物質から進化ました。その種族の、よりネガティブなメンバーは、救えるほどスピリットと十分に繋がっていません。

第2に、進んで降伏するカバールメンバーは、心理的な変化を経て光の勢力の一部となり、公平な扱いを受けます。彼らが光を完全に受け入れないうちに、何かおかしなことを試みようものなら、スターダストをふりかけられて即座に麻痺して地球から排除されます。和解プロセスの間、彼らは過去の行為をすべて明らかにして、人々の怒りにきちんと向き合う必要があります。けれども、彼らが暴力的に扱われることは許されないし、罰せられもしません。彼らにとって最大の罰は、彼らが目覚め、自分たちが為したことをすっかり認識した後の良心の呵責です。彼らは心理的なヒーリング・プロセスを経て、人類と光に奉仕しながら残りの人生を送ります。

第3に、カバール捕獲のための賞金は、おそらく功を奏しないでしょう。なぜなら相手も地表の光の戦士に、より大きな賞金をかけるからです。これは数世紀にわたる、ある協定――「そちらのリーダーに手出ししない代わりに、こちらのリーダーにも手出ししてはならぬ」を反映させています。この膠着状態はイベント時にまで続くと思われます。イベント時にはついにブレイクスルーが起き、キメラに王手がかかります。

Victory of the Light!

翻訳: Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2016/08/02/%E9%99%8D%E4%BC%8F%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88/


(原文)

Saturday, July 30, 2016

Terms of Surrender Update

There are some clarifications that need to be made about the terms of surrender.

First, the mass arrest plan is still valid and in full force. The Light forces will not wait for any dark individual or Cabal faction to surrender, they will arrest them as soon as they can do that in a way that is safe for humanity to go through the transition. Those members of the Cabal that surrender before the mass arrests will have more favorable conditions. It is very unlikely that many individual members of the Cabal will surrender before the Event because they fear the revenge from other Cabal members, as they will be perceived as „traitors“.

There is a certain possibility that the Rothschild faction as a whole will surrender and start cooperating before the Event. The Rothschilds are fallen angels from the Rigel star system in the Orion constellation. In the past, many members of the Cabal originating from Rigel have surrendered to the Light when they were shown that Light is stronger than darkness. The Rigelians have a tendency to side with the one that is stronger and many of them, when arrested or faced with strong enough opposition, will actually show signs of relief that finally someone was powerful enough to stop their negative actions. This will be a proof to them that Light is stronger that darkness and will begin to cooperate. The Rigelian race descended from spirit into mater by implantation process, their connection with spirit is still there to a certain extent and many of them will be able to ascend when this duality nightmare is over. 

The Jesuits, the Archons and the Chimera all come from negative races from Andromeda Galaxy. They are all fallen angels, meaning that they have descended from spirit into matter by implantation process, and quite many will be able to ascend when the duality is over.

The Chimera group is not involved in the surrender negotiations because no surface positive faction is strong enough to be able to deal with them. The Resistance is dealing with them directly.

The Rockefeller faction is Draconian by its origin and will never surrender, they will fight back with their false flags until they are removed into the Galactic Central Sun. The Draconian race has evolved from dense matter and the more negative members of that race do not have sufficient contact with the spirit to be redeemed.

Second, the Cabal members that surrender willingly will go through a psychological transition to become part of the Light forces and will be treated fairly. They will all be stardusted so if any of them tries something funny before they fully accept the Light, they will be paralyzed immediately and then removed from the planet. During the reconciliation process they will need to fully disclose their past actions and come face to face with people's anger, but will not be allowed to be treated violently and will not be punished. The biggest punishment for them will be their conscience after they wake up and fully realize what they have done. They will go through a psychological healing process and will live the rest of their lives in service to humanity and Light.

Third, the bounty for the capture of the Cabal members will most likely not work because the other side has put even bigger bounty on some Lightwarriors on the surface of the planet. This reflects a centuries old treaty with the Chimera that says „we will not touch your leaders and you will not touch ours.“ It is expected that this deadlock will continue until the Event when finally the breakthrough will happen and the Chimera will be check-mated.

Victory of the Light!

台湾アセンション会議の報告

今回のアセンション会議は台北市で行われました。多くの善意のドラゴン組織がここに本拠地を置いています。青龍会、白龍会、黒龍会の会員はいずれも会議に来てくれました。そして、プラムは私たちの存在に気付いています。

参加者グループは強力で集中力もありました。物理的と非物理的両方のサポートチームは今までに無いほど効率的に機能しています。その結果、非物理的な次元で、一定量の突破が生じて、ベールがもうすぐ崩壊する兆候を示しました。

この写真を見てわかるように、台北のピンクの空はベールの開き始めをエネルギ的に表しています。これは会議の数日後に撮られたものです。

いくつかのサイクルはすでに完遂しています。私たちはブレークスルーの次なる段階に入っています。ここから、圧縮突破に向けて、物事はエスカレートしていきます。近い将来に、降伏の交渉関連を含め、より多くの情報が公開されていくでしょう。

会議が始まる数時間前に、トルコで軍によるクーデターが起きました。このエルドアン政権に対するクーデターは、ポジティブなトルコ軍によるものでしたが、ハザール・イエズス会の指揮官に率いられたアメリカのネガティブな軍組織によって鎮圧されました。クーデターが失敗に終わりましたが、それがここでの地政学的な終盤戦を完全に新たな段階に引き上げました。それによって、中東の不安定を招いた勢力がどこなのか認識されるようになるでしょう。これが結果的に世界中のあらゆる軍事紛争の解消につながり、圧縮突破の瞬間の惑星平和に導いてくれるでしょう。

クーデターの翌日に、信頼できる中東の情報源から、次のトルコに関する状況報告を受け取りました。

このエルドアン独裁政権に対するクーデターは軍の六割によって実行されました。空軍参謀を含め、予備軍でさえも街に繰り出され、同僚の支持に回りました。

軍の戦車はアンカラとトルコ最大の都市、イスタンブールの市街地に入りました。軍のヘリコプターによって運ばれた軍人が重要な基幹施設を制し、占拠に成功しました。テレビ放送局、アタテュルク国際空港、国会議事堂、エルドアンがいた大統領宮殿はいずれも軍の支配下に置かれました。エルドアンは軍のヘリコプターによって、アンカラ国際空港に連れて行かれ、そこでトルコをすぐ離れるように求められました。

エルドアンはその要求に対して、自分と家族の命の保証という条件を提示しました。それが受け入れられ、引き替えにクーデター指導者の要求に応じました。それから、彼は飛行機に乗っている間にスカイプに音声メッセージを残し、彼の取り組みの支持者に対して、街中に繰り出してクーデターを止めるように呼びかけました。

状況ははっきりしませんが、クーデターの早期段階では街中に出て行く人はいませんでした。
近代トルコの創始者であるムスタファ・アタチュルク(トルコ共和国初代大統領)を表すトルコの紋章旗を掲げて戦車とともに行進する兵士に対して、手を振る数千のクーデター支持者がいました。

その後に何が起きたのでしょうか。

エルドアンはアンカラ国際空港から国外に逃げ、ドイツへの亡命を求めましたが拒まれました。さらにアゼルバイジャンとイランにも向かいましたが、いずれも国境を閉鎖してエルドアンを締め出しました。

エルドアンは仕方なくトルコに戻りました。ワシントン・ポストによると、機内でオバマ大統領とエルドアンが電話で会談し、彼はトルコ南部にある米軍のインジルリク空軍基地への着陸を許可されました。

その後しばらく経つと、12機の正体不明のF-16戦闘機がアンカラとイスタンブールの空中に現れて、トルコ軍のヘリコプター25機を妨害して撃ち落としました。ヘリコプターには、重要な拠点に向かうトルコ軍とその指導者らが乗っていました。そして、アメリカ空軍とトルコ軍のヘリコプターによる生々しい空中戦が広げられました。すべてのトルコ軍のヘリコプターは撃ち落とされ、大半の兵士は死亡しました。死亡者数は兵士800人と軍将校50人以上に上りました。また、CIAからの公式声明が、トルコ軍の降伏とクーデターの停止を要求し、応じなければ、空爆で国境と市街地にいるすべてのトルコ軍兵士を鎮圧すると脅しました。

クーデターの指導者はやむを得ずにクーデターを中止し、兵士を市街地から撤退するように命じ、クーデターを終わらせました。

いま世界中の国々に、どれぐらいの数のアメリカ軍基地があると思いますか？すべては昨夜トルコで起きたようなことを防ぐためです。カタール、サウジアラビア、バーレーン、クウェート、アラブ首長国連邦の中東各国においても同じです。クーデターを防ぐために、すべては米軍の支配下にあるのです。

その攻撃によってトルコ軍のヘリがあたかもハエのように墜落していく動画は YouTube で見つけることが出来ます。兵士と将校を載せた24機以上のヘリが瞬く間に撃ち落とされたのです。

アメリカさえ出て来なければ・・・エルドアンは今やどこかの国で亡命者になっているでしょう。もちろんどこかの国が彼の亡命を受け入れた場合の話ですが。クーデターが成功していたら、トルコからやってきたテロと武器による何百万ものシリア人とイラク人の苦しみを終えることが出来たのに。ダーイシュ(イスラム国)がその地域に及ぼした恐怖も終わらせることが出来たのに・・。エルドアンの方針による影響で移住を強いられた人たちも、逃げ出そうとして海で溺れ死んだ人たちも救えたのに・・・ダーイシュとアル＝ヌスラ戦線の指導者をトルコに拘留できたのに・・・昨日のクーデターさえ成功していれば、これらはすべて成し遂げられたのに・・でも、アメリカはそれを国益とは見なしていないし、アメリカの中東における政策でもないのです。

翻訳: 夜明け前
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12183968189.html


(原文)

Sunday, July 24, 2016

Taiwan Ascension Conference Report

Our Ascension conference was taking place in Taipei, the home base of many positive Dragon groups. The Blue, the White and the Black were together with us at the conference and the Plum were aware of our presence.

Our group was strong and focused and our physical and non-physical support team was more effective than ever and a certain breakthrough happened on the non-physical planes which indicates that the Veil will disintegrate „soon“.

The opening in the Veil can be seen energetically on this picture of pink sky in Taipei which was taken a few days after the conference:

A certain cycle was completed and we are entering the next phase of the Breakthrough process where things will escalate towards the Compression Breakthrough. More intel about this will be released in the near future, as will intel about surrender negotiations.

Just a few hours before the beginning of the conference, a military coup happened in Turkey. The coup was carried out by the Positive Military in Turkey against Erdogan and was crushed by the US negative military faction as instructed by their Khazarian / Jesuit commanders. Although the coup failed, it has elevated the geopolitical endgame to a totally new level that will lead towards the recognition of the factions that destabilize the Middle East. This will lead to resolution of all military conflicts worldwide and towards planetary peace at the moment of the Compression Breakthrough. 

 

This is what I have received on the day after the coup about the situation in Turkey from a reliable intel source from Middle East: 

„The coup was carried out by 60% of the Turkish army, including staff of the air force and even the reserve soldiers came out to the streets to support their colleagues against the dictatorship of Erdogan ...

The army tanks entered to the streets in Ankara and Istanbul, the largest Turkish cities, flying army helicopters carrying army personnel taking command of vital infrastructure centers to control them and that was successfully accomplished. Successful control of the TV broadcast building, Ataturk International Airport and the houses of Parliament and the Presidential Palace where Erdogan was, who was taken by military helicopter to the Ankara international airport where he asked to leave the country immediately ...

Erdogan approved the demands of the coup leaders under condition of preservation of his life and the lives of his family and he was granted this condition. Then he recorded a Skype voice message on board of the airplane asking supporters of his efforts to go out to the streets to stop this coup ..

No one went out to the streets during the wee hours of the coup and the scene was blurry, those supporting this coup were by the thousands marching next to army tanks greeting the soldiers raising the banner of Turkey and referring to the founder of modern Turkey Mustafa Ataturk ...

What happened after?

Erdogan flew from Ankara airport out of the country and he asked for asylum to Germany but Germany refused, then to Azerbaijan which closed its borders and so did Iran in the face of Erdogan.

Erdogan had no choice but to return.  A phone call between Obama and Erdogan took place in the plane as stated in the Washington Post, and he asked and was given permission to land in Incirlik US military base in the south of Turkey.

Moments after that, 12 unknown F-16 aircraft in the skies of Ankara and Istanbul intercepted and shot down 25 helicopters of the Turkish army, carrying soldiers and some leaders who were on their way to control the vital centers in the country, and a real war took place in the air between US Air Force and helicopters of the Turkish army... shot down all the Turkish army helicopters and killed most of the soldiers and their number reached more than 800 soldiers and 50 officers… communique from the CIA, demanding them to surrender and stop the coup otherwise they will crush all the Turkish soldiers on the border and in the streets through aerial attack.

The leaders of the coup had no chance but to stop the coup d'état and ordered the soldiers to withdraw from the streets and end the coup .

Do you understand now why many American bases in any country? It Is to prevent what was going to happen last night in Turkey, it's the same thing in the Gulf states of Qatar, Saudi Arabia, Bahrain, Kuwait and the UAE, all surrounded by the rules of the US military to prevent a coup.

You can find a video on YouTube showing the attack on the helicopters of the Turkish air force and them dropping like flies ..more than 24 helicopters loaded with officers and soldiers were shot down in the blink of an eye...

Had it not been for America... Erdogan today would have been a refugee in one of the countries, that is if he was accepted for asylum by any country. If successful, the coup would have ended the suffering of millions of Syrians and Iraqis with terrorism and arms that come from Turkey... just ended the terror of Daesh in the region ... stopped the migration of peoples affected by the policy of Erdogan and those who drown in the sea trying to escape it ... would have found the leaders of Daesh and al-Nusra themselves detained in Turkey ...all this would have happened if the coup succeeded yesterday ...but this is not in the best interest of America and the interest of its policies in the region .“

降伏条件

舞台裏ではカバールの降伏交渉が行われています。一般の人たちも、進行中のことを知って意見を述べ合う権利があります。そこで私は、一般の人たちにも、その降伏条件を検討し、討論してもらうために、ここに公開します。

ロックフェラーの派閥は、自分たちが苦い結末を迎えるまで、とことん戦うことになりそうです。しかし、それ以外のカバールは、自分たちが安全でなくなれば降伏するでしょう。多くのポジティブな派閥は、ますます耐えきれなくなっているので、地球からカバールが排除される可能性が、ますます強まっています。

ロスチャイルドと交渉されたことは何であれ、イエズス会、黒い貴族家とも交渉されるに違いありません。キメラグループは、これらの交渉に参加していません。

交渉の目的は平和な移行であり、カバールへの復讐ではありません。彼らは安全を得られますが、それに対する保証と条件 ：

1．彼らは、いかなる地球の派閥も、彼らを地球から排除しないという保証を得られる。

2．彼らは、彼らの低俗な城とライフスタイルを維持できる。ただし総額はUSドルで数十億まで。地球の舵取りができる兆単位のお金を、銀行に預金することは許されない。メディアのコントロール禁止。高度オーバーユニティー・テクノロジーへのアクセス禁止。何であれ、権力の座には一切つけない。彼らは新しい社会に ‘Other side of the coin advisers’ として吸収され、光への降伏を受け入れた後は「新しい社会の尊敬すべき一員」になるチャンスが与えられる。

彼らは、以下のように生き方を改める必要があります。

1．彼らは金融システム、メディア、軍部、政治へのコントロールを世界規模で即座に手放す必要がある。そうすれば、平和裡にリセットが始まり、人類は、必要としているたくさんの援助を受けられる。

2．彼らは、真実和解委員会に出頭する必要がある。

南ア真実和解委員会は、大変うまくいきました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Truth_and_Reconciliation_Commission_(South_Africa)

（訳注：南アでは1996年マンデラ大統領の呼びかけによって、真実和解委員会が設置された。和解は「事実と引き換え」の和解である。この委員会では、アパルトヘイト時代の人権侵害の真相究明に力が注がれた。被害者や遺族の申請をもとに調査が行われ､加害者が特定される。加害者は真実を告白することで恩赦を認められ、被害者は補償を受ける権利が与えられた）

3．彼らは人類と平和に共存する必要がある。一回でも過ちを犯せば、彼らは排除される。

これらの条件は、できるだけ彼らが受け入れやすいものにしています。そのため、彼らの多くが光に協力して、実際に､心から光を受け入れるでしょう。多くの者たちが、自由意志に反してイルミナティーの体制へ組み込まれたり、イルミナティーの家系に生まれたりしました。多くの者たちが深いトラウマから行動しているのです。いまだに協力を拒んでいる者たちは、イベント後、銀河のセントラルサンに連れて行かれます。

もし彼らがさっさと協力しない場合、交渉の条件は変わるかもしれません。なぜなら､地球と宇宙の状況は変化するからです。銀河のセントラルサンが今にも「くしゃみ」をしようとしているのですから。

翻訳: Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2016/07/16/%E9%99%8D%E4%BC%8F%E6%9D%A1%E4%BB%B6/


(原文)

Thursday, July 14, 2016

Terms of Surrender

There are Cabal surrender negotiations taking place behind the scenes, and the general population has a right to know what is going on and to communicate their perspective. So here I am putting the terms of surrender for public review and discussion.

The Rockefeller faction will most likely fight until their bitter end, but the rest of the Cabal will surrender when it gets unsafe enough for them. Many positive factions are getting increasingly impatient and increasingly capable of removing the Cabal from the planet.

Whatever is negotiated with Rothschilds must be negotiated with Jesuits and Black nobility families as well. Chimera group is not involved in these negotiations.

The purpose of negotiations is a peaceful transition, and not revenge against the Cabal.

They will get safety:

1. They can get assured that they will not be removed from the planet by any of the Earth based factions.

2. They can keep their kitschy castles and lifestyles, but not more, so that amounts to a few billion US dollars. No trillions in bank accounts that could steer the planetary agenda, no control of the media, no access to advanced overunity technology, no position of power whatsoever. They will be integrated into the new society as the 'Other side of the coin advisers' and given a chance to reintegrate as 'Honorable members of the 'New Society' after they accept surrender to the Light.

They will need to mend their ways:

1. They will need to release control over the financial system, the media, the military and the politics worldwide immediately so the Reset can begin peacefully and much needed assistance isgiven to humanity

2. They will need to appear in front of truth and reconciliation commission such as the ones in South Africa that were quite successful:

https://en.wikipedia.org/wiki/Truth_and_Reconciliation_Commission_(South_Africa)3. They will need to coexist with humanity peacefully. One mistake, and they are removed.

These conditions are as favorable as they can possibly get for them. For this reason, many of them will begin to cooperate and actually genuinely accept the Light. Many were forced or born into Illuminati structure against their free will and many are acting out of deep trauma. Those who still refuse to cooperate, will be taken to the Galactic Central Sun after the Event

If they do not cooperate, and cooperate fast, the negotiating conditions may change, because the planetary and cosmic situation will change as the Galactic Central Sun is about to "sneeze". 

タイのアセンション会議の報告

タイで行われたアセンション会議の場所は戦略的に選ばれています。それはタイ北部のチェンマイ近くにあり、そこに重要なアセンション・ヴォルテクスがあります。

会議は大きな成功を収めました。とても献身的でピュアな参加者たちに恵まれました。その殆どはアジアからやってきました。会議には、多くの「組織」の代表も参加しました。アジアの人々は女神の存在をとても素直に受け入れていて、目の見えない創造物の次元では重要な作業が行われました。私たちだけでなく、私たちの星々の兄弟姉妹たちも一緒にいて下さいました。この写真に見えるように、初日にこの宇宙船の形をした雲が現地上空に現れたのです。

この会議は未来への重要な入り口をたくさん開いてくれました。

Victory of the Light!

翻訳: 夜明け前
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12178387051.html


(原文)

Thursday, July 7, 2016

Thailand Ascension Conference Report

The location of our Ascension conference in Thailand was strategically chosen on an important Ascension vortex near Chiang Mai in northern Thailand.
 

The conference was a wonderful success. We had a very dedicated and pure group of participants, mostly from Asia. Representatives of many "factions" were present at the conference. People in Asia are very open to the Goddess presence and much important work was done on subtler planes of creation. We were not alone, our star brothers and sisters were with us.
  
  

This conference has opened many important doorways for the future. 
 

Victory of the Light!